【適格認定(家計)】高等教育の修学支援新制度の支援区分見直しについて

※高等教育の修学支援新制度(JASSO給付奨学金・授業料等減免)の支援を受けている方(支援停止中含む)へ

1.適格認定(家計基準の見直し)について
奨学金の支援期間中は、毎年度10月にマイナンバーを利用して家計状況(所得)の確認が行われ、この結果によって支援区分の見直しが行われます(奨学生本人の手続きは不要です)。

 

2.支援区分の変更について

  • 適格認定の結果、支援区分の変更があった場合、10月以降1年間(4年生は2024年3月で満期終了)の支給月額が変更されます。
  • 支援区分の見直しの結果、いずれの支援区分にも該当しない場合、支援対象外となり、10月以降の給付奨学金の支給が止まります。※1
    なお、次年度の支援区分見直しの際に再度いずれかの支援区分に該当した場合、給付奨学金の支給が再開されます。
  • 給付奨学金と併せて第一種奨学金を受けている場合、支援区分の変更によって第一種奨学金貸与月額が変更になることがあります。
    ※1 今回よりⅣ(対象外)という区分の記載がありますが、この場合も支援対象外です。

3.支援区分の確認方法
支援区分の見直しの結果は、スカラネット・パーソナルで確認することができます。
ログイン後、「詳細情報」のタブから新制度の給付奨学生番号を選んだ後、「支援区分適用履歴」で確認してください。
※見直し後の支援区分が確定していない場合は、奨学金の振込が保留となっています。確定され次第、振込再開となります。

 

4.支援区分の変更にともなう授業料減免の変更について
授業料減免額は給付奨学金の支援区分と連動しています。
支援区分の見直しの結果、給付奨学金の支援対象外となった場合は、授業料減免についても対象外となります。
秋学期授業料の減免額は、10月下旬~11月を目途にお知らせします。

区分見直しに関する詳細は、以下の日本学生支援機構HPをご確認ください。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/saiyochu/kyufu/tekikaku_kakei/shienkubun.html

以上

2024年度10月在籍報告(日本学生支援機構奨学金 給付奨学生対象)

1)対象者

日本学生支援機構の給付奨学金及び授業料減免(「高等教育の修学支援新制度」)に採用されている者

※休・停止中の方も含みます
※対象者には、10月4日(金)にBibbsメール掲示配信

2)「在籍報告」とは

給付奨学金の受給にあたり、大学に在籍していること及び通学形態等を、毎年4月・10月にインターネットを通じて、日本学生支援機構に報告(入力)する必要があります。
定められた期限までに報告(入力)がない場合、給付奨学金は支給停止となります。

 

3)「在籍報告」の入力方法と期限

事前準備のうえ、機構の奨学生専用Webサイト「スカラネット・パーソナル」から在籍報告の入力を行ってください(手順①②)。
なお、自宅通学から自宅外通学への変更が生じた方のみ、「自宅外証明書類」の提出が必要です(手順③)。

 

手順① 事前準備

【全員】
在籍報告(兼通学形態変更届)入力準備用紙」に下書きを記入する。

  • 入力ミスのないように、必ず入力(手順②)前に準備用紙を熟読のうえ、下書きしてください。なお、下書き用紙の提出は不要です。
  • よくある質問(Q&A)も参照してください。

【初めてスカラネットパーソナルを利用する方のみ】
スカラネット・パーソナルに新規登録(登録方法はこちら)する。

  • 昨年度から奨学金(貸与・給付問わず)を受けていて、すでにアカウントを作成済みの方は、登録している「ID・パスワード」を使用してください。

【IDやパスワードを忘れた場合】
スカラネット・パーソナルログイン画面の<ユーザID・パスワードを忘れた場合>から再発行してください。

  • 進学届や申込時に使用したID・パスワードではありません。

 

手順② 【全員必須】在籍報告の入力
<入力期限(大学締切)>

10月4日(金)~ 10月10日(木)23:59まで【厳守】

スカラネット・パーソナルにログインして、Web上で「在籍報告」を入力してください。

 

手順③ 【該当者のみ】証明書類を提出
自宅通学→自宅外通学に変更となった方のみ必要

在籍報告の入力と併せて、下記2点(場合によっては3も)の書類を窓口に直接提出あるいは郵送で提出してください。

  1. 通学形態変更届(自宅外通学)
  2. 学生が居住しているアパート等の「賃貸契約書」のコピー
    契約日、入居日、契約期間、家賃、契約内容等が分かり、本人の居住が明確に判別できるものであること。自宅外通学の開始月と居住アパート等の契約期間に注意し、契約更新時期と重複する場合は、更新書類等のコピーも併せて提出すること。
  3. 1の書類2枚目のフローチャートで指示された書類(該当者のみ)

※採用時から現在も自宅外通学のままの学生は提出の必要はありません。
※自宅外通学とは、一定の要件(入力準備用紙P.5参照)に該当するため、学生本人が生計維持者のもとを離れ、別に住まい(家賃が発生)を借りている通学形態。

 

<提出期限・提出先>
10月10日(木締切【窓口提出の場合は開室時間内/当日消印有効】
▼窓口提出の場合
教育支援課窓口(平日9:00~16:30)

▼郵送提出の場合(簡易書留かレターパックを使用し、追跡番号は必ず控えること)
〒253-8550 神奈川県茅ケ崎市行谷1100
文教大学 湘南教育支援課 奨学金担当 宛

2024年度秋学期 文教大学大学院奨学金 募集について【大学院対象】

文教大学大学院奨学金の出願受付を開始します。
秋学期の出願は、修士課程1年生および博士後期課程1年生が対象です。(留年者及び留学生は除く)

奨学金出願を希望する場合は、下記の内容を確認のうえ、10月10日(木)までに指定の出願書類一式を教育支援課まで郵送してください。
なお、留学生対象の奨学金募集は、別途となります。

 

<出願手続きについて>
(1)説明会等は実施しませんので、以下の説明資料を必ずご確認ください。
・2024年度秋学期 文教大学大学院奨学金 説明資料(制度概要・出願資格等)
2024年度秋学期 文教大学大学院奨学金要項
文教大学大学院奨学金規程

 

(2)制度内容を理解したうえで、出願する場合は以下の書類をダウンロードし、必要事項を記入してください。
1.文教大学大学院奨学金 2024年度秋学期申込書
2.振込口座届
3.出願ラベル
4.文教大学大学院奨学金 申込書(記入例)
※本学指定書式は教育支援課HPをご覧ください。

 

(3)出願書類一式を、下記の手順で郵送提出してください。
1.上記(2)の1・2・3およびその他必要書類(「収入を証明する書類」、「成績を証明する書類」)を漏れなく準備する
2.任意の封筒(角2サイズ)の表面に「出願ラベル」を貼付する
3.「出願ラベル」を貼付した封筒に、出願書類を封入する
4.「上記3」の封筒を、レターパックライトで教育支援課へ郵送する                      (追跡番号を必ず控えること)

10月10日(木)【郵送提出(消印有効)】
【送付先】〒253-8550 神奈川県茅ヶ崎市行谷1100
 文教大学 湘南教育支援課 大学院奨学金担当 宛
TEL:0467-53-2111(代表)

(4)注意事項
・奨学金の手続きや問合せは出願者本人が行ってください。
・諸連絡は、BibbsまたはG-mail宛に送ります。メールを必ず確認できる状態にしてください。

【留学生】平和中島財団 2025年度外国人留学生奨学生の募集について

日本の大学に在籍する私費外国人留学生で、学業・人物ともに優秀であり、経済的援助を必要とする者に対し支援を行います。

1.募集要項

平和中島財団 2025年度外国人留学生奨学生募集要項

 

2.出願資格
※詳細は「平和中島財団 2025年度外国人留学生奨学生募集要項」を確認してくだい。
(1)応募時に日本の大学に在籍する外国籍を有する学生で、2025年4月に応募時と同じ大学の正規課程に在籍予定の者
(2)在留資格が「留学」である者

(注)
①最短修業年限を超える者は対象外とする。
②本財団の奨学金を受けたことがある者は対象外とする。

 

3.出願書類

出願書類 ※日本語で作成すること 学内提出締切
奨学金申込書 (指定書式) 10月4日(金) ※郵送可

履歴書 (指定書式)
身上書 (指定書式)
④成績証明書
《学部学生に応募の場合》
現課程及び母国における最終校のもの
《大学院学生に応募の場合》
応募時に学部4年次:現課程及び母国における最終校のもの
応募時に修士課程:現課程及び学部のもの
応募時に博士課程:現課程、修士課程及び学部のもの
指導教員の推薦状(指定書式)

 

4.提出先
文教大学 湘南教育支援課(事務棟1階)
〒253-8550 神奈川県茅ヶ崎市行谷1100

 

5.選考スケジュール(予定)

日時 内容
10月4日(金) 学内選考出願締切 ※郵送可
10月下旬 学内選考 ※面接なし
10月下旬 学内選考結果発表
2025年3月 選考結果発表

令和6年台風第10号に伴う災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生に対する給付奨学金【家計急変採用】及び貸与奨学金【緊急採用・応急採用】の取扱いについて

災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。

日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、貸与奨学金(緊急・応急採用)および、給付奨学金(家計急変)の申し込みを受け付けています。※被災された世帯であること以外にも申込には要件がございます。

申込方法:以下の関連ページを確認のうえ、問い合わせフォームからお申し出ください

<関連ページ>

災害救助法適用地域【機構HP】

日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】

日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】

2024年度 日本学生支援機構奨学金2次募集 出願手続きについて(12月初回振込)

日本学生支援機構(JASSO)より、以下の奨学金の2次募集についてお知らせがありました。

  • 給付奨学金(授業料減免含む)※高等教育の修学支援新制度
  • 貸与第一種奨学金(無利子)
  • 貸与第二種奨学金(有利子)

新たに出願を希望する学生は、本ページをよく読み、期限厳守で出願してください

<注意事項>

  • 奨学金は学生本人が受けるものです。手続きも学生本人が行ってください。
  • 現在採用されている奨学金と同じ種別の奨学金には出願できません。
  • 第一種・第二種奨学金と給付奨学金(授業料減免含む)は同時に出願できます。
    同時に出願する場合は、両方の説明資料を確認してください。
  • 出願者全員が採用されるわけではありません。
  • 諸連絡は、⼤学から付与されているGmailアドレス(学籍番号@bunkyo.ac.jp)やBibb’sのお知らせに送ります。必ず確認できる状態にしてください。

 

(1) 説明資料

対面での説明会は実施しません。希望する奨学金に応じて、必ず下記の資料を確認してください。なお、Web配付資料だけでは出願できません

次の(2)資料配布期間(事前受け取り必須)を参照してください。

Web配付資料

上記の資料内の提出期限と提出先は、すべて(3)のように読み替えてください。

(2) 出願資料配布期間(事前受取必須)

出願には本ページ以外の資料が必要です。
出願書類の一部である「確認書兼同意書」「マイナンバー提出書のセット」を含む資料一式をお渡ししますので、配付期間内に所属校舎教育支援課/学生課窓口で受け取ってください。

  • 配付場所:教育支援課窓口(事務棟1階)
  • 配付期間:9月6日(金)~9月25日(水)
    平⽇9︓00〜16︓30  ⼟曜9︓00〜11︓30

 

(3) 出願スケジュール及び期限

奨学金の出願は、次の手順に従って行ってください。すべての手続きを期限内に完了しないと出願は無効となります。

①書類の提出

出願書類一式と送付票を以下の住所へ郵送してください。

  • 提出期限:10月7日(月)必着
  • 送付先 :〒206-8799 多摩郵便局留 文教大学奨学金書類受付センター宛

レターパックや書留など、記録の残る形で郵送してください。
書類到着後、スカラネット入力用のIDとパスワードがGmail(学籍番号@bunkyo.ac.jp)やbibb’sのお知らせに送られます。
書類送付後、4日(土日・祝日除く)経ってもメールが届かない場合は、所属校舎教育支援課/学生課窓口へ直接問い合わせてください。

 

②スカラネット入力

IDとパスワードを受け取ったら日本学生支援機構専用Webサイト「スカラネット」で下書き用紙を確認しながら申し込み情報を入力してください。

  • 入力期限:10月9日(水)

入力後に表示される「受付番号」を必ず控えてください。次の手順で必要になります。

 

③マイナンバー書類の提出

スカラネット入力完了後、1週間以内に日本学生支援機構へマイナンバー関連書類を郵送してください。
マイナンバー書類が提出されるまで日本学生支援機構での審査が始まりません。
詳細は「マイナンバー提出書のセット」を確認してください。

 

(4) その他

12月上旬に選考結果をB!bb’sで通知します。
奨学金の初回振込は12月11日を予定しています。
問い合わせは、学生本人が所属校舎教育支援課/学生課窓口で行ってください。

【留学生】2025年度ロータリー米山記念奨学金の募集について

公益財団法人 ロータリー米山記念奨学会は日本全国のロータリークラブ会員の寄付金を財源として 勉学、研究を志して日本に在留している外国人留学生に対し 奨学金を支給し支援する、民間最大の国際奨学団体です。

1.募集要項

2025年度ロータリー米山記念奨学生募集要項

 

2.出願資格

※詳細は「2025年度ロータリー米山記念奨学生募集要項」3~6ページを確認してくだい。
① 1980年4月2日以降に生まれた者で、在留資格「留学」を持ち、以下の条件を満たす者
②外国人留学生試験又は外国人留学生編入試験を経て入学した者

【学部生】
・2025年4月に学部課程3、4年生次に在籍予定の外国人留学生

【大学院修士課程】
・2025年4月に1、2年次に在籍予定の外国人留学生
③ 2025年度にその他の機関から奨学金を受けない者(貸与奨学金は併給可)
④ ロータリー米山記念奨学生の義務を果たすことができる者
⑤ その他ロータリー米山記念奨学財団が定める応募資格を満たす者

 

3.出願書類

出願書類 ①~④及び⑨は手書きで作成すること 学内提出締切
米山記念奨学生申込書 (指定書式) 9月6日(金) ※郵送可
 
経歴書 (指定書式)
研究計画書 (指定書式)
小論文 (指定書式)
⑤成績証明書
※現課程の単位成績証明書を準備してください
申請書(9月6日締切分)
以下↓学内選考合格後に提出する書類(学内選考結果通知:9月下旬)
⑦顔画像データ(データでの提出。提出方法は学内の選考結果通知後にお伝えします) 10月4日(金) ※郵送可
 
指導教員の推薦状 (指定書式)
⑨在留カード
※表面・カラーコピー
⑩学内出願時提出書類一式
(学内選考後加筆修正をした場合)
申請書(10月4日締切分)

 

4.提出先
湘南教育支援課
〒253-8550 神奈川県茅ケ崎市行谷1100
留学生奨学金担当宛

 

5.選考スケジュール(予定)

日時 内容
9月6日(金) 学内選考出願締切 ※郵送可
9月中旬 学内選考(面接予定)
9月下旬~10月上旬 学内選考結果発表
合格者は書類の手直し、追加書類の準備(指導教員への推薦書の依頼等)
10月4日(金) 出願に必要なすべての書類提出締切
2025年1月 ロータリー財団での選考試験
2025年2月以降 選考結果発表

令和6年7月25日からの大雨による災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生等に対する給付奨学金【家計急変採用】及び貸与奨学金【緊急採用・応急採用】等の取扱いについて

災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。

日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、
給付奨学金(家計急変)・貸与奨学金(緊急・応急採用)の申し込みを受け付けています。
※被災された世帯であること以外にも申込要件があります。以下の関連ページを確認のうえ、申し込みを希望する場合は、教育支援課へ学生本人が申し出てください。

<関連ページ>
災害救助法適用地域【機構HP】
日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】
日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】
JASSO災害支援金

2024年度日本学生支援機構奨学金 採用の手続き(7月初回振込)

4~5月に奨学金に申し込み、7月に採用決定した学生が対象です。

【注意】
・「返還誓約書」等の書類を、期日までに不備なく提出しないと「採用取消」となり、それまで振り込まれた奨学金を直ちに返金しなければなりません。
給付奨学金と第一種奨学金を併用している場合、給付奨学金の支援区分によっては第一種奨学金が0円となるケースがありますが、支援区分が適格認定によって変動した場合は、第一種奨学金の振込が再開する可能性もありますので、必ず「返還誓約書(添付書類含む)」を提出してください。

 

採用書類の配付

<今後必要な手続きについて>
今後の手続きについては、下記の説明資料を確認してください。

<採用書類の配付期間・場所>
以下のとおり配付します。重要書類のため必ず受け取ってください。
配付期間:7月24日(水)~8月5日(月) ※平日9:00~16:30
配付場所:事務棟1階 教育支援課窓口

 

(貸与奨学金採用者のみ)返還誓約書等の提出について

返還誓約書は、日本学生支援機構から奨学金を借り、卒業後は約束通り返還するという契約書です。
貸与奨学生のしおり(20~44ページ)」を熟読して不備なく作成し、下記のとおり提出してください。

(1)提出書類
※第一種と第二種を併用していて「返還誓約書」が2部ある場合は、その他の書類も2部ずつ提出が必要です。

全員共通 ①「返還誓約書」(原本)
※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管②【印字情報を訂正する場合のみ】返還誓約書記載事項訂正届
※返還誓約書の印字内容を変更する場合に提出が必要
※訂正届において記入を誤った場合は、用紙を再印刷して書き直すこと
※印字内容以外の修正はこちらを参照
「人的保証」
選択者
①連帯保証人の「収入に関する証明書類」(コピー可)【印鑑登録証明書の内容に変更がある場合のみ】
②連帯保証人の「印鑑登録証明書」(原本)
③保証人の「印鑑登録証明書」(原本)
※高校で申込み採用候補者になった方や、編入学継続の方は必ずご提出ください。
※大学で新規申込した方は、出願時に提出されているため、再度の提出は不要です。
ただし、印影や住所等に変更があった場合は、新しいものをご提出ください。
【該当者のみ】
④「返還保証書(記入例はこちら)」および「資産等に関する証明書類」
「機関保証」
選択者
「保証依頼書」(原本)
※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管

(2)提出先・締切

提 出 先 :〒206-8799 多摩郵便局留 文教大学書類受付センター宛
※注意※ 大学宛ではありません。大学窓口では受付できません。
提出方法:レターパックもしくは簡易書留で郵送すること。
提出期限:2024年8月14日(水)※必着

令和6年7月9日からの大雨による災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生等に対する給付奨学金【家計急変採用】及び貸与奨学金【緊急採用・応急採用】等の取扱いについて

災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。

日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、
給付奨学金(家計急変)・貸与奨学金(緊急・応急採用)の申し込みを受け付けています。
※被災された世帯であること以外にも申込要件があります。以下の関連ページを確認のうえ、申し込みを希望する場合は、教育支援課へ学生本人が申し出てください。

<関連ページ>
災害救助法適用地域【機構HP】
日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】
日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】
JASSO災害支援金