2025年度文教大学緊急特別奨学金【秋募集】の募集について

『文教大学緊急特別奨学金』とは、家計支持者の死別・失職・破産等の理由によって家計が急変し、修学の意思があるにも関わらず、学業を継続することが困難(授業料を納入できていない)な学生に対し、在学中に一度のみ奨学金を支給する制度です。

出願を希望する学生は、募集要項等を確認し、事前に教育支援課に相談(学生本人からに限る)の上、出願期間内に出願書類を提出してください。

1.募集要項

文教大学緊急特別奨学金募集要項

2.書式

 

*以下は該当する場合に使用(募集要項参照)*

3.出願期間
【第2回目】2025年12月8日(月)~2026年1月8日(木)[必着]
※出願期間内に、送付票と出願書類一式を提出してください。(提出先は下記参照)

4.提出先 
東京あだち教育支援課

(郵送の場合)※送達過程を記録できるもので郵送すること
〒121-0061 東京都足立区花畑5丁目6-1
文教大学東京あだち教育支援課 奨学金担当
TEL:03-5686-8577

5.問い合わせについて
・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からの問い合わせには回答できません。

【留学生】2026年度一般財団法人共立国際交流奨学財団奨学金の募集について

共立国際交流奨学財団は、アジア諸国から日本の大学院・大学・専門学校・日本語学校に留学している私費留学生に対し就学援助事業を行っている団体です。アジア諸国から日本の大学院・大学等に留学している私費外国人留学生の奨学生を募集します。

1.募集要項

2026年度一般財団法人共立国際交流奨学財団奨学金

 

2.出願資格
※詳細は「2026年度一般財団法人共立国際交流奨学財団奨学金」を確認してくだい。
(1)「アジア」から来日している私費留学生
(2)人物、学問ともに優秀であり、志操堅実かつ健康である者
(3)2026年4月から在籍期間が同一課程で1年以上の者
(4)原則として募集締切日に在籍している者
(5)2026年4月1日(水)の奨学金授与式に参加できる者
(6)「共立国際交流奨学財団奨学金」に採用された場合、財団主催の日本研修会に参加できる者
(7)他の奨学金との併給不可(2026年4月からの受給の他の奨学金)

 

3.出願書類

出願書類 ※日本語で作成すること 学内提出締切
奨学金申請書 (指定書式①~③)
※『推薦書』についてもご自身で指導教員に依頼し、記入した上で提出してください
2026年1月9日(金)
※郵送可【必着】

②在学証明書
③成績証明書
④健康診断書
⑤在留カード(両面のコピー)

 

4.提出先
文教大学 東京あだち教育支援課(図書館棟1階)
〒121-0061 東京都足立区花畑5丁目6-1

 

5.選考スケジュール(予定)

日時 内容
1月9日(金) 学内選考出願締切 ※郵送可
1月下旬 学内書類選考
1月下旬~2月上旬 学内書類選考の結果発表
2026年3月上旬 選考結果発表

 

6.参考
一般財団法人 共立国際交流奨学財団HP
https://www.kif-org.com/scholarship/

【奨学金】2025年度前田学術奨励金の募集について

「2025年度前田学術研究奨励金」

申請期間:2025 年12月1日(月)~12月15日(月)

申請方法:①申請希望者は申請フォームから申請してください。
    <申請フォーム>https://krs.bz/bunkyo/m/maeda_univ
     ②申請用フォームの必要事項を漏れなく入力してください。
     ③各種試験等の合格証または基準を満たしたことを証明する書類の画像等を
      必ずアップロードしてください。

ご不明点は東京あだち教育支援課までご連絡ください。

(留意事項)

  •  2024 年4 月1 日~2025 年12 月15日までに別表の各種試験等の基準を満たしていれば申請可能です。申請は1 年間に1 件に限ります。
  • 在学期間中の複数回の申請は可能です。ただし、過去に申請し、かつ受給した各種試験等の結果及びそれと同位以下の別試験等の結果による申請は不可となりますのでご留意ください。
    < 例> 2024 年度に「英検準1 級」で本奨励金を受給し、2025 年度にTOEIC
    L&R/TOEICS&W で1840 点を取得した場合 →申請不可(同位の別試験に当たるため)
  • 証明書類原本の提出は不要です。                        なお、アップロードされた証明書類の画像等が不鮮明で記載内容が確認できない場合は給付対象外とご注意ください。

(参考資料)

前田学術研究奨励金_申請要項_2025(大学)

前田学術研究奨励金規程

前田学術研究奨励金規程施行細則

 

日本学生支援機構貸与奨学金の返還手続きについて(2026年3月貸与終了者)

※2026年3月に満期で貸与終了となる4年生対象の案内です。

貸与終了後から7か月目より、口座振替(引落し)による返還が始まるため、口座振替の加入手続きや、「貸与奨学金返還確認票」の確認等が必要です。
対面による説明会は実施しません。
下記の資料及び動画を各自で確認し、ご対応ください。

手続きの手順 説明
1 書類を窓口で受け取る
【配付期間】10/20(月)~11/7(金)
【配付場所】教育支援課窓口(平日9時~16時半)
配付書類
・返還確認票
返還の手引き(ダイジェスト版)
・奨学金返還手続きについて(大学作成・概略)
2 配付資料を確認し、「口座振替の加入手続き方法」と「返還の流れ」について把握する 奨学金返還手続きについて(概略)
機構発行:2025年度版「返還のてびき」
機構作成:返還説明会音声動画
     卒業後の返還(機構HP)
3 下記のいずれかの方法で口座振替の加入手続きをする
スカラネットパーソナルでの手続【推奨】
②口座振替(リレー口座)加入申込書での手続
手続き期限:11月28日(金)
「口座振替(リレー口座)加入申込書」は②の方法で手続きを行う方へのみ学生課にて配布します。希望者は学生課へ申し出てください。
↓↓②口座振替(リレー口座)加入申込書で手続きした人のみ下記の手続きをする。↓↓
4 口座振替の加入手続きが完了できたらGoogleフォームに回答し大学に報告する 口座振替の加入完了報告用Googleフォームhttps://forms.gle/j7RVVRRTKTjj6ebF9

※貸与終了7か月目から返還が開始します。(2026年3月貸与終了の場合、2026年10月開始)

【適格認定(家計)】高等教育の修学支援新制度の支援区分見直しについて

※高等教育の修学支援新制度(JASSO給付奨学金・授業料等減免・多子世帯への授業料等無償化)の支援を受けている方(支援停止中含む)へ

1.適格認定(家計基準の見直し)について
奨学金の支援期間中は、毎年度10月にマイナンバーを利用して家計状況(所得)の確認が行われ、この結果によって支援区分の見直しが行われます(奨学生本人の手続きは不要です)。

2.支援区分の変更について

  • 適格認定の結果、支援区分の変更があった場合、10月以降1年間(4年生は2026年3月で満期終了)の支給月額が変更されます。
  • 支援区分の見直しの結果、いずれの支援区分にも該当しない場合、支援対象外となり、10月以降の給付奨学金の支給が止まります。
    なお、次年度の支援区分見直しの際に再度いずれかの支援区分に該当した場合、給付奨学金の支給が再開されます。
  • 給付奨学金と併せて第一種奨学金を受けている場合、支援区分の変更によって第一種奨学金貸与月額が変更になることがあります。

3.支援区分の確認方法
支援区分の見直しの結果は、スカラネット・パーソナルまたはB!Naviで確認することができます。
【スカラネット・パーソナル】
ログイン後、「詳細情報」のタブから新制度の給付奨学生番号を選んだ後、「支援区分適用履歴」で確認してください。
【B!Navi】
「学生ポートフォリオ」の「奨学金情報」から支援区分を確認することができます。
※見直し後の支援区分が確定していない場合は、奨学金の振込が保留となっています。確定され次第、振込再開となります。

 

4.支援区分の変更にともなう授業料減免の変更について
授業料減免額は給付奨学金の支援区分と連動しています。
支援区分の見直しの結果、給付奨学金の支援対象外となった場合は、授業料減免についても対象外となります。
秋学期授業料の減免額は、11月上旬を目途にお知らせします。

区分見直しに関する詳細は、以下の日本学生支援機構HPをご確認ください。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/saiyochu/kyufu/tekikaku_kakei/shienkubun.html

以上

2025年度文教大学奨学金(秋募集)について

文教大学奨学金は、大学独自の奨学制度で返還の必要がない給付型奨学金です。
勉学の意欲を持ちながら、経済的に修学が困難な学生に対し、奨学金を給付します。

※高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金及び授業料減免)の支援を受けている方は対象となりません。
※高等教育の修学支援新制度は文教大学奨学金の給付額以上の支援を受けることができます。申し込み時点では、高等教育の修学支援新制度の支援を受けていない方で、対象となる可能性がある方は、同制度に申し込むことを強く推奨します(同制度の秋採用が実施される場合は、文教大学奨学金と同時に申し込むことも可能です)。
※外国人留学生は、対象外です。

1.募集要項等
文教大学奨学金募集要項
文教大学奨学金願書
文教大学奨学金送付票
文教大学奨学金振込口座届

本学指定書式は教育支援課奨学金HPをご覧ください。

 

2.出願期間
【春学期】2025年6月23日(月)~2025年7月7日(月)【最終日消印有効】
【秋学期】2025年10月1日(水)~2025年10月14日(火)【最終日消印有効】

※必ず出願期間内に、送付票と出願書類一式を提出先へレターパックで郵送してください(提出先は下記参照)。

※出願期間は年2回ありますが、出願は1回のみです。いずれの時期の採用であっても年間分の金額を支給いたします。

 

3.提出先(郵送先)
〒206-8799

多摩郵便局留 文教大学奨学金受付センター

 

4.問い合わせについて
・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からの問い合わせには回答できません。

【留学生】平和中島財団 2026年度外国人留学生奨学生の募集について

日本の大学に在籍する私費外国人留学生で、学業・人物ともに優秀であり、経済的援助を必要とする者に対し支援を行います。

1.募集要項

平和中島財団 2026年度外国人留学生奨学生募集要項

 

2.出願資格
※詳細は「平和中島財団 2026年度外国人留学生奨学生募集要項」を確認してくだい。
(1)応募時に日本の大学に在籍する外国籍を有する学生で、2026年4月に応募時と同じ大学の
正規課程に在籍予定の者
(2)在留資格が「留学」である者

(注)
①最短修業年限を超える者は対象外とする。
②本財団の奨学金を受けたことがある者は対象外とする。

 

3.出願書類

出願書類 ※日本語で作成すること 学内提出締切
奨学金申込書 (指定書式) 10月3日(金) ※郵送可【必着】

履歴書 (指定書式)
身上書 (指定書式)
④成績証明書
《学部学生に応募の場合》
現課程及び母国における最終校のもの
《大学院学生に応募の場合》
応募時に学部4年次:現課程及び母国における最終校のもの
応募時に修士課程:現課程及び学部のもの
応募時に博士課程:現課程、修士課程及び学部のもの
指導教員の推薦状(指定書式)

 

4.提出先
文教大学 東京あだち教育支援課(図書館棟1階)
〒121-8577 東京都足立区花畑5丁目6−1

 

5.選考スケジュール(予定)

日時 内容
10月3日(金) 学内選考出願締切 ※郵送可
10月下旬 学内選考 ※面接なし
10月下旬 学内選考結果発表
2026年3月 選考結果発表

2025年度秋学期 文教大学大学院奨学金 募集について【大学院対象】

文教大学大学院奨学金の出願受付を開始します。
秋学期の出願は、修士課程1年生および博士後期課程1年生が対象です。(留年者及び留学生は除く)

奨学金出願を希望する場合は、下記の内容を確認のうえ、10月9日(木)までに指定の出願書類一式を教育支援課へ提出してください。
なお、留学生対象の奨学金募集は、別途となりますす。

<出願手続きについて>
(1)説明会等は実施しませんので、以下の説明資料を必ずご確認ください。
2025年度秋学期 文教大学大学院奨学金 説明資料(制度概要・出願資格等)
2025年度秋学期 文教大学大学院奨学金要項
文教大学大学院奨学金規程

 

(2)制度内容を理解したうえで、出願する場合は以下の書類をダウンロードし、必要事項を記入してください。
1.文教大学大学院奨学金 2025年度秋学期申込書
2.振込口座届
3.出願ラベル
4.文教大学大学院奨学金 申込書(記入例)
※本学指定書式は教育支援課奨学金HPをご覧ください。

 

(3)出願書類一式を、下記の手順で提出してください。
1.上記(2)の1・2・3およびその他必要書類(「収入を証明する書類」、「成績を証明する書類」)を漏れなく準備する
2.任意の封筒(角2サイズ)の表面に「出願ラベル」を貼付する
3.「出願ラベル」を貼付した封筒に、出願書類を封入する
4.「上記3」の封筒を、教育支援課窓口へ提出またはレターパックライトで教育支援課へ郵送する(追跡番号を必ず控えること)

10月9日(木)締切                             【窓口提出】文教大学 東京あだち教育支援課(図書館棟1階) 

【郵送提出(消印有効)】
送付先:〒121-8577 東京都足立区花畑5丁目6-1
文教大学 東京あだち教育支援課 大学院奨学金担当 宛
TEL:03-5686-8577(代表)

(4)注意事項
・奨学金の手続きや問合せは出願者本人が行ってください。
・諸連絡は、G-mail宛に送ります。メールを必ず確認できる状態にしてください。

2025年度 日本学生支援機構奨学金2次募集 出願手続きについて(12月採用)

日本学生支援機構(JASSO)より、以下の奨学金の2次募集についてお知らせがありました。

  • 給付奨学金(多子世帯への授業料等無償化及び授業料等減免含む、高等教育修学支援新制度)
  • 貸与第一種奨学金(無利子)
  • 貸与第二種奨学金(有利子)

新たに出願を希望する学生は、本ページをよく読み、期限厳守で出願してください

<注意事項>

  • 現在採用されている奨学金と同じ種別の奨学金には出願できません。
  • 第一種・第二種奨学金と給付奨学金(授業料減免含む)は同時に出願できます。 同時に出願する場合は、両方の説明資料を確認してください。
  • 出願者全員が採用されるわけではありません。
  • 諸連絡は、⼤学から付与されているGmailアドレス(学籍番号@bunkyo.ac.jp)やB!Naviのお知らせに送ります。必ず確認できる状態にしてください。※Gmailの利⽤⽅法はこちら

2025年度日本学生支援機構奨学金制度説明ガイダンス説明会(学生向け)

日時:①9月18日(木)18:10~
会場:2103教室
資料:以下の資料を机に用意してうえでガイダンスを受けてください。
奨学金案内(ダイジェスト版)
スカラネット下書き用紙
〇奨学金確認書兼地方税同意書提出セット
※資料の受け取りに関しては(2)資料配布期間(事前受取必須)をご確認ください。
説明会資料:説明会後にアップします。

・説明会資料:2025年度日本学生支援機構奨学金制度説明ガイダンス資料(9/19アップ)
説明会動画
※文教大学の学生限定で公開します
@bunkyoのアカウントでログイン後に視聴してください

 

(1)出願前の事前準備

Step1 まずは奨学金制度そのものについての説明資料をご確認ください。
【貸与奨学金申込希望者】貸与奨学金案内(奨学金を希望する皆さんへ)
【給付奨学金申込希望者給付奨学金案内(奨学金を希望する皆さんへ)
Step2 実際の手続きの流れについてご確認ください。
【新規申込希望者】2025年度日本学生支援機構奨学金手続きに関する説明資料
※配付資料一式の中に同封しています。
【主な説明内容】
①資料の受け取り
②出願の流れと締切
③提出先まとめ
④書類に不備があった場合
⑤出願後のスケジュール

(2)資料配付期間(事前受取必須)

本ページ掲載の資料だけでは出願できません。
出願に必要な資料一式をお渡ししますので、配付期間内に教育支援課窓口で受け取ってください。

配付場所:教育支援課窓口(図書館棟1階)
配付期間:9月12日(金)~10月3日(金)
     平⽇9︓00〜16︓30  ⼟曜9︓00〜11︓30

◎配付資料一式

資料名 備考
受け取り後、
右記資料が全てあるか確認すること
出願書類送付票 出願書類一式と共に所属校舎の学生課/教育支援課へ提出
奨学金案内ダイジェスト
申込手続きについて (1)に掲載
スカラネット入力下書き用紙
学修計画書 給付希望者のみ使用
奨学金確認書兼地方税同意書のセット 緑封筒

◎Web配付資料

資料名 備考
貸与・給付
共通
スカラネット入力下書き用紙(給付/貸与共通)_コメント付き 補足説明必読
出願書類送付票 紛失した場合に印刷して利用
新たに生まれた子等」の数の申告書 該当者のみ使用
貸与奨学金
申込希望者用
貸与奨学金案内 機構発行冊子
給付奨学金
(授業料等減免含む)
申込希望者用

給付奨学金案内 機構発行冊子
学修計画書 紛失した場合にPCで印刷して利用

(3)出願スケジュール及び期限

出願は、「書類提出」「スカラネット入力」「マイナンバー提出」「奨学金確認書兼地方税同意書 郵送」の4段階手続きとなります。
全ての手続きを期限厳守で不備なく完了しなければ出願したことになりません。
また、下記の順番通りに手続きしてください。

 

① 出願書類の郵送(全員)

提出期限:10月17日(金)必着
提出先:窓口へ直接提出、もしくは以下の宛先へ郵送してください。
〒121-8577 東京都足立区花畑5-6-1
文教大学東京あだち教育支援課 日本学生支援機構奨学金担当 宛

・郵送の場合は、レターパック、簡易書留など追跡可能な方法で送付し、追跡番号を控えてください。

 

② スカラネットのID・パスワード配信について

大学で上記の書類到着を確認後、文教大学Gmail(学籍番号@bunkyo.ac.jp)宛B!naviにスカラネットのID・パスワードを送付します。
出願書類を送付後、約4⽇(土日・祝除く)経ってもメールが届かない場合は、必ず学生課へ問い合せてください。

 

③ スカラネットでの申込情報入力

入力期間:ID受信後 ~ 10月22日(水)23:59まで
入力URL:https://www.sas.jasso.go.jp/scholarnet/
・スカラネットにログインし、「奨学金の新規申込」を選択してください。
・入力後に表示される受付番号は必ず控えてください(次の手続きに必要です)。
・入力前に、「スカラネット入力下書き用紙」を手元に用意してください。

 

④ マイナンバーの提出

提出期間:ID受信後 ~ 10月22日(水)23:59まで
スカラネットの「メインメニュー」よりマイナンバーの提出を行ってください。
詳細は以下の案内冊子を参照してください。
・給付奨学金案内:P32
・貸与奨学金案内:P43

 

⑤ 奨学金確認書兼地方税同意書の送付

提出期限:マイナンバー提出後、1週間以内
「奨学金確認書兼地方税同意書セット(緑封筒)」内の案内に従って、日本学生支援機構へ郵送してください。

質問等は学生が窓口で問い合わせてください。
12月上旬に選考結果をB!Naviで通知します。日本学生支援機構からの初回振込は、12月11日(予定)です。
※給付奨学金採用者のうち、支援区分が「多子世帯」の方は、日本学生支援機構からの振込はありません。(4)のとおり後日大学から減免額を還付します。

(4)授業料減免の方法について

本学は、通常の学納金を納入いただいた後、減免額を還付することで授業料減免を行います。詳細は以下の資料を確認してください。
授業料減免の対象者であっても、学納金を通常の納入期限(秋学期は9月末日)までに納入できない場合は、延納手続きが必要となります。手続方法及び延納期限等の詳細については本学HPにて確認してください。なお、延納手続きをした場合でも、原則学納金を納入していただいた後、減免額を還付します。

参考:文教大学HP 学納金・検定料について

 

高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付及び授業料減免)を申請した場合の学納金の取り扱いについて

2025年度新入生・在学生のみなさんへ

高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金及び授業料等減免) を申請した場合の、学納金の取り扱いについて、ご案内いたします。
以下の文書にてご確認をお願いします。

 

新入生向け案内文書

在学生(2~4年生)向け案内文書