越谷キャンパスで実施される大学入学共通テストの対応に伴い職員が不在となるため、教育支援課(医務室含む)は2025年1月18日(土)は閉室となります。
ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
※証明書の自動発行機も停止していますので、ご注意ください。
卒業生の方は、郵送での証明書発行申込をご利用ください。
越谷キャンパスで実施される大学入学共通テストの対応に伴い職員が不在となるため、教育支援課(医務室含む)は2025年1月18日(土)は閉室となります。
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※証明書の自動発行機も停止していますので、ご注意ください。
卒業生の方は、郵送での証明書発行申込をご利用ください。
【注意】
・「返還誓約書」等の必要書類を、期日までに不備なく提出されない場合は「採用取消」となり、それまでに振り込まれた奨学金を直ちに返金しなければなりません。
・給付奨学金と第一種奨学金(貸与)を併用している場合、給付奨学金の支援区分によっては第一種奨学金が0円となるケースがあります。ただし、今後「適格認定」によって支援区分が変動した場合は、第一種奨学金の振込が再開する可能性もありますので、必ず「返還誓約書(添付書類含む)」を提出してください。
<今後必要な手続きについて>
今後の手続きについては、下記の説明資料を確認してください。
<採用書類の配付期間・場所>
下記のとおり配付します。重要書類のため期間内に必ず受け取ってください。
配付期間:12月18日(水)~12月25日(水) ※平日9:00~16:30
配付場所:事務棟1階 教育支援課窓口
「返還誓約書」は、日本学生支援機構から奨学金を借り、卒業後は約束通り返還するという契約書です。
「貸与奨学生のしおり(20~44ページ)」を熟読して不備なく作成し、下記のとおり提出してください。
(1)提出書類
全員共通 | 【注意】 第一種と第二種を併用していて「返還誓約書」が2部ある場合は、その他の書類も2部提出が必要です。 ・「返還誓約書」(原本) ※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管 ・【印字情報を訂正した場合のみ】「返還誓約書記載事項訂正届」 ※返還誓約書の印字内容を変更する場合に提出が必要 (印字内容や署名・押印の修正方法は、こちらを参照) ※訂正届において記入を誤った場合は、用紙を再印刷して書き直すこと |
「人的保証」 選択者 |
・連帯保証人の「収入に関する証明書類」(コピー可) 【変更があった場合のみ】 ・連帯保証人の「印鑑登録証明書」(原本) ・保証人の「印鑑登録証明書」(原本) ※高校で申込み採用候補者になった方や、編入学継続の方は必ずご提出ください。 ※大学で新規申込した方は、出願時に提出いただきましたので、再度の提出は不要です。 ただし、印影や住所等に変更があった場合は、新しいものをご提出ください。 ・【該当者のみ】「返還保証書(記入例はこちら)」と「資産等に関する証明書類」 →保証人を65歳以上の方、4親等以外の方にした場合などに必要 |
「機関保証」 選択者 |
「保証依頼書」(原本) ※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管 |
(2)提出先・締切
提 出 先 :〒253-8550 神奈川県茅ケ崎市行谷1100 文教大学湘南校舎教育支援課 奨学金担当 宛
提出方法:レターパックもしくは簡易書留で郵送すること
提出期限:2025年1月20日(月)※必着
次年度の奨学金継続に関わる非常に重要な内容ですので、必ず詳細をご確認ください。
日本学生支援機構(JASSO)奨学金を利用中の1~3年生および一部の4年生
学業成績をもとに、「適格認定」を行い、大学から日本学生支援機構に報告されます。この認定結果に基づいて奨学金の継続可否が決定されます。
給付奨学金のみ受給中の方は、4月頃に配信予定の適格認定結果をお待ちください。
※2024年度より給付奨学金及び授業料減免にかかる継続願の提出は不要となりました。
また、2025年度から開始する多子世帯への授業料無償化の制度に関するお知らせは、以下のページにて随時お知らせします。
教育支援課HP(多子世帯について)
日本学生支援機構(JASSO)の貸与奨学金では、毎年12月から1月にかけて、次年度の奨学金を継続する意思を確認する手続きが行われます。
この継続願は、奨学金の継続を希望する場合だけでなく、2024年3月に辞退を希望する場合でも提出が必要です。
提出された継続願の内容と学業成績をもとに、「適格認定」を行い、大学から日本学生支援機構に報告されます。この認定結果に基づいて奨学金の継続可否が決定されます。
以下の資料を確認し、手続きの準備を進めてください。
資料名 | 説明 |
---|---|
貸与奨学金「継続・辞退手続き」及び「適格認定」について(大学作成資料) | 提出方法・注意事項・今後の流れなどを記載 |
貸与奨学金「継続願」準備用紙 | A4サイズ印刷、記入して使用 |
スカラネット・パーソナルにログインし、「奨学金継続願」画面から入力・提出します。
入力を始める前に、必ず資料をよく読み、手続きの詳細を把握してください。
2024年12月16日(月)~2025年1月15日(水)
不明点がある場合は、まず資料をよくご確認ください。それでも解決しない場合は、以下の時間内に教育支援課までお問い合わせください。
教育支援課開室時間(平日9:00~16:30/土曜9:00~11:30)
※事務局冬季休業期間中(2024/12/26~2025/1/7)は対応できません。
※お問い合わせは、必ず学生ご本人が行ってください。
以上
2025年度から多子世帯(扶養する子どもが3人以上いる世帯)の学生に対して、所得制限なく、大学等の授業料・入学金を国が定める一定額まで無償(減額)する制度です。
申込方法等の詳細については、まだ文部科学省より発表がされていません。
申込方法等については、情報が公表され次第学生本人へB!bb’s等でご案内します。(2025年3月頃予定)
お問合せいただいても、現時点ではご案内できる情報がありませんので、
教育支援課 / 学生課 への個別の問い合わせはお控えください。
詳細は、以下文部科学省の資料をご確認ください。
・文部科学省HP
・大学等の授業料無償化制度について(概要)
・令和7年度からの奨学金制度の改正(多子世帯の大学等の授業料等無償化)に係るFAQ
令和7年度 春からの在学採用
令和6年度以前から在学している学生(2年生以上)も対象となります。
※令和6年度中に予約採用手続きなどは予定しておりません。
扶養する子どもが3人以上いる世帯に対し、以下の支援を行います。
授業料(年間)70万円・入学金26万円
私立大学の場合、年間の授業料減免額は最大70万円です。
※授業料全額が無償化される制度ではありませんので、ご注意ください。
授業料減免を受けるには、本学が指定する期間内に申込みをし、選考を経て採否が決まります。自動的に減免される制度ではありませんので、ご注意ください。
◆多子世帯の確認
多子世帯の要件を満たすかどうかは、日本学生支援機構(JASSO)の給付奨学金(給付奨学金と授業料減免とセットになっている国による修学支援新制度)へ申し込みを行うことにより、JASSOがマイナンバーを通じて判定を行います。大学では、多子世帯の要件を満たすかどうかの判定はできません。
扶養状況は原則として申込み時点で確定している前年以前の12月31日時点の住民税課税情報によって行います(例:2025年4月の申請時→2023年12月31日時点の情報)。なお、アルバイト収入が多く生計維持者の扶養から外れている場合は、子どもとしてカウントされないケースもあります。
◆授業料の減免方法について
本学は、通常の学納金を納入いただいた後、減免額を還付することで授業料減免を行います。授業料減免の対象者であっても、学納金を通常の納入期限(春学期は4月末日、秋学期は9月末日)までに納入できない場合は、延納手続きが必要となります。手続方法及び延納期限等の詳細については本学HPにて確認してください。なお、延納手続きをした場合でも、学納金を納入していただいた後、減免額を還付します。
参考:文教大学HP 学納金・検定料について
2025 年度入学予定者の予約採用候補者決定通知において、多子世帯の要件に該当するこ
とが確認できた者は、同通知書にその旨が記載されているとのことです。多子世帯として
の支援を受けられる可能性があるので、詳細は同通知書裏面記載の「(給付または貸与)
奨学生採用候補者のしおり」の該当ページを参照してください。
2025年1月以降にJASSOが多子世帯支援を利用可能か確認する予定です。
JASSOから対応の連絡があり次第、大学から学生へお知らせを行いますので、B!bb’sや教育支援課/学生課HPを随時確認してください。
以上
「2024年度前田学術研究奨励金」
申請期間:2024 年12月2日(月)~12月16日(月)
申請方法:下記①②の手順で申請。
①Googleフォームから申請(証明書のアップロードが必要です)
②振込口座をフォームから申請
※申請期間内に①②の両方を完了させる必要があります。
問い合わせ窓口:湘南教育支援課
(留意事項)
在学期間中の複数回の申請は可能です。ただし、過去に申請し、かつ受給した各種試験等の結果及びそれと同位以下の別試験等の結果による申請は不可となりますのでご留意ください。
<例>大学2年時に「英検準1級」を取得・申請(受給)し、大学3年時に再度「英検準1級」で申請
→ 申請不可(給付対象外)となります。
DLファイル:
・前田学術研究奨励金_申請要項_2024(大学)
・学校法人文教大学学園前田学術研究奨励金規程
・学校法人文教大学学園前田学術研究奨励金規程施行細則
共立国際交流奨学財団は、アジア諸国から日本の大学院・大学・専門学校・日本語学校に留学している私費留学生に対し就学援助事業を行っている団体です。アジア諸国から日本の大学院・大学等に留学している私費外国人留学生の奨学生を募集します。
1.募集要項
2.出願資格
※詳細は「2025年度一般財団法人共立国際交流奨学財団奨学金」を確認してくだい。
(1)「アジア」から来日している私費留学生
(2)人物、学問ともに優秀であり、志操堅実かつ健康である者
(3)2025年4月から在籍期間が同一課程で1年以上の者
(4)原則として募集締切日に在籍している者
(5)2025年4月1日(火)の奨学金授与式に参加できる者
(6)他の奨学金との併給不可(2025年4月からの受給の他の奨学金)
3.出願書類
出願書類 ※日本語で作成すること | 学内提出締切 |
①奨学金申請書 (指定書式①~③) ※『推薦書』についてもご自身で指導教員に依頼し、記入した上で提出してください |
2025年1月10日(金) ※郵送可【必着】 |
②在学証明書 | |
③成績証明書 | |
④健康診断書 | |
⑤在留カード(両面のコピー) |
4.提出先
文教大学 湘南教育支援課(事務棟1階)
〒253-8550 神奈川県茅ケ崎市行谷1100
5.選考スケジュール(予定)
日時 | 内容 |
1月10日(金) | 学内選考出願締切 ※郵送可 |
1月下旬 | 学内書類選考 |
1月下旬~2月上旬 | 学内書類選考の結果発表 |
2025年3月上旬 | 選考結果発表 |
6.参考
一般財団法人 共立国際交流奨学財団HP
https://www.kif-org.com/scholarship/
※2025年3月に満期で貸与終了となる4年生対象の案内です。
貸与終了後から7か月目より、口座振替(引落し)による返還が始まるため、口座振替の加入手続きや、「貸与奨学金返還確認票」の確認等が必要です。
対面による説明会は実施しません。
下記の資料及び動画を各自で確認し、ご対応ください。
手続きの手順 | 説明 | |
1 | 書類を窓口で受け取る 【配付期間】10/21(月)~11/8(金) 【配付場所】教育支援課課窓口 (平日9時~16時半) |
配付書類 ・返還確認票 ・返還の手引き(ダイジェスト版) ・奨学金返還手続きについて(概略) |
2 | 配付資料を確認し、「口座振替の加入手続き方法」と「返還の流れ」について把握する | 奨学金返還手続きについて(概略) 機構発行:2024年度版「返還のてびき」 機構作成:返還説明会音声動画 卒業後の返還(機構HP) |
3 | 下記のいずれかの方法で口座振替の加入手続きをする ①スカラネットパーソナルでの手続 ②口座振替(リレー口座)加入申込書での手続 手続き期限:11月29日(金) |
「口座振替(リレー口座)加入申込書」は②で手続きを行う方へのみ教育支援課にて配布します。希望者は教育支援課へ申し出てください。 |
↓↓②口座振替(リレー口座)加入申込書で手続きした人のみ下記の手続きをする。↓↓ | ||
4 | 口座振替の加入手続きが完了できたらGoogleフォームに回答し大学に報告する | 口座振替の加入完了報告用Googleフォームhttps://forms.gle/y32NQu3DCtV4P6bk9 |
※貸与終了7か月目から返還が開始します。(2025年3月貸与終了の場合、2025年10月開始)
文教大学奨学金は、大学独自の奨学制度で返還の必要がない給付型奨学金です。
勉学の意欲を持ちながら、経済的に修学が困難な学生に対し、奨学金を給付します。
※高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金及び授業料減免)の支援を受けている方は対象となりません。
※高等教育の修学支援新制度は文教大学奨学金の給付額以上の支援を受けることができます。申し込み時点では、高等教育の修学支援新制度の支援を受けていない方で、対象となる可能性がある方は、同制度に申し込むことを強く推奨します(同制度の秋採用が実施される場合は、文教大学奨学金と同時に申し込むことも可能です)。
※外国人留学生は、対象外です。
1.募集要項等
・文教大学奨学金募集要項
・文教大学奨学金願書
・文教大学奨学金送付票
・文教大学奨学金振込口座届
本学指定書式は教育支援課奨学金HPをご覧ください。
2.出願期間
【春学期】2024年6月24日(月)~2024年7月8日(月)【最終日消印有効】
【秋学期】2024年10月11日(金)~2024年10月25日(金)【最終日消印有効】
※必ず出願期間内に、送付票と出願書類一式を提出先へレターパックで郵送してください(提出先は下記参照)。
※出願期間は年2回ありますが、出願は1回のみです。いずれの時期の採用であっても年間分の金額を支給いたします。
3.提出先(郵送先)
〒206-8799
多摩郵便局留 文教大学奨学金受付センター
4.問い合わせについて
・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からの問い合わせには回答できません。
1.適格認定(家計基準の見直し)について
奨学金の支援期間中は、毎年度10月にマイナンバーを利用して家計状況(所得)の確認が行われ、この結果によって支援区分の見直しが行われます(奨学生本人の手続きは不要です)。
2.支援区分の変更について
3.支援区分の確認方法
支援区分の見直しの結果は、スカラネット・パーソナルで確認することができます。
ログイン後、「詳細情報」のタブから新制度の給付奨学生番号を選んだ後、「支援区分適用履歴」で確認してください。
※見直し後の支援区分が確定していない場合は、奨学金の振込が保留となっています。確定され次第、振込再開となります。
4.支援区分の変更にともなう授業料減免の変更について
授業料減免額は給付奨学金の支援区分と連動しています。
支援区分の見直しの結果、給付奨学金の支援対象外となった場合は、授業料減免についても対象外となります。
秋学期授業料の減免額は、10月下旬~11月を目途にお知らせします。
区分見直しに関する詳細は、以下の日本学生支援機構HPをご確認ください。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/saiyochu/kyufu/tekikaku_kakei/shienkubun.html
以上
日本学生支援機構の給付奨学金及び授業料減免(「高等教育の修学支援新制度」)に採用されている者
※休・停止中の方も含みます
※対象者には、10月4日(金)にBibbsメール掲示配信
給付奨学金の受給にあたり、大学に在籍していること及び通学形態等を、毎年4月・10月にインターネットを通じて、日本学生支援機構に報告(入力)する必要があります。
定められた期限までに報告(入力)がない場合、給付奨学金は支給停止となります。
事前準備のうえ、機構の奨学生専用Webサイト「スカラネット・パーソナル」から在籍報告の入力を行ってください(手順①②)。
なお、自宅通学から自宅外通学への変更が生じた方のみ、「自宅外証明書類」の提出が必要です(手順③)。
【全員】
「在籍報告(兼通学形態変更届)入力準備用紙」に下書きを記入する。
【初めてスカラネットパーソナルを利用する方のみ】
スカラネット・パーソナルに新規登録(登録方法はこちら)する。
【IDやパスワードを忘れた場合】
スカラネット・パーソナルログイン画面の<ユーザID・パスワードを忘れた場合>から再発行してください。
スカラネット・パーソナルにログインして、Web上で「在籍報告」を入力してください。
在籍報告の入力と併せて、下記2点(場合によっては3も)の書類を窓口に直接提出あるいは郵送で提出してください。
※採用時から現在も自宅外通学のままの学生は提出の必要はありません。
※自宅外通学とは、一定の要件(入力準備用紙P.5参照)に該当するため、学生本人が生計維持者のもとを離れ、別に住まい(家賃が発生)を借りている通学形態。
<提出期限・提出先>
10月10日(木)締切【窓口提出の場合は開室時間内/当日消印有効】
▼窓口提出の場合
教育支援課窓口(平日9:00~16:30)
▼郵送提出の場合(簡易書留かレターパックを使用し、追跡番号は必ず控えること)
〒253-8550 神奈川県茅ケ崎市行谷1100
文教大学 湘南教育支援課 奨学金担当 宛