2025年度のチャレンジ育英制度の募集要項を公開しました。
「企画奨励」の出願期間は「3月24日(月)~4月25日(金)」です。
出願を検討している方は下記にリンクしている募集要項や出願書類を確認し、
期限までに以下Googleフォームより出願書類を提出してください。
【2025年度チャレンジ育英制度(企画奨励)出願フォーム】
また、不明点については、教育支援課窓口までお問い合わせください。
多くの皆さんのチャレンジをお待ちしております!
【注意】
※A4サイズで作成してください。
2025年度のチャレンジ育英制度の募集要項を公開しました。
「企画奨励」の出願期間は「3月24日(月)~4月25日(金)」です。
出願を検討している方は下記にリンクしている募集要項や出願書類を確認し、
期限までに以下Googleフォームより出願書類を提出してください。
【2025年度チャレンジ育英制度(企画奨励)出願フォーム】
また、不明点については、教育支援課窓口までお問い合わせください。
多くの皆さんのチャレンジをお待ちしております!
【注意】
※A4サイズで作成してください。
災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。
日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、
給付奨学金(家計急変)・貸与奨学金(緊急・応急採用)の申し込みを受け付けています。
※被災された世帯であること以外にも申込要件があります。以下の関連ページを確認のうえ、申し込みを希望する場合は、学生課へ学生本人が申し出てください。
<関連ページ>
・災害救助法適用地域【機構HP】
・日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】
・日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】
・JASSO災害支援金
【注意】
1. 今後の手続きについて
下記の説明資料を確認し、必要な手続きを進めてください。
2. 採用書類の配付について
重要書類となりますので、以下の期間内に必ずお受け取りください。
「返還誓約書」は、日本学生支援機構から奨学金を借り、卒業後は約束通り返還するという契約書です。
「貸与奨学生のしおり(20~44ページ)」を熟読して不備なく作成し、下記のとおり提出してください。
(1)提出書類
全員共通 | 【注意】 第一種と第二種を併用していて「返還誓約書」が2部ある場合は、その他の書類も2部提出が必要です。 ・「返還誓約書」(原本) ※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管 ・【印字情報を訂正した場合のみ】「返還誓約書記載事項訂正届」 ※返還誓約書の印字内容を変更する場合に提出が必要 (印字内容や署名・押印の修正方法は、こちらを参照) ※訂正届において記入を誤った場合は、用紙を再印刷して書き直すこと |
「人的保証」 選択者 |
・連帯保証人の「収入に関する証明書類」(コピー可) 【変更があった場合のみ】 ・連帯保証人の「印鑑登録証明書」(原本) ・保証人の「印鑑登録証明書」(原本) ※高校で申込み採用候補者になった方や、編入学継続の方は必ずご提出ください。 ※大学で新規申込した方は、出願時に提出いただきましたので、再度の提出は不要です。 ただし、印影や住所等に変更があった場合は、新しいものをご提出ください。 ・【該当者のみ】「返還保証書(記入例はこちら)」と「資産等に関する証明書類」 →保証人を65歳以上の方、4親等以外の方にした場合などに必要 |
「機関保証」 選択者 |
「保証依頼書」(原本) ※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管 |
(2)提出先・締切
提 出 先 :文教大学 東京あだち教育支援課(図書館棟1階 大学事務局)
〒121-8577 東京都足立区花畑5-6-1担当 宛
提出方法:窓口提出、レターパックもしくは簡易書留で郵送すること
提出期限:2025年1月20日(月)※必着
次年度の奨学金継続に関わる非常に重要な内容ですので、必ず詳細をご確認ください。
日本学生支援機構(JASSO)奨学金を利用中の1~3年生および一部の4年生
学業成績をもとに、「適格認定」を行い、大学から日本学生支援機構に報告されます。この認定結果に基づいて奨学金の継続可否が決定されます。
給付奨学金のみ受給中の方は、4月頃に配信予定の適格認定結果をお待ちください。
※2024年度より給付奨学金及び授業料減免にかかる継続願の提出は不要となりました。
また、2025年度から開始する多子世帯への授業料無償化の制度に関するお知らせは、以下のページにて随時お知らせします。
https://www.koshigaya.bunkyo.ac.jp/koshigak/news/9924
日本学生支援機構(JASSO)の貸与奨学金では、毎年12月から1月にかけて、次年度の奨学金を継続する意思を確認する手続きが行われます。
この継続願は、奨学金の継続を希望する場合だけでなく、2025年3月に辞退を希望する場合でも提出が必要です。
提出された継続願の内容と学業成績をもとに、「適格認定」を行い、大学から日本学生支援機構に報告されます。この認定結果に基づいて奨学金の継続可否が決定されます。
以下の資料を確認し、手続きの準備を進めてください。
資料名 | 説明 |
---|---|
貸与奨学金「継続・辞退手続き」及び「適格認定」について(大学作成資料) | 提出方法・注意事項・今後の流れなどを記載 |
貸与奨学金「継続願」準備用紙 | A4サイズ印刷、記入して使用 |
スカラネット・パーソナルにログインし、「奨学金継続願」画面から入力・提出します。
入力を始める前に、必ず資料をよく読み、手続きの詳細を把握してください。
2024年12月16日(月)~2025年1月15日(水)
不明点がある場合は、まず資料をよくご確認ください。それでも解決しない場合は、以下の時間内に教育支援課までお問い合わせください。
教育支援課開室時間(平日9:00~16:30/土曜9:00~11:30)
※事務局冬季休業期間中(2024/12/26~2025/1/7)は対応できません。
※お問い合わせは、必ず学生ご本人が行ってください。
2025年度から多子世帯(扶養する子どもが3人以上いる世帯)の学生に対して、所得制限なく、大学等の授業料・入学金を国が定める一定額まで無償(減額)する制度です。
◎多子世帯への授業料等無償化及び修学支援制度に関する説明会を実施します。
制度が複雑ですので、ぜひ参加してください!
日 時:4月9日(水)16:30~ ※1時間程度
実施場所:2103教室
・文部科学省HP
・大学等の授業料無償化制度について(概要)
・令和7年度からの奨学金制度の改正(多子世帯の大学等の授業料等無償化)に係るFAQ
・高等教育の修学支援新制度について(周知リーフレット)
令和7年度 春からの在学採用
令和6年度以前から在学している学生(2年生以上)も対象となります。
※令和6年度中に予約採用手続きなどは予定しておりません。
扶養する子どもが3人以上いる世帯に対し、以下の支援を行います。
授業料(年間)70万円・入学金26万円
私立大学の場合、年間の授業料減免額は最大70万円です。
※授業料全額が無償化される制度ではありませんので、ご注意ください。
【支援のイメージ】
給付奨学金は家計基準があるため、家計基準を満たさず多子世帯のみに該当する場合は、給付奨学金0円として採用され、授業料減免のみの支給となります。
◆申込方法
日本学生支援機構(JASSO)給付奨学金への申し込みを行うことにより、授業料減免に申請したものとみなします。採否については、JASSOでの選考を経て決定します。
対象者が自動的に減免される制度ではありませんので、ご注意ください。
申込の詳細については、4月1日(火)に新規出願希望者向けHPをご確認ください。
◆多子世帯の確認
多子世帯の要件を満たすかどうかは、日本学生支援機構(JASSO)の給付奨学金(給付奨学金と授業料減免とセットになっている国による修学支援新制度)へ申し込みを行うことにより、JASSOがマイナンバーを通じて判定を行います。大学では、多子世帯の要件を満たすかどうかの判定はできません。
扶養状況は原則として申込み時点で確定している前年以前の12月31日時点の住民税課税情報によって行います(例:2025年4月の申請時→2023年12月31日時点の情報)。なお、アルバイト収入が多く生計維持者の扶養から外れている場合は、子どもとしてカウントされないケースもあります。
【「新たに生まれた子等」の加算(2025年3月27日追記)】
次の期間中に「新たに生まれた子等」(※)がいる場合は、所定の手続き(出生の証明書等を提出)をすることで、税情報に含まれない情報も含めて審査をすることができます。
※生計維持者の、実子(出生)、里子(里親委託)、特別養子(特別養子縁組)
・4~9月を始期とする期間の支援に係る多子世帯に該当するかの判定の場合
→判定を行う年の前年の1月1日~判定を行う年の3月末日 まで
・10~3月を始期とする期間の支援に係る多子世帯に該当するかの判定の場合
→判定を行う年の1月1日~判定を行う年の8月末日 まで
既採用者の実子等の確認については、3月27日にB!bb’sにてお知らせしていますので、必ず確認をしてください。
◆授業料の減免方法について
本学は、通常の学納金を納入いただいた後、減免額を還付することで授業料減免を行います。授業料減免の対象者であっても、学納金を通常の納入期限(春学期は4月末日、秋学期は9月末日)までに納入できない場合は、延納手続きが必要となります。手続方法及び延納期限等の詳細については本学HPにて確認してください。なお、延納手続きをした場合でも、学納金を納入していただいた後、減免額を還付します。
参考:文教大学HP 学納金・検定料について
2025 年度入学予定者の予約採用候補者決定通知において、多子世帯の要件に該当するこ
とが確認できた者は、第●区分【多子世帯〇】と記載されています。該当者は授業料等減免の支援額が満額となります。
不採用【多子世帯〇】と記載されている場合は、在学採用の申込が必要となります。詳細は、4月1日(火)に新規出願希望者向けHPをご確認ください。
現在修学支援制度を受けている皆さんは、原則令和6年度適格認定(家計)の情報(令和6年6月の税情報)にて自動で判定します。
ただし、一部確認が必要な皆さんへは、2月中旬にB!bb’sにて確認の依頼をしました。
以上
『文教大学緊急特別奨学金』とは、家計支持者の死別・失職・破産等の理由によって家計が急変し、修学の意思があるにも関わらず、学業を継続することが困難(授業料を納入できていない)な学生に対し、在学中に一度のみ奨学金を支給する制度です。
出願を希望する学生は、募集要項等を確認し、事前に教育支援課に相談(学生本人からに限る)の上、出願期間内に出願書類を提出してください。
1.募集要項
2.書式
*以下は該当する場合に使用(募集要項参照)*
3.出願期間
【第1回目】2024年7月1日(月)~2024年8月9日(金)[最終日消印有効]
【第2回目】2024年12月9日(月)~2025年1月10日(金)[最終日消印有効]
※出願期間内に、送付票と出願書類一式を下記のレターパックで郵送(提出先は下記参照)してください。
4.提出先
東京あだち教育支援課
(郵送の場合)※レターパックを使用すること
文教大学 東京あだち教育支援課(図書館棟1階 大学事務局)
〒121-8577 東京都足立区花畑5-6-1
5.問い合わせについて
・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からの問い合わせには回答できません。
共立国際交流奨学財団は、アジア諸国から日本の大学院・大学・専門学校・日本語学校に留学している私費留学生に対し就学援助事業を行っている団体です。アジア諸国から日本の大学院・大学等に留学している私費外国人留学生の奨学生を募集します。
1.募集要項
2.出願資格
※詳細は「2025年度一般財団法人共立国際交流奨学財団奨学金」を確認してくだい。
(1)「アジア」から来日している私費留学生
(2)人物、学問ともに優秀であり、志操堅実かつ健康である者
(3)2025年4月から在籍期間が同一課程で1年以上の者
(4)原則として募集締切日に在籍している者
(5)2025年4月1日(火)の奨学金授与式に参加できる者
(6)他の奨学金との併給不可(2025年4月からの受給の他の奨学金)
3.出願書類
出願書類 ※日本語で作成すること | 学内提出締切 |
①奨学金申請書 (指定書式①~③) ※『推薦書』についてもご自身で指導教員に依頼し、記入した上で提出してください |
2025年1月10日(金) ※郵送可【必着】 |
②在学証明書 | |
③成績証明書 | |
④健康診断書 | |
⑤在留カード(両面のコピー) |
4.提出先
文教大学 東京あだち教育支援課(図書館棟1階 大学事務局)
〒121-8577 東京都足立区花畑5-6-1
5.選考スケジュール(予定)
日時 | 内容 |
1月10日(金) | 学内選考出願締切 ※郵送可 |
1月下旬 | 学内書類選考 |
1月下旬~2月上旬 | 学内書類選考の結果発表 |
2025年3月上旬 | 選考結果発表 |
6.参考
一般財団法人 共立国際交流奨学財団HP
https://www.kif-org.com/scholarship/
「2024年度前田学術研究奨励金」
申請期間:2024 年12月2日(月)~12月16日(月)
申請方法:下記①②の手順で申請。
①Googleフォームから申請(証明書のアップロードが必要です)
②振込口座をフォームから申請
※申請期間内に①②の両方を完了させる必要があります。
問い合わせ窓口:東京あだち教育支援課
(留意事項)
在学期間中の複数回の申請は可能です。ただし、過去に申請し、かつ受給した各種試験等の結果及びそれと同位以下の別試験等の結果による申請は不可となりますのでご留意ください。
<例>大学2年時に「英検準1級」を取得・申請(受給)し、大学3年時に再度「英検準1級」で申請
→ 申請不可(給付対象外)となります。
DLファイル:
・前田学術研究奨励金_申請要項_2024(大学)
・学校法人文教大学学園前田学術研究奨励金規程
・学校法人文教大学学園前田学術研究奨励金規程施行細則
貸与終了後から7か月目より、口座振替(引落し)による返還が始まるため、口座振替の加入手続きや、「貸与奨学金返還確認票」の確認等が必要です。
対面による説明会は実施しません。
下記の資料及び動画を各自で確認し、ご対応ください。
手続きの手順 | 説明 | |
1 | 書類を窓口で受け取る 【配付期間】10/21(月)~11/8(金) 【配付場所】教育支援課窓口 (平日9時~16時半) |
配付書類 ・返還確認票 ・返還の手引き(ダイジェスト版) ・奨学金返還手続きについて(概略) |
2 | 配付資料を確認し、「口座振替の加入手続き方法」と「返還の流れ」について把握する | 奨学金返還手続きについて(概略) 機構発行:2024年度版「返還のてびき」 機構作成:返還説明会音声動画 卒業後の返還(機構HP) |
3 | 下記のいずれかの方法で口座振替の加入手続きをする ①スカラネットパーソナルでの手続 ②口座振替(リレー口座)加入申込書での手続 手続き期限:11月29日(金) |
「口座振替(リレー口座)加入申込書」は②で手続きを行う方へのみ教育支援課にて配布します。希望者は教育支援課へ申し出てください。 |
↓↓②口座振替(リレー口座)加入申込書で手続きした人のみ下記の手続きをする。↓↓ | ||
4 | 口座振替の加入手続きが完了できたらGoogleフォームに回答し大学に報告する | 口座振替の加入完了報告用Googleフォームhttps://forms.gle/y32NQu3DCtV4P6bk9 |
※貸与終了7か月目から返還が開始します。(2025年3月貸与終了の場合、2025年10月開始)
文教大学奨学金は、大学独自の奨学制度で返還の必要がない給付型奨学金です。
勉学の意欲を持ちながら、経済的に修学が困難な学生に対し、奨学金を給付します。
※高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金及び授業料減免)の支援を受けている方は対象となりません。
※高等教育の修学支援新制度は文教大学奨学金の給付額以上の支援を受けることができます。申し込み時点では、高等教育の修学支援新制度の支援を受けていない方で、対象となる可能性がある方は、同制度に申し込むことを強く推奨します(同制度の秋採用が実施される場合は、文教大学奨学金と同時に申し込むことも可能です)。
※外国人留学生は、対象外です。
1.募集要項等
・文教大学奨学金募集要項
・文教大学奨学金願書
・文教大学奨学金送付票
・文教大学奨学金振込口座届
本学指定書式は教育支援課奨学金HPをご覧ください。
2.出願期間
【春学期】2024年6月24日(月)~2024年7月8日(月)【最終日消印有効】
【秋学期】2024年10月11日(金)~2024年10月25日(金)【最終日消印有効】
※必ず出願期間内に、送付票と出願書類一式を提出先へレターパックで郵送してください(提出先は下記参照)。
※出願期間は年2回ありますが、出願は1回のみです。いずれの時期の採用であっても年間分の金額を支給いたします。
3.提出先(郵送先)
〒206-8799
多摩郵便局留 文教大学奨学金受付センター
4.問い合わせについて
・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からの問い合わせには回答できません。