【学生支援室】閉室のお知らせ

学生支援室の開室日を以下のように変更させていただきます。

 

11月13日(日)、16日(水)開室

11月14日(月)、25日(金)閉室

 

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

【経営学部】2023年度ゼミナール選択について

2023年度に履修するゼミナール選択を行います。
詳細は下記の通りですので、必ず全ての資料を確認してください。

 

ゼミナールの履修について

ゼミナールの選択日程表

ゼミナール一覧

ゼミナール紹介 (※12/20 首藤先生ゼミ見学日時追記)

 

【ゼミナール選択用フォーム】

学科で行われる説明会に必ず参加し、指定のGoogleフォーム(ここをクリック)から期間内に登録を行ってください。登録方法についてはこちら(ゼミナール選択マニュアル)をご確認ください。

 

【説明会日程】

日程:12月7月(水) 12:30~13:00
実施方法:Zoomにてオンラインで実施

※ミーティングURLは、学籍メール・B!bb’sにて周知済み(11/24配信)
※Zoomを初めて利用する場合は、オンライン授業案内(学生向け)ページの最下部を確認のうえ、説明会に参加してください。(学籍番号@bunkyo.ac.jpのアカウントでアクセスすること)

⇒当日の資料を一部掲載しました。(2022/12/10追記)
田中克昌先生ゼミナール
青木勝一先生ゼミナール

 

【注意】

ゼミナール履修についての連絡は学籍メール及びB!bb’sでおこないます。必ず連絡がつくようにしてください。

【相談室】相談室だより(2022年秋号)

こんにちは。保健センター東京あだちキャンパス相談室です。

秋も深まり、肌寒い日も多くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

この度『相談室だより(2022年秋号)』を発行しました。

今回はコラム「季節と心身の健康に関するお話」を掲載しています。

ぜひ、ご覧ください。

 

相談室だより(2022年秋号)

 

日本学生支援機構貸与奨学金の返還手続きについて(2023年3月貸与終了者)

※2023年3月に満期で貸与終了となる4年生対象の案内です。

貸与終了後から7か月目より、口座振替(引落し)による返還が始まるため、振替用口座の加入手続きや、「貸与奨学金返還確認票」の確認等が必要です。

感染症拡大防止のため、対面による説明会は実施しません。

下記の資料及び動画を各自で確認し、ご対応ください。

手続きの手順 配付資料/備考
1 右記の資料を読み、

・振替口座加入手続き方法と締切日

・返還の流れ

について把握する

奨学金返還手続きについて(概略) 

機構発行:令和4年度版「返還のてびき」

機構作成:返還説明会音声動画

卒業後の返還(機構HP)

2 返還確認票や振替口座加入申込書等の書類を窓口で受け取る

【配付期間】10/13(木)~10/28(金)
【配付場所】教育支援課窓口
(平日9時~16時半/土曜9時~11時半)

※原則、窓口配付です。対面授業出席免除申請をしている等の理由で郵送を希望する場合は、フォームから送付先住所を回答してください。
3 返還確認票の印字内容を確認する

⇒変更がある場合は、期限までに必要書類を提出する

変更できる項目と必要書類、各提出期限は配付書類を参照
4 金融機関窓口で振替口座加入手続きする。

その後、手続き済みの
振替口座(リレー口座)加入申込書の本人控えのコピー
11月25日(金)必着で、教育支援課に提出

全員手続きが必要です(併給調整等により借用金額が0円で貸与終了となった場合を除く)。
5 貸与終了7ヶ月目から返還開始 2023年3月貸与終了の場合、2023年10月開始

 

2022年10月在籍報告(対象:日本学生支援機構給付奨学生)

1)対象者

日本学生支援機構の給付奨学金及び授業料減免(高等教育の修学支援新制度)に採用されている者

※休・停止中の方も含みます
※対象者には、10月4日にBibbsメール掲示配信しています

 

 

2)「在籍報告」とは

給付奨学金の受給にあたり、大学に在籍していること及び通学形態等を、毎年4月・7月・10月にインターネットを通じて、日本学生支援機構に報告(入力)する必要があります。定められた期限までに報告(入力)がない場合、給付奨学金の振込が止まります。

 

 

3)「在籍報告」の入力方法と期限

事前準備のうえ、機構の奨学生専用Webサイト「スカラネット・パーソナル」から在籍報告の入力を行ってください(手順①②)。
なお、自宅通学から自宅外通学への変更が生じた方のみ、証明書の提出も併せて必要です(手順③)。

やること 備考
手順①

事前準備

【全員必須】

あらかじめ
在籍報告(兼通学形態変更届)入力準備用紙
に下書きをする。
※下書き用紙の提出は不要

入力ミス防止のため、必ず準備用紙を熟読し、下書きしてください。

よくある質問(Q&A)も参照してください。

【初めてスカラネットパーソナルを利用する方】
スカラネットパーソナルに新規登録する
(登録方法はこちら【すでにアカウント作成済みの方】
ご自分のIDとパスワードでログインしてください。
※IDやパスワードを忘れた場合は、サイト内<ユーザID・パスワードを忘れた場合>から再発行の手続きが可能です。
ID・パスワードは、
スカラネットパーソナル登録時にご自身で設定したものです。
※大学に問い合わせても回答できません。
手順②

在籍報告

【全員必須】10月9日(日)入力締切

スカラネットパーソナルにログインし、Web上で『在籍報告』を入力する。

※自宅外通学に変更となった方のみ
手順③書類提出
※自宅通学→自宅外通学に変更となった方のみ

在籍報告の入力と併せて、下記1・2(場合によっては3も)の書類を提出してください。

  1. 通学形態変更届兼自宅外証明書送付状(様式35)※A4両面印刷
  2. 学生が居住するアパート等の賃貸契約書のコピー
    契約日・入居日・契約期間・家賃・契約内容等が分かり、本人の居住が明確に判別できるものであること。自宅外通学の開始月と居住アパート等の契約期間に注意し、契約更新時期と重複する場合は、更新書類等のコピーも併せて提出すること。
  3. 1の書類2枚目のフローチャートで指示された書類(該当者のみ)

<提出期限・提出先>
10月10日(月)締切(郵送の場合は必着)

◎窓口持参の場合
教育支援課窓口(平日9:00~16:30)

◎郵送の場合
※簡易書留かレターパックを使用し、追跡番号を必ず控えること。

文教大学 東京あだち教育支援課 奨学金担当宛
〒121-0061 東京都足立区花畑5丁目6−1

※採用時から現在も自宅外通学のままの学生は提出の必要はありません。

※自宅外通学とは:
一定の要件(入力準備用紙P.5参照)に該当する為、学生本人が生計維持者のもとを離れ、別に住まい(家賃が発生)を借りている通学形態。

【留学生】2022年度文教大学私費外国人留学生に対する奨学金の募集について

2022年度文教大学大学院私費外国人留学生に対する奨学金の申込を受付します。
当該制度は、文教大学大学院で学ぶ私費外国人留学生の研修活動を助成し、友好関係を深め、もって留学目的の達成に寄与するために、奨学金を支給するものです。
外国人留学生試験又は外国人留学生編入試験を経て入学し、在留資格「留学」を持っている学生が出願できます。(その他の条件は募集要項をご確認ください)

 

1.募集要項
2022年度文教大学大学院私費外国人留学生奨学金募集要項

 

2.出願締切
2022年10月14日(金)[必着]

※申請者本人が締切までに提出してください。
※窓口に直接または郵送(必着)で提出してください。

 

3.出願書類
2022年度文教大学大学院私費外国人留学生に対する奨学金申請書
②成績証明書コピー
③通帳のコピー

 

4.提出先(郵送先)
東京あだち教育支援課 留学生奨学金担当宛
〒121-0061 東京都足立区花畑5丁目6−1

.選考結果の通知時期
11月下旬 採用者発表

 

以上

【学生支援室】秋の卒業式

9月26日(月)12時40分から、AITADE HALLにて、

卒業式が行われました。出席した卒業生は3名。

当日は快晴にも恵まれました。

3名それぞれが、想いを馳せて。

それを包み込むような温かい式でした。

このBルームを活用してくださった学生も

旅立ちました。

新たな門出を、応援しています。