A11 イベント会場の混雑情報提供システム開発プロジェクト

概要:

このシステムはイベント会場内での混雑の様子をブースごとに設置されたカメラから画像で取得し、コンピューターによる画像認識で数値化し、混雑状況に関する情報を提供することを目的としています。イベント主催者への混雑の情報を今後のイベント会場内でのマーケティング向けのデータとして提供することで、クライアントのイベント会場内でのマーケティング戦略に貢献することができます。


目的:

カメラで取得した画像を、FaceAPIで性別・年齢を解析し、訪れた時間帯の情報と組み合わせることで、メインステージでの効果的なプロモーションなど、マーケティング方面へと役立てること。


メンバー:

プロジェクトマネージャー

築山皓一

プログラマ

髙橋 幸也

鈴木 皐世

デザイナ

名取俊平

鄭 世任

永島 彩


 

A12 RFIDを使用した忘れ物防止アプリケーション開発プロジェクト

概要

現代のほとんどの人が時間に追われていて、急いでいる時など些細なことに気が回らず忘れ物をしてしまうことがある。
また近年では脳のワーキングメモリ(作業記憶)機能の低下が注目されている。これは、年齢とともに機能が低下していくことがわかっている。ワーキングメモリを司る前頭前野に問題が生じると、複数のことを同時にこなすことが困難になり、「出かける準備をしている時に、電話がかかってきたりすると、もう電話のことで頭がいっぱいになる。」といった事が起きるようになる。
そして、準備がおろそかになり、忘れ物が多発してしまう。
それらの事を少しでも軽減すべくため、生活の一部に溶け込めるような忘れ物を防止できるようなモノを作りたいと考えた。

プロジェクトの目的

忘れ物に困っていると自覚している学生や社会人などは物の管理に対する意識が低い。それを改善するために、手軽で簡単に操作できる忘れ物防止アプリケーションを開発し、持っていく予定の忘れ物と置き忘れなどの忘れ物、この二つの忘れ物をしないという意識を高める。そして物の管理を日常の中で習慣化させることが目的である。

メンバー

石橋裕太/金子拓美/菊地真邑/ 石上昌哉/村田杏弥

コンテンツ紹介映像

A13 企業向け健康経営サポートアプリケーション開発プロジェクト

概要

健康経営とは従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践すること。
担当者側はWebアプリ、社員側はスマホアプリでそれぞれ必要な別の機能を用意。


↑スマホアプリ(健康診断結果表示)

↑Webアプリ(ログイン画面)

このシステムの新規性としてはポイントを利用し、モチベーションを上げること。
他にも、勉強機能により健康に関する知識を養い、受動的に健康経営に関わるのではなく、積極的に関わることが出来るということが挙げられる。

プロジェクトの目的

健康経営に取り組むにあたって、ノウハウの不足といった課題を解決するとともに、社員一人一人の健康に対する意識を高め、健康経営優良法人認定を受ける企業を増やす。

プロジェクトの目標

アプリ利用による担当者の作業時間1割以上短縮
(実際に使ってもらい、ストップウォッチで計測)

プロジェクトメンバー

開発環境

システム外観図


※クリックすると、拡大できます

紹介動画

A14 色と音楽を利用した幼児の脳の発達補助アプリケーション開発プロジェクト

 

概要

色と音の観点から幼児が周囲の環境への興味・関心を広げると同時に、幼児の脳の発達を補助することを目的としている。幼児期は脳が最も発達する重要な時期であり、色や音楽が脳に与える影響が非常に大きく、それに触れる機会を作りたいと考えた。タブレットで描いた絵や、撮影した写真から色を抽出し、その結果ごとにそれぞれ違う音を再生する。幼児はそれぞれ色を使って楽しみ、そこに音を加えることで、より楽しく発達できるようにと考えた。

目的

タブレット端末を持った幼児が周囲の環境へ興味・関心の対象を広げること。  またこの時、色と音を使って幼児の発達を目指すこと。

開発環境

・android studio

・illustrator

・Cubase

・Nexus10

プロジェクトメンバー

・高橋 秀和:プロジェクトマネージャ

・青木 栄太:プログラマ

・篠田 勇真:プログラマ

・鈴木 優斗:プログラマ

・渋澤 圭亮:デザイナ

・須藤 遊野:デザイナ

 

A15 将棋とクイズを組み合わせたアプリケーション開発プロジェクト

概要

将棋は集中力や先読み能力を向上させる効果がある。将棋初心者の人や、やってみたい人が将棋をやるきっかけになるように将棋の中にクイズを入れ、楽しみながら、またクイズによって教育を行いつつ将棋の能力を向上させるためのプロジェクトである。

企画の背景と目的

将棋をすることによって、集中力や先読み能力が高まるという声が出ている。これに何かプラスして学習することが出来ないか考えた結果、将棋の中で楽しめるものはないかということで問題を出すのに適しているクイズを採用することにしました

企画の目標

クライアントとして茅ヶ崎将棋教室に提供をし将棋とクイズを合わせたアプリがどのようなものなのかを理解し、楽しんでもらう。将棋にクイズを取り入れて頭を切り替える形でクイズと将棋を両立してできるようにすることを目標とする。

メンバー

松尾勇輝 プロジェクトマネージャー、げーじ

大沼泰芽 プログラマー

真中健斗 プログラマー

水野翔平 デザイナー

鑓田悠真 デザイナー

浜岡凌也 デザイナー

完成予想図

 

 

開発環境

Unity

Blender

illustrator

 

 

A16 トレーニングによる理想の体型づくりをサポートするアプリケーション開発プロジェクト

概要:

男性か女性どちらか任意のキャラクターを選択する。次に行いたいトレーニングを選択する。設定が終了したら、トレーニング画面に移る。トレーニング中にはキャラクターの応援やBGMがある。トレーニング後には消費したカロリー量などが見れ、今後の効果的なトレーニング等が提案される。利用者の筋力トレーニングの質を向上するためのプロジェクトである。

B01 運動不足解消のための体感型アプリケーション開発プロジェクト

プロジェクト概要

近年多くなっている運動不足を屋内にて解消する為に、屋内に居ながら飽きずにウォーキングできるアプリケーションを作成しました。

プロジェクトの目的

身体活動量が多い者や、運動をよく行っている者は、総死亡、虚血性心疾患、高血圧、糖尿病、肥満、骨粗鬆症、結腸がんなどの罹患率や死亡率が低いこと、また、身体活動や運動が、メンタルヘルスや生活の質の改善に効果をもたらすことが認められています。更に高齢者においても歩行など日常生活における身体活動が、寝たきりや死亡を減少させる効果のあることが示されているのでアプリケーションを通じて楽しく運動不足の解消、生活習慣病の予防を行ってもらいます。

プロジェクトの達成目標

バランスボードを使い屋内運動に対しゲーム性を取り入れ、楽しいという印象を持ってもらう。
自宅などでトレーニングできる環境を提供する。

役割分担

上田 翔大(プロジェクトリーダー、プログラム)
奥沢 紀祥(プログラム)
石橋 裕太(プログラム)
宇佐美 直也(デザイン)
大沼 泰芽(デザイン)

B02 太陽系を知るための宇宙儀開発プロジェクト

プロジェクトの概要

本プロジェクトはゲームエンジン内で実距離に基づいて配置された100分の1スケールの宇宙空間を、主観的かつ多方向からの目視を基に宇宙への関心、知識を深めるためのプロジェクトである。

プロジェクトの目的

太陽系に存在する惑星、衛星を地球からの目線からではなく、多方向から立体的に表面を見ることにより、紙の資料とは異なる立体的な情報を得てもらうこと。
立体的かつ、実距離を参考に配置することによって、実際にどのくらい地球から離れているか、また宇宙がどれだけ広大であるかを学んでもらうこと。

プロジェクトの達成目標

アプリケーションの利用による知識の蓄積、および宇宙への関心を深めてもらうこと。

役割分担

巽 竜雅 プロジェクトマネージャ
井上 虎 プログラム
鈴木 大暁 UI
長岡 鼓太朗 デザイン
速水 郁海 デザイン
吉澤 智 モデリング

画面イメージ

画面イメージ

B03 親子で取り組む小学生向け勉強モチベーションアップゲーム開発プロジェクト

プロジェクトの概要

日本は、小学生の科目のうちから理科が面白いと思う生徒の割合が国際的に見て最低レベルであることから、勉強に興味が無くて机に向かう機会が少ない児童にかんたんなゲームを楽しみながら勉強のモチベーションアップを図ることができるシステムを開発しました。ナビゲートキャラクターとともに、つまづきやすい問題をいちから勉強しなおすことができます。

プロジェクトの目的

小学3、4年生で、理科に興味が無い児童、または、苦手意識を持った児童のやる気を底上げできるようなものを作る。

プロジェクトの達成目標

・苦手意識を持った小学生に簡単な問題を理解してもらう。
・正答率を向上させる
→最初はできなかった問題でも、回数を重ねて解けるにしていけることを目標にする

役割分担

金子拓美(プロジェクトマネージャー)
木村佑太(システム開発者)
小澤大海(プログラマ)
金子大樹(プログラマ)
風間誉(プログラマ)
菊地真邑(デザイナー)

B04 新宿駅3D道案内アプリケーション開発プロジェクト

プロジェクト概要

新宿駅を3Dモデルで再現し、それを用いて道案内をする。
自分の現在地に最も近い場所と、行きたい場所を選択することでアプリケーション上で移動する経路を見ることができる。

プロジェクトの目的

JR東日本の新宿駅は1日当たりの乗車人数76万人と、世界で一番人が出入りする駅としてギネス記録にも認定されている。
新宿駅は構内が広く、複雑な作りになっているので新宿駅を初めて利用する人でも迷わないようにする。

プロジェクトの達成目標

新宿駅を初めて利用するひとでも迷うことなく目的の場所にたどり着くこと。

役割分担

須藤遊野 (プロジェクトマネージャー)
鈴木優  (デザイナー)
高野政大 (デザイナー)
竹田悠介 (デザイナー)
鈴木結貴 (プログラマー)
宮本陸  (プログラマー)

B05 プログラミングスクール向けのプログラミング自主学習webアプリケーション開発プロジェクト

プロジェクト概要

オンラインで学べる自主学習向けWEBアプリケーションです。個人に合った学習方法を選んでもらうため、「動画学習」「チュートリアル学習」の2つを用意しました。
「チュートリアル学習」では、プログラムを書いていく工程を段階的に分けて、スムーズに学習ができるようにしました。
アカウントの作成ができて、自分の学習状況の確認ができたり、ほかのユーザーアカウントの学習状況にたいして評価やコメントを付けることができます。

プロジェクトの目的

本プロジェクトの目的として、近年、世界的にIT分野の発展が目まぐるしい中、日本ではIT人材の不足が問題視されています。
2016年時点で、約17万1000人不足しており、2030年には最大約78万人が不足するといわれています。
(http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/061101700/?rt=nocnt)
そこで私たちは「プログラミングに興味をもつ人を増やす」のも大事ですが、「プログラミングに興味を持っている人」がエンジニアになるための
手助けとしてこのプログラミング学習サイトを作成しました。

プロジェクトの達成目標

本プロジェクトの達成目標として、プログラミングに興味を持つ人を増やすこと、プログラミングに興味を持ってる人の学習に役立ててもらうことの2点を重視しました。
工夫点として、勉強方法を「チュートリアル学習」「動画学習」の2つを用意し、利用する人に合わせて学習法を選べるようにしました。
プログラミングに興味を持っている人の学習の手助けとして利用してもらい、挫折せずに学習を継続してもらうことを目標にしています。

役割分担

PM システム 小林菜摘
カリキュラム作成 桑名祐弥
デザイン 鄭世任
アニメーション 佐藤大起
アニメーション 澁澤圭亮

B06  お寿司サイネージ~インバウンド向けの寿司屋来店をサポートするサイネージ開発プロジェクト

プロジェクトの概要

外国人に向けたお寿司開設のサイネージ開発プロジェクトを進めた。

プロジェクトの目的

外国人にお寿司のマナーを説明する。

プロジェクトの達成目標

外国人にお寿司のマナーを説明するサイネージを完成させる。

役割分担

増田光咲…プロジェクトマネージャ
山中未来…プログラマー
山内稜子…モデラー
原山透湖…モデラー
八木友理子…モデラー
王朝…UI/UXデザイナー

画面遷移図

お寿司サイネージ 画面遷移図

システム仕様書

お寿司サイネージ 仕様書

B07 小学校中・高学年向けローマ字・英単語タイピング練習アプリケーション開発プロジェクト

プロジェクトの概要

小学生低学年向けタイピング練習アプリケーション。このアプリケーションを通して、タイピングでローマ字の基礎や英単語を入力することで学習できる。ローマ字でアルファベットを扱うので、ローマ字練習のほかに英単語を学べることで、外国語がより近いものに感じられるにようにすることができる。

プロジェクトの目的

今の小学生は、コンピュータを使ったりする機会が増えるなど,ローマ字は児童の生活に身近なものになっている。小学生に、コンピュータを使う上で基本のタイピングを学んでほしい。

プロジェクトの達成目標

• ローマ字で日本語を入力できるようになってもらうこと
• ローマ字と一緒に英単語も学んでもらうこと
• キーの場所を覚えてもらうこと

役割分担

プロジェクトマネージャー 鈴木 優斗
プログラマー 鈴木 皐世
プログラマー  鈴木 惇也
デザイナー  鈴木 達也
デザイナー   菅崎 圭悟

 

B08  領土の変遷を学習できる地球儀開発プロジェクト

プロジェクトの概要

ドーム型スクリーンに各時代の世界地図を投影する地球儀開発プロジェクト。小・中学生をメインターゲットとし、LeapMotionによる直感的な操作で地理・歴史の学習をサポートする地球儀開発を目指す。

プロジェクトの目的

直感的な操作や領土の変遷を視覚化することでメインターゲットである小・中学生の地理・歴史への興味・関心を深めることを目的とする。

プロジェクトの達成目標

子供を対象に「地理・歴史に興味・関心を持ったか?」というアンケートを行い、良い評価を6割以上獲得することを目標とする。

役割分担

内田涼:illustratorを用いて各年代の地図作製とLeap Motionによる認識プログラミング作業を行った。
コルドバ ユキコ:illustratorを用いて各年代の地図作製を行った。
齊藤真生:illustratorを用いて各年代の地図作製を行った。
瀬戸直哉:illustratorを用いて各年代の地図作製とLeap Motionによる認識プログラミング作業を行った。
直井莉乃:illustratorを用いて各年代の地図作製を行った。
藤原康平:illustratorを用いて各年代の地図作製を行った。

プロジェクトの説明用ポスター

B08説明用ポスター

B09 物件シミュレータ開発プロジェクト

プロジェクト概要

図面では顧客のイメージと実際の物件ではずれが生じてしまいがちである。
そのため3Dモデルで実際の物件シミュレートすることで実際の物件とのずれをなくす。

プロジェクトの目的

今後少人数向け賃貸の需要が高まると予想されるため、需要の高い間取りをしょいう人数の特化型で作ること。

プロジェクトの達成目標

物件シミュレーションアプリをPC、モバイル双方にサービス提供できること

役割分担

築山皓一(プロジェクトリーダー、マネージャー)
高橋幸也(プログラム)
西田章人(モデリング)
名取舜平(モデリング、プロジェクト管理)
永島彩 (デザイン)

B10 体温と脈拍を用いた運動促進のためのアプリケーション開発プロジェクト

プロジェクト概要

本プロジェクトは、利用者の運動促進および健康維持を目指したAndroidアプリケーションである。リストバンド型ウェアラブル端末であるMicrosoft Bandを用いて利用者の体温・脈拍情報を取得し、そこから得た情報から適切な体温・脈拍へとなるよう、サポートしていくものである。さらに、利用者の情報から予測される病気を示し、警告するものである。

プロジェクトの目的

年々、増加しつつある運動不足者の運動をサポートし、健康維持につなげることである。

プロジェクトの達成目標

Microsoft Bandを用いて、利用者の体温情報・脈拍情報をAndroid上で処理し、それをグラフ化することによりわかりやすく可視化、さらにそこから予測される病気を提示し利用者に危機感を持ってもらうことである。

役割分担

プロジェクトマネージャー:高橋秀和
プログラマ:小川祐紀・折原広朗・篠田勇真
デザイナー:佐々木華・長山友香

動作画面例

B10動作画面例

B11 市区町村施設予約管理システム開発プロジェクト

プロジェクトの概要

自治体において公民館などの予約システムの製作

プロジェクトの目的

自治体によっては予約システムが存在しないところがあり、予約がブッキングしたりすると施設側の整備、利用者側にもあまりメリットがないという事があり双方のメリットを最大限活かす形でシステムを構築することになった。

プロジェクトの達成目標

主に、施設一覧からの予約注文を行うところまでできるようにすること。

役割分担

平松勇輝 プロジェクトマネージャ
橋本和樹 プログラマ
福井祐希 プログラマ、デザイナー
三浦拓也 情報集め
真中健斗 情報集め

画面イメージ

index画面イメージ

B12 大学生のためのポイント管理Webアプリケーション

プロジェクト概要

学生が成績や留学、大学のアルバイトなどの大学の施設や大学生活などに積極的に参加する・利用することでポイントが貯まるWebアプリケーションになっている。クライアントはサイトでポイントを管理し、ユーザはWebアプリケーションで随時確認することが出来る。他者との比較や努力が、称号やメーターになって目に見えるようになっている。

プロジェクトの目的

文教大学の学生に文教大学の施設を活用してもらい、自身の知識やスキルアップを図る。

プロジェクトの達成目標

メンバーのポイント管理が出来るアプリケーションを作る。

役割分担

大津静香:デザイン
眞田仁美:デザイン
埴田紫穂:情報収取・資料作成
宮内明乃:情報収取
山口麻衣:プログラミング

成果物について

システム構成図

システム構成図

画面遷移図

B11 画面遷移図(管理側)
画面遷移図(管理側)

画面遷移図ユーザ側
画面遷移図(ユーザ側)

画面イメージ

ログイン画面
ログイン画面

メーター画面
メーター画面

内容説明

b‐ポイント企画書

B13  生活リズム改善補助システム開発プロジェクト

プロジェクトの概要

利用者の健康な生活を行うための補助をするアプリケーション

プロジェクトの目的

地域の事情に基づいた支援をし健康管理を行い地域に密着した運営を行う
それによって運営を効率化させる。

プロジェクトの達成目標

中小企業のサービスの内容として、中小企業の社員の体調管理を支援するサービスとして使えるようなシステムを構築できるようになること。

役割分担

水野  翔平 powerpointの作成
村田  杏弥 アプリケーション開発
谷田部  亮太 アプリケーション開発
山尾  侑生 アプリケーション開発
鑓田 悠真 PM,Redmineの進行管理

システム構成図

B13システム構成図

企画書

企画書ファイル(PDF)

B14  触感型コントローラUnlimitedHandを用いたドラムシミュレーション開発プロジェクト

プロジェクトの概要

unlimited handを用いてドラムのシミュレーションの開発

プロジェクトの目的

室内等で騒音を気にすることなくドラムの練習を可能にする

プロジェクトの達成目標

電気刺激によって叩く感覚を再現

役割分担

・プロジェクトマネージャー 前山 大地
・プログラム        石上 昌哉
・プログラム         大沼 圭佑
・プログラム         川口 遼太郎
・デザイン         青木 栄太
・デザイン          木村 隆斗

成果物イメージ(作成中のもの)

Unlimited Handを用いた動作検証(動画が開きます)