プロジェクト概要
VRをかぶり、360度見ることのできるテニスコートで機械から出てくるボールを打つ。ラケットの代わりにコントローラーを使ってスイングする。スイングの角度でボールの回転数など変わりいろいろな球を打つことができるものである。
プロジェクトの目的
雨のせいで外でテニスができない、やってみたいがやったことがない人でもできる家の中でできるリアルなテニスシミュレーションを作る。
プロジェクトの達成目標
本格的なテニスのリアリティをVRで出す。
エラーが出ないようにする。
役割分担
プログラマーは、ラケットとボールの細かい当たり判定のプログラミングをメインとし、ボールの球出し機やVRとの接続を担当。
デザイナーは、ブレンダーを使って左手や両足の作成、テニスコートなどのフィールドの作成。