B06: 観光地の過密対策アプリケーション 開発プロジェクト


概要

アイテム収集というゲーミフィケーション要素を絡めた鎌倉市の観光客分散を目的としたプロジェクト。

目的

・観光拠点が一か所に集中しているという課題の改善
・あまり目を向けられていない観光エリアに興味を持ってもらう

達成目標

・GISを用いて様々な観光拠点にアイテムを配置、取得できるアプリケーションの作成
・アイテム収集という切り口から様々な観光地に興味を持ってもらう

メンバー:役割分担

鈴木大翔:プロジェクトマネージャ
木下開理: プログラマ
西海大愛:プログラマ
吉野択海:プログラマ
福島蘭奈:デザイナー
柚木拓哉:デザイナー

システム構成図

動作画面イメージ