日別アーカイブ: 2015年12月12日

A01 茅ヶ崎市避難訓練アプリ製作プロジェクト

・プロジェクト概要
本プロジェクトのアプリでは、茅ヶ崎市を中心に災害に対する意識を高め、避難場所(学校、病院、公園など)の経路を把握し、被害想定を考え安全な場所に避難することを目的とする。主な機能としてAR機能を用いた避難訓練。現在地から避難所までの経路を示し、間違ったルートに進むとプッシュ機能で表示して知らせる。表示する避難所データは自治体の提供されたオープンデータとチームで調査したデータを使用する。災害時ネットワークが使用できない場合を想定し、オフライン機能を付け、防災対策や救護マニュアル機能を取り入れる。茅ヶ崎市在住の人をターゲットとする。
・動機と狙い
茅ヶ崎市は、海と山に囲まれているため、様々な自然災害が起こると予想される。また、高齢者や1人暮らしの学生が多いため、災害が起きた際、被害が大きくなると考えられる。このプロジェクトにより避難所など災害に対する防災知識を高める。避難訓練を通して災害発生時に被害を軽減させ対処することが狙いとする。
・開発環境
○ Eclipse ○ Android Studio ○ Illustrator ○ Photoshop
・開発言語
○ java ○ php
・開発期間
○ 2015年4月15日~2015年12月19日
・チームメンバ
プロジェクトマネージャ 友野秀平
開発チームリーダ 金田直樹
データベース担当 石井裕也
プログラマ 清水大賢
塩森あゆみ
インターフェース・デザイナ 鈴木玲奈
・ARカメラ
A01_1 ARカメラとは
カメラを使って映し出される映像上に様々な情報を重ね合わせ、現実の映像を「拡張」する技術のこと。
・GoogleMapAPI
A01_2 GoogleMapAPIとは
Gooleが提供する無料地図サービス。APIを使用することにより独自の画像やマーカーを表示できる。

A03 日本人Redditユーザおよび新規ユーザのためのReddit閲覧用アプリケーション開発プロジェクト

目 的:日本人新規ユーザのためのスマートフォン向けReddit閲覧用ア プリケーションの開発プロジェクト

目 標:モバイル版アプリケーション特有の使いにくさを解決し、日本 人新規ユーザの敷居を下げる。

その他:PCで見たときと同様にCSSを表示できるようにする。 日本語への翻訳機能。

A04 ライトノベル読者のためのレコメンデーションサイト制作プロジェクト

現在、次々と刊行されるライトノベルの中から自分の嗜好にあった作品を見つけるのはやや難しくなってきている。しかしその一方、ライトノベル市場の拡大は2013年頃に頭打ちになったとされている。それらの問題の改善のために、既存の通販サイト・紹介サイトよりも正確に読者の嗜好に合うものを紹介できる新たなライトノベル紹介サイトを制作する。当サイトでは、ユーザにお気に入り作品を登録してもらうことで、ライトノベル同士を関連付けし、新たな作品をユーザに提示する。

A05 運動不足の人のための家でできるエクササイズを説明するアプリケーションの制作プロジェクト

運動不足の人の運動不足の改善及び、生活習慣の改善を目指し、本プロジェクトでは、対象のユーザーを15~20代の学生及び、社会人に絞り個人に合ったエクササイズを提供できるアプリケーションの作成を目指す。また、若者をユーザーの対象としているため、ゲーム感覚でエクササイズを進められるようにアプリケーションにゲーム要素を取り入れる。アプリケーションの目的としては「このアプリケーションを通じて、楽しくユーザーに運動を促し、その運動によって使用者の運動不足の改善及び生活習慣の見直しを図れる」を目的とする。

A06 NPO向けイベント開催および参加を支援するCGMサイト開発プロジェクト

使用者は何らかのイベントを企画し、それを人々に発信、参加者を募るためにこのサービスを利用する。このサービスはサイト内のアカウントを利用することでイベント情報を見ることができる。また、イベントを作成したり、誰かが企画しサイトに投稿したイベントに応募して、参加を表明することができる。誰が参加したか何人参加したかがわかるように情報ページに公開されるようにする。主な利用例として、ゴミ拾いボランティア、講演会、ライブ、説明会など。NPO団体がこのサイトを利用することで参加者を募りより多くの参加者を集めることで活性化を図るものとする。イベントに参加した人にはポイントが与えられ、ポイントに応じて定員に達したイベントへの優先参加権などの特典が付く。また、NPO主催のイベントはトップページの注目記事として掲載されより注目を集めるようにする。これによりNPOイベントの認知度を高める働きを得る。

A07 スマホユーザー向けの戦略シミュレーション×脳トレ スマホアプリ制作プロジェクト

盤面上のキャラクターを動かしてマップを攻略していく
戦略シミュレーションゲームに、脳の運動を行って活性化を促す
脳トレゲームを組み合わせた、新ジャンルのゲームを制作する。

オンラインによる他ユーザーとの協力が可能で、
戦略シミュレーションならではの個性的なキャラクターなども用意し、
共闘意識・他ユーザーと比べて高い戦績を上げたい意欲を沸かせ、
そこに課金要素を組み合わせる仕様を組み入れて、
収益を上げられるアプリケーションに仕上げていく。

「誰でもできる」を前提とした脳トレ問題の回答を戦略シミュレーションにおいての「攻撃」として扱う。
利用者にとってゲームのクリアとは、まずこれらのような脳トレ問題に挑まなければクリアできない。

本プロジェクトは某ゲームメーカーからの発注を受けた、
下請けの開発企業を想定して進めていく。

≪利用対象者≫
・スマートフォンユーザー全員
→目新しいジャンルのゲームに仕上げ、公表していくことで、特にスマホアプリゲームが好きな若年層からの流行を狙う。

≪開発について≫
・Eclipse
→java, Objective-Cを用いてシステムを構築

・Adobe Photoshop
・Adobe Illustrator
・Adobe Flash professional
→インターフェース・あるいは独特のゲームらしさをデザインするため に利用する

・ MySQL
→ユーザー情報・脳トレの問題・ゲーム内容のデータベースを構築する ために利用。

A08 文教大学版大学生のための学生支援アプリケーション開発プロジェクト

大学生になるとアルバイトを始めたり高校生の時よりも友達と過ごす時間が増えたりする。また、部活やサークルでの付き合いもあるし遊びだけではなく勉強もしなくてはならない。そこで、スケジュールの管理やお金の管理に加え時間割の管理やアルバイトの紹介などをこのアプリ1つでできるようにすることでよりよい大学生活が送れるようにすることを目標にしている。

A09 幼児教育パズルアプリケーション開発プロジェクト

幼児教育パズルアプリケーション

ゲーム感覚で楽しく幼児教育ができるパズルに着目をしたプロジェクトを立てた。幼児向けの教育パズルを製作することで幼児教育に必要な想像力の育成や能力開発のサポートをしていく。その際にライブ2Dを活用することでより脳に刺激を与えるだけでなく、知的好奇心も引き出すことができる。またパズルをはめ込むために、論理的・理論的な思考、イメージ記憶や瞬間的な記憶、直感・ひらめき・瞬間的に処理する能力なども必要になってくる。これらの能力を育成していくことで左脳と右脳の両方をトレーニングして鍛えていく。パズルの種類としてはスライドパズルとジグソーパズルがある。
目的として、スライドパズルが解体されていく過程を見せて暗記させて解かせることで、主に記憶力の強化を期待できる。
解いた後の動物をライブ2Dを活用して動かすことで、利用者の創造力を広げ、知的好奇心を擽る。
スライドパズルとジグソーパズルの両方を取り入れることで、飽きることなくパズルをすることができ少しの間子供を世話する効果が期待できる。

 

メンバー

プロジェクトマネージャー  齋藤佳祐
プログラマー  田澤拓真  具足凌大  平岡 礼成
デザイン  冨田綾真  深澤央

 

使用ソフト

eclipse LIVE2D Adobe Photoshop Adobe Illustrator

 

画面

パズル画面(スライド)

pazuru

 

ジグソー

ziguso

 

LIVE2D

LIVE2D

 

A10 防犯・防災を目的とした出席状況管理アプリ開発プロジェクト

このアプリの目的として「業務の効率化・早期対応」です。現在、児童が犯罪に巻き込まれる事案や、登校中の事故、自然災害に遭うケースが増えてきている。様々な状況で児童の出席状況を瞬時に把握できることは早期対応につながる。アプリ導入時に、出席不明(連絡がない)児童が発見されたときに登校班の割り出しや、個人情報の表示から保護者への確認などを行うための手助けとなるものである。各教員が勤務中にタブレットで確認、更新を行い、その情報は管理職のもとに集まってくる。有事の際の早い対応に焦点をあてたものである。注意しなければいけないところは、ただの出席管理アプリにならないようにしなければいけない。

A11 スマートグラスでARを利用した女性向けのミニスケープ型アプリケーションプロジェクト

 

更なる発展が見込まれる”AR(拡張現実)技術”を活用した新しいミニスケープ型ゲームを制作しました

img1

IMG_1891

 

 

 

企画背景 インテリアやガーデニングなど小さい世界を作るのはストレスを持つ人にとって癒し効果がある。しかし、始めるには金銭面や近場にできる場所がないといった問題点があるため始めるにはハードルが高く、維持費もかかってしまう。それらの問題点を考慮し、デジタルで簡単にできるアプリケーションを開発したい。そして、新たなデバイスとしていくつかの企業が開発を進めているスマートグラス。何かをしながら操作することを想定して設計された上、周りをある程度認識することができるため、現実を感じながら非現実感をも感じることができる。一般販売もされているものがあるが、まだまだ利用できるアプリケーションは多くない。上記のことを踏まえ、EPSONのmoverioを利用し、拡張現実の技術を利用し手軽に遊ぶことができるミニスケープ型のゲームの開発を考えた。
概要 ミニスケープとはシミュレーションゲームの一種で日本では一般に箱庭ゲームと呼ばれている。このアプリケーションはユーザーが自ら庭をデザインすることで表現する場所を提供する。スマートグラスを通して紙などに印刷されたARマーカーを見ると庭が出現し、庭に好きなように既存のオブジェクトを設置、移動などができる。操作はコントローラーでカーソルを画面に現れたボタンに合わせタップすることで可能。
開発環境 デザイン、モデリング:formZ/Lightwave/Blender/ Adobe illustrator/Adobe Photoshop
音楽:Cubace
プログラミング:unity
対応機器 moverio BT-200AV
(出力はapkのため一部スマートフォンも利用できる)
メンバー B3P31148 松本 文香 (プロジェクトマネージャ)
B3P31035 奥山 沙貴
B3P31149 松本 瑞季
B3P31078 髙田 悠輔
B3P31082 髙本 明日香
B3P31133 平島 若奈

※画像は開発途中のものです

A12 問題解決技法を用いたアイディア出しアプリケーション開発

ある問題について自由にアイディアを出し合い新たなアイディアを生み出すための方法の一つにブレインストーミングがある。ブレインストーミングの過程では①判断・結論を出さない(結論厳禁)②粗野な考えを歓迎する(自由奔放)③量を重視する(質より量)④アイディアを結合し発展させる(結合改善)の4つの原則がある。ここで出たアイディアなどをグループ分けが出来たなら、新たなニーズに応えられると考えた。また、ブレインストーミングは人数制限があるがそれにとらわれないようなシステムを開発しようと考えた。

A13 就職活動をしている大学生に向けた情報交換サイトの開発プロジェクト

対象者は就職活動をしている大学3年生~4年生である。今回は文教大学湘南キャンパスの学生を対象とし、メッセージのやり取りを就職活動生と、すでに内定を得ている4年生とで行うことで、就職活動における様々な相談をする場を設ける。将来、今回協力を得られた4年生が卒業した際にも継続して協力を得ていくことで、同窓生と在校生のつながりを形成していくことが出来る。今日希薄になりつつある、同窓生たちとのつながりを保っていくきっかけにもなると考える。今後本webサイトを、文教大学湘南キャンパスだけにかかわらず、他の大学にも売り込んでいくことを目標にしている。

A15 大学プロモーションのための3Dリズムゲーム制作プロジェクト

プロジェクト概要 情報学部情報システム学科の教員をモチーフにした歌って踊れるスクールアイドルを作成する。
また、スクールアイドルのライブの映像をオキュラス・Unityを用いることで3Dで楽しむことができ、さらに加速度センサを用いることでリズムゲームとして遊べるデジタルコンテンツを作成した。
今回は、文教大学情報学部情報システム学科の教員をモチーフにしたスクールアイドルを作成したため、このデジタルコンテンツを使用することで情報システムについての認知度を高めるための情報をリズムゲーム中のリズムアイコンに盛り込んだ。A15_charlist
プロジェクトの目的 中期的な大学(学科)のブランドイメージ向上を目的とする
プロジェクトの目標 新しい大学紹介の方法のためのデジタルコンテンツの企画と具体的なコンテンツの開発を目標とする
コンテンツ説明 情報学部情報システム学科の教員をモチーフにしたアイドルが歌って踊りながら情報システムについてのキーワードを飛ばす。
キーワードをタイミングに合わせて弾いて得点を競うコンテンツである。
コンテンツの最後にキーワードの説明が表示される。A15zentai
チームメンバ 相原遥:デザイナ・モデラ
田中里穂:プロジェクトマネージャ・サウンドデザイナ
中村優里:モデラ
日向実佳:デザイナ・モデラ
日吉優佳:プログラマ
平賀美樹:モーションデザイナ
開発環境 Unity
Metasequoia
Adobe Photoshop
Cubase
Oculus Rift
MikuMikuDanceA15_charfaceA15_charchar2

A14 江戸時代末期の藤沢宿の街並みを人々に分かりやすく伝える景観シミュレーションの開発プロジェクト

 

概要 紹介 技術 メンバ 操作方法 Home

藤沢宿

プロジェクトの概要

東海道五十三次の宿場町である「藤沢宿」を3Dで再現し、制作したコンテンツは2016年4月に開館予定の、「ふじさわ宿交流館」にて常設展示を行う。

コンテンツの魅力

馬と遊行寺
2016年4月に藤沢市で常設展示!
200以上のサウンドを堪能!
昨年優勝の班が技術力を上げて帰ってきた!

コンテンツの技術情報

このコンテンツを作成するために以下のソフトウェアを使った。
ゲームエンジンUE4 UnrealEngine4
モデリングAutodesk3dsMax Autodesk3dsMax
SppedTree
ZBrush
サウンドデザインAdobeAuditon AdobeAudition
画像作成AdobePhotoshop Adobe photoshop
Adobe Illustrator
プログラム言語ビジュアル言語 BluePrint

メンバの役割

鈴木隆太 モデラ、サウンドデザイナ、

キャラクタセットアップ

寺島雄大 モデラ
富樫尚繁 プログラマ
土手光貴 モデラ
 

西野良祐

プロジェクトマネージャ、モデラ
沼田和真 テクスチャデザイナ

操作方法

右スティック 視点移動
方向パッド 操作確認画面表示
左スティック キャラクタの移動
BACK ボタン マップの表示
LB ボタン 使いません
左トリガー 使いません
ガイド ボタン 使いません
START ボタン ゲームマップを読み込み直します
右トリガー 使いません
RB ボタン ダッシュ移動
A ボタン (緑) 使いません
B ボタン (赤) リスポーンします
X ボタン (青) 使いません
Y ボタン (黄) 馬に乗ります。

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A16 茅ヶ崎市の行政施策と市民要望マッチング判定システム開発プロジェクト

15 茅ヶ崎市

概要

 現在、茅ヶ崎市が行っている行政施策で、市民の要望や疑問が解決されているのか を判定するWebシステムを作成する。
具体的にはTwitterのソーシャルメディアに投稿された一般市民の日頃の小さな要望をTwitter APIを利用して収集し、それは茅ヶ崎市が行っているどの部署の行政政策かを分類し、市民の要望と施策の方向性があっているのかを判定する。
判定結果はグラフや、図などを用い視覚的に見やすいシステムを作成する。

 

チームメンバー

  猪股佑粋   プロジェクトリーダー兼プログラマー
  佐藤幹也   プロジェクトマネージャ
  矢澤嘉樹   プログラマー
  福井寛正   プログラマー
  吉瀧美里   ユーザーインターフェース
  森田ちあき   ユーザーインターフェース

システム概要図

図1

使用言語

⋅HTML

⋅PHP

⋅Java

⋅JavaScript

 

A17 サイバー補導向けマイクロブログ内のユーザー属性の抽出システム開発プロジェクト

プロジェクトメンバー

磯部 翔太  プロジェクトマネージャ

富崎 菜津子 マネージャ補佐

天野 達也  データベース

安西 流之介 デザイナー

菊地 隆介  プログラマ

蔵谷 省吾  プログラマ

    企画の概要

近年、インターネットを使った犯罪などが増えている傾向にあるため、サイバー補導の重要性が高まりつつある。同プロジェクトはサイバー補導の際にマイクロブログ(Twitter)のユーザー情報を抽出するシステムを開発した。このシステムは、ユーザーのテキスト情報を解析し、推定年齢、推定住居地を割り出す。このシステムを使用することによりユーザーの情報を自動で取得することができる。

図1

サイバー補導とは

ネットで知り合った相手から性犯罪の被害を受ける児童が増えているが、街頭の補導で防ぐのは困難である。警察庁は同日、この取り組みを全国の警察で導入するよう指示した。 サイバー補導は、交流サイトや出会い系サイトを警察職員や警察官がチェックし、援助交際や下着購入を児童が持ち掛けたとみられる書き込みに、身分を隠して連絡。実際に会って補導する。警察から不良行為を誘う書き込みはしない。サイバー補導では、怪しいと判断されるユーザーの身辺調査を行う段階で、そのユーザーが管轄内なのか、補導対象年齢なのか調査をする必要がある。図4

目的

サイバー補導の補助として機能するシステムの構築

目標

推定年齢、推定活動地域の誤判定30%以内にする

身辺調査システムの流れ

1.1.入力フォームにはTwitter IDを入力し検索ボタンをクリック。

図5

 

1.2.検索ボタンを押すと、赤い枠で囲まれているプロフィール画面、ツイートから作成した辞書を使い言語処理を行います。

図2

1.3.Twitterアカウントのテキスト情報の抽出をTwitterAPIを使用し行います。その結果が下記の画像です。

図6

1.4.こちらは文教大学のツイッターアカウントを解析した例です。このようにMeCabを用いて、単語辞書を使用して言語処理を行います。この結果、この図のように指定言語の出現率を割り出し活動地域の推定を行います。辞書というのは、文章を単語に分割するための指標で、未設定のMeCabでは地名を地名として検出できないので神奈川県内の市区町村、(鉄道やバス停などの)駅名を登録した辞書です。例えば横浜駅と検索した場合、横浜と駅に分かれてしまうので、自作した辞書で「横浜駅」と一つの単語として処理されるようにします。年齢推定の方は、活動地域推定と同じようにあらかじめ学生が用いる言語を辞書に登録して起き、年齢の推定を行います。「体育祭」、「委員会」、「修学旅行」、「放課後」、「朝練」、「○年○組」などという言語などという言語(現在URLやハッシュタグなど不要な単語が混ざってしまうので、それを除外する作業を行っています)また、この画像はテスト用のページのもので、完成品はもっとシンプルに解析結果を視覚化します。図7

1.5.検索結果です。推定居住地の割り出しを地図に表示しマーカーを使用して可視化します。

 

図8

1.6.こちらの推定年齢割り出しは、推定住居地と情報の統合を行います。※バージョンアップ以前は別画面

推定年齢を割り出し、18歳未満なのか18歳以上なのかを円グラフを使用し%表示で行います。

図10

2.1.入力フォームの不正Androidアプリ検出ボタンをクリック。

図3

2.2自動で不正と思われるつぶやきやURL情報を取得(1回の検索で100件取得)

2.3取得した情報の中でURLが入っている情報のみの抜粋

2.4抜粋された情報がテキスト情報として指定ファイルに保存

A18 リアプロジェクションを用いた東京オリンピック広報プロジェクト

概要 目標 メンバー 開発環境 メイキング

image2概要


(実物)
オリンピックの歴史や、日本の良さを現した動画を作成し、リアプロジェクション技術を用いて投影する。
被写体は2tトラックを用い、荷台部分を透過フィルムにカスタマイズして、世界各国の街中を被写体が走りながら宣伝することを想定する。
今回はトラックの模型を作製、リアプロジェクションマッピングで映し出し、模型で再現することとする。
東京オリンピックへの誘致活動を目的として、ターゲットは主に外国人とする。模型)
トラックの模型は横160㎝、縦73㎝、高さ140㎝である。
発表・撮影時は背景に走行中の景色の動画を映し出し、実際に走行している様子を再現する。
その動画を撮影し、日本語と英語の2種類のナレーションをつけ、YouTubeに投稿して
海外へ東京オリンピックをアピールする。概要図

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image2目標

作成した動画をyoutubeに投稿し、再生回数5000回以上

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image2メンバー

岡崎 大輝  プロジェクトマネージャ
阿部 優里香 全体補佐
伊藤 穂南  グラフィック
吉水 梢   グラフィック
安藤 優人  機材調整
大野 颯斗  サウンドデザイナー

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image2開発環境

アニメーション素材作成 Adobe Illustrator CC
動画作成        Adobe Premiere Pro CC
物体照射調整      VPT
楽曲作成        cubase
照射機材        プロジェクター

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image2メイキング

12月初旬の調整映像です!
発表では、みなさまの好きな角度からアニメーションを見ることができます。
当日はもう少し完成度の高いものとなっておりますので、是非おいでください。

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A19 旅行計画補助アプリ開発プロジェクト

・プロジェクト概要
多くの人数で旅行計画を立てる際、旅行の日をあわせるのも大変だという人が多い中忙しい人がたくさんいるなかみんなが集まって計画をたてるというのはそれ以上に難しいと考えられる。
そこで、みんなが集まらなくても一目でみんなの行きたいところがわかり自分の意見もみんながわかりやすいように伝えられるようなアプリ
・動機と狙い
・開発環境
○ ○  ○ Illustrator ○ Photoshop
・開発言語
○ javascript ○ php   ○ HTML  ○ CSS
・チームメンバ
プロジェクトマネージャ 飯塚翔丈
プログラムデザイナ 児玉瑛
データベース担当 寺門祐貴
プログラマ 萩原大智
正木悠太
・GoogleMapAPI

A20 外国人観光客のためのアニメ聖地巡礼Webアプリケーション開発プロジェクト

 

JapanAnimePlace

概要 メンバー 開発環境 リンク

 

概要

 

「JapanAnimeWalker」は外国へ向けたアニメ聖地巡礼のWEBアプリとなっています。
アニメ聖地とはアニメで使われた実際にある場所のことを言います。そういった場所を外国人のユーザ同士で投稿、閲覧し、情報を共有することで、日本に観光のために来日した外国人のための聖地の案内としても使うことができます。

メンバー

 

佐瀬大地 プロジェクトマネージャ

 

櫻井智之 システムリーダ

 

橋本恭樹 プログラマ

 

石川慶寿 プログラマ

 

鈴木柊門 データベース

 

濵村太智 デザイナ

 

開発環境

 

HTML編集 Net beans

 

素材編集 Illustrator

 

画像編集 Clip studio

 

リンク

 

 

*公開されているのが学内サーバーのみのため、文教大学内のPCと、文教大学Wi-Fiに接続していなければ閲覧することができません。


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