2023年度新入生・在学生へ
高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金及び授業料等減免) を申請した場合の、学納金の取り扱いについて、以下の文書にてご確認をお願いします。
※奨学金の高校予約採用候補者の手続き、及び、新規申込手続きに関しては、4/1頃公開予定です。
2023年度新入生・在学生へ
高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金及び授業料等減免) を申請した場合の、学納金の取り扱いについて、以下の文書にてご確認をお願いします。
※奨学金の高校予約採用候補者の手続き、及び、新規申込手続きに関しては、4/1頃公開予定です。
適用地域 | 適災害救助法適用日 |
【鳥取県】 八頭郡智頭町 ※詳細は災害救助法適用地域【機構HP】をご確認ください |
2023年1月25日 |
申込方法:以下の関連ページを確認のうえ、問い合わせフォームからお申し出ください
<関連ページ>
・日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】
・日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】
災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。
日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、給付奨学金の家計急変採用、及び貸与奨学金の緊急・応急採用の申し込みを受け付けています。
※被災された世帯であること以外にも申込には要件がございます。
適用地域 | 適災害救助法適用日 |
【山形県】 鶴岡市 ※詳細は災害救助法適用地域【機構HP】をご確認ください |
2022年12月31日 |
申込方法:以下の関連ページを確認のうえ、問い合わせフォームからお申し出ください
<関連ページ>
・日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】
・日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】
災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。
日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、給付奨学金の家計急変採用、及び貸与奨学金の緊急・応急採用の申し込みを受け付けています。
※被災された世帯であること以外にも申込には要件がございます。
適用地域 | 適災害救助法適用日 |
【新潟県】 長岡市、柏崎市、小千谷市、魚沼市 ※詳細は災害救助法適用地域【機構HP】をご確認ください |
12月19日 12月20日 |
申込方法:以下の関連ページを確認のうえ、問い合わせフォームからお申し出ください
<関連ページ>
・日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】
・日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】
文教大学緊急特別奨学金は、文教大学独自の奨学制度で返還の必要がない給付型奨学金です。
このたび、従来の募集に加え、「新型コロナウイルス」による影響で家計が急変し 、修学の意思があるにも関らず、学業を継続することが困難(学生生活を維持することが困難) な学生に対する募集を行います(詳細は、募集要項を参照)。
なお、従来の文教大学緊急特別奨学金(以下、緊急特別奨学金)は、「在学中に1度のみ」給付を認める奨学金ですが、本要項で募集する奨学金は、新型コロナ対応の特例として、過去に緊急特別奨学金を受給している方の申請を認めるほか、本奨学金を受給した場合も次年度以降の緊急特別奨学金への申請を制限しないこととします。
1.募集要項
2.書式
・文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」送付票
・文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」願書
・文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」振込口座届
*以下は該当する場合に使用(募集要項参照)*
3.出願期間
【第1回目】2022年7月1日(金)~2022年8月12日(金)[最終日消印有効]
【第2回目】2022年12月12日(月)~2023年1月13日(金)[最終日消印有効]
4.提出先
湘南教育支援課
(郵送の場合)※レターパックを使用すること
〒253-8550 神奈川県茅ケ崎市行谷1100
文教大学教育支援課 緊急特別奨学金係
TEL:0467-53-2111
5.備考
・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からの問い合わせには回答できません。
・他の奨学金との併願・併給ができます。
【現在募集中の奨学金】文教大学奨学緊急特別奨学金、地方公共団体等の奨学金
・詳細は、募集要項をよく確認してください。
勉学の意欲を持ちながら、経済的に修学が困難な学生に対し、奨学金を給付します。
※高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金及び授業料減免)の支援を受けている方は対象となりません。
※外国人留学生は、対象外です。
※対面による説明会は実施しません。
・文教大学奨学金(2次募集)募集要項
・文教大学奨学金願書
・文教大学奨学金送付票
・文教大学奨学金振込口座届
⇓出願書類⑤~⑧において、本学指定書式とあるもの
・給与明細貼付台帳
・その他、大学指定書式はコチラから印刷
2022年12月16日(金)~2023年1月12日(木)[最終日消印有効]<期間厳守>
必ず出願期間内に、送付票と出願書類一式を、下記の提出先に窓口持参か郵送(レターパック又は簡易書留)にて提出してください。
湘南教育支援課
(窓口開室時間:平日9:00~16:30/土曜9:00~11:30)
※12/26~1/9まで事務局一斉休業により閉室
※窓口に提出する場合は、開室時間にご注意ください。
※郵送で提出する場合は、募集要項に記載の住所宛に、レターパック又は簡易書留で送付してください。
・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からのお問い合わせや出願は受付できません。
・12/26~1/9まで事務局一斉休業のため、窓口での書類提出の受付や、お問い合わせへの対応はできません。ご注意ください。
※日本学生支援機構奨学金を利用中の1~3年生(一部、4年生)対象
※次年度の奨学金継続に関わる非常に重要な手続きです。よくお読みください。
日本学生支援機構奨学金は毎年12~1月に、次年度の奨学金継続意思確認を行います(継続願の提出)。
継続願は、継続希望者は当然のこと、2023年3月に辞退を希望する場合や、給付奨学金にの支援区分が「停止」となっている場合にも提出が必要です。
この継続願の内容と学業成績等をもとに、奨学金の継続可否を判断する「適格認定」を行い、大学から機構に報告します。
2022年度の説明会は、感染症拡大防止のため実施しません。手続き方法は下記の資料をよく読んで行ってください(貸与奨学金と給付奨学金の併用者は両方の資料を読むこと)。
資料(PDF) | 対象 |
貸与奨学金「継続・辞退手続き」及び「適格認定」について | 貸与奨学生
(第一種・第二種利用者) |
給付奨学金「継続手続き」及び「適格認定」について | 給付奨学生
(高等教育の修学支援新制度によるもの) |
スカラネット・パーソナルにログインし、「奨学金継続願」画面から入力・提出する
※奨学金を複数種別利用している場合は、奨学生番号ごとにすべて入力・提出
※ログインの前に…
お問い合わせの前に、まずは資料をもう一度よく読んでください。
それでも不明な点がありましたら、問い合わせフォームもしくは教育支援課窓口(図書館棟1階)にてご質問ください。
※教育支援課開室時間(平日9:10~16:30/土曜9:10~11:30)
※事務局冬季休業期間中(2022/12/26~2023/1/9)は対応できかねますのでご注意ください。
※学生ご本人がお問い合わせください。
「2022年度前田学術研究奨励金」
申請期間:2022 年12月1日(木)~12月17日(土)
申請方法:下記①②の手順で申請。
①Googleフォームから申請(証明書のアップロードが必要です)
②振込口座をフォームから申請
※申請期間内に①②の両方を完了させる必要があります。
問い合わせ窓口:湘南教育支援課
留意事項)在学期間中の複数回の申請は可能です。ただし、過去に申請し、かつ受給した各種試験等の結果及びそれと同位以下の別試験等の結果による申請は不可となりますのでご留意ください。
<例>大学2年時に「英検準1級」を取得・申請(受給)し、大学3年時に再度「英検準1級」で申請
→ 申請不可(給付対象外)となります。
DLファイル:
・2022年度前田学術研究奨励金_申請要項
・学校法人文教大学学園前田学術研究奨励金規程
・学校法人文教大学学園前田学術研究奨励金規程施行細則
高等教育の修学支援制度(JASSO給付奨学金)の支援を受けている方は、以下の内容を確認してください。
1.適格認定(家計基準の見直し)について
奨学金の支援期間中は、毎年度10月にマイナンバーを利用して家計状況(所得)の確認が行われ、この結果によって支援区分の見直しが行われます(奨学生本人の手続きは不要です)。
2.支援区分の変更について
・支援区分の見直しの結果、「第Ⅰ区分から第Ⅲ区分に変更」や「第Ⅱ区分から第Ⅲ区分に変更」などがあった場合、10月以降の1年間の支給月額が変更されます。
・支援区分の見直しの結果、いずれの支援区分にも該当しない場合、支援対象外となり、10月以降の給付奨学金の支給が止まります。なお、次年度の支援区分見直しの際に再度いずれかの支援区分に該当した場合、給付奨学金の支給が再開されます。
・給付奨学金と併せて第一種奨学金を受けている場合、支援区分の変更によって第一種奨学金貸与月額が変更になることがあります。
3.支援区分の確認方法
支援区分の見直しの結果は、スカラネットパーソナルで確認することができます。
ログイン後、「詳細情報」のタブから新制度の給付奨学生番号を選んだ後、「支援区分適用履歴」で確認してください。
※見直し後の支援区分が確定していない場合は、奨学金の振込が保留となっています。確定され次第、振込再開となります。
4.支援区分の変更にともなう授業料減免の変更について
授業料減免額は給付奨学金の支援区分と連動しています(同じです)。
支援区分の見直しの結果、給付奨学金の支援対象外となった場合は、授業料減免についても対象外となります。
秋学期授業料の減免額は、10月下旬を目途にお知らせします。
日本学生支援機構の給付奨学金及び授業料減免(高等教育の修学支援新制度)に採用されている者
※休・停止中の方も含みます
※対象者には、10/4にBibbsで配信しています
給付奨学金の受給にあたり、大学に在籍していること及び通学形態等を、毎年4月・7月・10月にインターネットを通じて、日本学生支援機構に報告(入力)する必要があります。定められた期限までに報告(入力)がない場合、給付奨学金の振込は停止します。
事前準備のうえ、機構の奨学生専用Webサイト「スカラネット・パーソナル」から在籍報告の入力を行ってください(手順①②)。
なお、自宅通学から自宅外通学への変更が生じた方のみ、証明書の提出が併せて必要です(手順③)。
やること | 備考 | |
手順①
事前準備 |
【全員必須】
あらかじめ |
入力ミス防止のため、必ず準備用紙を熟読し、下書きしてください。
よくある質問(Q&A)も参照してください。 |
【初めてスカラネットパーソナルを利用する方】 スカラネットパーソナルに新規登録する (登録方法はこちら)【すでにアカウント作成済みの方】 ご自分のIDとパスワードでログインしてください。 ※IDやパスワードを忘れた場合は、サイト内<ユーザID・パスワードを忘れた場合>から再発行の手続きが可能です。 |
ID・パスワードは、 スカラネットパーソナル登録時にご自身で設定したものです。 ※大学に問い合わせても回答できません。 |
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手順②
在籍報告 |
【全員必須】10月9日(日)入力締切
スカラネットパーソナルにログインし、Web上で『在籍報告』を入力する。 |
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手順③
書類提出 |
※自宅通学→自宅外通学に変更となった方のみ
在籍報告の入力と併せて、下記1・2(場合によっては3も)の書類を提出してください。
<提出期限・提出先> 教育支援課窓口 |
※採用時から現在も自宅外通学のままの学生は提出の必要はありません。
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