適用地域 | 適災害救助法適用日 |
【鳥取県】 八頭郡智頭町 ※詳細は災害救助法適用地域【機構HP】をご確認ください |
2023年1月25日 |
申込方法:以下の関連ページを確認のうえ、問い合わせフォームからお申し出ください
<関連ページ>
・日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】
・日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】
適用地域 | 適災害救助法適用日 |
【鳥取県】 八頭郡智頭町 ※詳細は災害救助法適用地域【機構HP】をご確認ください |
2023年1月25日 |
申込方法:以下の関連ページを確認のうえ、問い合わせフォームからお申し出ください
<関連ページ>
・日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】
・日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】
【注意】
<説明会>
新型コロナウィルス感染拡大防止のため説明会は実施しません。
今後の手続については、下記の説明資料を確認してください。
<採用書類の配付期間・場所>
以下のとおり配付します。重要書類のため必ず受け取ってください。
配布期間:~1月20日(金) ※平日9:00~16:30/土曜9:00~11:30
配布場所:事務棟1階 教育支援課窓口
※お渡しできる方から順次メールでお知らせします。
返還誓約書は、日本学生支援機構から奨学金を借り、卒業後は約束通り返還するという契約書です。
「貸与奨学生のしおり(20~43ページ)」を熟読して不備なく作成し、下記のとおり提出してください。
(1)提出書類
※第一種と第二種を併用していて「返還誓約書」が2部ある場合は、その他の書類も2部ずつ提出が必要です。
全員共通 | ・「返還誓約書」(原本) ※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管【印字情報を訂正する場合のみ】 ・返還誓約書記載事項訂正届 ※返還誓約書の印字内容を変更する場合に提出が必要 ※訂正届において記入を誤った場合は、用紙を再印刷して書き直すこと ※印字内容以外の修正はこちらを参照 |
「人的保証」 選択者 |
・連帯保証人の「印鑑登録証明書」(原本)
・保証人の「印鑑登録証明書」(原本) ・連帯保証人の「収入に関する証明書類」(コピー可) |
「機関保証」 選択者 |
「保証依頼書」(原本) ※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管 |
(2)提出先・締切
提 出 先 :湘南教育支援課
〒253-8550 神奈川県茅ケ崎市行谷1100 TEL:0467-53-2111(代)
提出方法:窓口に持参、または郵送(レターパック)
提出期限:1月27日(金) ※必着
災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。
日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、給付奨学金の家計急変採用、及び貸与奨学金の緊急・応急採用の申し込みを受け付けています。
※被災された世帯であること以外にも申込には要件がございます。
適用地域 | 適災害救助法適用日 |
【山形県】 鶴岡市 ※詳細は災害救助法適用地域【機構HP】をご確認ください |
2022年12月31日 |
申込方法:以下の関連ページを確認のうえ、問い合わせフォームからお申し出ください
<関連ページ>
・日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】
・日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】
今般の新型コロナウイルス感染症の拡大による影響で、アルバイト収入等が大幅に減少し、学生生活への経済的な影響が顕著となっていることから、緊急支援として一定期間、特別の貸与を行う、独立行政法人日本学生支援機構による支援制度です。
本奨学金は、第二種奨学金(有利子)制度を活用しつつ利子分を国が補填し、実質無利子にて貸与されます。貸与終了後は返還の必要があります。
1)貸与期間
*貸与始期
「緊急事態宣⾔」⼜は「まん延防⽌等重点措置」の適⽤に伴い、アルバイト収⼊が⼤幅に減少した⽉以降で希望する⽉(ただし、2022年4月以降)を選択
*貸与終期
2023年3⽉まで(2022年度限りの貸与)
2) 貸与月額
通常の第二種奨学金と同じです。
3)学力基準(通常の第二種と同じ)
1年生 | 下記のいずれかに該当する者 ・出⾝⾼等学校⻑発⾏の調査書評定平均値が原則として2.8 以上 ・⽂部科学省が⾏う⾼等学校卒業程度認定試験合格者 |
2年生以上 | 標準修得単位数を修得しており、前年度までのGPAが1.5 以上 |
院生 | 大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがある者 |
4)家計基準・人物基準(通常の第二種と同じ)
5)既存の機構制度との併用について
6)保証制度について(参考:機構HP:保証制度)
本奨学金は返還が必要なものであるため、学生本人が返還できなくなった場合の保証制度の選択が必要です。(機関保証から人的保証への途中変更はできないので注意)
人的保証 | 連帯保証人と保証人を選任し、保証をお願いする(事前承諾を必ず得る)
|
機関保証 | 機構が指定した機関に保証を依頼する
|
7)返還について
【機構HP】奨学金の返還
【機構発行】緊急特別無利子貸与型奨学金の返還について
以下①~⑤の全てに当てはまる人が対象(留学生、留年生は対象外)
① 第⼆種奨学⾦の基準(⼈物・学⼒・家計)を満たしている
② 推薦時において、第⼆種奨学⾦の貸与を受けていない
③ 家庭から多額の仕送りを受けていない(仕送り額が年間 150 万円以上ではない)
④ ⽣活費・学費に占めるアルバイト収⼊の占める割合が⾼い
⑤ 学⽣等本⼈のアルバイト収⼊について、新型コロナウイルス感染症拡⼤の影響により⼤幅に減少したこと(「緊急事態宣⾔」「まん延防⽌等重点措置」の実施区域となったこと等により、2021年度において新型コロナウイルス感染症拡⼤の影響でアルバイト収⼊が 50%以上減少した。予定していたアルバイトにつけず⾒込んでいた収⼊が得られなくなった等)
書類名 | 備考 |
確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書 | 教育支援課窓口で書式をお渡しします。 ※対面授業出席免除申請をしている等の理由で、どうしても来課できない場合は、お電話もしくは問い合わせフォームから早めにご相談ください。 |
生計維持者(原則父母)の収入に関する証明書類
※無職無収入でも生計維持者です。 |
父母の収入状況によって必要書類が異なりますので、ここから確認してください。 |
学生本人の収入状況申告書・誓約書
及び、添付書類(生本人のアルバイト収入減等の証明書、家庭から仕送り状況がわかる預貯金通帳の写し等) |
「学生本人の収入状況申告書・誓約書」は左記から印刷して使用してください。 |
スカラネット入力下書き用紙
(コピー可) |
・左記から印刷して使用してください。
・非常に複雑です。よく見て記入してください。 ・自分の手元にも必ず控えをとっておいてください。Step②で使用いただきます。 |
<人的保証選択者のみ>
連帯保証人と保証人両名の「印鑑登録証明書」(原本) ※出願日から遡って3か月以内に発行したもの |
連帯保証人:父母のどちらか
保証人:父母以外の4親等以内の成年親族(65歳未満) |
<右記の中で該当するものがある場合>
特別控除に係る証明書類(詳細はこちら) |
・家族に高校生以上の就学者がいる
・主たる生計維持者が単身赴任中 ・家族に長期療養者がいる ・家族に障害者手帳を有する者がいる ・過去一年間に災害・盗難の被害を受け、2年以上著しく困窮状態におかれると見込まれる |
<1年生のみ>
出身高校の調査書 (高認試験合格者は合格証明書) |
・卒業後に発行したものに限ります。
・評定平均値2.8以上に満たない場合は、調査書に加えて、学修計画申告書を印刷、記入して提出してください。 |
<外国籍の方のみ>
在留カードのコピー |
在留資格に制限があります(参照) |
<提出・送付先>
〒253-8550 神奈川県茅ヶ崎市行谷1100
文教大学教育支援課 奨学金担当宛
<結果通知>
3月上旬頃に採否に関わらずBibbsでお知らせします。
※提出月日によっては早めに通知できる場合があります。
<初回振込>
採用された場合、初回振込は3月10日(金)の予定です。
※提出月日によっては早めに採否が決定、振り込まれる場合があります。
<採用後>
返還誓約書等の提出が必要です。未提出の場合は採用が取り消されます。
災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。
日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、給付奨学金の家計急変採用、及び貸与奨学金の緊急・応急採用の申し込みを受け付けています。
※被災された世帯であること以外にも申込には要件がございます。
適用地域 | 適災害救助法適用日 |
【新潟県】 長岡市、柏崎市、小千谷市、魚沼市 ※詳細は災害救助法適用地域【機構HP】をご確認ください |
12月19日 12月20日 |
申込方法:以下の関連ページを確認のうえ、問い合わせフォームからお申し出ください
<関連ページ>
・日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】
・日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】
文教大学緊急特別奨学金は、文教大学独自の奨学制度で返還の必要がない給付型奨学金です。
このたび、従来の募集に加え、「新型コロナウイルス」による影響で家計が急変し 、修学の意思があるにも関らず、学業を継続することが困難(学生生活を維持することが困難) な学生に対する募集を行います(詳細は、募集要項を参照)。
なお、従来の文教大学緊急特別奨学金(以下、緊急特別奨学金)は、「在学中に1度のみ」給付を認める奨学金ですが、本要項で募集する奨学金は、新型コロナ対応の特例として、過去に緊急特別奨学金を受給している方の申請を認めるほか、本奨学金を受給した場合も次年度以降の緊急特別奨学金への申請を制限しないこととします。
1.募集要項
2.書式
・文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」送付票
・文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」願書
・文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」振込口座届
*以下は該当する場合に使用(募集要項参照)*
3.出願期間
【第1回目】2022年7月1日(金)~2022年8月12日(金)[最終日消印有効]
【第2回目】2022年12月12日(月)~2023年1月13日(金)[最終日消印有効]
4.提出先
湘南教育支援課
(郵送の場合)※レターパックを使用すること
〒253-8550 神奈川県茅ケ崎市行谷1100
文教大学教育支援課 緊急特別奨学金係
TEL:0467-53-2111
5.備考
・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からの問い合わせには回答できません。
・他の奨学金との併願・併給ができます。
【現在募集中の奨学金】文教大学奨学緊急特別奨学金、地方公共団体等の奨学金
・詳細は、募集要項をよく確認してください。
【注意】
<説明会>
新型コロナウィルス感染拡大防止のため説明会は実施しません。
今後の手続については、下記の説明資料を確認してください。
<採用書類の配付期間・場所>
以下のとおり配付します。重要書類のため必ず受け取ってください。
配布期間:~12月23日(金) ※平日9:00~16:30/土曜9:00~11:30
配布場所:事務棟1階 教育支援課窓口
※お渡しできる方から順次メールでお知らせします。
返還誓約書は、日本学生支援機構から奨学金を借り、卒業後は約束通り返還するという契約書です。
「貸与奨学生のしおり(20~43ページ)」を熟読して不備なく作成し、下記のとおり提出してください。
(1)提出書類
※第一種と第二種を併用していて「返還誓約書」が2部ある場合は、その他の書類も2部ずつ提出が必要です。
全員共通 | ・「返還誓約書」(原本) ※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管【印字情報を訂正する場合のみ】 ・返還誓約書記載事項訂正届 ※返還誓約書の印字内容を変更する場合に提出が必要 ※訂正届において記入を誤った場合は、用紙を再印刷して書き直すこと ※印字内容以外の修正はこちらを参照 |
「人的保証」 選択者 |
・連帯保証人の「印鑑登録証明書」(原本)
・保証人の「印鑑登録証明書」(原本) ・連帯保証人の「収入に関する証明書類」(コピー可) |
「機関保証」 選択者 |
「保証依頼書」(原本) ※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管 |
(2)提出先・締切
提 出 先 :湘南教育支援課
〒253-8550 神奈川県茅ケ崎市行谷1100 TEL:0467-53-2111(代)
提出方法:窓口に持参、または郵送(レターパック)
提出期限:1月16日(金) ※必着
勉学の意欲を持ちながら、経済的に修学が困難な学生に対し、奨学金を給付します。
※高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金及び授業料減免)の支援を受けている方は対象となりません。
※外国人留学生は、対象外です。
※対面による説明会は実施しません。
・文教大学奨学金(2次募集)募集要項
・文教大学奨学金願書
・文教大学奨学金送付票
・文教大学奨学金振込口座届
⇓出願書類⑤~⑧において、本学指定書式とあるもの
・給与明細貼付台帳
・その他、大学指定書式はコチラから印刷
2022年12月16日(金)~2023年1月12日(木)[最終日消印有効]<期間厳守>
必ず出願期間内に、送付票と出願書類一式を、下記の提出先に窓口持参か郵送(レターパック又は簡易書留)にて提出してください。
湘南教育支援課
(窓口開室時間:平日9:00~16:30/土曜9:00~11:30)
※12/26~1/9まで事務局一斉休業により閉室
※窓口に提出する場合は、開室時間にご注意ください。
※郵送で提出する場合は、募集要項に記載の住所宛に、レターパック又は簡易書留で送付してください。
・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からのお問い合わせや出願は受付できません。
・12/26~1/9まで事務局一斉休業のため、窓口での書類提出の受付や、お問い合わせへの対応はできません。ご注意ください。
※日本学生支援機構奨学金を利用中の1~3年生(一部、4年生)対象
※次年度の奨学金継続に関わる非常に重要な手続きです。よくお読みください。
日本学生支援機構奨学金は毎年12~1月に、次年度の奨学金継続意思確認を行います(継続願の提出)。
継続願は、継続希望者は当然のこと、2023年3月に辞退を希望する場合や、給付奨学金にの支援区分が「停止」となっている場合にも提出が必要です。
この継続願の内容と学業成績等をもとに、奨学金の継続可否を判断する「適格認定」を行い、大学から機構に報告します。
2022年度の説明会は、感染症拡大防止のため実施しません。手続き方法は下記の資料をよく読んで行ってください(貸与奨学金と給付奨学金の併用者は両方の資料を読むこと)。
資料(PDF) | 対象 |
貸与奨学金「継続・辞退手続き」及び「適格認定」について | 貸与奨学生
(第一種・第二種利用者) |
給付奨学金「継続手続き」及び「適格認定」について | 給付奨学生
(高等教育の修学支援新制度によるもの) |
スカラネット・パーソナルにログインし、「奨学金継続願」画面から入力・提出する
※奨学金を複数種別利用している場合は、奨学生番号ごとにすべて入力・提出
※ログインの前に…
お問い合わせの前に、まずは資料をもう一度よく読んでください。
それでも不明な点がありましたら、問い合わせフォームもしくは教育支援課窓口(図書館棟1階)にてご質問ください。
※教育支援課開室時間(平日9:10~16:30/土曜9:10~11:30)
※事務局冬季休業期間中(2022/12/26~2023/1/9)は対応できかねますのでご注意ください。
※学生ご本人がお問い合わせください。
「2022年度前田学術研究奨励金」
申請期間:2022 年12月1日(木)~12月17日(土)
申請方法:下記①②の手順で申請。
①Googleフォームから申請(証明書のアップロードが必要です)
②振込口座をフォームから申請
※申請期間内に①②の両方を完了させる必要があります。
問い合わせ窓口:湘南教育支援課
留意事項)在学期間中の複数回の申請は可能です。ただし、過去に申請し、かつ受給した各種試験等の結果及びそれと同位以下の別試験等の結果による申請は不可となりますのでご留意ください。
<例>大学2年時に「英検準1級」を取得・申請(受給)し、大学3年時に再度「英検準1級」で申請
→ 申請不可(給付対象外)となります。
DLファイル:
・2022年度前田学術研究奨励金_申請要項
・学校法人文教大学学園前田学術研究奨励金規程
・学校法人文教大学学園前田学術研究奨励金規程施行細則