令和3年福島県沖を震源とする地震による災害に係る給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用について

災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。

日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、貸与奨学金(緊急・応急採用)および、給付奨学金(家計急変)の申し込みを受け付けています。

※被災された世帯であること以外にも申込には要件がございます。

 

令和3年福島県沖を震源とする地震による災害に係る災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて

 

上記の文書および以下の関連ページを確認のうえ、申し込みを希望する学生は、問い合わせフォームからお申し出ください。

 

<関連ページ>

災害救助法適用地域【機構HP】

日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】

日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】

 

令和3年1月7日からの大雪による災害に係る災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて

災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。

日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、貸与奨学金(緊急・応急採用)および、給付奨学金(家計急変)の申し込みを受け付けています。

※被災された世帯であること以外にも申込には要件がございます。

 

令和3年1月7日からの大雪による災害に係る災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて

 

上記の文書および以下の関連ページを確認のうえ、申し込みを希望する学生は、問い合わせフォームからお申し出ください。

 

<関連ページ>

災害救助法適用地域【機構HP】

日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】

日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】

 

令和2年12月16日からの大雪による災害に係る災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて

災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。

 

日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、

貸与奨学金(緊急・応急採用)および、給付奨学金(家計急変)の申し込みを受け付けています。

※被災された世帯であること以外にも申込には要件がございます。

 

令和2年12月16日からの大雪による災害に係る災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて

 

上記の文書および以下の関連ページを確認のうえ、申し込みを希望する学生は、問い合わせフォームからお申し出ください。

 

<関連ページ>

災害救助法適用地域【機構HP】

日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】

日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】

日本学生支援機構奨学金:二次募集に申請し採用となった方へ

※二次募集で申請をして採用された方のみ対象(2021/1/22修正)

日本学生支援機構奨学金採用者(12月1月初回振込の方)資料を郵送しました。

郵送された資料を確認し、奨学金制度をよくご理解いただくとともに、必ず下記のとおり書類を提出してください。

【注意】

  • 返還誓約書・誓約書等の書類を、期日までに不備なく提出しないと「採用取消」となり、それまで振り込まれた奨学金を直ちに返金しなければなりません。
  • 書類に不備があった場合は、再度、皆さんに郵送いただかなければなりません。不備なく提出できるように、資料をよく確認の上、慎重にご用意ください。

給付奨学金奨学生の手続き

誓約書は給付奨学生として、学業に精励することを約束するとともに、これから受ける給付奨学金の支給の条件等を確認するための書類です(貸与奨学金のみの奨学生には封入されていません)。

(1)提出書類について(※同封された「送付票」も記入・提出すること)

全員共通 「誓約書」(原本)

※「給付奨学生のしおり(9~15ページ)」を必ず熟読し、必要事項を記入、押印すること。

授業料減免による「還付口座届出」(原本)

※本学では、通常額の学納金を納入いただいた後、減免額分を還付することで授業料減免を行います。還付先の口座情報を記入してください。

(2)提出先・締切

提出先 〒206-8799
多摩郵便局留 文教大学書類受付センター

レターパックもしくは簡易書留で送付すること。

郵便提出先は大学ではありません。

〆 切 2021年1月15日(金)2021年2月12日(金)※消印有効

※貸与奨学金と併用している場合は、「返還誓約書」及びその他添付書類もあわせて送付してください。

 

 

貸与奨学金奨学生の手続き

返還誓約書は、日本学生支援機構から奨学金を借り、卒業後は約束通り返還するという契約書です(給付奨学金のみの奨学生には封入されていません)。

「採用時説明資料」及び「奨学生のしおり(20~44ページ)」を熟読して不備なく作成し、下記のとおり提出してください。

(1)提出書類について(※同封された「送付票」も記入・提出すること)

全員共通 ・「返還誓約書」(原本)
※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管

・「返還誓約書記載事項訂正届」(印字情報を訂正した場合のみ)
※返還誓約書の印字内容を変更する場合に提出が必要です。
※「返還誓約書記載事項訂正届」は訂正することはできませんので、記入を誤った場合は用紙を再印刷して書き直してください。

「人的保証」選択者 ・連帯保証人の「収入に関する証明書類」(コピー可)

・【該当者のみ】「返還保証書」と「資産等に関する証明書類」

※連帯保証人及び保証人の印鑑登録証明書は、申込時に予め提出いただきましたので提出不要です。

「機関保証」選択者 「保証依頼書」(原本)
※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管

(2)提出先・締切

提出先 〒206-8799
多摩郵便局留 文教大学書類受付センター

レターパックもしくは簡易書留で送付すること。

郵便提出先は大学ではありません。

〆 切 2021年1月15日(金2021年2月12日(金)※消印有効

※給付奨学金と併用している場合は、「誓約書」もあわせて送付してください。

 

⽂教⼤学奨学⾦の2次募集について

⽂教⼤学奨学⾦は、⼤学独⾃の奨学制度で返還の必要がない給付型奨学⾦です。
勉学の意欲を持ちながら、経済的に修学が困難な学⽣に対し、奨学⾦を給付します。
※⾼等教育の修学⽀援新制度(⽇本学⽣⽀援機構給付奨学⾦及び授業料減免)の⽀援を受けている⽅、既に2020年度に⽂教⼤学奨学⾦に採⽤されている⽅は対象となりません。
※外国⼈留学⽣は、対象外です。

 

1.募集要項等
文教大学奨学金募集要項(2次募集)
文教大学奨学金送付票(2次募集)
文教大学奨学金願書
文教大学奨学金振込口座届

 

2.出願期間
2020年12⽉17⽇(⽊)〜2021年1⽉14⽇(⽊)
※必ず出願期間内に、送付票と出願書類⼀式を下記のレターパックで郵送(提出先は下記参照)してください。
※最終⽇消印有効

 

3.提出先(郵送先)

〒325 -8550 神奈川県茅ヶ崎市行谷 1100

文教大学教育支援課 文教大学奨学金係

 

4.備考
本奨学⾦の出願は学⽣本⼈が⾏うものです。学⽣本⼈以外からの問い合わせには回答できません。

 

日本学生支援機構:緊急特別無利子貸与型奨学金(再募集)

「緊急特別無利子貸与型奨学金」とは

今般の新型コロナウイルス感染症の拡大による影響で、世帯収入やアルバイト収入等が大幅に減少し、学生生活への経済的な影響が顕著となっていることから、緊急支援として一定期間、特別の貸与を行う、独立行政法人日本学生支援機構による支援制度です。
本奨学金は、第二種奨学金(有利子)制度を活用しつつ利子分を国が補填し、実質無利子にて貸与されます。貸与終了後は返還の必要があります。

 

1)貸与期間
2021年1月から2021年3月まで

2) 貸与月額
通常の第二種奨学金と同じです。

  • 学部生⇒2~12万円の中から1万円単位で選択
  • 大学院生⇒5万円、8万円、10万円、13万円、15万円から選択

3)学力基準(通常の第二種と同じ)

1年生 下記のいずれかに該当する者
・出⾝⾼等学校⻑発⾏の調査書評定平均値が原則として2.8 以上
・⽂部科学省が⾏う⾼等学校卒業程度認定試験合格者
2年生以上 標準修得単位数を修得しており、前年度までのGPAが1.5 以上

標準修得単位数・GPAの計算方法

院生 大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがある者

4)家計基準・人物基準(通常の第二種と同じ)

  • 家計基準は、機構HP( 学部生 院生 )で第二種の基準を目安に参照してください。(既に第一種を受けている場合も併用基準ではなく第二種の基準で選考される)
  • 人物基準は「学習態度、生活態度がともに優れている人」です。

5)既存の機構制度との併用について

  • 日本学生支援機構第一種奨学金⇒併用可
  • 日本学生支援機構給付奨学金(高等教育修学支援新制度)⇒併用可

6)保証制度について(参考:機構HP:保証制度

本奨学金は返還が必要なものであるため、学生本人が返還できなくなった場合の保証制度の選択が必要です。(機関保証から人的保証への途中変更はできないので注意)

人的保証 連帯保証人と保証人を選任し、保証をお願いする(事前承諾を必ず得る

  • 連帯保証人…「父」もしくは「母」
  • 保証人…父母を除く、4親等以内で65歳未満の別生計の成年親族(おじ・おば・いとこなど)
機関保証 機構が指定した機関に保証を依頼する

  • 貸与月額に応じた保証料(目安はこちら)を、貸与月額の振込から天引きで支払う。
  • 保証機関が代わって奨学金を返還した場合、返還額を立て替えた保証機関に一括で支払う必要がある。

7)返還について

【機構HP】奨学金の返還

【機構発行】緊急特別無利子貸与型奨学金の返還について

 

対象者

以下①~⑤の全てに当てはまる人が対象(留学生、留年生は対象外)

①第二種奨学金の推薦基準(人物・学力・家計)を満たしている
②推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていない
③家庭から多額の仕送りを受けていない(仕送り額が年間150万円以上ではない)
④生活費・学費に占めるアルバイト収入の占める割合が高いこと
⑤学生等本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少(感染症拡大前である2020年1月以前より 50%以上減少)した

 

申請方法・期限(2段階手続きです

【Step①】下記の書類全てを1月13日(水)必着で郵送提出する(送付先は下記)


書類名 備考
確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書 ・左記から印刷して使用してください。

・記入例を見ながら記入、押印してください。本人控えも必ず手元に残してください。

生計維持者(原則父母)の収入に関する証明書類

※無職無収入でも生計維持者です。

父母の収入状況によって必要書類が異なりますので、ここから確認してください。
学生本人の収入状況申告書・誓約書

及び添付書類

・左記から印刷して使用してください。

・添付書類として、学生本人のアルバイト収入減等の証明書、家庭から仕送り状況がわかる預貯金通帳の写し等を提出してください。

スカラネット入力下書き用紙

(コピー可)

・左記から印刷して使用してください。

・非常に複雑です。よく見て記入してください。

自分の手元にも必ず控えをとっておいてください。Step②で使用いただきます。

<人的保証選択者のみ>

連帯保証人と保証人両名の「印鑑登録証明書」(原本)

※出願日から遡って3か月以内に発行したもの

連帯保証人:父母のどちらか

保証人:父母以外の4親等以内の成年親族(65歳未満)

<右記の中で該当するものがある場合>

特別控除に係る証明書類(詳細はこちら

・家族に高校生以上の就学者がいる

・主たる生計維持者が単身赴任中

・家族に長期療養者がいる

・家族に障害者手帳を有する者がいる

・過去一年間に災害・盗難の被害を受け、2年以上著しく困窮状態におかれると見込まれる

<1年生のみ>

出身高校の調査書

(高認試験合格者は合格証明書)

卒業後に発行したものに限ります。

・評定平均値2.8以上に満たない場合は、調査書に加えて、学修計画申告書を印刷・記入して提出してください。

<外国籍の方のみ>

在留カードのコピー

在留資格に制限があります(参照

<送付先>

〒253-8550 神奈川県茅ケ崎市行谷1100

文教大学教育支援課「緊急特別無利子貸与型奨学金」係

※簡易書留やレターパック等、配達記録がわかるもので提出してください。

 

【Step②】書類提出後~1月15日(金)までスカラネットで申込情報を入力する


  • スカラネットの入力に必要なIDとパスワードは、提出書類が大学に届いたことを確認したら、Bibbsでお知らせします。
  • 入力項目が多く複雑なので、必ずスカラネット入力下書き用紙を見ながら入力してください。

 

採否結果と初回振込

<結果通知>

2月上旬頃に採否に関わらずBibbsでお知らせします。

<初回振込>

採用された場合、初回振込は2月10日(水)の予定です。

<採用後>

返還誓約書等の提出が必要です。未提出の場合は採用が取り消されます。

 

日本学生支援機構:新型コロナウィルス感染症の影響を受けた学生への緊急対応

独立行政法人日本学生支援機構が、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、学生等が経済的な理由から学業の継続を断念することのないよう、新たな支援を下記のとおり実施します。

 

1.緊急特別無利子貸与型奨学金の再募集

詳細はこちらのページを確認してください。

 

2.第二種奨学金の貸与期間延長(最高学年の学生対象)

現在,最高学年で第二種奨学金を受けており貸与終了(予定)が令和2年度中の者で,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により,在学学校長から卒業予定期を超えての在学期間延長及び奨学金貸与の必要性を認められた者については,貸与期間を最大1年延長できます。

【対象者要件】

次の1~3の全てを満たす者

  1. 現在4年生で、第二種奨学金貸与中であり、貸与終期(予定)が令和2年度中の者
  2. 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により,就職の内定取消を受けた又は就職先が決まらないこと等で,やむを得ず標準修業年限を超えて在学することとなった者
  3.  卒業予定期を超えての在学期間延長及び奨学金貸与の必要性を学校長が認める者(大学で別途要件を課し、審議します)

【申請を希望する方へ】

在学期間延長を認めることができるか事案か等の相談を経てから申請いただきますので、12月22日(火)までに教育支援課問い合わせフォームからお申し出ください。その際、現在の就職活動状況について可能な限り細かく入力ください。

 

3.第二種奨学金の継続貸与(休学中の学生対象)

現在,第二種奨学金の貸与を受けている者で,新型コロナウイルス感染症拡大の影響を機に,今年度中に休学しボランティアに参加する等の活動を行う者で,在学学校長がその休学期間の活動が有意義であると認めた者については,休学中も貸与を最大1年継続できます。

【対象者要件】

次の1~3の全てを満たす者

  1. 令和2年度に第二種奨学金の貸与を受けている者
  2. 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を機に,令和2年度中に休学しボランティアに参加する等の活動を行う者(申請時時点で既に復学し,令和2年度末までに当該活動を行わないことが確定している者は対象外)
  3.  2の休学期間の活動が有意義であること(「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」等と認められるもの)及び奨学金貸与の必要性を学校長が認める者

【申請を希望する方へ】

活動内容が機構が定める要件を満たすか等の相談を経てから申請いただきますので、12月22日(火)までに教育支援課問い合わせフォームからお申し出ください。その際、ボランティア活動の状況について可能な限り細かく入力ください。

 

4.第二種奨学金の新規貸与(休学中の学生対象)

現在,第二種奨学金の貸与を受けていない者で,新型コロナウイルス感染症拡大の影響を機に,今年度中に休学しボランティアに参加する等の活動を行う者で,在学学校長がその休学期間の活動が有意義であると認めた者について,第二種奨学生として奨学金の貸与を受けることができます。

【対象者要件】

以下の1~4の要件を全て満たすことが必要です。

  1. 第二種奨学金の基準(人物・学力・家計)を満たしていること(第一種貸与中の者は,併用貸与の基準を満たしている必要があり)
  2. 推薦時において,第二種奨学金の貸与を受けていないこと
  3. 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を機に,令和2年度中に休学しボランティアに参加する等の活動を行っている学生等(申請時時点で既に活動が終了し,令和2年度末までに当該活動を行わないことが確定している者は対象外)
  4. 当該休学期間の活動が,「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」など有意義であること及び奨学金貸与の必要性を学校長が認める者

【貸与期間】
(1)貸与始期
当該休学期間における活動開始年月(令和2年4月~令和3年3月)
※ 活動開始年月が令和2年3月以前であっても令和2年4月が貸与始期となります。
※ 活動開始年月が令和3年4月以降の場合は,申し込むことができません。
(2)貸与終期
原則として卒業予定期
※ 当該休学期間における貸与期間は,最大1年間です。

 

【申請を希望する方へ】

活動内容が機構が定める要件を満たすか等の相談を経てから申請いただきますので、12月21日(月)までに教育支援課問い合わせフォームからお申し出ください。その際、ボランティア活動の状況について可能な限り細かく入力ください。

 

 

日本学生支援機構奨学金:継続・辞退手続き及び適格認定について

※日本学生支援機構奨学金を利用中の1~3年生(一部、4年生)対象

次年度の奨学金継続に関わる非常に重要な手続きです。よくお読みください。

 

日本学生支援機構奨学金は毎年12~1月に、次年度の奨学金継続意思確認を行います(継続願の提出)。

継続願は、継続希望者は当然のこと、2021年3月で辞退希望者や、給付奨学金において支援区分が一時停止中の場合も提出が必要です。

この継続願の内容と学業成績等をもとに、奨学金の継続可否を判断する「適格認定」を行い、大学から機構に報告します。

 

配付資料

2020年度の説明会は、感染症拡大防止のため実施しません。手続き方法は下記の資料をよく読んで行ってください(貸与奨学金と給付奨学金の併用者は両方の資料を読むこと)。

資料(PDF) 配付対象
貸与奨学金「継続・辞退手続き」及び「適格認定」について

貸与奨学金「継続願」入力準備用紙

貸与奨学生

(第一種・第二種利用者)

給付奨学金「継続手続き」及び「適格認定」について

給付奨学金「継続願」入力準備用紙

給付奨学生

(2020年度4月開始の高等教育の修学支援新制度によるもの)

 

「奨学金継続願」提出方法と期限(継続・3月辞退 共通)

2020年12月15日(火)~2021年1月29日(金)まで【期限厳守】

スカラネット・パーソナルにログインし、「奨学金継続願」画面から入力・提出する

※奨学金を複数種別利用している場合は、奨学生番号ごとにすべて入力・提出

※ログインの前に…

  • 初めてスカラネット・パーソナルを利用する方は、ログインの前に新規登録(新規登録方法はこちら)が必要です。新規登録の後、継続願を提出してください。
  • IDとパスワードを忘れた場合、スカラネット・パーソナルの画面に従って再設定してください(ID・パスワードは本人が設定するため学校ではわかりかねます)。
  • いきなり入力せず、詳細な手続き方法を配布資料で確認してからお願いします。

 

お問い合わせ方法

お問い合わせの前に、まずは配付資料をもう一度よく読んでください。

それでも不明な点がありましたら、問い合わせフォームもしくは教育支援課窓口(事務棟1階)にてご質問ください。

※教育支援課開室時間(平日9:10~16:40/土曜9:10~11:30)

※事務局冬季休業期間中(12/26~1/7)は対応できかねますのでご注意ください。

※学生ご本人がお問い合わせください。

 

 

藍蓼会学生生活援助基金の募集について

学生生活援助金は、文教大学の同窓会である藍蓼会が行う援助制度で、経済的な理由等によって、勉学を続けることが著しく困難な学生に対し 、 在学中に一度のみ 援助 金を支給 するものです 。

 

1.対象者

  1. 藍蓼会の準会員(※文教大学に在学する学生で、藍蓼会の定める入会及び会費を納めた者 )で、父母 の重病、死亡、失業、罹災等突発的な事由により学生生活を維持することが困難になった者。
  2. 外国人留学生で、国際的な経済変動により学生生活を維持することが困難な学生(準会員でなくても可)

2.出願方法
募集要項を参照してください。
藍蓼会学生生活援助基金要項
藍蓼会学生生活援助基金願書
学生生活援助金送付票

父母と教職員の会学生生活援助金について

学生生活援助金は、文教大学の 関係団体である 父母と教職員の会 が行う援助制度で、経済的な理由等によって、勉学を続けることが著しく困難 になった 学生に対し 、 在学中に一度のみ援助金を支給する制度です。

 

<対象者>
次の1、2の いずれも 満たす者

  1. 父母と教職員の会の正会員の子等で、正会員または保証人の死亡、傷病、失業、罹災等の突発的な事由により学生生活を維持することが困難となった学生
  2. 出願年度の4月30日または事由発生時の前日までに該当年度の会費を納入した正会員の子等である学生

<出願方法>
募集要項を参照してください。
父母と教職員の会学生生活援助金募集要項
父母と教職員の会学生生活援助金願書
学生生活援助金送付票