2025年度の行事予定が決定しました。
下記のリンクから確認してください。
学位記(卒業証書・修了証書)に記載する氏名について、学生証の氏名と異なる表記(旧字・外字等)を使用したい場合は、申請期間内に以下のフォームより「学位記氏名変更願」を提出してください。
申請期間内に手続きがなされない場合、学生証と同じ表記を使用いたします。
※今回の手続きで変更されるのは学位記の氏名のみであり、その他の証明書類等の氏名は変更の対象になりません。
提出要領の詳細については、フォーム上の【提出要領】をご確認ください。
【申請期間】
2025年1月10日(金)~1月24日(金)まで
【申請方法】
・学位記氏名変更願提出フォーム(URLリンク)
※「@bunkyo」のアカウントでログインが必要です。
| ・学位記氏名変更願(PDF) | 学位記記載氏名(戸籍名称)は、濃く大きくはっきりと楷書体で記入してください。
※印刷環境がない場合は、任意の用紙でも可 |
2025年度から多子世帯(扶養する子どもが3人以上いる世帯)の学生に対して、所得制限なく、大学等の授業料・入学金を国が定める一定額まで無償(減額)する制度です。
◎多子世帯への授業料等無償化及び修学支援制度に関する説明会を実施します。
制度が複雑ですので、ぜひ参加してください!
日 時:4月9日(水)16:30~ ※1時間程度
実施場所:2103教室
・文部科学省HP
・大学等の授業料無償化制度について(概要)
・令和7年度からの奨学金制度の改正(多子世帯の大学等の授業料等無償化)に係るFAQ
・高等教育の修学支援新制度について(周知リーフレット)
令和7年度 春からの在学採用
令和6年度以前から在学している学生(2年生以上)も対象となります。
※令和6年度中に予約採用手続きなどは予定しておりません。
扶養する子どもが3人以上いる世帯に対し、以下の支援を行います。
授業料(年間)70万円・入学金26万円
私立大学の場合、年間の授業料減免額は最大70万円です。
※授業料全額が無償化される制度ではありませんので、ご注意ください。
【支援のイメージ】

給付奨学金は家計基準があるため、家計基準を満たさず多子世帯のみに該当する場合は、給付奨学金0円として採用され、授業料減免のみの支給となります。
◆申込方法
日本学生支援機構(JASSO)給付奨学金への申し込みを行うことにより、授業料減免に申請したものとみなします。採否については、JASSOでの選考を経て決定します。
対象者が自動的に減免される制度ではありませんので、ご注意ください。
申込の詳細については、4月1日(火)に新規出願希望者向けHPをご確認ください。
◆多子世帯の確認
多子世帯の要件を満たすかどうかは、日本学生支援機構(JASSO)の給付奨学金(給付奨学金と授業料減免とセットになっている国による修学支援新制度)へ申し込みを行うことにより、JASSOがマイナンバーを通じて判定を行います。大学では、多子世帯の要件を満たすかどうかの判定はできません。
扶養状況は原則として申込み時点で確定している前年以前の12月31日時点の住民税課税情報によって行います(例:2025年4月の申請時→2023年12月31日時点の情報)。なお、アルバイト収入が多く生計維持者の扶養から外れている場合は、子どもとしてカウントされないケースもあります。
【「新たに生まれた子等」の加算(2025年3月27日追記)】
次の期間中に「新たに生まれた子等」(※)がいる場合は、所定の手続き(出生の証明書等を提出)をすることで、税情報に含まれない情報も含めて審査をすることができます。
※生計維持者の、実子(出生)、里子(里親委託)、特別養子(特別養子縁組)
・4~9月を始期とする期間の支援に係る多子世帯に該当するかの判定の場合
→判定を行う年の前年の1月1日~判定を行う年の3月末日 まで
・10~3月を始期とする期間の支援に係る多子世帯に該当するかの判定の場合
→判定を行う年の1月1日~判定を行う年の8月末日 まで
既採用者の実子等の確認については、3月27日にB!bb’sにてお知らせしていますので、必ず確認をしてください。
◆授業料の減免方法について
本学は、通常の学納金を納入いただいた後、減免額を還付することで授業料減免を行います。授業料減免の対象者であっても、学納金を通常の納入期限(春学期は4月末日、秋学期は9月末日)までに納入できない場合は、延納手続きが必要となります。手続方法及び延納期限等の詳細については本学HPにて確認してください。なお、延納手続きをした場合でも、学納金を納入していただいた後、減免額を還付します。
参考:文教大学HP 学納金・検定料について
2025 年度入学予定者の予約採用候補者決定通知において、多子世帯の要件に該当するこ
とが確認できた者は、第●区分【多子世帯〇】と記載されています。該当者は授業料等減免の支援額が満額となります。
不採用【多子世帯〇】と記載されている場合は、在学採用の申込が必要となります。詳細は、4月1日(火)に新規出願希望者向けHPをご確認ください。
現在修学支援制度を受けている皆さんは、原則令和6年度適格認定(家計)の情報(令和6年6月の税情報)にて自動で判定します。
ただし、一部確認が必要な皆さんへは、2月中旬にB!bb’sにて確認の依頼をしました。
以上
文教大学は名桜大学(沖縄県名護市)と単位互換協定を2001年に締結しています。
2025年度は、以下の要領で名桜大学単位互換特別聴講生を募集いたします。
聴講を希望する場合は、要項を確認し期日までに出願してください。
※資料を確認して不明な点がある場合は、教育支援課に問い合わせてください。
日本学生支援機構(JASSO)より、以下の奨学金の2次募集についてお知らせがありました。
新たに出願を希望する学生は、本ページをよく読み、期限厳守で出願してください。
対面での説明会は実施しません。希望する奨学金に応じて、必ず下記の資料を確認してください。なお、Web配付資料だけでは出願できません。
次の(2)資料配布期間(事前受け取り必須)を参照してください。
資料名 |
備考 |
|
|---|---|---|
| 貸与奨学金申込希望者用 | スカラネット入力下書き用紙【貸与奨学金のみ申込み用】 | 貸与のみ申込する場合に使用 補足説明を読むこと |
| 貸与奨学金案内 | 機構発行冊子 | |
| 大学所定書式はこちら | 該当者のみ使用 | |
| 給付奨学金(授業料減免含む)申込希望者用 | スカラネット入力下書き用紙【給付奨学金(貸与同時申込み)用】 | 給付のみ、あるいは貸与と給付の両方を申込む場合に使用 補足説明を読むこと |
| 給付奨学金案内 | 機構発行冊子 | |
| 学修計画書 | 大学所定書式 ボールペンで記入(フリクションペン不可) |
|
| 貸与・給付共通 | 出願書類送付票 | 出願書類一式と共に提出 |
出願には本ページ以外の資料が必要です。
出願書類の一部である「確認書兼同意書」と「マイナンバー提出書のセット」を含む資料一式をお渡ししますので、配付期間内に所属校舎教育支援課/学生課窓口で受け取ってください。
奨学金の出願は、次の手順に従って行ってください。すべての手続きを期限内に完了しないと出願は無効となります。
出願書類一式と送付票を以下の住所へ郵送してください。
レターパックや書留など、記録の残る形で郵送してください。
書類到着後、スカラネット入力用のIDとパスワードがGmail(学籍番号@bunkyo.ac.jp)やbibb’sのお知らせに送られます。
書類送付後、4日(土日・祝日除く)経ってもメールが届かない場合は、所属校舎教育支援課/学生課窓口へ直接問い合わせてください。
IDとパスワードを受け取ったら日本学生支援機構専用Webサイト「スカラネット」で下書き用紙を確認しながら申し込み情報を入力してください。
入力後に表示される「受付番号」を必ず控えてください。次の手順で必要になります。
スカラネット入力完了後、1週間以内に日本学生支援機構へマイナンバー関連書類を郵送してください。
マイナンバー書類が提出されるまで日本学生支援機構での審査が始まりません。
詳細は「マイナンバー提出書のセット」を確認してください。
12月上旬に選考結果をB!bb’sで通知します。
奨学金の初回振込は12月11日を予定しています。
問い合わせは、学生本人が所属校舎教育支援課/学生課窓口で行ってください。
災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。
日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、
給付奨学金(家計急変)・貸与奨学金(緊急・応急採用)の申し込みを受け付けています。
※被災された世帯であること以外にも申込要件があります。以下の関連ページを確認のうえ、申し込みを希望する場合は、教育支援課へ学生本人が申し出てください。
<関連ページ>
・災害救助法適用地域【機構HP】
・日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】
・日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】
・JASSO災害支援金
2024年度秋学期開講 必修科目「知の探究」のクラス選択を実施します。
以下のPDFより、クラス選択日程など詳細を確認し、必ずクラス選択を行ってください。
2025年度転部・転科の概要および要項は下記の通りです。
転部・転科試験への出願を希望する学生は、事前に必ず教育支援課までご相談ください。
※越谷校舎・湘南校舎の学部への転部・転科を希望する場合も、相談および申請受付は東京あだち校舎教育支援課となります。