プロジェクト概要
業務概要の資料を見てみると、収容中の動物の保護に多くのリソースが割かれていることが分かった。
そこでマッチングシステムを開発し、収容されている時間を短くするために当プロジェクトを立ち上げた。
目的
Pythonの機械学習を用いた画像認識で収容中の情報から画像を読み取り、犬、猫の種類や色などを判別する機能を実装したマッチングアプリを開発すること。
目標
令和三年の時点での保護事業費は約2300万程度なので、このシステムを使って2000万を切ることを目標とする。
メンバーと役割
石坂幸紀:発表、HTML作成
柿崎佑斗:PHP開発、機能実装
外山徳之:データベース実装
谷田部脩汰:テスト、不具合修正