概要
各種センサーを身近なものに取り付けることで楽器として扱う。
管楽器:位置接触センサーを使用。
打楽器:振動センサーを使用。
弦楽器:位置接触センサー+振動センサーを使用。
インターネット環境を使い、離れた人と演奏ができる。
高齢者が施設などに足を運ぶことなく、他者との交流を促し、生活の質の向上を目指す。
目的
複数人でのセッションにより、協調性を養うこと。
自宅から出ることが厳しい方にも利用ができるようにすること。
高齢者の生活の楽しみの一つとし、生活の質の向上を図ること。
演奏することで楽しむ、また演奏した後の音を聞いて楽しむことができるようにすること。
開発環境
・Blender
・Unity
・Visual studio
・Photon(Unity上でオンラインに接続する為に使用)
・Arduino IDE
開発言語
・C#
メンバー
プロジェクトリーダー ・大竹 俊輝
プログラマ ・加藤 駿弥 ・藤井 響
デザイン ・有馬 賢 ・和泉 亮太
サウンド ・新井 真司