概要
皮膚病に苦しんでいる人に対して、適切な化粧品を提供するためのWebアプリケーションを作成する。
目的
皮膚の状態と病気の特徴を一致させ、もっとも類似した病気の特定をして肌に合う化粧品を定義する。
達成目標
症状を選択して、適切な対処法を紹介しかつ、化粧品の紹介を行えること。
メンバー:役割
佐々木颯汰: プロダクトマネージャー
堀内大希 :プログラマー
萩原瑞貴 :プログラマー
小島颯太郎 :プログラマー
原裕也 :プログラマー
堺賀久:プログラマー
皮膚病に苦しんでいる人に対して、適切な化粧品を提供するためのWebアプリケーションを作成する。
皮膚の状態と病気の特徴を一致させ、もっとも類似した病気の特定をして肌に合う化粧品を定義する。
症状を選択して、適切な対処法を紹介しかつ、化粧品の紹介を行えること。
佐々木颯汰: プロダクトマネージャー
堀内大希 :プログラマー
萩原瑞貴 :プログラマー
小島颯太郎 :プログラマー
原裕也 :プログラマー
堺賀久:プログラマー
保育者の活動をサポートするということをテーマにした、保育者向けのWebアプリケーションの開発プロジェクト。
実際の保育現場での活用を想定とし、保育者が利用をすることで新しい製作案の提案や書類作成のサポートをする。
保育現場以外でも、家庭内でも利用ができる。
保育者不足が社会問題となっているため、おもちゃと飾りつけの製作案を考える時間と保育指導案、製作案の記入する時間を減らし、保育者一人ひとりの負担の軽減を目的とする。
このwebアプリケーションを用いることで保育に使うおもちゃや、
行事での飾りつけの製作案を考え、製作書の記入する時間を減らす。
利用者が利用しやすいようなデザインでの開発。
加藤晴輝:プロジェクトマネージャー、進捗管理・書類作成
山下類:プログラム班、Railsコーディング・DB
高橋拓海:プログラム班、フロントエンド・DB
鈴木千聖:デザイン班、Webページデザイン・サンプル製作
米原かやの:デザイン班、Webページデザイン・サンプル製作
口頭試問を想定とした質問をテキストにて出題する。利用者が大学受験時や試験を受ける際に、過去問が活用しにくい「時事問題」を四択問題で対策できるようにする。
・直近の時事問題を利用者が把握できるようにする。
・政治/経済/スポーツなどジャンル分けすることで利用者が得意・不得意なニュースジャンルを視覚化できるようにする。
利用者、クライアント側へのアンケート調査(利用頻度、使いやすい、また使いたくなる等)を行い、当プロジェクトアプリを双方から高い評価を得るようにする。
増田達弥:プロジェクトマネージャー
牧野剛大:デザイン
松本陸都:デザイン
佐近駿:プログラマー
高木諒一:プログラマー
日置昇平:プログラマー
交通安全ということをテーマにした、小学校低学年向けのアプリケーション開発プロジェクト。
交通安全教室での使用を想定としたゲーム感覚で交通安全を学ぶといったアプリケーションで、プログラミング要素も含む。
プログラミング的思考を育みながら交通安全を学ぶといったアプリケーションとなっている。
交通安全教室以外でも自宅で、使用もできる。
・小学校でのプログラミング教育で必要とされる、主体的に取り組む態度を涵養するアプリケーションを作成すること。
・プログラミング教育で育む資質・能力の一つである論理的に考えていく力、プログラミング的思考を育むこと。
・前操作期から具体的操作期へと変化して行く中、交通安全の意識は小さい。付き添ってくれる大人のいない通学の時間では、自分で安全を確保しなくてはならない。交通ルールの大切さを知ってもらい、児童が交通事故に遭遇する可能性を少しでも減らす。
・児童が操作しやすく理解のしやすいアプリケーションを目指す。
・小学生のうちから論理的思考を鍛える。
・面白いコンテンツでプログラミング学習に対して苦手意識を克服させること。
・児童が交通安全に意識を持たせ、どうしたら安全に危険に陥ることなく道を歩けるかを理解させる。
キャラクターをゴールまで導く。
車が多い歩道を渡ったり、マナー違反をしている人を注意するなどのアクションを入れる。
自転車を乗る前の学年のため、自転車の交通ルールも触れさせる。
交通道路が主なステージとなっているため、現実的に考えられるゲームと練なっている。
失敗すると再チャレンジができる。
例)通学路の安全な歩き方
危ない飛び出し
雨の日の歩き方
自転車に乗るとき
交差点の渡り方など
・難易度といったものが存在するため、難しいお題にチャレンジしていくことが でき、自然に交通安全の知識が得られるようになっていく。
・交通安全とプログラミング的思考を組み合わせたもの。
○プロジェクトマネージャー
・児玉祥人
○プログラマー
・鎌田悠椰
・松元優吾
・星川大輝
○デザイナー
・田村幸亮
・山家大地
Unity / C#
Adobe illustrator
ECサイトの成長率、実店舗のEC化は年々増加しており、大型商品もECショップで購入することが増えた。しかし、多くのECサイトでは商品をサイズで検索することはできず、大型家電などは実店舗で購入する人が多いという問題点がある。そこで、本プロジェクトでは、通販で家具家電を購入するときに、サイズの合わない家具家電の購入を防ぎ、適切なサイズの商品を検索するためのアプリケーションを開発する。
次の2点を目的とする
・通販で家具家電を購入するときに、サイズの合わない家具家電の購入を防ぐ。
・ECサイトの販売促進。
・ARと画像認識を利用した、家電や家具のサイズ検索アプリケーションの作成 。
・商品カテゴリーを選択し、AR画面を表示する。
・既存のオブジェクトを配置し、縦、横、高さを計測する。
・オブジェクトのサイズに類似した商品を表示。
・任意で家具家電のECサイトに飛ぶことができるようにする。
・ユーザーがAR空間内でオブジェクトを配置しそこから商品を検索する点。
・視覚的にユーザの希望するサイズの商品を検索できる点。
○機材
・iOSデバイス
○ソフト/ツール
・Xcode ・ARKit ・Firebase ・Lottie-iOS ・Adove illustrator CC 2020
○言語
・Swift ・Node.js
○プロジェクトマネージャ
・佐藤 浩輝
○プログラマー
・副島 拓哉(iOS) ・捧 良太(データ)
○デザイナ
・上岡 菜月 ・五島 直美
○プログラマ/デザイナ
・斉藤 基暉
介護施設において、徘徊対策及び業務記録管理の支援を行うプロジェクトです。 本プロジェクトはWEBサイトと徘徊対策万歩計型デバイスの2つから構成されています。 WEBサイトでは各業務記録の管理を行い、従来の紙面による記録よりも、より簡単に入力 や閲覧ができるものとなっています。 万歩計型デバイスは、これを装着した介護対象者が一定以上施設の外へ移動した際に、徘徊 を知らせるメールが施設のタブレットに送られるようになっています。また、万歩計機能で 記録された歩数のデータはWEBサイトへ送信され、そちらで閲覧できるようになっています。
・介護職員の作業内容の簡略化
・ GPS機能による徘徊対策
・GPSの使用により、徘徊対策が行えるデバイスの作成
・介護職員の作業の補助を行うWebサイトの作成
こちらの業務管理システムプロジェクトは、タブレットをつかって行う作品であり、業務管理のWebサイトと徘徊対策のデバイスを連動したものとなっています。業務管理では、施設で記入することが必要な項目を記入し、管理することができます。徘徊対策デバイスには、万歩計機能がついていて、歩数のデータがデータベースに自動送信されるため、Webサイトで歩数のデータが確認出来ます。また、徘徊対策機能では、 GPS通信でデバイスの位置が分かるため、野外全域で徘徊対象者の位置がわかるようになっている。デバイスが指定したジオフェンスの範囲から外に出た時に、自動でメールが送信されるようになっています。
従来のシステムとの差別化点:Webサイトと万歩計デバイスが連携しているので、歩数のデータをWebサイトで確認できる。この歩数のデータは個別指導の項目で確認でき、健康管理を行う際のデータとして利用することができる。
○プロジェクトマネージャ
・片岡 輝良々
○プログラマ
・ 大熊 歩
○ プログラマ
・今井 頑馬
○ デザイナ
・ 井上 竜之介
○デザイナ
・小川 将
○デザイナ
・川田 朱夏
・クライアント
小規模多機能型居宅介護事業所 パレット(http://www.aishima.co.jp/shisetsu/shokibo/palette.html)
・エンドユーザ
介護職員
徘徊対策デバイス開発環境
・ Arduino
・ wio lte jp version
・ ESP-WROOM-02開発ボート
・ GROVE-GPS
・ mpu6050
・ 1602LCD
・ Firebase(データベース)
・ SORACOM(徘徊対策用サイト)
Web開発環境
・ HTML
・ CSS
・ javascript
・ Firebase(データベース、ホスティング)
・ CLIP STUDIO(デザイン作成)
今回のシステムは食に視点を当て栄養管理を補助するシステムを開発し、栄養に偏りがないようにする。また、webサイト上で献立の記録を管理してモチベーション維持のためにポイント制(スタンプ制)にして一週間分の集計結果を提示する。機械学習を用い材料の写真を確認し材料からどのょうなレシピを作るべきかを提案してクックパッドデータベースから献立を出力する。
Web上で栄養管理を行える自動化システムの開発により、クックパッドデータとの連動からエンドユーザーの栄養の偏りある食事を少しでも改善を促し、厚生労働省等の栄養関係の統計が少しでも改善される方向性を示すことを目的とする。
栄養管理の補助を担うため、最終的にユーザーの健康状態を改善させる
・並木 士
・遠藤 孝太郎
・佐藤 主翼
・関本 真仁
・高野 雅治
・田仲 詩織
茅ケ崎市の地産地消の推進を目的にしたプロジェクトです。
デジタルサイネージを利用することで、電子機器が得意でない小さな子供やお年寄りの方も見やすいようにしました。
また、今までは「地産地消の推進」と言うと農家の方やスーパーや小売店、直売所ばかり注目されてきましたが、今回我々は「レストラン」をメインにおくことでより、「地産地消の推進」により貢献できるプロジェクトになっていると思われます。
地場産品の市民への関心を高めること。
地産地消への興味を持ってもらうこと。
地産地消を行ってもらうこと。
地場産品の情報を発信するため。
・GIS等の地図を用いて茅ヶ崎産の食材を調理して提供している店を可視化する。
・提供されている料理やその飲食店についてのデジタルサイネージの作成。
福井県立恐竜博物館をクライアントとして複合現実感アプリケーションを開発するプロジェクトです。複合現実感を使用して来場者の知的好奇心を掻き立たせることが目的です。また、スマートフォンアプリケーションとして作成するため誰でも気軽に複合現実感を体験できます。そして、MRは普段現実世界ではないことから、違った視点から物事をとらえることができ、言語で表現しにくいような事象でも表現が可能であるため効率的に学習を行うことができる。
本プロジェクトではだんグラを使用します。s
近年スマートフォンの普及が高まっています。そのような世の中でスマートフォンアプリケーションがとても身近になりつつあります。このような理由から、学習意欲を向上させるためにとてもいいツールであると考え、本プロジェクトのコンテンツを考えました。
クライアント:福井県立恐竜博物館
エンドユーザー:福井県立恐竜博物館来場者
メンバー:
上記の写真はだんグラの構造写真です。
上記の10種類が実装恐竜です。実装する恐竜はメジャーな恐竜が多い白亜紀後期の恐竜で構成しました。
本プロジェクトの新規性は、共同学習にあります。共同学習は、Azure Spatial Anchors で実現します。博物館内で本MRアプリケーションを通して皆で同じ場所にある同じ3Dオブジェクトを見ることによって、周りの人たちと共感をすることができると考えました。また、博物館学芸員による解説を、アニメーションのシナリオに乗せて行ってもらい、質問などがあればその場で答えるという事が出来ます。
私たちのプロジェクトは、旅行をしたくても旅行先の新型コロナウイルス感染対策状況や、新型コロナウイルス感染者数がわからないという方を対象にしています。これらの問題を解決するために、旅行先の新型コロナウイルス対策は何をしているのか、旅行先の新型コロナウイルス感染者数はどうなっているのかをわかりやすくし、コロナ禍での旅行の手助けをするwebサイトになっています。
旅行先の新型コロナウイルス感染はどんなものかをわかりやすくし、コロナ禍での旅行を手助けする。
マップに新型コロナウイルス感染者数による色分け、感染者数の増減を表示することでその地域の感染者数を表示
施設の新型コロナウイルス対策数を星で表示
各都道府県の感染者数をグラフで表示
・プロジェクトマネージャー 大野嘉希
・プログラマー 越智穂乃香 鈴木健斗 竹内海斗
・デザイナー 大沼佳樹 奥健登
聖地巡礼を絡めた、鎌倉市の観光を支援するアプリケーション開発プロジェクト。 鎌倉市での観光時を想定したアプリケーションとなっています。鎌倉市に多くあるアニメなどの聖地巡礼も行える観光アプリケーションとなっています。
コロナウイルスによる外国人観光客の減少を補えるよう鎌倉を日本人でもより観光できるアプリケーションを作成すること。 観光客を呼び寄せることで古都鎌倉の知名度向上及び観光産業振興を図る。 コロナウイルスで影響を受けた日本の観光業の支援をする。
観光客が快適に鎌倉を観光できるよう案内するマップアプリケーションの作成。 聖地巡礼と絡めたアプリケーションにより観光客を増やす。
鎌倉市の観光を行える 鎌倉市にあるアニメなどの聖地巡礼ができるようになる 鎌倉市の観光地を画像認識し情報を提供する
プロジェクトマネージャー ・新倉瑠偉
プログラマ・戸谷一稀 ・廣瀬尚哉 ・福田信弥
デザイナー・冨迫大暉・保田瑞生
Android studio .watosonIBM.
提出待ちです
近年、小売店での万引き事例が多く発生しており、昔に比べ現象しつつあるものの警視庁の調べによると2018年度の万引き認知件数は108,009件に及び、万引きの被害は深刻なものとなっている。こうしたリスクから店舗を守るための施策として防犯カメラがある。私たちはその防犯カメラを利用した万引き犯の行動パターンや怪しい行動を検知するためのシステムを開発する。
・ 不審な動きをする人を監視カメラを利用して検知
・ 設定を書店として、実物の万引きを対象とする
・ 複数パターンある万引きの発生前後の対象者の動きを
Open Poseで検知、関節の動きから怪しい行動かをOpenCVで万引きであるかどうか判断をする
・ 万引きである可能性が高い場合、店員に声掛けを行うようモニターに喚起画面を表示 (注意喚起のため声をかけることを想定)
Open Pose
Open CV
Python
JSON
Android studio
警備会社(1号業務施設警備である保安警備を対象)
小売店(書店)
須川 峻龍 :PM
久保 航汰 :プログラマ
鈴木 恵梨奈 :プログラマ、デザイナ
直井 ひなた :プログラマ
福田 響 :プログラマ
宮沢 祐希 :プログラマ、デザイナ
茅ヶ崎市では,2015年に策定されたバリアフリー基本構想に基づいて公共交通機関周辺などの整備事業が実施され,高齢者や車いす使用者などを対象に安全な歩行空間の実現を目指しています。しかし,市内にはバリアフリーが配慮されていない歩道が未だに多く存在し,今後も全市的にバリアフリー環境の底上げを図る必要がある.
そこで,本研究では,車いすに装着したスマートフォンの各種センサを活用して歩道の路面状況の測定および可視化システムを開発する.これにより,新たな基本構想を検討する際に有益な情報を提示することを目指しました。
茅ヶ崎市の車いす利用者を対象に、全市的な歩道の勾配や凹凸といった路面状況を測定するアプリと、それらの情報を可視化するWebサイトを開発し、次期の茅ヶ崎市バリアフリー基本構想の策定に向けて有益となる情報を提示すること
プロジェクトマネージャ 岸 篤輝
プログラマー 梶 剛士
プログラマー 阿久澤 廉
プログラマー 増山 嘉人
デザイナー 倉本 源大
デザイナー 伊藤 翔馬
Android Studio/JavaScript/CSS/HTML/Firebase
B8P31039 佐藤 隼介◎
B8P31034 齋藤 竣太
B8P31077 藤井 寛己
B8P31084 益子 岳
B8P31086 松井 紘儀
B8P31088 松下 聖
授業や、またそれ以外の物事に対して時間を守らなければいけないという危機感が足りず、起床時間や移動時間に関する時間管理ができていない人が多く存在することから遅刻のリスクを減らし、時間管理を行えるように意識づけることで遅刻リスクを軽減を目的とします。
一度の操作で設定することができ、 アラーム設定、ルート検索が行えるようにする。
遅刻のリスクを減らし、時間管理を行えるように意識づける
遅刻のリスクを減らす
androidstudio
・一度の設定(予定入力)でアラーム設定、ルート検索が行える ようにする
・電車の調べ間違い(出発地点と到着地点を逆に検索)
・アラームの設定ミス(繰り返しで設定してしまい当日鳴らない)
などの遅刻のリスクを軽減することができる
・正確な位置を把握できる(気圧、加速度センサー)
・出席の記録を残すことで遅刻しないことへの意識を高める。
神奈川県茅ケ崎市建設部道路管理課をクライアントとした、道路整備業務の改善に向けた定期点検業務までの道路整備業務全体の支援システムの開発を行うプロジェクトを発足する。
本プロジェクトの背景の前提として、「茅ヶ崎市幹線道路維持保全計画」における道路整備業務をターゲットとしている。
茅ヶ崎市役所建設部道路管理課が担当する道路整備業務において、パトロールの結果や市民の通報により、定期点検の作業を行う道路の箇所を決定している。
整備対象であるか否かを判断するフェイズである定期点検においては、今現在、大きなコストをかけてその箇所を調査している。 その工程から、整備、完了までの一連の業務フローは、長期的目線で考えると改善・強化していくことが急務である。そのため、まずは交通量の多いグループ1の補修業務を中心に支援を行うことにした。以上の背景より、当プロジェクトの立ち上げに至る。
道路補修業務支援システム
・ログインページ
・道路画像のひび割れを判定するシステム
・画像データの保管、閲覧
コロナ禍によって、他者との接触が敬遠され、リモートワークやオンライン授業などの非接触型業務が主流になりつつある。料理教室も例外ではなく、オンライン料理教室への移行は順次行っていかねばならない状況にある。今回はその料理教室の中でも、先生のお手本を見て学ぶ「見学型」の授業を支援するものとする。
この料理手順に従って料理方法を タブレット端末を用い解説する アプリケーション開発プロジェクトは、タブレット端末を用い、視線移動を少なく、切り方、料理のコツ、焼き加減や煮加減など、通常のオンライン教室ではわかりにくい部分を補うことを目的としています。また、アニメーションを使用することで、料理が苦手な方でもわかりやすい仕様になっています。
オンライン料理教室においてわかりにくい箇所や、伝わりにくい個所をイラストやマッピングを用いて細く、サポートする。
Unity(システム・動画操作)
PowerPoint(動画の作成)
近年プログラミング的思考が必要とされている場面が社会で増加してきている。
そのため、小学校でもプログラミング教育の義務化が予定されている。
プログラミング的思考を学ぶことは簡単なものではなく難しい、それは教育を受ける子供達には負担となってしまう。そこで私たちのチームは電車ゲームを製作し、プログラミング的思考を負担がなく遊びながら学習してもらいたいと考えている。
キーボードやマウスを使ってレールを配置して電車を走らせ、チャレンジという応用編などと言った難易度が高いお題に挑戦できるゲームです。
矢印キー(↑↓←→)・・・カメラ移動
Qキー・・・上昇
Sキー・・・下降
クリック&ドラッグ・・・回転
Eキー・・・直線レール
D+R,T,Y,U,F,G,H,Jキー・・・曲線レール
C+R,T,Y,U,F,G,H,Jキー・・・分岐レール
Nキー・・・踏切
Mキー・・・駅
【シュミレーション】・・・レールの配置を練習するモード。
【チャレンジ】・・・出されたお題をこなしていくモード。「順列編」「分岐編」「繰り返し編」などプログラミング的思考の種類によって問題が分かれています。間違ったレールを配置してしまうとゲームオーバーです。
・Unity
・blender
・C#
小学校教育の学習指導要領の改訂により、2020年度より外国語科が実施される。この状況から、我々の班は、英語学習塾の通塾者数が拡大することを予測した。
本プロジェクトでは、集団レッスン制度を導入している英語学習塾を顧客と想定し、通塾者の勉強の方法の1つの選択肢としてスマートフォンなどを利用した学習を可能にするため、英語の知識を問う4択クイズができるアプリケーションの開発をおこなう。
集団レッスン形式での学習をおこなう上で、通塾者間の勉強方法や勉強時間の違いなどの理由から、英語習熟度に差異が生じることが考えられる。
本プロジェクトで開発されたアプリケーションで学習をおこなうことで、英単語を覚えるなどの自宅学習を支援し、英語への抵抗を低減させることを目的とする。
アプリケーションで解答した問題の累計正答率を表示させる機能を実装し、利用者が正答率を確認できる機能を実装する。
また、解答し正解には至らなかった問題を確認し、解答をおこなえる復習機能を実装する。
秋本鈴之助:プロジェクトマネージャ
若松光輝:プレゼン資料、提出資料作成
倉田源大:文法問題作成
増山嘉人:単語問題作成
奥健登:単語問題作成 補助
梶剛士:プログラマ