B08: 大学生に向けた友人マッチングアプリケーションの開発プロジェクト

概要

文教大学の中で友達が欲しいものの、コミュニケーションが苦手、そうでなくてもコロナ禍の現状では思うようにコミュニケーションを取れずに友達が出来ないという学生は多い。そこで、インターネットを利用した出会いの場を提供するためにこのマッチングアプリケーションの制作を企画した。

目的

・想定する顧客
 株式会社 World Life Mapping そのプロジェクトの一環である「Education」

・課題
 学内に共通の趣味や目的を持った友人を見つけられない

この解決を目的としている。

達成目標

期間内に「プロフィール機能、ログイン機能、マッチング機能、いいね機能」の4つの機能を実装する。

メンバー:役割分担

竹澤 冬馬:プロジェクトマネージャー
坂内 蓮:フロントエンドリーダー、プロジェクトマネージャー補佐
坂間 寿輝:バックエンド
水野 蓮:バックエンドリーダー
横山 大樹:フロントエンド
田中 俊志:バックエンド

システム概要図

画面遷移図

動作デモ動画

B09: 電車利用者を対象とした乗り過ごし防止開発プロジェクト

概要

・Googleマップなどの位置情報を用いて降りる駅の手前の駅でバイブレーション等で通知をして、乗り過ごしを防ぐ。
・湘南台、茅ヶ崎駅を中心に降りたい駅を指定できるようにする。

目的

・電車を移動手段としている人が遅刻や乗り過ごしをしないように手助けとなるアプリケーションを制作する。
・電車などで、アナウンスを聞き逃し、降りるはずの駅を逃してしまう人を減らし、時間を無駄にしないようにしてもらう。

達成目標

位置情報をもとに、指定した駅近くで設定した通知の方法で動くこと

メンバー:役割分担

坂井敦也:プロジェクトマネージャー
安部絢香:デザイン
片倉綾香:デザイン
佐藤 迅:プログラマー
中村蒼紫:プログラマー
和田佳己:プログラマー

画面デザイン

B10: 食材情報をもとにしたメニュー提案アプリケーション開発プロジェクト

概要

利用者が購入した食材情報をもとにレシピ提案を行うことで自炊をサポートするアプリケーションの開発を行う。

目的

メニュー決定までの時間短縮と食材調達・管理のサポート

達成目標

メニュー決定までの時間を15%削減する

メンバー:役割分担

三木彩由佳:プロジェクトマネージャー
荻野 七虹:デザイナー
栗原龍太郎:プログラマ
小泉 洸介:プログラマ
渡邊 大智:デザイナー

企画内容(プレゼンテーション資料)

システム概要図

画面イメージ

B11: 妖怪探索による地域活性化アプリケーション開発プロジェクト

概要

各地域にいる妖怪を探すと共に地域の良さを再発見する。ミッションなどで指定された場所に向かうことで普段は訪れないような場所にも足を運ぶきっかけになる。

目的

地域の活性化を第1の目的とし、地元の人にはその地元の良さを改めて感じてもらう。県外の人にはゲーム内で行われる会話等からその地域への興味を持ってもらい、実際に足を運ぶきっかけとなるようにする。

達成目標

コロナ禍の影響で減ったであろう観光客を増やすこと。アプリから得る知識で魅力的な地域があるのだなとユーザーに感じてもらうこと。

メンバー:役割分担

桐生優和:プロジェクトマネージャー
大山晃誠:デザイナー
早田周平:プログラマー
中川 瞳:デザイナー
平子有彩:デザイナー
八木聖太:プログラマー

動作イメージ

動作画面イメージ

B14: 小規模飲食店による新メニュー開発のための流行調査効率化ツール開発プロジェクト

概要

SNSから飲食物に関わるキーワードを見つけ出し、今後流行する可能性のあるものをテキストマイニングによって可視化するツールを開発する。

目的

新メニュー開発による売り上げの向上を援助するため、手作業で行っていた流行調査を効率化するツールを開発する。

達成目標

メニュー開発に活用可能なSNSからの流行キーワードを簡易的な操作で提供できること

メンバー:役割分担

小林 恭輔 :プロジェクトマネージャ&プログラマ
藤谷 映斗 :プログラマ
星井 京都 :プログラマ&デザイナ
渡辺 弥旺 :デザイナ&資料作成
藤岡 竜弥 :デザイナ&資料作成
岡本 さとみ:デザイナ&資料作成

動作イメージ

B15: 食事問題改善アプリケーション開発プロジェクト

概要

カロリーや栄養素から献立を検索することで、より良い食事をとることが出来るアプリケーションの開発する。

目的

献立を考えることを支援し、毎回同じ様な食事をしてしまう人がバランスの良い食事をとれるようにする為のアプリの開発。

達成目標

より多くの人がコンビニ弁当などの栄養が偏った食事からバランスの良い食事をとるようになること

メンバー:役割分担

市倉武留:プロジェクトリーダー
今井淳也:プログラミング
江原優知:プログラミング
島田七海:プログラミング
久保 研:デザイン
花形瑛人:デザイン

画面イメージ

開発画面

B16: 新型コロナワクチン接種者による健康状態報告の集計システム開発プロジェクト

概要

新型コロナワクチンを接種した方に副反応の調査に協力していただき、アンケートに答えていただく。pythonの形態素解析により、アンケート内の「意見・感想」の頻出単語の品詞ごとの抽出と単語の出現数のカウントをし、その解析結果の提示を行う。

目的

コロナワクチンによる副反応は、2020年12月31日の海外での臨床試験の結果を示した論文によると、接種部位の疼痛が66~83%に、倦怠感が34~59%に、頭痛が25~52%に、筋肉痛が14~37%に、関節痛が9~22%に、悪寒が6~35%に、発熱が1~16%に報告されている。
このようにコロナワクチンの副反応は高確率で出ると言われている。
新型コロナウイルスワクチンを受けるうえでまだ不安という声が多数上がっているのが現状。その悩みをこのアプリを通して解決していくことが目的。

引用:https://mahoroba-clinic.jp/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%89%AF%E5%8F%8D%E5%BF%9C%EF%BC%88%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E5%BE%8C%E3%81%AE%E7%99%BA%E7%86%B1%E7%AD%89%EF%BC%89

達成目標

コロナワクチンに対して、不信感・不安感、疑問を持っている人々にコロナワクチンの実態を伝えること。
コロナワクチン接種後の副反応に悩んでいる人への情報提供の場とすること。
ワクチン接種者の 割合を増やすこと。

メンバー:役割分担

藤澤陽斗:プロジェクトマネージャー
元吉優太:プロジェクトマネージャー補佐
椛澤生吹:プログラマー
三富玲旺:プログラマー

画面遷移図

画面イメージ

企画内容(プレゼンテーション資料)

B17: 桜木町・関内の昔の建物を3Dで疑似体験(歴史を見て学ぶソフト)

概要

・博物館などにある写真や資料の補足資料として、そしてわかりにくい細かな部分の造りや雰囲気を知ることができるように、3Dモデルで再現。
・横浜市桜木町・関内の建造物を再現した3Dモデルを様々な角度や位置から見ることが可能。それとともに周りの雰囲気も若干再現し、少しでも建造物周辺の雰囲気が伝わるようになっている。
・一人称視点で動かすという方法にしたことで実際に建物を見に行ったような感覚で自由に見ることができる。

目的

・横浜市桜木町・関内の資料館や博物館等で歴史的建造物の補足資料として使用可能なソフトの作成。
・横浜の歴史や建造物に興味がある人、博物館に来館した人が見て楽しむことができるソフトの作成。

達成目標

・桜木町・関内にある建造物の3Dモデルを手軽にあらゆる視点から見ることで歴史に触れられるソフトの作成。
・建造物を3Dモデルで再現をしたものを横浜市内の資料として博物館に来館した人に補足資料として見てもらう。
・色んな角度から見てもらう。

メンバー:役割分担

木村優希:プロジェクトマネージャー
平塚 翔:プログラマー,CGデザイナー
宇野春希:CGデザイナー
星 日向:CGデザイナー
吉野拓海:CGデザイナー

画面遷移図

画面イメージ

企画内容(プレゼンテーション資料)

B01(SD-1) 全商向け学力&タイピング同時向上システム開発プロジェクト

概要

商業高校で取り扱う各教科の内容について、一問一答形式でタイピング問題として出題する。生徒はこれに回答してもらう。
問題の正解数によりポイントを付加し、ランキング形式にすることでゲーム性を盛り込む。

目的

情報社会で生きていく際に必要となるタイピングのスキル向上を楽しみながら行えるシステムを開発することを目指す。またタイピングの要素+専門教科の問題を合わせることで学力の向上も図っている。

達成目標

全国商業高等学校協会が開催しているビジネス文書実務検定試験が必要としている入力スピードとされる、日本語60文字/1分を入力できる事をタイピングにおける目標とする。

問題自体は学習指導要領に合わせて必要とされる知識が身につくように設定する。

メンバー:役割

大柴 雅基:プロジェクトマネージャー
中瀬 草太:プログラマー
齋藤 翼 :プログラマー
村田 真二:資料作成&プログラマー
山田 翔平:デザイナー&プログラマー
岩崎 友香:デザイナー

企画内容説明資料

システム構成図

B01(SD-1) システム構成図
システム構成図

画面遷移図

B01(SD-1) 画面遷移図

B02(ID_A) レシピデータベースを使用したお弁当のメニュー提案アプリケーション開発プロジェクト

概要

食品ロス削減や世帯保持者、保護者(特に母親)の環境及び生活の支えとしてお弁当のメニューを提案し、作成の手助けをするアプリケーションの開発プロジェクト

目的

食品ロス削減(一週間に必要な分だけの食材提案により、無駄な買い物や、余りを減らす)
保護者(特に母親)の負担を減らす(このアプリの提案により、自分で作ってみようと思う人も増えるかもしれない)

達成目標

お弁当のメニューの提案、表示
対象ユーザーが便利に使えるようなアプリケーションの開発

メンバー:役割

小川玲奈:システム開発
正木智也:システム開発
堀池拓海:システム開発
村谷衣真里:デザイン
山本航暉:デザイン

画面イメージ

B03(SD-2) 茅ヶ崎市のいじめ報告システム

概要

ツイート内容からいじめを検出し報告

目的

いじめをツイッターから検出できるようにします

達成目標

班員6人分の仮アカウントを作成し、いじめられ役のアカウントを見つけ出すことが目標です

メンバー:役割

平 優毅:プログラマ
武谷 龍:プログラマ
田代 綾音:デザイン
長嶺 安尚:デザイン
西田 蓮:デザイン

企画内容説明資料

B04(ID_B) 体形診断によるファッション提案コンテンツ

概要

この企画の背景にインターネットショッピングの普及、問題点として試着ができない・着丈が分からないなどが挙げられるため、カメラによる体型診断を提案しようと考えました。企画の目標ですが、骨格と体型を合したものを体形とし、その体形には個人差が存在しているためユーザの体形に合ったファッションの提供することを目標としています。

目的

インターネットショッピングの普及で問題点として試着ができない・着丈が分からないなどが挙げられるため、それらの改善。

達成目標

骨格と体型を合したものを体形とし、その体形には個人差が存在しているためユーザの体形に合ったファッションの提供すること。

メンバー:役割

岩井淳 :プロジェクトマネージャー
萱島綾香:プログラマ
内藤大喜:プログラマ
宮島恭平:プログラマ
田中陵穏:デザイン
宮腰莉果:UI・UXデザイン

外部設計・画面イメージ

B04(ID_B) 外部設計図
外部設計図
B04(ID_B) 計測結果表示画面イメージ
計測結果表示画面
B04(ID_B) 調査用アプリ画面イメージ
調査用アプリ画面イメージ

内部設計図

B04(ID_B) 内部設計図-1
内部設計図(1)
B04(ID_B) 内部設計図-2
内部設計図(2)

B05(SD-3) 鉄道会社向け痴漢防止システム開発プロジェクト

概要

鉄道利用者の痴漢被害は痴漢被害全体の64%に及びその後電車に乗れないほどの後遺症を残すケースも少なくない状況だ。痴漢対策として鉄道警察等が対策しているが人件費などの問題も考え、痴漢防止システムを導入する事で痴漢被害が減り鉄道会社は他の事へ意識を向ける事が可能だ。
また、痴漢を目撃した時の行動として「なにも行動をとらなかった」人の割合は45%に及び約半数の人がなにもしない事もわかっている。痴漢防止システムの導入によりアラーム機能を活用すれば、被害を可視化し今まで傍観者だった周りの人を動かし痴漢を黙認する社会も変える事が可能だと考えた。

目的

次の三つを目的としている。

鉄道利用者の痴漢被害を低減させる。
これにより小田急電鉄は痴漢対策に講じていた資金削減を目指す。
痴漢被害をアラームにより可視化し痴漢大国日本といわれている社会を変える。

達成目標

次の三つを達成目標としている。

小田急電鉄での痴漢被害の通報件数を低減させる。
システムを導入してくれる鉄道会社を増やし、長期的に日本全体の痴漢被害を低減させる。
痴漢にあった際にGISやアラームを活用し被害を最小限にする。

メンバー:役割

櫻井優斗:プロジェクトマネージャー
齋藤廉:全体補佐
久間倉晋作:デザイン担当
鄒 航:プログラム担当
近藤竜弥:プログラム担当

画面遷移図・画面イメージ

B05(SD-3) 画面遷移図
画面遷移図
B05(SD-3) 画面イメージ
画面イメージ

B06(ID_C) ペンタブレット代用ソフトウェアの開発

概要

ウェブカメラによってペン先を認識しその動きをPC上で再現する

目的

ペンタブレットを持っていない人に向けたプロジェクト、ペンタブレットをもちはこぶことをしなくてよくなるようにする

達成目標

ペンタブの代用アプリを開発する

メンバー:役割

佐藤颯太郎 :プログラミング
小杉勇達 :プログラミング
谷口 優希 :プログラミング
長島 翔:プログラミング
畠山 裕大:資料作成

B07(SD-4) 鎌倉市における混雑状況提供システム開発プロジェクト

概要

Pythonの外部モジュールを用いてtweetを抽出し、mysqlに保存。php、javascriptを用いてhtml出力し混雑状況のグラフやマップとして表示する。

目的

2020年、COVID-19流行により観光でも三密が重要視される中、鎌倉に焦点をあてTwitterから、混雑状況を可視化することにより他の観光地でも生かせる可能性を見出すこと。

達成目標

混雑状況の可視化

メンバー:役割

青木翔太:プロジェクトマネージャー、プログラマ
池田啓太:プロジェクトマネージャー、プログラマ、デザイナ(サブ)
大森れのん:デザイナ
小泉悠翔:デザイナ、プログラマ(サブ)
小濱陽太:プログラマ

企画書

システム構成図

B07(SD-4) システム構成図

画面遷移図

B07(SD-4) 画面遷移図

B08(ID_D) 小学生を対象にした地理地図を用いた洪水3次元シミュレーション防災教材の開発

概要

子供たちにしっかりと学んでもらえるような防災教材の作成

目的

小学生を対象とした防災教育についての研究で、「防災教育をしても3か月後には防災意識は元に戻り、防災意識は持続しない」という結果が出ている。ことから、子供たちに防災に対する知識をわかりやすく、定期的に学習してもらう。

達成目標

教師が指導に使用できるものを作成するとともに、子供たちには、災害を身近に感じてもらったうえで、印象に残るような教材を作成すること。

メンバー:役割

矢野綺大   プロジェクトマネージャー
斎藤慎之介  プログラミング
三田竜輝   プログラミング
長谷川つばさ デザイン
長谷川奈津  デザイン

成果物イメージ

B09(SD-5) 学生向け健康管理システム開発プロジェクト

概要

学生からの体調面などでの相談を受け、それを改善するためのアドバイスを行うなど学生が健康に勉強できることをサポートします。また、オンラインでの相談を可能にすることで、学生が実際に相談室を訪れなくても相談をすることができます。

目的

困りごとがあっても相談室を利用しない学生たちでも相談できるようにオンラインで相談を受けられるようにする。

達成目標

学生が健康に学ぶことができるようにする。

メンバー:役割

占部友翔:プロジェクトマネージャー・プログラマー
曾根田結莞:デザイナー
野中碧:プログラマー
村上侑世:資料作成・情報収集
山田竜平:デザイナー

企画書

B10(ID_E) 観光者のための都市伝説アプリケーションプロジェクト

概要

怖い話や妖怪、伝承や民話などは県ごとにたくさんある。
しかし自分が住んでいる県や旅行へ行く県のローカルな伝 説はあまり知らないことが多い。
このプロジェクトではそのような県ごとに存在する伝説な どを知り、追体験できる映像・テキストを作成していく。

目的

旅するときの話題作り:
旅行に行くという人は少なくない。だが、 一概に良好な仲の人と旅ができるとは限 らない。そのような場合、共通の話題が 欠如してしま事が多々起こりうる。
当アプリケーションは話題提供のツール としても機能するものとする。

県ごとの印象強化:
都道府県の印象の多くは、観光地・お祭り 行事・食事、などで紐づけられている。だ が、こうした印象、すなわち魅力が表面化 していない市町村も数多く存在する。そこ で私達が目を付けたのは、 「土着の伝説」付随する「怪異」 らの奇譚である。
大前提として県や市町村にマイナスイ メージを与えないよう細心の注意を払
うこととする。

達成目標

・県ごとに怖い話や都市伝説などを検索し、一つにつき「1分程度の映像」もしくは「テキスト」で体験できるようにする。
・特定で1つの県をしっかりと調べ、本プロジェクトにおいて、最低1つ以上の映像を完成させること。
・映像以外に10以上のテキストも用意する。
・スマホの位置情報を利用し、おススメの奇譚を提唱できる機能を設けること。
・本プロジェクトでは「都市伝説」や「奇譚」などを地方ごとに分けて紹介している。最終的な構想として各地方に用意する話の数を次スライドにて図にする。
・だが、本プロジェクトは12月に完成すると想定すると全部実装することは難しい。
・よって全地方中10以上のシナリオ完成を目標として、最終的な構想に近づけていく。

メンバー:役割

佐藤聖真 :プロジェクトマネジャー
大石祐稀: デザイナー
野本彩花:デザイナー
竹谷優花:デザイナー
新井涼也: システムプログラマー
茅野諒也 :システムプログラマー

内容説明資料

B11(SD-6) イベント運営向けコロナ対策用イベント参加者管理システム開発プロジェクト

概要

イベント参加者のマスクの有無・人数を一括で管理できるウェブアプリケーションの作成
複数のカメラで真正面の位置にいる人のマスクの装着を検知する

目的

イベント参加者情報の管理を簡素化し、同時に人件費を削減する

達成目標

入場するときまたは入場してから、マスクをしているかしていないかを検知するプログラムを作る
このコロナ禍の中で、安全なイベントを運営する手助けとなるプロジェクトにする

メンバー:役割

高橋 駿:プログラマー
吉江 俊樹:プログラマー
伊藤 龍希:プログラマー
紅谷 天次:デザイナー
鈴木 友奈:デザイナー

企画内容説明

システム構成図

B11(SD-6) システム構成図
システム構成図

画面遷移図・画面イメージ

画面遷移図
画面イメージ(画像はイメージです)

B12(ID_F) 漢字をアニメーションで成り立ちから学べるアプリ開発プロジェクト

概要

漢字を成り立ちのアニメーションを見て学び、実際にその漢字を書いてみることで漢字自体への関心を深める。

目的

ICT教育(義務教育のオンライン化)の手助け、漢字を成り立ちから覚えて子供たちの手助けになるようにする

達成目標

最終的に80文字分の漢字(小学1年生の範囲)は実装する

メンバー:役割

宮下恵未里:PM、UIデザイン、一部の絵の制作
杉本優太:情報取集兼デザイナー
樋口遥斗:情報取集兼デザイナー
堀池健斗:情報取集兼プログラマー
山口輝:情報取集兼デザイナー
山口万里阿:情報取集兼プログラマー、アニメーションの絵、動画

企画概要(全体説明)

画面イメージ

スタート画面

動作デモ動画