A11: テーマパークに向けた画像認識を用いた混雑状況把握システム開発プロジェクト


概要

テーマパークで並ぶのはアトラクションだけではありません。レストランやレストルームでも行列ができます。私たちはレストルームの混雑を緩和するためにトイレの見える化を進め、ゲストの分散を図ります。そのために、監視カメラから得た情報を元に画像認識を用いて混雑状況を把握しwebページを介して混雑状況を伝え、ゲストを空いているレストルームに誘導することを目的としています。

目的

混雑緩和

混雑状況を知らせゲストを分散させる

目標

並んでいる人の数をカウントし、専用のウェブページでエンドユーザーに表示し可視化する。 それらを活用し混雑を分散させる。 な お、誤差を20%に収める。

プロジェクトメンバー

プロジェクトマネージャー

B9P31067 長谷川奈津

プログラマ

B9P31038 佐藤大夢  B9P31007 伊藤龍希 B9P31069 原裕也

デザイナー

B9P31066 長谷川つばさ B9P31085 宮下恵未理 

開発環境

  • 開発側環境

 開発端末:パソコン(Windows)

 画像認識:カメラ

  • ユーザー側  スマートフォン パソコン
  • 使用 Python Opencv YOLO Anaconda  visual studio (Anaconda Prompt) HTML Google Maps JavaScript API

画面遷移

Webページ

東京ディズニーリゾート®を例に紹介する

トップ画面

各種ドキュメント

プロジェクト憲章

契約書

コミュニケーション計画書