A18 リアプロジェクションを用いた東京オリンピック広報プロジェクト


概要 目標 メンバー 開発環境 メイキング

image2概要


(実物)
オリンピックの歴史や、日本の良さを現した動画を作成し、リアプロジェクション技術を用いて投影する。
被写体は2tトラックを用い、荷台部分を透過フィルムにカスタマイズして、世界各国の街中を被写体が走りながら宣伝することを想定する。
今回はトラックの模型を作製、リアプロジェクションマッピングで映し出し、模型で再現することとする。
東京オリンピックへの誘致活動を目的として、ターゲットは主に外国人とする。模型)
トラックの模型は横160㎝、縦73㎝、高さ140㎝である。
発表・撮影時は背景に走行中の景色の動画を映し出し、実際に走行している様子を再現する。
その動画を撮影し、日本語と英語の2種類のナレーションをつけ、YouTubeに投稿して
海外へ東京オリンピックをアピールする。概要図

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image2目標

作成した動画をyoutubeに投稿し、再生回数5000回以上

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image2メンバー

岡崎 大輝  プロジェクトマネージャ
阿部 優里香 全体補佐
伊藤 穂南  グラフィック
吉水 梢   グラフィック
安藤 優人  機材調整
大野 颯斗  サウンドデザイナー

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image2開発環境

アニメーション素材作成 Adobe Illustrator CC
動画作成        Adobe Premiere Pro CC
物体照射調整      VPT
楽曲作成        cubase
照射機材        プロジェクター

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image2メイキング

12月初旬の調整映像です!
発表では、みなさまの好きな角度からアニメーションを見ることができます。
当日はもう少し完成度の高いものとなっておりますので、是非おいでください。

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