国際学研究科修士論文中間発表会を開催します。
どなたでも参加可能ですので、関心のある方はご参加ください。
日時:10月16日(土)14:00~16:20
場所:1301教室
詳細:タイムテーブルなどの詳細は中間発表会ポスターでご確認ください。
国際学研究科修士論文中間発表会を開催します。
どなたでも参加可能ですので、関心のある方はご参加ください。
日時:10月16日(土)14:00~16:20
場所:1301教室
詳細:タイムテーブルなどの詳細は中間発表会ポスターでご確認ください。
10月18日(月)は終日閉室とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、次回のご利用をお待ちしています。
よろしければ次の窓口をご利用ください。
■履修など修学に関すること
→ 教育支援課へ
■心のお悩みなどのカウンセリング
→ 保健センター相談室へ
貸与終了後から7か月目より、口座振替(引落し)による返還が始まるため、振替用口座の加入手続きや、「貸与奨学金返還確認票」の確認等が必要です。
感染症拡大防止のため、対面による説明会は実施しません。
下記の資料及び動画を各自で確認し、ご対応ください。
手続きの手順 | 配付資料/備考 | |
1 | 右記の資料を読み、
・振替口座加入手続き方法と締切日 ・返還の流れ について把握する |
奨学金返還手続きについて(概略)
機構発行:令和3年度版「返還のてびき」 機構作成:返還説明会音声動画 |
2 | 返還確認票や振替口座加入申込書等の書類を窓口で受け取る
【配付期間】10/12(火)~10/29(金) |
※原則、窓口配付です。対面授業出席免除申請をしている等の理由で郵送を希望する場合は、フォームから送付先住所を回答してください。 |
3 | 返還確認票の印字内容を確認する
⇒変更がある場合は、期限までに必要書類を提出する |
変更できる項目と必要書類、各提出期限は配付書類を参照 |
4 | 金融機関窓口で振替口座加入手続きする。
その後、手続き済みの |
全員手続きが必要です(併給調整等により借用金額が0円で貸与終了となった場合を除く)。 |
5 | 貸与終了7ヶ月目から返還開始 | 2022年3月貸与終了の場合、2022年10月開始 |
【東京あだち校舎課外活動に関する諸手続き等について】
東京あだち校舎では課外活動を行うにあたり、様々なルールを定めています。
必ず以下リンクを確認し、ルールを守って活動してください。
※@bunkyo.ac.jpのアカウントでログインし、閲覧してください。
【サークルの新規設立について】
東京あだち校舎におけるサークルの新規設立手順について
以下のURLに記載しています。ご確認のうえ、手続きをお願いいたします。
10月20日(水)・27日(水)は開室、29日(金)は閉室
とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、閉室の際は次の窓口をご利用ください。
■履修など修学に関すること
→ 教育支援課へ
■心のお悩みなどのカウンセリング
→ 保健センター相談室へ
日本学生支援機構の給付奨学金及び授業料減免(高等教育の修学支援新制度)に採用されている者
※休・停止中の方も含みます
※対象者には、10/4にBibbsメール掲示配信しています
給付奨学金の受給にあたり、大学に在籍していること及び通学形態等を、毎年4月・7月・10月にインターネットを通じて、日本学生支援機構に報告(入力)する必要があります。定められた期限までに報告(入力)がない場合、給付奨学金の振込は止まります。
事前準備のうえ、機構の奨学生専用Webサイト「スカラネット・パーソナル」から在籍報告の入力を行ってください(手順①②)。
なお、自宅通学から自宅外通学への変更が生じた方のみ、証明書の提出も併せて必要です(手順③)。
やること | 備考 | |
手順①
事前準備 |
【全員必須】
在籍報告(兼通学形態変更届)入力準備用紙に下書き |
入力ミス防止のため、必ず準備用紙を熟読し、下書きしてください。
よくある質問(Q&A)も参照してください。 |
【初めてスカラネットパーソナルを利用する方】 スカラネットパーソナルに新規登録する (登録方法はこちら) 【すでにアカウント作成済みの方】 |
ID・パスワードは、進学届や申込時に使用したものではありません。 スカラネットパーソナル登録時にご自身で設定するものです。 そのため、学校では答えられません。 |
|
手順②
在籍報告 |
【全員必須】10月10日(日)入力締切
スカラネットパーソナルにログインし、Web上で『在籍報告』を入力する。 |
|
手順③
書類提出 |
【自宅通学→自宅外通学に変更となった方のみ】
在籍報告の入力と併せて、下記1・2(場合によっては3も)の書類を提出してください。
<提出期限・提出先> ◎窓口持参の場合 ◎郵送の場合 |
※採用時から現在も自宅外通学のままの学生は提出の必要はありません。
|
10月1日(金)は終日閉室とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、次回のご利用をお待ちしています。
よろしければ次の窓口をご利用ください。
■履修など修学に関すること
→ 教育支援課へ
■心のお悩みなどのカウンセリング
→ 保健センター相談室へ
9月28日(火)は終日閉室とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、次回のご利用をお待ちしています。
また、よろしければ下記窓口の利用をご検討ください。
■履修など修学に関すること
→ 教育支援課へ
■心のお悩みなどのカウンセリング
→ 保健センター相談室へ
よろしくお願いいたします。
【注意】
<説明会>
新型コロナウィルス感染症の影響を鑑み、説明会はオンデマンドで実施します。
下記の動画及び説明会資料をご覧ください。
返還誓約書は、日本学生支援機構から奨学金を借り、卒業後は約束通り返還するという契約書です。
「貸与奨学生のしおり(20~43ページ)」を熟読して不備なく作成し、下記のとおり提出してください。
(1)提出書類
【※注意※】第一種と第二種を併用していて「返還誓約書」が2部ある場合は、その他の書類も2部ずつ提出が必要です。
全員共通 |
|
「人的保証」 選択者 |
|
「機関保証」 選択者 |
「保証依頼書」(原本) ※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管 |
(2)提出先・締切