B15: 食事問題改善アプリケーション開発プロジェクト


概要

カロリーや栄養素から献立を検索することで、より良い食事をとることが出来るアプリケーションの開発する。

目的

献立を考えることを支援し、毎回同じ様な食事をしてしまう人がバランスの良い食事をとれるようにする為のアプリの開発。

達成目標

より多くの人がコンビニ弁当などの栄養が偏った食事からバランスの良い食事をとるようになること

メンバー:役割分担

市倉武留:プロジェクトリーダー
今井淳也:プログラミング
江原優知:プログラミング
島田七海:プログラミング
久保 研:デザイン
花形瑛人:デザイン

画面イメージ

開発画面