概要
文部科学省の調査である『運動を行って楽しかった時』というアンケート調査より「買った時」、「上手くできた時」という解答を元に…(以降の提出がありませんでした)
目的
運動する楽しさを知ってもらう
達成目標
1,運動不足を楽しく解消できるアプリケーションの開発を行う
2,新たに利用する画像認識の利用を通してその使い道や機能について学ぶ
メンバー:役割分担
加納拓人:ゲームシナリオライター
熊澤竜彦:プログラマー(C#)
橋本優馬:プログラマー(Python)
松崎憶人:デザイナー
松本竜輝:ゲームプランナー