2023_B02: 画像処理を用いた不法投棄監視業務支援システム開発プロジェクト


概要

茅ヶ崎市は年間不法投棄が私有地における不法投棄が100件から200件近くある。
不法投棄への対策として看板の設置、巡回パトロール、監視カメラの設置などがあげられているが、それらの業務は時間を要する。また私有地などの未然防止の環境作りが求められているため、画像処理を用いて不法投棄の監視業務を支援するシステムを行う。

プロジェクトの目的

不法投棄を取り締まる業務を支援したいと考え、その業務をサポートし負担を軽減する
システムを作り、不法投棄されないような環境を築くこと。

プロジェクトの到達目標

監視カメラが不法投棄を検知・通知をし、画像処理によって不法投棄の特定ができること。

メンバーと役割

小松海斗:プロジェクトマネージャー
青山和虎:プログラマ
花岡信長:デザイナー
手島晴彦:モデラー
五味恒太:モデラー
成田隼統:モデラー

画面遷移図・画面一覧

データベース設計書