プロジェクトの概要
日本は、小学生の科目のうちから理科が面白いと思う生徒の割合が国際的に見て最低レベルであることから、勉強に興味が無くて机に向かう機会が少ない児童にかんたんなゲームを楽しみながら勉強のモチベーションアップを図ることができるシステムを開発しました。ナビゲートキャラクターとともに、つまづきやすい問題をいちから勉強しなおすことができます。
プロジェクトの目的
小学3、4年生で、理科に興味が無い児童、または、苦手意識を持った児童のやる気を底上げできるようなものを作る。
プロジェクトの達成目標
・苦手意識を持った小学生に簡単な問題を理解してもらう。
・正答率を向上させる
→最初はできなかった問題でも、回数を重ねて解けるにしていけることを目標にする
役割分担
金子拓美(プロジェクトマネージャー)
木村佑太(システム開発者)
小澤大海(プログラマ)
金子大樹(プログラマ)
風間誉(プログラマ)
菊地真邑(デザイナー)