B03: 日本の活火山噴火被害範囲内の人に向けた注意喚起アプリケーション開発プロジェクト


概要

日本は地震大国であり、その被害に関する対策は多くとられているが、火山が噴火したときの対策があまりとられていないと考え、噴火災害時の視界や噴煙の様子を可視化できるようなアプリケーションを開発するプロジェクトである。

目的

噴火被害は地震に比べて注目されていないため、活火山の危険性を知ってもらう。

達成目標

ARを用いた噴火ARシミュレーターはまだ存在しないため、その分野の補填。

メンバー:役割分担

和田 康希:プロジェクトマネージャー
荒井 海渡:プログラマ,調査
糀谷 塁 :プログラマ(AR開発)
好村 空 :プログラマ,調査
海老 蒼叶:モデリング,調査
間渕 元康:デザイナ,演算者

システム構成図

画面遷移図(兼 動作イメージ)

プロジェクト憲章