B08 若者向けメンタルヘルスケアアプリ開発プロジェクト


プロジェクト概要

スマートフォンアプリとして開発しており、利用者がそれぞれの症状にあった項目を選択することで解決方法を表示する

プロジェクトの目的

日本における精神疾患患者の絶対数が増加しているという問題に目をつけ、多く普及されているスマートフォンを 媒体としてアプリという形で提供することで、そういった精神疾患を少しでも良いほうへアプローチすることを目標としている。

プロジェクトの達成目標

精神疾患を患った人が、当アプリを利用することで症状を緩和することができるようになるのが当アプリの目標である。

役割分担

原 剛稔 :UIデザイナー
富永 圭亮:プログラマー
加藤 大登:企画発案
伊藤 晋太郎:データベース
大門 舜:データベース