概要
睡眠の質は良いか、また睡眠時いびきなどの改善を図るためのシステム開発。どの時間帯に、どのタイミングでいびきが行われているか、それがどのくらい深刻かを測定し、改善を図るシステム開発。
目的
いびきをかく人は、いびきをかかない人に比べて高血圧、脂質異常症、糖尿病など、全般的にリスクが高い傾向がある。無呼吸症候群に伴ういびきは、命に関わるリスクを高めることにもなりかねないので、自分の寝ている時の状態を知って改善する。
達成目標
多くの種類のいびきを認識させて、録音、記録する。いびきを感知したら加湿器、枕のいびき改善グッズが自動で動作していびきを改善する。
年齢問わず簡単に使用できるようにする。
メンバー:役割
中川佑哉:プロジェクトマネージャ
高野雅治:デザイナー
戸谷一稀:デザイナー
大滝悠衣:デザイナー
山家大地:プログラマ
佐藤主翼:プログラマ
システム構成
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画面遷移図・画面イメージ
![](http://open.shonan.bunkyo.ac.jp/proen/wp-content/uploads/2019/12/4c72901df7b6502714870e6c77aa8729-1024x577.png)
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