プロジェクトの内容
・タブレットに対応したアプリケーション
・キャラクターを操作してゴールまで導く(最適な道筋を思考する)
プログラミングを記述する様な操作方法を取り入れる(プログラミング学習を支
援する)
プロジェクトの目的
教育分野においてプログラミング教育が注目されている事から、
プログラミングにおいて重要な、あらゆる状況を想定して思考する能力を養うこと
で、ユーザを支援していく。
概要
本企画は、プログラムを組む際に重要なあらゆる状況に対応した最適解を導き出す能力を養う事で、プログラミング学習を支援するための教材となるゲーム開発を行うことを目的とする。ユーザはキャラクタを、全てのチェック地点を経由する様に操作を行う。その際に、動作入力をスタート地点にいる段階で行う事にする。それにより、様々な要素を考慮した上で最適な手順でゴールまで導く方法を考えさせて、前述した思考能力を養う。
開発環境
・Unity
・MonoDevelop
・Meta sequoia
・CLIP STUDIO PAINT
・Adobe Illustrator
メンバー
・尾花拓海‐プロジェクトマネージャ
・吉村明人‐システムリーダ
・鈴木龍成‐プログラマ
・臼田莉菜‐デザイナ
・半澤魁士‐デザイナ