「2024年度「プロジェクト演習B・C」」カテゴリーアーカイブ

2024年度「プロジェクト演習B・C」各プロジェクト紹介ページ用カテゴリ

2024_B01: 地域ICTリーダー養成業務補助システム開発プロジェクト

概要

society5.0の実現を目標としているさいたま市を仮想クライアントと想定して、 地域の情報化の推進役や相談役となる人材である地域ICTリーダーの養成業務に注目し その増加を目的とした養成講座の運営補助を行うシステム開発プロジェクト

プロジェクトの目的

より多くの人に地域ICT講座を受講してもらうこと

プロジェクトの到達目標

地域ICTリーダーの増加

メンバーと役割

内田裕斗:プロジェクトマネージャ
鷲田 陸来:プログラマ
小林 凱翔:プログラマ
玉井 睦己:プログラマ
半田 悠翔:デザイナー
稲子 天翔:デザイナー

企画内容説明資料

画面設計

画面イメージ

2024_B02: 日常使いできる自然災害時に備えたWebマップ開発プロジェクト

概要

日本では地震や台風、津波などの自然災害が頻発しており、防災の重要性が高まっています。しかし、多くの人々が、災害発生後に初めて防災情報を得ようとするケースが多く、慣れていないシステムをいきなり活用することの難しさが課題です。特に外出先や不慣れな場所で災害が発生した場合、対処がさらに困難になるため、日常時から防災情報に備える必要があります。
そのために本プロジェクトでは、災害時に活用できる機能に加えて、日常時にも役立つさまざまな機能を備えたWebマップを開発しました。例えば、日常時の機能として、外の気温や天気をリアルタイムで確認できる「天気機能」があります。また、その日の気候に応じて最適な服装を提案する「服装提案機能」に加えて、目的地までの最短ルートを提供する「経路案内機能」も備えており、通勤・通学や移動の助けになります。
災害時に備えた機能として、災害時にインターネット接続が困難な状況でも利用可能な「オフラインマップ機能」や災害ごとの被害範囲を確認できる「ハザードマップ機能」があります。また、地震の発生をリアルタイムで通知する「地震通知機能」、ユーザー同士が情報を共有できる「コメント投稿機能」、家族や知人と現在地を素早く共有できる「位置情報の共有機能」、緊急時に周囲の注意を引き付けるための「ライトの点滅・ブザー機能」、さらに、避難所やAEDの設置場所をマップ上でわかりやすく表示する「避難所・AED表示機能」を活用することで、命を守るための情報にアクセスしやすくしました。
以上の機能を統合したWebマップをPWA(Progressive Web App)として開発し、課題の解決を図りました。

プロジェクトの目的

日常時から防災情報に触れてもらい、ユーザーが災害時に迅速に行動できるようにすること。

プロジェクトの到達目標

ユーザーが平常時に使える機能と災害時に活用できる機能の両方を備えたWebマップの提供

メンバーと役割

石塚愛海 : プロジェクトマネージャー
北村颯 : システム
柴田守琉 : システム
出嶋幸太郎 : デザイン
沼尻明音: システム
中尾夏恋 : デザイン

システム構成図

画面遷移図

画面イメージ

動作デモ動画

2024_B03: 観光案内補助システム開発プロジェクト~茅ヶ崎市を対象として~

概要

本プロジェクトでは、茅ケ崎市観光協会を想定クライアントとして、情報収集の効率化を目的とした観光案内補助システムを開発します。このシステムでは、GIS(地理情報システム)を活用し、情報をマッピングする機能を提供します。

プロジェクトの目的

観光協会と連携事業者間の情報共有をスムーズにすること

プロジェクトの到達目標

GISを利用したマッピング機能の実装

メンバーと役割

奥山 玲:プロジェクトマネージャー
瀧田 寛月:サブプロジェクトマネージャー
大滝 亮佑:プログラマー
加固 壱成:プログラマー
佐久間 琴:デザイナー
美底 柚妃:デザイナー

2024_B05: 介護施設向け服薬記録業務システム開発プロジェクト

概要

介護施設向け服薬記録業務システム開発プロジェクトです。
介護施設の介護士の業務の一環である、患者の服薬記録、患者のケア記録(体洗い、食事介助、入浴介助など)を介護施設内のすべての看護師が把握したうえ手手助けをする現状、これらの業務状況、報告をデータベースに登録し、WEBページで一目に見れることで、報告の手間を減らせるシステムとします。

プロジェクトの目的

介護職員の事務作業の負担軽減、ケア記録の作業効率化

プロジェクトの到達目標

ケア記録や、職員間での報告連絡相談等のシステム利用率を80%まで普及させる。

メンバーと役割

村上 歩:画面設計、プレゼンテーション作成
岡部 斗来:画面設計、プレゼンテーション作成
辻 瑛毅:WEBページ制作
川崎 翔瑛:WEBページ制作
PARK JUNJAE:DB制作

企画説明資料

データベース設計書

2024_B06: 屋外作業者向けの熱中症対策アプリケーション開発プロジェクト

概要

このプロジェクトは、近年の温暖化の影響を受けて増加している熱中症の予防を目的としています。特に屋外での活動が多い建設業や運送業などでは、作業中の熱中症リスクが高く、注意が必要です。統計によると、熱中症の発生場所の14.3%が屋外であり、屋外作業者はその危険性が増します。
プロジェクトは、こうしたリスクを軽減するために、作業環境の改善や予防策を導入し、熱中症の発生を減らすことを目指しています。具体的には、作業中の水分補給のタイミングや熱中症の危険を通知するシステムの構築をすることで屋外作業者の熱中症防止が可能となります。

プロジェクトの目的

水分補給のタイミングや熱中症の危険を通知し、屋外作業者の熱中症防止すること。

プロジェクトの到達目標

ユーザーが簡単に使用できるシンプルで直感的なアプリケーションを完成させる。

メンバーと役割

谷田部真登:プロジェクトマネージャー
壽山心:デザイナー、プログラマー
馬場比奈子:プログラマー
荒川勇翔:プログラマー
濱口桃志:プログラマー
榊原稜太:デザイナー

企画説明資料

システム構成図

画面遷移図

2024_B08: 水族館を対象とした記録業務軽減のための音声認識を用いたアプリケーション開発プロジェクト

概要

本プロジェクトは、水族館の飼育員の業務では記録作業が多いという点に注目しました。
記録業務にかかる時間の短縮に、音声認識による生き物の管理記録を行うことで、業務の円滑化が可能になるのではないかという案を基に、音声認識を用いた水族館の記録業務軽減のためのアプリケーション開発プロジェクトの企画を始動しました。
想定のクライアントは株式会社横浜八景島。エンドユーザーを水族館の飼育員・管理者としています。

プロジェクトの目的

本プロジェクトの成果物により、水族館の記録業務を効率化し、記録業務による負担を軽減する。

プロジェクトの到達目標

飼育管理業務の軽減における音声認識の実装。記録一覧を項目ごとに確認可能。アプリ内に常時押せるボタンの設置。

メンバーと役割

井藤大翔  :PM システム開発 (データベース 各画面の機能)
佐藤夕香里 :UIデザイナー(各画面のデザイン・レイアウト作成)
島田真帆  :UIデザイナー(マップ画面作成)
長尾佐和子 :システム開発 (音声認識 各画面の機能)
名取龍哉  :システム開発 (データベース)
森雄大   :UIデザイナー (パーツ制作)

プロジェクト説明資料

システム構成図

画面遷移図

動作画面イメージ

2024_B09: 新規就農者の書類作成補助システム開発プロジェクト~福島県伊達市を対象として~

概要

福島県伊達市農政課を想定クライアントとして、福島県伊達市は金銭的な支援は充実しているが、書類面での支援は充実していないため新規就農者が提出する事業計画書の作成において、福島県伊達市が行っている就農合同相談会で新規就農者にむけて、事業計画書の作物や農地、労働人数を絡めた計算部分を行うシステムを開発する。

プロジェクトの目的

新規就農者が福島県伊達市の就農合同相談会などで事業計画書を制作する上でサポートを行うシステムの開発

プロジェクトの到達目標

Webマイニングを利用した結果、実際の種苗などの市場価格と差異の無いデータを解析して算出できるようにする。

メンバーと役割

横井 善敬:プロジェクトマネージャー
岩田 柊:デザイナー
是澤 一太:デザイナー
崎枝 祐治:プログラマー
日之西 海聖:プログラマー
松原 悠樹:プログラマー

企画内容説明資料

システム構成図

画面遷移図

画面イメージ

2024_B10: 釣り場での魚種によるリリース個体サイズ判別システム開発プロジェクト

概要

このプロジェクトは、釣り場で釣り人が釣った魚を正確に識別し、各都道府県の県庁が提示するリリース規則や推奨されるサイズ制限を遵守して、適切に魚をリリースすることを支援するシステムの開発を目指しています。これにより、釣り人が魚を持ち帰るべきか、リリースすべきかを瞬時に判断できるシステムを提供し、漁業資源の持続可能な利用を支援します。釣り人がリリース対象の魚を理解せずに持ち帰ってしまうことを減少させ、リリース対象魚を正確に判別できるようにするで、釣り人は適切に魚をリリースでき、無駄な漁獲を避けることが可能となります。

プロジェクトの目的

釣り人が釣った魚を正確に識別し、各都道府県の県庁が提示しているリリース規則や推奨されるサイズ制限を遵守して、魚を正しくリリースできるようにする。

プロジェクトの到達目標

・46種の魚種判別精度を各種90%以上にする
・即座に各都道府県ごとのリリース判別を行う

メンバーと役割

酒井大三:プロジェクトマネージャー
不動龍之介:デザイナー
石井翼:デザイナー
千葉愛里:プログラマ
ZHANG LEILEI:プログラマ
寺岡祐哉:プログラマ

画面遷移図

動作画面イメージ

2024_B11: 建設業向けの安全管理システムの開発プロジェクト

概要

建設業界では、事故やヒヤリハットの発生が依然として多く、安全管理の重要性が高まっている。このプロジェクトでは安全性の向上として事故事例やヒヤリハット事例を視覚的にわかりやすく表示すること、業務の効率化として報告書の入力補助をおこなうシステムを開発した。

プロジェクトの目的

建設現場における事故やヒヤリハットを減少させ、安全性を向上させる。

プロジェクトの到達目標

想定クライアントの事故発生とヒヤリハット発生の減少。

メンバーと役割

野村陽太:プロジェクトマネージャー
島田直洋:デザイナー
永山龍哉:デザイナー
清水稜也:プログラマー
石田葉瑠花:プログラマー
保元麻衣:プログラマー

企画説明資料

システム構成図

画面遷移図

画面イメージ

2024_B13: 画像認識を用いた品出し業務支援システム開発プロジェクト

概要

このプロジェクトでは想定クライアントとして業務用スーパー向けとして企画・開発を行いました。
現在スーパーにおいて品出しを行う際に、従業員が商品1個ずつ見回り、何個程度商品が必要なのか確認しながら品出しを行っています。
スーパーでは業務時間のほとんどで品出しを行っていますが、そのような中でもスーパーは人手不足の業界であります。

私たちは人手が足りてないスーパーに注目し、効率的に品出しをできるようにすること、また品出し業務にはピッキング作業も含まれるので、ピッキング作業も効率的にできるようにシステムを考案しました。

品出し業務のシステムに関しては骨格認識を用いて、お客様が商品エリア内に手が入ったことを認識し商品数のカウントができるようにしています。

またピッキング作業のシステムに関してはJANコードを用いて倉庫内の棚等の情報が分かるようにしています。

プロジェクトの目的

・商品が少なくなってきた時に、品出しができるようにする
・ピッキング業務の効率化
・各商品ごとの状況を把握する

プロジェクトの到達目標

・必要な時に品出しを行える(品出し業務の負担軽減)
・商品の陳列位置を明確化し、効率的に品出しできる
・倉庫内の商品場所を明確にする
・通知設定をできる

メンバーと役割

髙原 大誠 :プロジェクトマネージャ
守屋 大靖 :システム開発、プロジェクトマネージャ補佐
小澤 拓斗 :システム開発、プロジェクトマネージャ補佐
武田 羽津姫 :システム開発
下村 鈴音 :システム開発、開発デザイン
田中 旺 :システム開発

企画内容説明資料

システム構成図

画面遷移図

2024_B14: 在宅高齢者の運動をサポートするためのWebアプリケーション開発プロジェクト

概要

介護が必要ではないものの、一人での生活に不安を感じる高齢者とその家族が増えている。高齢になるにつれて体力が衰え、運動の継続が難しくなる。このウェブアプリケーションでは提案する運動からメニューを選択、実際に行った回数をカウント、記録を行う。高齢者が運動を行うと家族に運動の実施報告をメールで送り、安否確認を行う。

プロジェクトの目的

日常的な運動で高齢者の健康を促進し、安心して一人暮らしを続けられるようにする。

プロジェクトの到達目標

運動の実施回数の認識制度は80%以上。
運動の実施状況をメールで通知する。

メンバーと役割

今崎龍実:プロジェクトマネージャ
置田翔大:システム
奥村蓮:デザイン
野口丈:デザイン
橋田拓真:システム

システム構成図

画面遷移図

2024_B15: 大手アパレルブランド向けセルフサービス型在庫検索及びコーディネートシステム開発プロジェクト

概要

大手アパレルブランドをクライアントと想定(今回はUNIQLOとしています)しています。タッチ型システムサイネージを店頭に設置し、セルフサービス型在庫検索、商品検索の機能を持たせることで従業員の業務内容の効率化を目指します。また、ほかのシステムとの差別化を図るとともに、顧客満足度をより上昇させる要因で仮想コーディネートシステムを搭載したシステム開発を行うプロジェクトです。

プロジェクトの目的

・店員を起用することなく在庫等の情報を提供
・店員の接客なしで商品の情報提供
・仮想試着の利用による販売促進、試着室の混雑改善

プロジェクトの到達目標

・導入前の接客コストから30%削減
・サイネージ端末を一日あたり500人(25%)が利用
→参照データより、一日平均約2000人訪れるため500人に設定。地方や平均来店数が少ない場合は25%の数値を採用。
・来店者の15%が仮想試着機能を利用
・試着室の混雑改善

メンバーと役割

立岩鷹 :プロジェクトマネージャ(プロジェクト全体の進行管理、スケジュール調整、メンバー間の連携調整、成果物の品質確認など。人数が少ないのでそれぞれの役割のアシストを行う。)
佐々木翔一 : データベース(データベースの設計、構築、管理を担当。Node.jsと仮想POSの接続およびMySQLの接続等を行う。)
草間想介 :システム構築(システムのバックエンド構築を担当。システムの開発の内容を伝え、的確に作成する役割。)
島岡光樹 : HTMLおよびCSS作成(WebサイトのデザインやレイアウトをHTMLおよびCSSを用いて構築する。)

システム構成図

画面遷移図

システムフロー図

データベース設計図

2024_B16: 聴覚障碍者に向けた会話補助アプリケーション開発プロジェクト

概要

聴覚障碍者を対象とした内閣府の調査では、聴覚障害はコミュニケーションが困難な点に辛さがあると答えた聴覚障碍者が多いことが分かっている。本プロジェクトではこのような問題を解決できるようなアプリを作成している。
本プロジェクトで制作しているアプリケーションでは音声認識・声紋認証を使用して、スマートフォン上で会話やコミュニケーションの円滑を図ることができるアプリケーションとなっている。
本プロジェクトの想定クライアントをソフトバンクとし、エンドユーザーは聴覚障碍者を対象としている。

プロジェクトの目的

聴覚障碍者同士の会話のみならず、健常者との会話を可視化し、意思疎通をスムーズに行えるようにする。

プロジェクトの到達目標

・音声認識・声紋認証の正確率90%
・リアルタイムでの認識の遅延を1秒以内

メンバーと役割

太田:プロジェクトマネージャー
橅木:デザイナー
北村:デザイナー
中島:プログラマー
福崎:プログラマー
堀籠:プログラマー

システム構成図

画面遷移図

2024_B17: 図書館利用者に向けたレコメンドシステム開発プロジェクト

概要

文教大学湘南キャンパスの図書館をクライアントとして想定します。私たちの開発するシステムでは図書館のリファレンス業務である「資料相談」を支援します。

プロジェクトの目的

・利用者が関心を持つ分野、テーマについての資料を簡単に見つけられるようにし、情報検索の効率を向上させる
・図書館の業務を削減すること

プロジェクトの到達目標

・レコメンドシステムによって推薦された書籍が利用者の要求に合ったものを提供していること
・推薦システムによる結果に利用者の要求に合っていない書籍がないこと

メンバーと役割

福田 勇翔:プロジェクトマネージャー
関 俊輔:システム開発
辻 晃立:Webデザイン
大森 洸翠:Webデザイン
東 慶吾:Webデザイン

システム構成図

画面イメージ

動作デモ動画

2024_B18: 日焼け対策のためのWebアプリケーション開発プロジェクト

概要

このWebアプリケーションは、自分にあった日焼け止めが分からないくて何を買えばいいか分からないというユーザーやUV指数に適した日焼け止めが分からなくて毎日日焼け止めを塗っているのに日焼けしてしまうというユーザーに適した日焼け止めなどのUV対策商品を提案し、今日のUV予報と1時間ごとのUV指数を表示する。
また、指定した場所や現在地のUV指数を簡単に見ることが出来るアプリケーション。

プロジェクトの目的

このプロジェクトの目的は、肌質診断結果に基づいてユーザーに適したクライアントであるアットコスメの商品を表示する。
現在地や指定した場所のUV指数を表示することで、状況に適した日焼け止めをおすすめすることです。

プロジェクトの到達目標

このプロジェクトの目標は、ユーザーの肌質診断を行い、UV指数と天気予報を表示し、ユーザーに適した日焼け対策を提示すること。

メンバーと役割

加賀 橙太:プロジェクトマネージャー
笠間 翔羽:システム開発
下神 大和:システム開発
鈴木 竜真:システム開発
坂本 玲奈:開発デザイン
馬場 春菜:開発デザイン

企画内容説明資料

システム構成図

画面遷移図

2024_B19: 楽譜を読めない人を対象とした譜読みアプリケーション開発プロジェクト

概要

私たちが行うプロジェクトは譜読みアプリ開発プロジェクトです。クライアントはYamahaを想定しています。
Yamahaが2018年に行った楽譜の利用意向に関するアンケートでは楽譜を購入する人が減少しているとあります。このアンケート報告書では最終的に、有料の楽譜の販売機会損失楽譜の適切な利用が拡大することが望まれるとあります。また、楽器初心者は楽譜を読むことが出来ない人が多く、楽譜の購入機会が少ないと考えました。
そこで私たちは楽譜を利用し、初心者に向けたビジュアルガイドや音符の解説ページを備えたWebアプリケーションを制作することで楽譜の利用方法を増やしていきたいと思いこのプロジェクトを始めました。

プロジェクトの目的

楽譜に馴染みのない人や音楽経験が浅い人でも、楽譜を手にとって音楽に触れてもらうこと。

プロジェクトの到達目標

書き出した音符の譜読み正答率を90%以上にする。

メンバーと役割

上野義輝:プロジェクトマネージャ
田邉航大:プログラマ
帖佐里葉寧:プログラマ
小泉陽暉:デザイナー
豊田栞結愛:デザイナー

画面遷移図

動作デモ動画