試験について(2024秋)

2024年度秋学期の定期試験時間割について以下のとおり掲載します。
今学期の試験日程等の詳細について、必ず確認してください。

1/21 定期試験日
1/22 定期試験日
1/23 定期試験日
1/24 定期試験日
1/25 定期試験日
1/27 定期試験日

1.定期試験

2024年度秋学期 定期試験時間割

    • 定期試験時間割 (12月中旬公開予定)
      ※試験日・時限・試験時間・教室、科目名、担当教員名、授業開講曜日・時限、備考をよく確認すること。

      ※定期試験受験の際は、学生証を必ず持参すること。
      ※定期試験時間割には、定期試験期間に対面で実施する試験のみを掲載しています。授業内で行われる試験等は掲載していませんので、授業担当教員からmanaba等で周知される内容を見落とすことがないように、各自で確認してください。

 

2.レポート

2024年度秋学期 レポート論題

  • レポートの論題については、授業担当教員よりmanaba等で周知されます。見落としのないよう、各自で確認してください。

 レポート提出時の注意

  • 提出期限は授業科目により異なります。授業担当教員の指示に従い、指定された期日までに提出してください。

 

3.追試験

追試験は、履修のてびき記載の“やむを得ない事情”により、定期試験を受験することができなかった場合受験することができます。受験を希望する場合は、事前に申込手続きが必要です。
※上記(1.定期試験)の定期試験時間割に記載されていない試験およびレポートについては、追試験の対象になりません。定期試験時間割に記載されていない試験やレポート等をやむを得ない理由で受験できなかった場合の対応は、授業担当教員に確認してください。

追試験申込方法

【追試験申込期間】2025年1月21日(火)10:00 ~1月28日(火)16:30
 

【受付方法】追試験申込フォーム (12月下旬公開予定)
※申込期間中にフォームから申請可能です。

 

【必要書類】
 “定期試験を受験できなかった日程と理由が記載された証明書類”
 (ex:病気の診断書、会葬礼状等)
※証明書類がないと、追試験申込ができません。
※申込フォームからアップロードしていただきます。
ファイル名を「学籍番号・氏名・書類名」としたうえで、アップロードしてください。
(ex: C3W11111・文教花子・診断書)

 

追試験日程等

【追試験期間】2025年2月3日(月)・2月4日(火)・2月5日(水)

※追試予備日:2月10日(月)

 

【追試験実施方法】

  • 追試験実施方法一覧(1月下旬公開予定)

【追試験時間割】

  • 追試験時間割(1月下旬公開予定)
    ※対面で実施される追試験を受験する際は、学生証と受験票を必ず持参すること。受験票は、教育支援課で配付しますので、受験前に必ず受け取ること。

 

4.再試験 

再試験は、D評価(不合格)を受けた学部4年生・院2年生を対象に実施します。受験を希望する場合は、事前に申込手続きが必要です。

再試験申込方法

【申込期間】2025年2月17日(月) 11:00 ~ 16:30 ※成績発表日当日のみ
 ※理由の如何に関わらず、再試験申込期間以外は手続きはできません。


【受付方法】再試験申込フォーム (2月上旬公開予定)
※申込期間中にフォームから申請可能です。

 

再試験日程等

【再試験期間】2025年2月19日(水)・2月20日(木)・2月21日(金)


【再試験時間割】

  • 再試験時間割 (2月中旬公開予定)
    ※対面で実施される再試験を受験する際は、学生証と受験票を必ず持参すること。受験票は、教育支援課で配付しますので、受験前に必ず受け取ること。
    ※再試験時間割に記載のない科目については、manabaで再試験方法を確認すること。

【再試験レポート論題・作品制作課題】

  • レポート論題や作品制作の課題などは、授業担当教員よりmanaba等で周知します。各自manaba等で確認のうえ、教員の指示に従って試験に取り組んでください。

再試験に関する注意事項

  • 申請した科目について、再試験方法が再試験時間割やmanaba等で確認できない場合には、至急、教育支援課へ申し出てください。

【経営学部2年生以上対象】秋学期必修「知の探究」のクラス選択について

2024年度秋学期開講 必修科目「知の探究」のクラス選択を実施します。

以下のPDFより、クラス選択日程など詳細を確認し、必ずクラス選択を行ってください。

 

「知の探究」クラス選択方法について

「知の探究」開講クラス一覧表

2024年度学生活動一般援助金の募集について

本援助金の申請を希望する方は、募集要項を確認の上、指定の期日までに申請書類をGoogleフォームからデータで提出してください。募集の詳細は以下のとおりです。

=====
【募集要項】
2024年度学生活動一般援助金募集要項

 

【出願資格】
学友会に登録している団体(体育会所属団体・文化会所属団体・サークル)及び個人を対象とする
※個人での申請例
・〇〇合唱団が行う〇〇への参加にため
・パワーリフティングの全国〇〇大会参加のため
・児童福祉施設へのボランティア活動のため   など

 

【援助金申請額】
1団体(1個人)1件までとし、5万円を上限とする。ただし、過去1年に特に顕著な成績を残している体育会及び文化会の団体は、10万円を上限とすることがある。(審査の過程により、必ず申請どおりの支給を受けられるものではない。)

 

【申請期間・提出方法】
申請期間:2024年7月16日(火)~8月9日(金)23:59 ※期限厳守
提出方法:以下のGoogleフォームに申請に必要な書類をアップロードし、提出してください。
申請フォーム:https://forms.gle/sydzkXW8Xc7yiNNd6

【申請書類】

No. 提出書類 備考
(1) 学生活動一般援助金申請書(団体)
学生活動一般援助金申請書(個人)
データで提出 ※提出必須
(2) 振込口座届 データで提出 ※提出必須
(3) 口座情報がわかる写真 通帳やアプリの口座情報が記載されている箇所の写
真などを画像データで提出

=====

以上

2024年度チャレンジ育英制度(論文奨励)論文テーマと出願の詳細について

2024年度チャレンジ育英制度(論文奨励)のテーマが決定しました。
夏休みに論文を書いてみませんか?皆さんぜひチャレンジしてみてください!

【論文テーマ】
①『文教大学への提言』
②『多様性を認め合う社会を実現するために』
③『大学生活を豊かにするスマートフォンとの付き合い方』
④『日本再生の切り札となる産業・ビジネスについて』
⑤『わが国の食料自給率の向上について』

※各テーマの詳細、注意点についてはこちらに記載されています。出願希望者は必ず目を通してください。

◎募集要項:こちらに記載
◎出願資格:本学に在籍する学生であること
◎出願期間:2024年9月9日(月)~9月27日(金)

出願書類等は以下の専用フォームから提出してください(出願期間のみ開放します)
2024年度チャレンジ育英制度(論文奨励)出願専用フォーム ※9/9公開※

不明点は、教育支援課窓口までお問い合わせください。

 

各種書式

2024年度チャレンジ育英制度募集要項

チャレンジ育英制度(論文奨励)応募用紙【様式2】

チャレンジ育英制度 誓約書【様式3】

チャレンジ育英制度 振込口座届【様式8】

文教大学チャレンジ育英制度規程

文教大学チャレンジ育英制度規程施行細則

2025年度文教大学 転部・転科試験要項について

2025年度転部・転科の概要および要項は下記の通りです。
転部・転科試験への出願を希望する学生は、事前に必ず教育支援課までご相談ください。

 

※越谷校舎・湘南校舎の学部への転部・転科を希望する場合も、相談および申請受付は東京あだち校舎教育支援課となります。

2024年度日本学生支援機構奨学金の採用の手続き(6月初回振込)

高校で奨学金に予約採用として申し込み、4/25~5/23までに「進学届」を入力した1年生が対象です。

 

【注意】
・「返還誓約書」等の書類を、期日までに不備なく提出しないと「採用取消」となり、それまで
振り込まれた奨学金を直ちに返金しなければなりません。
・給付奨学金と第一種奨学金を併用している場合、給付奨学金の支援区分によっては第一種奨学金
が0円となるケースがありますが、支援区分が適格認定によって変動した場合は、第一種奨学金
の振込が再開する可能性もありますので、必ず「返還誓約書(添付書類含む)」を提出してく
ださい。

 

採用書類の配付

<今後必要な手続きについて>
今後の手続きについては、下記の説明資料を確認してください。

<採用書類の配付期間・場所>
以下のとおり配付します。重要書類のため必ず受け取ってください。
配付期間:6月26日(水)~7月5日(金) ※平日9:00~16:30
配付場所::図書館棟1階 教育支援課窓口

 

(貸与奨学金採用者のみ)返還誓約書等の提出について

返還誓約書は、日本学生支援機構から奨学金を借り、卒業後は約束通り返還するという契約書です。
貸与奨学生のしおり(20~41ページ)」を熟読して不備なく作成し、下記のとおり提出してください。

(1)提出書類
※第一種と第二種を併用していて「返還誓約書」が2部ある場合は、その他の書類も2部ずつ提出が必要です。

全員共通 ①「返還誓約書」(原本)
※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管②【印字情報を訂正する場合のみ】返還誓約書記載事項訂正届
※返還誓約書の印字内容を変更する場合に提出が必要
※訂正届において記入を誤った場合は、用紙を再印刷して書き直すこと
※印字内容以外の修正はこちらを参照
「人的保証」
選択者
①連帯保証人の「印鑑登録証明書」(原本) 

②保証人の「印鑑登録証明書」(原本)

③連帯保証人の「収入に関する証明書類」(コピー可)

④【該当者のみ】
 「返還保証書(記入例はこちら)」および「資産等に関する証明書類」

「機関保証」
選択者
「保証依頼書」(原本)
※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管

 

(2)提出先・締切

提 出 先 :〒206-8799 多摩郵便局留 文教大学書類受付センター宛
※注意※ 大学宛ではありません。大学窓口では受付できません。
提出方法:レターパックもしくは簡易書留で郵送すること。
提出期限:2024年7月16日(火)※必着

2024年度文教大学緊急特別奨学金の募集について

『文教大学緊急特別奨学金』とは、家計支持者の死別・失職・破産等の理由によって家計が急変し、修学の意思があるにも関わらず、学業を継続することが困難(授業料を納入できていない)な学生に対し、在学中に一度のみ奨学金を支給する制度です。

出願を希望する学生は、募集要項等を確認し、事前に教育支援課に相談(学生本人からに限る)の上、出願期間内に出願書類を提出してください。

1.募集要項

文教大学緊急特別奨学金募集要項

2.書式

*以下は該当する場合に使用(募集要項参照)*

3.出願期間
【第1回目】2024年7月1日(月)~2024年8月9日(金)[最終日消印有効]
【第2回目】2024年12月9日(月)~2025年1月10日(金)[最終日消印有効]

※出願期間内に、送付票と出願書類一式を下記のレターパックで郵送(提出先は下記参照)してください。

4.提出先(郵送先)
東京あだち教育支援課

(郵送の場合)※レターパックを使用すること
〒121-8577 東京都足立区花畑5丁目6番1号
文教大学東京あだち教育支援課 緊急特別奨学金係
TEL:048-974-8811

5.問い合わせについて
・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からの問い合わせには回答できません。

2024年度文教大学奨学金の春学期募集について

文教大学奨学金は、大学独自の奨学制度で返還の必要がない給付型奨学金です。
勉学の意欲を持ちながら、経済的に修学が困難な学生に対し、奨学金を給付します。

※高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金及び授業料減免)の支援を受けている方は対象となりません。
※高等教育の修学支援新制度は文教大学奨学金の給付額以上の支援を受けることができます。申し込み時点では、高等教育の修学支援新制度の支援を受けていない方で、対象となる可能性がある方は、同制度に申し込むことを強く推奨します(同制度の秋採用が実施される場合は、文教大学奨学金と同時に申し込むことも可能です)。
※外国人留学生は、対象外です。

1.募集要項等
文教大学奨学金募集要項
文教大学奨学金願書
文教大学奨学金送付票
文教大学奨学金振込口座届

本学指定書式は教育支援課奨学金HPをご覧ください。

2.出願期間
【春学期】2024年6月24日(月)~2024年7月8日(月)【最終日消印有効】
【秋学期】2024年10月11日(金)~2024年10月25日(金)【最終日消印有効】

※必ず出願期間内に、送付票と出願書類一式を提出先へレターパックで郵送してください(提出先は下記参照)。

※出願期間は年2回ありますが、出願は1回のみです。いずれの時期の採用であっても年間分の金額を支給いたします。

3.提出先(郵送先)
〒206-8799

多摩郵便局留 文教大学奨学金受付センター

4.問い合わせについて
・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からの問い合わせには回答できません。

HPVワクチン接種についてのお知らせ

HPVワクチンとは子宮頸がんの発生を、その原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を予防することで防ごうというものです。

現在、令和7年3月まで公費にて接種が可能です。接種は合計3回ですべての接種が完了するまでに約6か月かかるため、ご希望される方は遅くとも9月までに1回目を接種することをお勧めします。また、1回もしくは2回接種済の方についても対象となりますので、ご検討ください。

詳細については下記の厚生労働省のHPよりご確認ください。

HPVワクチンの接種を逃した方へ~キャッチアップ接種のご案内~|厚生労働省 (mhlw.go.jp)