概要
ツイート内容からいじめを検出し報告
目的
いじめをツイッターから検出できるようにします
達成目標
班員6人分の仮アカウントを作成し、いじめられ役のアカウントを見つけ出すことが目標です
メンバー:役割
平 優毅:プログラマ
武谷 龍:プログラマ
田代 綾音:デザイン
長嶺 安尚:デザイン
西田 蓮:デザイン
ツイート内容からいじめを検出し報告
いじめをツイッターから検出できるようにします
班員6人分の仮アカウントを作成し、いじめられ役のアカウントを見つけ出すことが目標です
平 優毅:プログラマ
武谷 龍:プログラマ
田代 綾音:デザイン
長嶺 安尚:デザイン
西田 蓮:デザイン
この企画の背景にインターネットショッピングの普及、問題点として試着ができない・着丈が分からないなどが挙げられるため、カメラによる体型診断を提案しようと考えました。企画の目標ですが、骨格と体型を合したものを体形とし、その体形には個人差が存在しているためユーザの体形に合ったファッションの提供することを目標としています。
インターネットショッピングの普及で問題点として試着ができない・着丈が分からないなどが挙げられるため、それらの改善。
骨格と体型を合したものを体形とし、その体形には個人差が存在しているためユーザの体形に合ったファッションの提供すること。
岩井淳 :プロジェクトマネージャー
萱島綾香:プログラマ
内藤大喜:プログラマ
宮島恭平:プログラマ
田中陵穏:デザイン
宮腰莉果:UI・UXデザイン
鉄道利用者の痴漢被害は痴漢被害全体の64%に及びその後電車に乗れないほどの後遺症を残すケースも少なくない状況だ。痴漢対策として鉄道警察等が対策しているが人件費などの問題も考え、痴漢防止システムを導入する事で痴漢被害が減り鉄道会社は他の事へ意識を向ける事が可能だ。
また、痴漢を目撃した時の行動として「なにも行動をとらなかった」人の割合は45%に及び約半数の人がなにもしない事もわかっている。痴漢防止システムの導入によりアラーム機能を活用すれば、被害を可視化し今まで傍観者だった周りの人を動かし痴漢を黙認する社会も変える事が可能だと考えた。
次の三つを目的としている。
鉄道利用者の痴漢被害を低減させる。
これにより小田急電鉄は痴漢対策に講じていた資金削減を目指す。
痴漢被害をアラームにより可視化し痴漢大国日本といわれている社会を変える。
次の三つを達成目標としている。
小田急電鉄での痴漢被害の通報件数を低減させる。
システムを導入してくれる鉄道会社を増やし、長期的に日本全体の痴漢被害を低減させる。
痴漢にあった際にGISやアラームを活用し被害を最小限にする。
櫻井優斗:プロジェクトマネージャー
齋藤廉:全体補佐
久間倉晋作:デザイン担当
鄒 航:プログラム担当
近藤竜弥:プログラム担当
ウェブカメラによってペン先を認識しその動きをPC上で再現する
ペンタブレットを持っていない人に向けたプロジェクト、ペンタブレットをもちはこぶことをしなくてよくなるようにする
ペンタブの代用アプリを開発する
佐藤颯太郎 :プログラミング
小杉勇達 :プログラミング
谷口 優希 :プログラミング
長島 翔:プログラミング
畠山 裕大:資料作成
Pythonの外部モジュールを用いてtweetを抽出し、mysqlに保存。php、javascriptを用いてhtml出力し混雑状況のグラフやマップとして表示する。
2020年、COVID-19流行により観光でも三密が重要視される中、鎌倉に焦点をあてTwitterから、混雑状況を可視化することにより他の観光地でも生かせる可能性を見出すこと。
混雑状況の可視化
青木翔太:プロジェクトマネージャー、プログラマ
池田啓太:プロジェクトマネージャー、プログラマ、デザイナ(サブ)
大森れのん:デザイナ
小泉悠翔:デザイナ、プログラマ(サブ)
小濱陽太:プログラマ
子供たちにしっかりと学んでもらえるような防災教材の作成
小学生を対象とした防災教育についての研究で、「防災教育をしても3か月後には防災意識は元に戻り、防災意識は持続しない」という結果が出ている。ことから、子供たちに防災に対する知識をわかりやすく、定期的に学習してもらう。
教師が指導に使用できるものを作成するとともに、子供たちには、災害を身近に感じてもらったうえで、印象に残るような教材を作成すること。
矢野綺大 プロジェクトマネージャー
斎藤慎之介 プログラミング
三田竜輝 プログラミング
長谷川つばさ デザイン
長谷川奈津 デザイン
怖い話や妖怪、伝承や民話などは県ごとにたくさんある。
しかし自分が住んでいる県や旅行へ行く県のローカルな伝 説はあまり知らないことが多い。
このプロジェクトではそのような県ごとに存在する伝説な どを知り、追体験できる映像・テキストを作成していく。
旅するときの話題作り:
旅行に行くという人は少なくない。だが、 一概に良好な仲の人と旅ができるとは限 らない。そのような場合、共通の話題が 欠如してしま事が多々起こりうる。
当アプリケーションは話題提供のツール としても機能するものとする。
県ごとの印象強化:
都道府県の印象の多くは、観光地・お祭り 行事・食事、などで紐づけられている。だ が、こうした印象、すなわち魅力が表面化 していない市町村も数多く存在する。そこ で私達が目を付けたのは、 「土着の伝説」付随する「怪異」 らの奇譚である。
大前提として県や市町村にマイナスイ メージを与えないよう細心の注意を払
うこととする。
・県ごとに怖い話や都市伝説などを検索し、一つにつき「1分程度の映像」もしくは「テキスト」で体験できるようにする。
・特定で1つの県をしっかりと調べ、本プロジェクトにおいて、最低1つ以上の映像を完成させること。
・映像以外に10以上のテキストも用意する。
・スマホの位置情報を利用し、おススメの奇譚を提唱できる機能を設けること。
・本プロジェクトでは「都市伝説」や「奇譚」などを地方ごとに分けて紹介している。最終的な構想として各地方に用意する話の数を次スライドにて図にする。
・だが、本プロジェクトは12月に完成すると想定すると全部実装することは難しい。
・よって全地方中10以上のシナリオ完成を目標として、最終的な構想に近づけていく。
佐藤聖真 :プロジェクトマネジャー
大石祐稀: デザイナー
野本彩花:デザイナー
竹谷優花:デザイナー
新井涼也: システムプログラマー
茅野諒也 :システムプログラマー
イベント参加者のマスクの有無・人数を一括で管理できるウェブアプリケーションの作成
複数のカメラで真正面の位置にいる人のマスクの装着を検知する
イベント参加者情報の管理を簡素化し、同時に人件費を削減する
入場するときまたは入場してから、マスクをしているかしていないかを検知するプログラムを作る
このコロナ禍の中で、安全なイベントを運営する手助けとなるプロジェクトにする
高橋 駿:プログラマー
吉江 俊樹:プログラマー
伊藤 龍希:プログラマー
紅谷 天次:デザイナー
鈴木 友奈:デザイナー
漢字を成り立ちのアニメーションを見て学び、実際にその漢字を書いてみることで漢字自体への関心を深める。
ICT教育(義務教育のオンライン化)の手助け、漢字を成り立ちから覚えて子供たちの手助けになるようにする
最終的に80文字分の漢字(小学1年生の範囲)は実装する
宮下恵未里:PM、UIデザイン、一部の絵の制作
杉本優太:情報取集兼デザイナー
樋口遥斗:情報取集兼デザイナー
堀池健斗:情報取集兼プログラマー
山口輝:情報取集兼デザイナー
山口万里阿:情報取集兼プログラマー、アニメーションの絵、動画
皮膚病に苦しんでいる人に対して、適切な化粧品を提供するためのWebアプリケーションを作成する。
皮膚の状態と病気の特徴を一致させ、もっとも類似した病気の特定をして肌に合う化粧品を定義する。
症状を選択して、適切な対処法を紹介しかつ、化粧品の紹介を行えること。
佐々木颯汰: プロダクトマネージャー
堀内大希 :プログラマー
萩原瑞貴 :プログラマー
小島颯太郎 :プログラマー
原裕也 :プログラマー
堺賀久:プログラマー
保育者の活動をサポートするということをテーマにした、保育者向けのWebアプリケーションの開発プロジェクト。
実際の保育現場での活用を想定とし、保育者が利用をすることで新しい製作案の提案や書類作成のサポートをする。
保育現場以外でも、家庭内でも利用ができる。
保育者不足が社会問題となっているため、おもちゃと飾りつけの製作案を考える時間と保育指導案、製作案の記入する時間を減らし、保育者一人ひとりの負担の軽減を目的とする。
このwebアプリケーションを用いることで保育に使うおもちゃや、
行事での飾りつけの製作案を考え、製作書の記入する時間を減らす。
利用者が利用しやすいようなデザインでの開発。
加藤晴輝:プロジェクトマネージャー、進捗管理・書類作成
山下類:プログラム班、Railsコーディング・DB
高橋拓海:プログラム班、フロントエンド・DB
鈴木千聖:デザイン班、Webページデザイン・サンプル製作
米原かやの:デザイン班、Webページデザイン・サンプル製作
口頭試問を想定とした質問をテキストにて出題する。利用者が大学受験時や試験を受ける際に、過去問が活用しにくい「時事問題」を四択問題で対策できるようにする。
・直近の時事問題を利用者が把握できるようにする。
・政治/経済/スポーツなどジャンル分けすることで利用者が得意・不得意なニュースジャンルを視覚化できるようにする。
利用者、クライアント側へのアンケート調査(利用頻度、使いやすい、また使いたくなる等)を行い、当プロジェクトアプリを双方から高い評価を得るようにする。
増田達弥:プロジェクトマネージャー
牧野剛大:デザイン
松本陸都:デザイン
佐近駿:プログラマー
高木諒一:プログラマー
日置昇平:プログラマー
小学校教育の学習指導要領の改訂により、2020年度より外国語科が実施される。この状況から、我々の班は、英語学習塾の通塾者数が拡大することを予測した。
本プロジェクトでは、集団レッスン制度を導入している英語学習塾を顧客と想定し、通塾者の勉強の方法の1つの選択肢としてスマートフォンなどを利用した学習を可能にするため、英語の知識を問う4択クイズができるアプリケーションの開発をおこなう。
集団レッスン形式での学習をおこなう上で、通塾者間の勉強方法や勉強時間の違いなどの理由から、英語習熟度に差異が生じることが考えられる。
本プロジェクトで開発されたアプリケーションで学習をおこなうことで、英単語を覚えるなどの自宅学習を支援し、英語への抵抗を低減させることを目的とする。
アプリケーションで解答した問題の累計正答率を表示させる機能を実装し、利用者が正答率を確認できる機能を実装する。
また、解答し正解には至らなかった問題を確認し、解答をおこなえる復習機能を実装する。
秋本鈴之助:プロジェクトマネージャ
若松光輝:プレゼン資料、提出資料作成
倉田源大:文法問題作成
増山嘉人:単語問題作成
奥健登:単語問題作成 補助
梶剛士:プログラマ
パソコンで専門的な作業を行っているクリエイターを対象に、誰もが使い慣れているスマートフォンというデバイスを使って、クリエイターを補助するアプリケーションの作成をする。
キーボード以外の第三のデバイスを必要とするアプリケーションがあるが、ペンタブレットやMIDIコントローラーなどは、作業スペースを狭める。また、キーボードでの操作が億劫だと感じることがある。
そのため、スマートフォンのようにあまりスペースを取らず、誰もが使い慣れているデバイスで、保存や切り取りなどが行えるアプリケーションの需要があると考えた。
CLIP STUDIO PAINTやSTUDIO ONEなどを使うクリエイター向けの補助アプリケーションの制作する。 また、Wordなどのソフトウェアにも対応する。
稲垣誠:プロジェクトマネージャ、プログラマ
高橋巧:プログラマ
田村和也:プログラマ
新倉瑠偉:インタフェースデザイナー
平野勇颯:インタフェースデザイナー、プログラマ
福田伸弥:インタフェースデザイナー
トイレ清掃員やオフィスビル内の職員の作業効率の向上を目的として、トイレの使用状況が確認できるサイトを成果物とするプロジェクトである。
トイレの使用状況を確認できるサイトを作ることにより、トイレ清掃員やオフィスビル内の職員の作業効率の向上を目的とする。
プロジェクトの目的についての詳しい説明は、プロジェクトの企画書に記載する。
今回のプロジェクトの達成目標はだれでも気軽にアクセスできるサイトを作ることと皆の作業効率を向上させることです。
大まかにいえば上記のことが達成目標なのですが、具体的に言えば、トイレ清掃員の作業効率向上が一番の狙いです。
それに加えてトイレの使用状況がわかることによってトイレの混雑状況が改善できれば幸いであると考えています。
荒武宏季:リーダー、データベース作成、サイト上とデータベースの紐づけ、文書作成
堀江輝:サイトデザイン、文書作成
川本悠稀:画像処理周り担当
塩塚正章:ハードウェア開発指導、ハードウェア開発
三木颯人:ハードウェア開発
星春輝:ハードウェア開発
〇プロジェクトの背景
厚生労働省の調査によると、*1「家事や仕事の自動化、交通手段の発達により身体活動量が低下してきたことは明らか」であるからして、運動能力の利便的向上を図ることが急務である。
そこで私たちは、「FPS(First Person shooter)」というコンテンツにおいて簡易的に日常的な身体活動量を上昇させることが可能と考えた。
*1厚生労働省身体活動・運動(https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/b2.html)
〇プロジェクトの概要
FPSというコンテンツでは、「激しい視線の動き」や「緊張感や疲労感」といった身体活動を行うことができる。
システムとして、視線を「Tobii Eye Tracker 4C」を使用し画面上にオブジェクトを表示し、脈拍を「arduino」を使用し、画面上に脈拍数値を出すこと。
これらの要素を足した「FPS」を模したトレーニングツールを作成する。
①視線と脈拍を用いたトレーニングツールで運動機能を鍛える
②若者に浸透しつつある文化「Esports」を題材としたツールを用いて身体能力強化をする
視線と脈拍を用いたトレーニングツールで運動機能を鍛える。
① 視線であれば「Tobii Eye Tracker 4C」を使用し画面上にオブジェクトを表示する
② 脈拍であれば「arduino」を使用し、画面上に脈拍数値を出す
これらを利用し、日常的なトレーニングをサポートする。
そしてこれらを実装した「FPS」を模したトレーニングツールを作成する。
今井頑馬:プロジェクトマネージャ
打田博輝:プログラマ
遠藤孝太郎:プログラマ
小川将:プログラマ
鈴木恵梨奈:デザイナー
宮沢祐希:デザイナー
総合印刷会社をクライアントとし、イラストレータの漫画の着色による
仕事量を軽減するためのシステムを会員制によるwebサービスで提供する。
支援する業務内容としては、機械学習により、いくつかパータンを生成でき、選択肢を増やせることができる。そのため人物のみのカラー化をする。
人物のカラー化を絵画風・アニメ風・アメコミ風に80パーセントできることを目標にする。
魯:プロジェクトマネージャ・システム制作
前野:システム制作
原澤:ログインシステム制作
真野:ログインシステム制作
松元:画像集め・切り取り
丸山:画像集め・切り取り
日本の平均寿命と健康寿命の差が拡大していることを問題に挙げ、その問題を日々の食事から改善していくプロジェクトである。
スマートフォンやウェアラブル端末により一日の歩数を計測し、そこから導き出される消費カロリー量をもとに、ユーザに最適なレシピをデータベースから検索するアプリケーションを開発する。
多くの人がその日ごとの消費したカロリーを確認することで、常に健康を意識することを目的とする。
また、消費したカロリーからレシピを提案することで、日々の食事から健康的な食事を意識し、改善していく。
ヘルスケアからできるだけ正確な歩数データを取得し、カロリーへと変換する。そのカロリー以下のレシピをデータベースから取得し、ユーザに最適なレシピをiOSアプリに表示する。本アプリケーションを通して、健康的な食事を意識することを達成目標とする。
佐藤浩輝:プロジェクトマネージャ、データベース作成、iOSアプリ作成
副島拓哉:プログラマ、iOSアプリの作成、データベース作成
鈴木健斗:プログラマ兼デザイナー、データベース作成、UIデザイン考案
竹内海斗:プログラマ、iOSアプリの作成、データベース作成
高橋翼:プログラマ兼デザイナー、データベース作成、UIデザイン考案
井上茉奈:プログラマ兼デザイナー、データベース作成、UIデザイン考案