A09 幼児教育パズルアプリケーション開発プロジェクト


幼児教育パズルアプリケーション

ゲーム感覚で楽しく幼児教育ができるパズルに着目をしたプロジェクトを立てた。幼児向けの教育パズルを製作することで幼児教育に必要な想像力の育成や能力開発のサポートをしていく。その際にライブ2Dを活用することでより脳に刺激を与えるだけでなく、知的好奇心も引き出すことができる。またパズルをはめ込むために、論理的・理論的な思考、イメージ記憶や瞬間的な記憶、直感・ひらめき・瞬間的に処理する能力なども必要になってくる。これらの能力を育成していくことで左脳と右脳の両方をトレーニングして鍛えていく。パズルの種類としてはスライドパズルとジグソーパズルがある。
目的として、スライドパズルが解体されていく過程を見せて暗記させて解かせることで、主に記憶力の強化を期待できる。
解いた後の動物をライブ2Dを活用して動かすことで、利用者の創造力を広げ、知的好奇心を擽る。
スライドパズルとジグソーパズルの両方を取り入れることで、飽きることなくパズルをすることができ少しの間子供を世話する効果が期待できる。

 

メンバー

プロジェクトマネージャー  齋藤佳祐
プログラマー  田澤拓真  具足凌大  平岡 礼成
デザイン  冨田綾真  深澤央

 

使用ソフト

eclipse LIVE2D Adobe Photoshop Adobe Illustrator

 

画面

パズル画面(スライド)

pazuru

 

ジグソー

ziguso

 

LIVE2D

LIVE2D