2022年度チャレンジ育英制度(論文奨励)論文テーマと出願の詳細について

2022年度チャレンジ育英制度(論文奨励)のテーマが決定しました。
皆さんぜひ論文作成にチャレンジしてみてください!

【論文テーマ】
①『文教大学への提言』
②『過去に学んで未来に活かすにはどうしたよいか』
③『「女性が輝く社会」実現のために、今できることは何か』
④『大学・大学生と地域とのつながりについて』
⑤『文教大生が行うSDGs活動の提案』

※各テーマの詳細、注意点についてはこちらに記載されています。出願希望者は必ず目を通してください。

概要は、大学公式HP チャレンジ育英制度および募集要項で確認してください。
募集要項や出願に必要な書類の一部の書式を、以下からダウンロードすることができます。
◎出願資格:本学に在籍する学生であること
◎出願期間:2022年9月12日(月)~2022年9月30日(金)

2022年度チャレンジ育英制度募集要項

チャレンジ育英制度 出願ラベル

チャレンジ育英制度(論文奨励)応募用紙【様式2】

チャレンジ育英制度 誓約書【様式3】

チャレンジ育英制度 振込口座届【様式8】

文教大学チャレンジ育英制度規程

文教大学チャレンジ育英制度規程施行細則

出願書類等は以下の専用フォームから提出してください(出願期間のみ開放します)
2022年度チャレンジ育英制度(論文奨励)出願専用フォーム

不明点は、教育支援課窓口までお問い合わせください。

以上

日本学生支援機構奨学金採用者(5月初回振込)の手続き

高校で奨学金に申込、4/21までに「進学届」を入力した1年生対象です。

【注意】

  • 「返還誓約書」等の書類を、期日までに不備なく提出しないと「採用取消」となり、それまで振り込まれた奨学金を直ちに返金しなければなりません。
  • 給付奨学金と第一種奨学金を併用している場合、給付奨学金の支援区分によっては第一種奨学金が0円となるケースがありますが、支援区分が適格認定によって変動した場合は、第一種奨学金の振込が再開する可能性もありますので、必ず「返還誓約書(添付書類含む)」を提出してください。

採用者説明会の中止および採用書類の配付

<説明会>

新型コロナウィルス感染拡大防止のため説明会は実施しません。
今後の手続については、下記の説明資料を確認してください。

<採用書類の配付期間・場所>

以下のとおり配付します。重要書類のため必ず受け取ってください。

配布期間:5月31日(火)~6月8日(水) ※平日9:00~16:30/土曜9:00~11:30
配布場所:事務棟1階 教育支援課窓口
※お渡しできる方から順次メールでお知らせします。

(貸与奨学金採用者のみ)返還誓約書等の提出について

返還誓約書は、日本学生支援機構から奨学金を借り、卒業後は約束通り返還するという契約書です
貸与奨学生のしおり(20~43ページ)」を熟読して不備なく作成し、下記のとおり提出してください。

(1)提出書類
※第一種と第二種を併用していて「返還誓約書」が2部ある場合は、その他の書類も2部ずつ提出が必要です。

全員共通 ・「返還誓約書」(原本)
※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管【印字情報を訂正する場合のみ】
返還誓約書記載事項訂正届
※返還誓約書の印字内容を変更する場合に提出が必要
※訂正届において記入を誤った場合は、用紙を再印刷して書き直すこと
※印字内容以外の修正はこちらを参照
「人的保証」
選択者
・連帯保証人の「印鑑登録証明書」(原本)

・保証人の「印鑑登録証明書」(原本)

・連帯保証人の「収入に関する証明書類」(コピー可)

【該当者のみ】
・「返還保証書(記入例はこちら)」および「資産等に関する証明書類」

「機関保証」
選択者
「保証依頼書」(原本)
※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管

(2)提出先・締切

提 出 先 :〒206-8799 多摩郵便局留 文教大学書類受付センター宛
※注意※ 大学宛ではありません。大学窓口では受付できません。

提出方法:レターパックもしくは簡易書留で郵送すること。

提出期限:2022年6月20日(月)※必着

 

2022年度課外活動団体 継続願提出および再開計画書提出について

【課外活動団体継続願】
2022年度課外活動団体継続願については、下記の方法のとおり提出してください。
締切までに団体継続願を提出しない団体は、廃部となります。
以下の書類提出の他に団体名・代表者情報・顧問教員名・現段階で団体で所有している残金についても提出用のフォームで回答していただきます。
(団体で所有している残金について、公認サークルは回答不要)
※本来、課外活動継続願等の提出先は学友会ですが、今年度は教育支援課に提出してください。

提出書類 説明
団体継続願
(全団体必須)
顧問教員承諾の欄については、先生とメール等で2022年度顧問を引き受けていただくことが確認できていれば、空欄で構いません。顧問教員と学生間で連絡が取れていることが確認出来たら、教育支援課から顧問教員に署名・押印の依頼をします。
団体構成員名簿
(全団体必須)
学籍番号・氏名を正しく記載してください。
誓約書
(全団体必須)
署名・押印が必要ですので、書式を印刷して作成したものを写真またはスキャンしたものをフォームにアップロードしてください。後日、原本を教育支援課に提出してください。
団体で所有している通帳の最終収支がわかるページ
(公認サークルは不要)
最終収支がわかる通帳のページを写真またはスキャンしたものをフォームにアップロードしてください。また現段階での団体で所有している残金についてもフォームで回答してください。
※現段階で所有している団体の残金:部員から徴収したお金、学友会費(12月に学友会総会で承認された予算が継続願提出時に学友会から振り込まれた場合その金額も含む。まだ振り込まれていない場合は含まなくてよい)、前年度からの繰越金、各種援助金などを含んだ団体で所有している全ての金額
※決算報告の際に使途不明金が発生しないために代替わりを行う現段階で団体で所有している金額を把握しておく必要があります。

 

【課外活動再開計画書】

2020年度、2021年度に一度課外活動再開申請の許可が下りている団体についても、再度提出する必要があります。
※一度提出した再開計画書の内容の確認と代表学生、感染防止対策責任者、感染防止対策実行対応者の更新を行ってください。

2021年度活動再開の許可が下りていない団体については、提出後に審議を行いますので、許可が下りるのに2週間ほど時間がかかります。

活動再開計画書の書式については、以下の教育支援課HPに掲載してあります。

課外活動再開申請について

『課外活動団体継続願等』、『課外活動再開計画書』は以下のGoogleフォームに提出してください

課外活動団体継続願・再開計画書の提出用フォーム

最終締切:2022年4月30日(土)11:00まで
※代表・副代表が変わるかと思いますので、引継ぎもしっかり行ってください。

 

2022年度4月在籍報告(日本学生支援機構奨学金 給付奨学生対象)

1)対象者

日本学生支援機構の給付奨学金及び授業料減免(2020年4月開始「高等教育の修学支援新制度」)に採用されている者

※対象者には別途Bibbs配信しています

 

2)「在籍報告」とは

給付奨学金の受給にあたり、大学に在籍していること及び通学形態等を、毎年4月・7月・10月にインターネットを通じて、日本学生支援機構に報告(入力)する必要があります。定められた期限までに報告(入力)がない場合、給付奨学金の振込は止まります。

 

3)「在籍報告」の入力方法と期

事前準備のうえ、機構の奨学生専用Webサイト「スカラネット・パーソナル」から在籍報告の入力を行ってください(手順①②)。
なお、自宅通学から自宅外通学への変更が生じた方のみ、証明書の提出も併せて必要です(手順③)。

 

手順① 事前準備

【全員】
在籍報告(兼通学形態変更届)入力準備用紙」に下書きを記入する。

  • 入力ミスのないように、必ず入力(手順②)前に準備用紙を熟読のうえ、下書きしてください。なお、下書き用紙の提出は不要です。
  • よくある質問(Q&A)も参照してください。

【初めてスカラネットパーソナルを利用する方のみ】
スカラネット・パーソナルに新規登録(登録方法はこちら)する。

  • 昨年度から奨学金(貸与・給付問わず)を受けていて、すでにアカウントを作成済みの方は、そちらを使用してください。

【IDやパスワードを忘れた場合】
サイト内<ユーザID・パスワードを忘れた場合>から再発行すること。

  • 進学届や申込時に使用したID・パスワードではありません。

 

手順② 【全員必須】在籍報告の入力
<入力期限(大学締切)>4月18日(月)23:59まで【厳守】

スカラネット・パーソナルにログインして、Web上で「在籍報告」を入力してください。

 

手順③ 【該当者のみ】証明書類を提出
自宅通学→自宅外通学に変更となった方のみ必要

在籍報告の入力と併せて、下記2点の書類を窓口に直接提出あるいは郵送で提出してください。

  1. 通学形態変更届兼自宅外証明書送付状
  2. 学生が居住しているアパート等の「賃貸契約書」のコピー
    契約日、入居日、契約期間、家賃、契約内容等が分かり、本人の居住が明確に判別できるものであること。自宅外通学の開始月と居住アパート等の契約期間に注意し、契約更新時期と重複する場合は、更新書類等のコピーも併せて提出すること。

採用時から現在も自宅外通学のままの学生は提出の必要はありません。
※自宅外通学とは、一定の要件(入力準備用紙P.5参照)に該当するため、学生本人が生計維持者のもとを離れ、別に住まい(家賃が発生)を借りている通学形態。

 

<提出期限・提出先>
4月18日(月)締切【当日消印有効/窓口提出の場合は開室時間内】
▼窓口提出の場合
教育支援課窓口(平日9:00~16:30/土曜9:00~11:30)
▼郵送提出の場合(簡易書留かレターパックを使用し、追跡番号は必ず控えること)
〒253-8550 神奈川県茅ケ崎市行谷1100 文教大学教育支援課 在籍報告担当 宛

2022年度時間割

2022年度の時間割は以下のとおりです。
所属学部の入学年度の時間割を確認してください。
今後修正が生じた箇所は赤字で掲載していきますので、随時確認をしてください

教室欄にオンラインと記載のある授業は、オンラインを基本として授業進行します。
今後の授業方針によっては、オンラインから対面授業に戻る可能性や、対面授業からオンラインになる可能性もあります。
各授業の詳細は、各授業のmanaba掲載情報から確認してください。

集中講義日程は、こちらをご確認ください。

時間割に掲載している教室が変更となっている場合があります。
教室変更については、教育支援課トップページの「休講・補講、教室変更情報」を確認してください。

【情報学研究科】
時間割

【情報学部】
(学部共通事項)
特定資格による単位認定について

(2014年度~2017年度入学生用)
時間割
他学部履修可能科目

(2018年度~2021年度入学生用)
時間割
他学部履修可能科目

(2022年度入学生用)
時間割
他学部履修可能科目

(クラス分け表)
クラス分け

 

【健康栄養学部】
(学部共通事項)
健康栄養学部 履修上の注意

(2017年度~2021年度入学生用)
時間割
他学部履修可能科目

(2022年度入学生用)
時間割
他学部履修可能科目

 

【全学部共通事項】
2022年度 湘南キャンパス授業回数・行事予定
B!bb’s(文教大学情報掲示板)について
安否確認システムについて
時間割について
Web履修登録手順
履修計画表
キャリア形成マップ

 

2022年度バイク通学申請について

湘南校舎では、バイク通学を希望する場合には所定の登録手続きを行う必要があります。

バイク通学の希望者は、必要書類および登録方法を下記のPDFより確認し、登録を行ってください。

【申請期間】2022年4月1日(金)~7月29日(金)
※文教サービスへの申請(シール発行)は4/15から

バイク通学申請方法

バイク駐輪登録申請書

【健康栄養学部新3年生】選択コース・授業クラスについて

3年次以降は、選択したコースを元にした新たな授業クラス単位で
必修科目を履修することになります。

 

次年度からの選択コースと授業クラスを一覧にしましたので、
学科オリエンテーションまでに必ず確認してください。

 

健康栄養学部新3年生 選択コース・授業クラス

 

 

2022年度チャレンジ育英制度(企画奨励)について

2022年度のチャレンジ育英制度の募集要項を公開しました。

「企画奨励」の出願期間は「3月22日(火)~4月28日(木)」です。

出願を検討している方は募集要項を確認し、期限までに下記、Googleフォームより出願書類を提出してください。
【2022年度チャレンジ育英制度(企画奨励)出願フォーム】

また、不明点については、教育支援課窓口までお問い合わせください。
多くの皆さんのチャレンジをお待ちしております。

概要は、大学公式HP チャレンジ育英制度および募集要項で確認してください。
募集要項や出願に必要な書類の一部の書式を、以下からダウンロードすることができます。

【注意】

A4サイズで作成してください。
※ここにアップされている書類だけでは出願することができません。
企画書 (任意の書式)を提出する必要があります。

育英金各種書式

2022年度チャレンジ育英制度募集要項

チャレンジ育英制度 出願ラベル

チャレンジ育英制度(企画奨励)応募用紙【様式1】

・チャレンジ育英制度(論文奨励)応募用紙【様式2】 ※後日アップロード

チャレンジ育英制度 誓約書【様式3】

チャレンジ育英制度(企画奨励)共同実施者署名一覧【様式4】

チャレンジ育英制度(企画奨励)活動予算計画書【様式5】

チャレンジ育英制度(企画奨励)活動結果報告書【様式6】

チャレンジ育英制度(企画奨励)収支報告書【様式7】

チャレンジ育英制度 振込口座届【様式8】

文教大学チャレンジ育英制度規程

文教大学チャレンジ育英制度規程施行細則