月別アーカイブ: 2018年12月

A03 Body Extension Content using Virtual Shadow and Bio-metric Information

Member

Project Manager: Natsumi Kobayashi
Programmer:  Natsumi Kobayashi, Yuya Kuwana, Kisho Okuzawa
Designer: Toko Harayama, Riku Miyamoto
Document: Misaki Masuda

 

Content & Background

This project makes available “Body Extension” experience by using shadow for everyone who is healthy or disabled for experience.
Using Kinect, recognize people and generate shadows ; arduino captures some myoelectric potential and some pulses, to expand the body by Unity. Thereby, people with physical disabilities in the  body and healthy people alike can experience “Body Extension” by shadow.

 

Purpose

Making experience  situations available by “Body Extension” by using shadow this is not influenced by individual physique and physical ability.

 

Goal

◾Making contents which people can enjoy fairness and isn’t influenced by individual physique and physical ability.
◾Have everyone experience “Body Extension” by shadow.

 

Development Environment

Game Engine: Unity
Language: C#, Ruby
Framework: Ruby on rails
Database: postgreSQL
Server: AWS, heroku
Virtual Environment: docker
Device: kinect,arduino, web camera, googleHome
Tool: github

A05 Project for Developing Non-verbal Communication Availability using Body Functions and Gestures

Overview

When human beings communicate, the total message impression is 100%, where the percentage of the language content is 7%, the proportion of voice and sound quality is 38%, the ratio of facial expressions and gestures is the remaining 55%, according to Albert Melian. Based on this law, this project aims at a smooth meeting by visualizing not only conversations but also non-verbal communications in web conferences.


Background

When people communicate, facial expressions, glances, and gestures are more important than words. Albert Melian (1968) derived the law that the percentage of language content is 7% when the impression of the entire message is 100%, the ratio of voice and sound quality is 38%, and the ratio of expression and gesture is 55%. It is considered that non-verbal communication is more important than language communication.


Purpose

The purpose of this project is to improve non-verbal communication skills by reading voice, gaze, facial expressions,  and gestures.


Project Goal

The aim of a smooth meeting is to deepen the content understanding by adding the method of non-verbal communications assuming the use of VR at the conference.


System Configuration


Completed projection drawing


Development Language

Hardware

  • FOVE
  • Kinect v1
  • Web Camera
  • Microphone

Software

  • Unreal Engine 4
  • Blender

Development language

  • BluePrint
  • C++
  • Python

Member

  • Ryo Beppu   PM, Main Programmer
  • Yuki Suzuki   Programmer
  • Mao Saitou   Programmer
  • Yusuke Takeda    Programmer
  • Yuki Fukui      Programmer
  • Yukiko Cordova   Main Designer,  Modeler

A10 Develop bird damage countermeasure support system by drone of local government

Overview

Bird damage on farmland nationwide is serious and the goal is to reduce bird damage of crops by realizing IT more efficiently and more efficiently than traditional bird elimination methods. In addition, we will carry out laps by drone as measures to support countermeasures against bird damage on agricultural land, but do route output, etc. according to agricultural land in meeting the meeting, and take measures against bird damage by eliminating manipulation by farmers etc. as much as possible .

Background

Damage to agricultural crops by birds is becoming increasingly serious and feeding to birds has become commonplace and there are many cases where birds are attracted to residential areas. Also, at that time, it becomes easier to spread to farmers by allowing WEB applications to assist input of necessary items to the required dossier.

Purpose

In order to drive out crows, bulbul and the like, calculate the route that makes drone’s automatic flying, create a system of automatic flight.

Project Goal

Create a drone flight route for the birds to drive away birds by drone and make sure that the route fly accurately.

System Configuration

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Member

 

Name position
Yuki Hiramatsu Project Manager & Infrastructure & security Engineer
Ryota Yatae Vice Manager & Designer
Ippei Tsukada Programmer & General affairs
Kazuki Hashimoto Programmer
Syouta Hurukawa Programmer
Yuki Yamao Programmer

 

Development Language

HTML5
CSS
PHP
SQL
Javascript

Completed projection drawing

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Program Diagram

seminara-b

NetWork Image

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B01 フィルタリング機能付き掲示板開発プロジェクト

プロジェクト概要

フィルタを利用し、「ネット上のいじめ」を兆候するような発言とNGワードを一致させて、もし一致すればフィルタリングをする掲示板を開発する。NGワードとは、誹謗・中傷ワードのことである。
これにより、誹謗中傷被害者を減らすことにつながると考えられる。

プロジェクトの目的

掲示板サイトなどのチャット機能では気軽に発言できることから、相手のことを考えない発言が出てしまいがちである。そういうことが無いように抑制するのはもちろん、そういうことがあっても問題を軽減できるよう、開発したコミュニティサイトの掲示板にフィルタリング機能を付けることで、問題のある発言を見てしまい、有意義な発言ができなくなるという事態を防ぐ。

プロジェクトの達成目標

利用者ができる限り不快に思わない掲示板・フィルタリングであること。

役割分担

松田賢史:プログラマ
藤田海斗:プログラマ、文書係補助
今村圭吾:文書係
茂木修也:デザイナー
関健友:プロジェクトマネージャー、文書係
佐々木耀太:チームリーダー、プログラマ

企画書

B01-企画書(PDF)

動作画面(動画)

B02 オンライン就活説明会システム開発 プロジェクト

プロジェクト概要

会場に設置したコンピュータで遠方などの地方の企業とオンラインでつなげ企業説明ができるサービスを開発する。

プロジェクトの目的

東京などで開かれる説明会に参加するのが難しい地方の企業が会場に置かれたパソコンとオンラインでつなげて説明会ができるようにする。

プロジェクトの達成目標

オンラインでコンピュータ同士をつなげ説明会で利用される機能がすべて使用できることを目標にする。

役割分担

吉本 崇英(プロジェクトマネージャー)
宮川 翼(プログラマ)
増田 一嬉(プログラマ)
塚本 竜也(プログラマ)
伏見 颯人(デザイナ)
前山 尚輝(デザイナ)

B03 世界と日本の葬儀を知ってもらうVRお葬式体験シミュレータ開発プロジェクト

プロジェクト概要

日本の葬儀では、VRゴーグルを使い一人称視点でお香典に包む適切な金額とお焼香をあげる適切な回数の解説を行う。
世界の葬儀では、実際に葬儀が行われていた場所を再現したフィールドをVRゴーグルを使い散策することで雰囲気を味わってもらう。

プロジェクトの目的

VRお葬式体験シミュレータを通して、日本葬儀でどうすれば良いかわからないという不安の解消、また自身の宗派やその他の宗派、世界の様々な葬儀など葬儀自体に関心を持ってもらうことが目的である。

プロジェクトの達成目標

  • 日本の葬儀では、お香典の説明また宗派によって違うお焼香をあげる回数をVRで自身の視点で体験しながら音声による解説を行うシミュレータの開発
  • 世界の葬儀では、VRを使い葬儀が行われていた場所を再現したフィールドを歩いてもらい雰囲気を体験してもらいつつ、音声による世界の葬儀の解説を行うシミュレータの開発

役割分担

新井真司 (サウンドクリエイター)
有馬賢  (プロジェクトマネージャー)
和泉亮太 (キャラクターモデリング)
今井晴友 (オブジェクトモデリング)
加藤駿弥 (プログラマー)
藤井響  (プログラマー)

企画書

B03-企画書(PDF)

画面遷移図・システム構成図

B03-画面遷移図・システム構成図

動作画面

B03-動作画面イメージ

B04 VRテニスシミュレータ開発プロジェクト

プロジェクト概要

VRをかぶり、360度見ることのできるテニスコートで機械から出てくるボールを打つ。ラケットの代わりにコントローラーを使ってスイングする。スイングの角度でボールの回転数など変わりいろいろな球を打つことができるものである。

プロジェクトの目的

雨のせいで外でテニスができない、やってみたいがやったことがない人でもできる家の中でできるリアルなテニスシミュレーションを作る。

プロジェクトの達成目標

本格的なテニスのリアリティをVRで出す。
エラーが出ないようにする。

役割分担

プログラマーは、ラケットとボールの細かい当たり判定のプログラミングをメインとし、ボールの球出し機やVRとの接続を担当。
デザイナーは、ブレンダーを使って左手や両足の作成、テニスコートなどのフィールドの作成。

動作イメージ

B04-動作イメージ

B05 肌色分析によるメイクアドバイスアプリケーション開発プロジェクト

プロジェクト概要

女性がメイクをするにあたっての悩み事として、自分に合ったコスメの色がわからないという問題がある。現状、ネット上での質問の受け答えで自分のパーソナルカラーを診断するか、専門のサロンで有料で診断を行うものがある。
しかし、ネット診断では主観的な判別しかできず、専門のサロンではプロによる正確な診断結果が得られるが価格が高い。
そこで、メイク初心者のためのアプリケーションを開発する。

プロジェクトの目的

自分に似合うメイクや、メイク方法がわからない人が自分のベースカラーを知ることを通して、メイクができるようになること。

プロジェクトの達成目標

Unity for openCVでカメラ画像から顔を検出して肌の色情報を取得し、そこからベースカラーの診断を行う。
また、各ベースカラーごとに似合う色のメイクを提案し、メイク方法の解説も行う。

役割分担

・荒木七海(プロジェクトマネージャー)
進行スケジュール管理
資料作成

・市川智子(プログラマー)
C#プログラミング
Unity、OpenCV システム開発

・小林未来(デザイナー)
資料集め

・神部真音(デザイナー)
UI、画面デザイン及び作成
Unityシーン作成

・林千香子(デザイナー)
資料集め
UI作成

画面遷移図

B05-画面遷移図

動作画面例

B05-画面イメージ

B06 日本の子供達に昔話を知ってもらうためのアプリケーション開発プロジェクト

プロジェクト概要

スマートフォンとBluetoothスピーカーを連動させて、ぬいぐるみに昔話を読んでもらうアプリケーション。3~7歳をメインターゲットとし、ぬいぐるみによる読み聞かせとコミュニケーションにより昔話を身近に感じてもらう。

プロジェクトの目的

最近の子どもたちは昔話を知らない傾向にあるため、興味を持ってもらえるように、既存の昔話に読み聞かせ機能を取り入れたアプリケーションを開発し、楽しみながら昔話に触れてもらう。

プロジェクトの達成目標

スピーカーを搭載したぬいぐるみを通じて、対話と昔話の読み聞かせができるアプリケーションを開発する。

役割分担

佐久間夏希:プロジェクトマネージャー
松本夏海:システム
石川琴美:サウンド
黒川綾音:デザイン

企画書

B06-企画書(PDF)

画面遷移図

B06-画面遷移図

システム構成図

B06-システム構成図

動作画面例

B06-タイトル画面 B06-昔話一覧画面 B06-録音画面

B07 食生活見直しのための食事記録アプリ開発プロジェクト

プロジェクト概要

毎日の食事を記録をでき、摂取カロリー、三大栄養素(脂質、糖質、たんぱく質)のデータを見れるような記録アプリとなっています。

プロジェクトの目的

本プロジェクトの開発する記録アプリは、ユーザーに食生活を見直してもらい、一日に摂取したカロリー、三大栄養素を記録、管理ができるアプリになっている。厚生労働省のデータによると成人男女(20〜59歳)の摂取カロリーが年々低下していることがわかった。摂取カロリーを基準値に満たすだけでなく3大栄養素を加えることで、より健康面に特化したアプリ開発を立ち上げ、基準値に満たすことで食生活改善につながることが本プロジェクトの目的である。

プロジェクトの達成目標

  • 食べた食事の写真をとって、保存してもらい振り返る。
  • アプリ内で提供されるサービス等で、継続購入を促す。
  • 摂取カロリー、三大栄養素の食事摂取基準をもとに食生活の改善を促す。

役割分担

柳沢 啓介 (プロジェクトマネジャー)
松原 心慈 (プログラム、画面レイアウト・デザイン)
深津 孝一 (プログラム、データーベース)
伊東 拓真 (デザイン、CSVファイル作成)
三船 優輝 (デザイン、CSVファイル作成)
築野 航  (デザイン、CSVファイル作成)

企画書

B07-企画書(PDF)

画面遷移図

B07-画面遷移図

システム構成図

B07-システム構成図

B08 若者向けメンタルヘルスケアアプリ開発プロジェクト

プロジェクト概要

スマートフォンアプリとして開発しており、利用者がそれぞれの症状にあった項目を選択することで解決方法を表示する

プロジェクトの目的

日本における精神疾患患者の絶対数が増加しているという問題に目をつけ、多く普及されているスマートフォンを 媒体としてアプリという形で提供することで、そういった精神疾患を少しでも良いほうへアプローチすることを目標としている。

プロジェクトの達成目標

精神疾患を患った人が、当アプリを利用することで症状を緩和することができるようになるのが当アプリの目標である。

役割分担

原 剛稔 :UIデザイナー
富永 圭亮:プログラマー
加藤 大登:企画発案
伊藤 晋太郎:データベース
大門 舜:データベース

B09 VRを使用した応急処置シミュレータ開発プロジェクト

プロジェクト概要

・傷病者の救命率は、世界で1位のアメリカが約20%に対して日本は約3~7%である。
・日本のAED設置数は世界一だが、AEDを使える人は3人に1人しかいない。
上記2点から、日本人の救命救急に対する意識の低さと向き合い、日本の救命率向上を目指すため応急処置を適切に行うこと、また、AEDを適切に使用することができるように、VRを使用して自分視点で体験できるシミュレーターを考案した。

プロジェクトの目的

あまり経験をすることがない応急処置をVRで経験することで、人工呼吸や胸骨圧迫の仕方、AEDの使い方の知識を蓄え、日本人の応急処置に対する意識向上と日本の傷病者救命率の向上を目指す。

プロジェクトの達成目標

応急処置の仕方を全く知らない・できないという状態から、シミュレータの利用による知識の蓄積と応急処置への関心を持ってもらうこと。

役割分担

三木優輝 プロジェクトマネージャ
・プロジェクト管理、全体補佐
小泉真人 デザイナ
・人型モデルの作成
小駒佑輝 デザイナ
・人形の作成、音源作成
土田真丸 デザイナ
・フィールド作成、アニメーション作成
山本玲央 プログラマ
・圧力センサ作成、圧力メーター作成
斉藤潤 プログラマ
・圧力センサ作成

企画書

B09-企画書(PDF)

開発フロー

B09-開発フロー

シーン遷移

B11-シーン遷移図

使用機器

B09-使用機器

動作例

B10 中国語を母語とする人のための日本語学習アプリケーション

プロジェクト概要

中国語を母語とする人たちに向けた日本語を学習するためのアプリケーション。学習を通じて日本の言葉だけではなく文化も学ぶことができる。

プロジェクトの目的

中国語を母語とする人に楽しく学習してもらい、少しでも日本語や日本の文化を知ってもらう。

プロジェクトの達成目標

利用した人に日本語を好きになってもらう。
日常的な日本語を話せるようになる。
日本での様々な場面に対応できる(空港の入国審査など)

役割分担

TAI YULING(プロジェクトマネージャー・プログラマ)
榎本修也 (グラフィックデザイナー)
春名岳人 (サウンドクリエイター・シナリオライター)
岩井大和 (プログラマ・システムエンジニア)
落合夏美 (グラフィックデザイナー・シナリオライター)
吉田美乃里(グラフィックデザイナー・シナリオライター)

画面遷移図・動作イメージ

B11-画面遷移図

B11-動作イメージ(会話画面)B11-動作イメージ(チャレンジ機能)  B11-動作イメージ(会話画面2) B11-動作イメージ(単語シーン)

B11 マリンスポーツ普及のためのサーフィン・シミュレータ開発プロジェクト

プロジェクト概要

サーフィンを海に行かずにでも体験してもらうためのシミュレーションを開発し、海に入ることに抵抗がある人、海岸地域から遠い地域に住んでいる人に利用してもらいサーフィンの疑似体験をしてもらう。

プロジェクトの目的

2020年に開催される東京オリンピックでは、今まで競技種目として選ばれていなかった競技が行われることが決まっている。その東京オリンピック競技種目のうちの一つである”サーフィン”に注目し『レジャー白書2013~2017年度』の調査をした結果、参加人口はここ近年で10万人ずつ増えているが、性・年代構成比を調査したところ女性の競技人口が少ないこと、競技人口に高齢化がみられることが判明した。また、サーフィンを行った人を居住地域別で調査した結果、海岸に面している地域に参加人口が偏り内陸部の参加人口が0人の地域も多くあるという調査結果もあった。
以上の背景から、競技人口が増えているが競技に参加している人や地域に偏りがあるという問題を解決し、東京オリンピック開催までに内陸部、10代~30代、女性を対象とした競技参加人口の増加サーフィンの知名度の向上、また同じボードを使うスポーツである”スノーボード”から夏季トレーニングとして”サーフィン”への競技人口の増加を目的とし「マリンスポーツ普及のためのサーフィン・シミュレータ開発プロジェクト」を立ち上げる。

プロジェクトの達成目標

サーフィン未経験者でもサーフィンでの波に乗るイメージをつかむことのできるようなシミュレーションシステムを開発する。

役割分担

開藤偉久:プロジェクトマネージャー・デザイナ
プロジェクト責任者。作業日程管理、発表資料などの作成。
制作が遅れている部分の制作補助。
石川皓平:デザイナ
背景に配置するための建造物のモデリング、マテリアルの制作を行う。
ステージの土台となる地形を地理情報システムのデータからモデリング。
櫻井茂:プログラマ
キャラクターを操作するために使用する”3DRudder”の設定を行う。
長尾圭太:デザイナ・プログラマ
背景に配置するための建造物のモデリング、マテリアルの制作を行う。
キャラクターを操作するために使用する”3DRudder”の設定を行う。
宮園慧司:デザイナ
背景に配置するための建造物のモデリング、マテリアルの制作を行う。
山田望:プログラマ
シミュレーションの波の設定、システムの設定を行う。

企画書

B11-マリンスポーツ普及のためのサーフィン・シミュレータ開発プロジェクト企画書 (PDF)

画面遷移図・システム構成図

B11-画面遷移図・システム構成図

画面イメージ

B11-画面イメージ

B12 VRを使用したPKシミュレーション開発プロジェクト

プロジェクト概要

Unityを使用して空間をデザインして、VRと連動してサッカーのPKシミュレーションを行うものである。ゲーム感覚で行えるので楽しく、また臨場感を味わうことができるコンテンツになっている。

プロジェクトの目的

PKシミュレーションをゲーム感覚で行うことによって、対象者であるサッカー未経験者や上達したい人がPKのイメージトレーニングを強くすることができ、サッカーへの興味・関心を強く持ってもらうこと。

プロジェクトの達成目標

PKシミュレーションを行った後に対象者にアンケートを取り、良い評価を5割以上取ること。

役割分担

大野稜斗… プログラマ ボールの当たり判定を調節したり、Unityでサッカー空間を作成した。サッカーゴールの網を細かく一本一本作るなど、丁寧に作成。
伊藤翼… プログラマ 新規性のアイデアを考案。人型のプログラミングを主に担当した。キーパーがどういう動きをするのかをプログラミングした。
田口晴樹… デザイナー 主に人型を作成。体のバランスや見栄えを重視して作成した。
藤井幸喜… デザイン 実際に使用するVRのコントローラーの見え方を人の足にするため、その足を主に作成。ボールの当たり判定などの補佐もした。
古屋貴嗣… サウンド 効果音を作成した。
山本暢太… PM 全体補佐 PMとして班員の予定や作業日の管理を主に行った。全体補佐はプログラマと一緒に誤作動の修正や当たり判定の調整を行った。

企画書

B12-企画書(PDF)

画面例・動作イメージ

B12-画面例

B12-動作イメージ

B13 プログラミング的思考学習のためのゲーム制作プロジェクト

プロジェクト概要

本プロジェクトは、操作コマンドのブロック入力を用いてゲームをプレイしてもらうことにより、プログラミング的思考の学習に貢献するためのプロジェクトである。

プロジェクトの目的

2020年からの小学校におけるプログラミング的思考の必修化が行われる。それに伴い、本プロジェクトではプログラミング的思考の学習のきっかけとなるために、小学生であっても取り組みやすいゲームというコンテンツにて学習を進めてもらうことを目的とする。

プロジェクトの達成目標

小学生がプログラミング的思考について興味をもってもらえるようなゲームを製作すること。

役割分担

服部智義(PM)
西田龍史(サーバー管理)
川村将太(プログラマー)
小笠原正輝(デバッカー)
池田優我(デザイナー)
備前比呂(書記)

B14 大学生のためのSPI対策ができるアプリ開発プロジェクト

プロジェクト概要

SPIに関心の薄い学生が自主的にできるようなSPI問題を解くアプリを開発する。

プロジェクトの目的

SPIに関心の薄い学生にSPIに興味を持ってもらい、SPI試験での得点を向上させる。

プロジェクトの達成目標

無作為に選んだ学生にアプリを体験する前と後の2回のテストと、体験した後のアンケートを行い、テストでは成績の向上を、アンケートではSPIに興味を持ったという解答が50%を超えることを目標とする。

役割分担

蟻川匠:システム担当
松本瑞基:システム担当
山口智哉:システム担当
吉田裕貴:調査担当
グェンブーチャックソン:調査担当

B15 デジタルデータ管理による筋トレアシストアプリケーション開発プロジェクト

プロジェクト概要

普段筋肉トレーニングをしない人や筋肉トレーニングをもっとしたいという人を対象にした筋肉トレーニングをアシストするアプリ。わかりやすい筋肉トレーニングの解説とデータ管理によりトレーニングへの敷居をなくし誰でも簡単に始められるようにする。

プロジェクトの目的

データ管理によるボディメイクと筋肉トレーニングによる方向性の拡大。

プロジェクトの達成目標

わかりやすい筋トレ、体幹の解説の作成をし、体のどのあたりの筋肉を使っているのか、どのようにトレーニングをするのかを人体モデルを作成し解説する。さらに、データ記録システム(プロフィール、消費カロリー)の作成をし、ユーザーの情報を記録、またトレーニングによってどれくらいカロリーを消費したのかを記録する。以上の条件をスマホだけで気軽に始められるようにし、トレーニングへの高い敷居をなくす。

役割分担

松田太生→プロジェクトマネージャー、年間計画表の作成、
全体指示、全体補助
猪口茉生→システム(プログラミング)プロジェクトのプログラミング全般
使用ツール(Terapad,Android studio)
米山倫生→デザイン全般(グラフィック全般)
使用ツール(Illustrator)
藤田伊吹→システム・デザイン補助
使用ツール(Illustrator,Android studio)
小澤大楽→システム・デザイン補助
使用ツール(Illustrator,Android studio)
網慧宥→加速度センサー

企画書

B15-企画書(PDF)

画面例・画面遷移図

B15-トップ画面

B15-画面遷移図(PDF)

B16 地方自治体に向けた地域活性化のための物件とのマッチングを行うシステム開発プロジェクト

プロジェクト概要

地方自治体の管理する空き家を民泊として利用してもらうため物件と人とのマッチングを行うシステムの開発を行う。物件の利用者が地域施設を利用することによる地域の活性化を図る。これにより「地方創生」のまちづくり「地域再生」の支援となると考えられる。

プロジェクトの目的

地方自治体の抱える空き家問題の解決及び地域活性化の支援をプロジェクトの目的とする。

プロジェクトの達成目標

物件紹介によるマッチングが正常に行われること。

役割分担

大石海斗:プロジェクトマネージャ
今井青葉:デザイン
佐竹夏輝:プログラマリーダー
根本達矢:プログラマ
大竹俊輝:プログラマ
大口幸太:プログラマ

企画書

B16-企画書(PDF)

画面例・画面遷移図

B16-トップページ画面

B16-画面遷移図(一般ユーザ向け)

B16-画面遷移図(管理ユーザ向け)

 

B17 学生のための文教大学webサイト開発プロジェクト

プロジェクト概要

既存のシラバスだけでは授業の全体がわかりづらく、学びたい授業を的確に学部ことができないことがある。そこで文教大学湘南キャンパスにあるすべての科目に対して実際に講義を受けた学生がコメントを投稿できるシステムを製作した。それに加えて学生生活などでわからないことや疑問点などを投稿して解決できる掲示板を作成し学生同士のコミュニケーションが取れる機能にした。

プロジェクトの目的

類似のサイトがあるが、匿名でも投稿できるので投稿内容に信憑性がない。閲覧者が間違った情報を信じてしまう可能性があるので文教大学湘南キャンパスの科目だけを対象とした科目に対するコメントを投稿できるサイトを作り、学生が学びたいことを的確に学べるようにすることを目的としている。

プロジェクトの達成目標

・学生が学びたいことを的確に学べるようにする
・学生同士の意見の交換する場所を作る
・教員が生徒の声に気付けるようにする
・正確な授業の情報を提供する

役割分担

迫田巧大:プロジェクトマネージャー、HTML作成担当
齋藤泰寛:データベース担当
小島一輝:PHP、HTML作成担当
香武侑希:CSS担当
今村美早紀:web構成担当