2023_A11: 緑化によるデザイン設計と住環境改善効果予測システム開発プロジェクト


「概要」

アカウントを作成後、64種類の建築物と9種類の緑化用植物の中からいずれかを選択することで、選択した建築物を緑化させることができる。

その後、建築物の敷地(m²)、高さ(m)、利用人数、植物による敷地緑化率を入力し、入力された数値から熱負荷計算モデルを用いて周辺の気温変化の推測を行う。

以下 結果として算出されるもの

「緑化後の建築物周辺の温度変化」

「周辺温度低下に伴う電力削減量」

「緑化施工コスト」

「10年分の電気削減量と緑化施工コストを比較した差額金」

「背景」

環境省の公開データを見てみると猛暑日の記録数は近年増加傾向にあり、東京都環境局は過去百年の間に平均気温が約3℃上昇したとしている。

東京都環境局では、この気温上昇の原因にヒートアイランド現象の影響も大きく現れていると考えている。

このヒートアイランド現象による影響を可視化し、生活環境の改善や猛暑の緩和方法を模索する必要があると考えた。

このプロジェクトでは、一つの方法として「建築物の緑化」をサポートする。

「目的」

・ヒートアイランド現象緩和のため緑化による住環境の改善

・緑化デザイン設計段階の業務補助

「目標」

・構築した建築物にヒートアイランド現象が起きた場合の温度予測

・仮想建築物を緑化した場合の温度変化と熱負荷低減の予測

・緑化した場合としなかった場合のコスト変化

「メンバーと役割」

高橋彩乃 PM 

影山洋輔 デザイナー

茂野剛大 プログラマー

水谷優斗 プログラマー

GONG JUNKENG プログラマー

ZHANG ANDONG デザイナー

「開発環境」

サーバ環境:Unity,UnitywebGL

プログラミング言語:C#

データベース:mysql

マークアップ言語:HTML,CSS

 「システム構成図」

 「遷移図」

 「動作デモ動画」

システム

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