保健センター医務室より 医務室だよりを作成しました。
ぜひご覧ください。
2025年度、学生定期健康診断を受けられた方で、異常所見がなかった方は、
2025年4月28日から事務棟 1階にある自動発行機での健康診断証明書の発行ができるようになりました。
異常所見や未受診項目があった場合は、健康診断証明書の発行はできません。
医務室までお問い合わせの上、再検査結果を医務室に提出してください。
健康診断結果は、B!Naviで確認することができます。
「学生ポートフォリオ/学籍情報」から「健康管理情報」をご確認ください。
*詳しくはこちら 健康管理情報
下記のとおりヨガ・インストラクターをお招きして「ヨガ講座」を実施します。
どなたでも参加できますので、お気軽にご参加ください。
2024年11月22日(金)
1回目:12:30~13:00
2回目:13:00~13:30
場所:厚生棟2階
ご自身の接種状況を確認し、接種を希望する方は住民票のある市町村へお問い合わせください。
※キャッチアップ接種の対象者 次の2つを満たす方
①平成9年4月2日~平成18年4月1日生まれ(誕生日が1997年4月2日~
2008年4月1日)の女性
②過去に子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の接種を合計3回受けていない
*過去に接種したワクチンの情報(ワクチンの種類や接種時期)は、母子健康手帳・
予防接種済証等でご確認ください。
※キャッチアップ接種(接種期間延長措置)の期間
令和4(2022)年4月~令和7(2025)年3月の3年間 HPVワクチンを公費で
接種できます。
(2024年9月末までに1回目の接種を開始した場合標準的な間隔で3回の接種を
公費で完了することができます)
※接種方法について
・具体的な接種方法は、住民票のある市町村からお知らせをご覧ください。
(進学などで引っ越しをされる方は原則引っ越し先の寮・アパートなどが新しい住所に
なります。忘れずに住民票を移してください)
・また、過去に受けた接種回数や時期により、接種方法が異なる場合があります。
できるだけ母子健康手帳を持参して、市町村や医療機関に相談してください。
※HPVワクチンについての個別相談は、婦人科学校医相談でもお受けしています。
医務室までお問い合わせください。
HPVワクチンについての経緯
平成25年6月、国は、予防接種法に基づくヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種について、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛が特異的にみられたことから、発生頻度等が明らかとなり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではないとし、積極的勧奨を控えていました。
しかし、令和3年11月26日、厚生労働省は、最新の知見から、改めてHPVワクチンの安全性について特段の懸念がないことが確認されたこと、また接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたことから、積極的勧奨を再開すると通知しました。
HPVワクチンの積極的な勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した方に対して公平な接種機会を確保する観点から、令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間にわたり、キャッチアップ接種として公費での接種を実施することも決定されました。
参考:厚生労働省HP
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種を逃した方へ~キャッチアップ接種のご案内~https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/hpv_catch-up-vaccination.html
2024年度、学生定期健康診断を受けられた方で、異常所見がなかった方は、
2024年5月2日から事務棟 1階にある自動発行機での健康診断証明書の発行ができるようになりました。
異常所見や未受診項目があった場合は、健康診断証明書の発行はできません。
医務室までお問い合わせの上、再検査結果を医務室に提出してください。
健康診断結果は、B!bb’sで確認することができます。
「学籍情報確認・変更」から「健康診断結果通知」をご確認ください。
*詳しくはこちら 健診結果確認方法
本年度の健康診断は終了しました。
未受診の方は下記の用紙を持参して外部医療機関を受診し、
結果を保健センターに提出してください。
(提出がないと、健康診断証明書の発行はできません)
1年生は一部項目が違うので用紙が違います。ご注意ください。
学校保健安全法・学校保健安全法施行規則に指定された感染症にかかった場合、所定の期間は出席停止となり、登校できません。
出席停止期間中の授業の出席は、「欠席扱い免除」の対象となります。以下の手順で手続きをお取りください。