2023年度春学期抽選科目の追加登録受付について(情報学部のみ)

2023年度春学期の以下の科目(抽選科目)について、先着順での追加登録を受け付けます。
履修を希望する方は、下記確認のうえ申し込んでください。

1)受付〆切:4月10日(月)9:00

2)申込方法:
2023年度春学期抽選科目の追加申請対象科目を確認し、記載されている申込フォームから申し込んでください。
※フォームからの申込には「@bunkyo」でのログインが必要です。

3)注意事項
・申込は「先着順」です。
・一度申し込んだ科目は削除できません。
・同時限に抽選科目が当選している場合は申し込めません。
・申込により履修上限を超過する場合は、修正期間に調整してください。
・所属学科、学年、前提条件などによって、履修できない科目がありますので、必ず履修のてびきで確認してから回答してください。
・Googleフォームの申し込み時点では履修は確定しません。履修可否は追ってビブスで連絡します。

2023年度チャレンジ育英制度(企画奨励)について

2023年度のチャレンジ育英制度の募集要項を公開しました。

「企画奨励」の出願期間は「3月20日(月)~4月27日(木)」です。

出願を検討している方は募集要項を確認し、
期限までに下記、Googleフォームより出願書類を提出してください。
2023年度チャレンジ育英制度(企画奨励)出願フォーム

また、不明点については、教育支援課窓口までお問い合わせください。
多くの皆さんのチャレンジをお待ちしております。

 

概要は、大学公式HP チャレンジ育英制度および募集要項で確認してください。
募集要項や出願に必要な書類の一部の書式を、以下からダウンロードすることができます。

【注意】

A4サイズで作成してください。
※ここにアップされている書類だけでは出願することができません。
企画書 (任意の書式)を提出する必要があります。

育英金各種書式

2023年度チャレンジ育英制度募集要項

チャレンジ育英制度 出願ラベル

チャレンジ育英制度(企画奨励)応募用紙【様式1】

チャレンジ育英制度 誓約書【様式3】

チャレンジ育英制度(企画奨励)共同実施者署名一覧【様式4】

チャレンジ育英制度(企画奨励)活動予算計画書【様式5】

チャレンジ育英制度(企画奨励)活動結果報告書【様式6】

チャレンジ育英制度(企画奨励)収支報告書【様式7】

チャレンジ育英制度 振込口座届【様式8】

文教大学チャレンジ育英制度規程

文教大学チャレンジ育英制度規程施行細則

高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付及び授業料減免)を申請した場合の学納金の取り扱いについて

2023年度新入生・在学生へ

 

高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金及び授業料等減免) を申請した場合の、学納金の取り扱いについて、以下の文書にてご確認をお願いします。

 

新入生向け案内文書

在学生(2~4年生)向け案内文書

 

※奨学金の高校予約採用候補者の手続き、及び、新規申込手続きに関しては、4/1頃公開予定です。

 

【健康栄養学部新3年生】2023年度 選択コース・授業クラスについて

3年次以降は、選択したコースを元にした新たな授業クラス単位で
必修科目を履修することになります。

 

2023年度からの選択コースと授業クラスを一覧にしましたので、
学科オリエンテーションまでに必ず確認してください。

 

健康栄養学部新3年生 選択コース・授業クラス

 

 

2023年度春学期授業開始に関するご案内

2023年度春学期の授業受講にあたっては、以下を確認してください。

1)新型コロナウイルス関連

2023年度授業実施方針について
マスクの着用について

2)情報倫理に反する行為の禁止
特にオンライン授業を受ける場合にあっては、以下の事項を遵守のうえ、情報倫理に反することのないよう、くれぐれもご注意ください。

「情報倫理に反する行為」の禁止について 

3)履修登録について
履修登録の日程を確認のうえ、期間内に必ず履修登録してください。

2023年度春学期の抽選登録・履修登録日程

4)授業教室について
授業開始より当面の間は、予定されていた教室が変更になることがあります。
教室変更が生じた場合、履修者にはその都度メールでお知らせしていますが、ご自身でも、授業当日に教育支援課HPやB!bb’sの「学生時間割表」で教室を確認してください(前日の情報から変更があり得ますので、当日に確認してください)。

5)初回授業の方法について
manabaの各授業に掲載されている指示に従って受講してください。

6)教科書販売について
学内では文教サービス(厚生棟2階)で販売しています。
販売期間:4月7日(金)~4月28日(金)

7)通学マナーについて
・公共交通機関(バス・電車)を利用して通学する場合は、他の利用者の迷惑にならないように気を付けるとともに、迷惑行為については学生同士でも注意しあうようにしてください。また、優先席を必要としているとしている人はたくさんいます。積極的に席を譲りましょう。
・自転車やバイク(原付・自動二輪車)で通学する場合は、交通ルールを順守し安全に通学してください。なお、バイクで通学する場合は、申請が必要です。
2023年度バイク通学申請について

・文教サービスではバス定期券補助制度及び回数券(6月予定)を取り扱っています。

 

オンライン授業の卒業要件単位上限について

大学設置基準第32条第5項により、卒業要件として修得する単位数のうちオンライン授業による修得単位数は60単位を上限とすることが定められていますが、2020年度、2021年度に修得したオンライン授業の単位は、新型コロナウイルス感染症の蔓延下での特例対応として、上記60単位に含めないという措置が講じられ、全てのオンライン授業の単位を卒業要件単位数に含むことができます。

しかし、2022年度以降については当該特例措置が解かれ、大学設置基準の定めのとおりとなるため、オンライン授業の単位を修得した場合には、上記60単位の制限にカウントされることになります。

履修登録に当たっては、オンライン授業の修得単位数に留意するようにしてください。
オンライン科目の一覧はこちらをご確認ください。

<要点>
・卒業要件単位数としてカウントできるオンライン授業の単位は、60単位を上限とする。
・2020年度、2021年度のオンライン授業の単位は、60単位の制限にカウントしない。
・2019年度以前、2022年度以降にあったオンライン授業の単位は、60単位の制限にカウントする。
・授業回数(15回)のうち半数(8回以上)でオンライン授業する場合はオンライン科目とする。※「オンライン授業=全授業回がオンライン」ということではない。
・対面授業であっても半数を超えない範囲でオンライン授業を実施する場合がある。

 

<Q&A>
Q:修得したオンライン授業の単位が、通算60単位を超えていた場合は、卒業要件単位数(情報学部:124単位、健康栄養学部:130単位)に含まれないのでしょうか?

A:含みません。卒業要件単位数に含むことができるオンライン授業の単位は、通算で60単位までです。オンライン授業を61単位以上修得している場合、超過分は卒業要件単位数に含まれません。

例:合計124単位修得しているうち、オンライン授業の単位が通算62単位の場合、卒業要件として認められるオンライン授業の単位を2単位分超過していることになるので、卒業要件としての修得単位数は122単位となります。

 

Q:自身がオンライン科目で修得した単位数を知りたいのですが、どうしたらいいでしょうか?

A:オンライン授業科目一覧を掲載していますので、ご自身が修得した授業を確認してください。

 

Q:卒業までに60単位を超えてオンライン授業を履修していけないということでしょうか?

A:履修するのは構いません。ただし、卒業要件としてカウントできる単位は60単位までであり、超過した単位は卒業要件単位数には含むことはできません。

 

Q:オンライン授業はBibbsで履修登録する際に分かりますか?

A:Bibbsだけでは分かりません。教育支援課HPから「オンライン授業科目一覧」を確認してください。

 

Q:履修したい授業があるので、卒業要件単位数に含まれないことを理解したうえで60単位を超えて履修し、単位修得してもいいでしょうか?

A:構いません。しかし、卒業要件単位数に含まれないことに注意してください。

 

Q:今年度にオンラインで実施する科目は、次年度以降もオンラインで実施されますか?

A:授業の実施方法は年度により異なります。今年度オンライン授業であっても、次年度は対面授業となる場合や、反対に、今年度対面授業であっても、次年度はオンライン授業になる場合があります。

 

2023年度新型コロナウイルス感染防止にかかる在宅受講願制度(2023春学期をもって廃止)

2023年度春学期をもって、本制度は廃止となりました。(2023/06/28)

「新型コロナウイルス感染防止にかかる在宅受講願制度」の廃止について

趣旨

本学の2023年度授業方針における「学生本人や同居されているご家族に重症化リスクが懸念されるなど特段の事情がある学生」に対する「対面授業のオンライン形式での受講を可とする等の配慮」を実現するため、「新型コロナウイルス感染症防止にかかる在宅受講願制度」を運用いたします。
所定の手続きと審査を経て許可された学生は、ハイフレックス型授業やオンデマンド授業等、授業担当教員が指定する方法により在宅で受講することができます(例外あり、制度詳細を確認のこと)。

 

制度詳細

申込方法・書類・遵守事項等は、以下の文書にてご確認ください。ケースに応じた書類提出を求めていますので、希望者は速やかに準備を進めてください。
・「新型コロナウイルス感染防止にかかる在宅受講願制度」について

2022年度にこの制度が適用されていた方で、2023年度もこの制度の適用を希望する場合は新たに申請が必要です。※書類の提出も必要です。

 

申込方法

以下(1)(2)の両方の手続きが必要です。

(1)Googleフォームによる申し込み
申込期間内に以下のフォームより申請すること。その際、新2~4年生は必要書類を写真等の電子データとしてアップロードすること。

新2~4年生: 湘南校舎 在宅受講申請フォーム ※@bunkyo.ac.jpアカウント限定

新1年生:   湘南校舎 在宅受講申請フォーム(新入生用)

(2)必要書類の提出
フォームでの申請後、文書に記載の必要書類原本を簡易書留またはレターパックプラスで速やかに提出すること。申請期間翌日の消印を有効とする。
その際、提出書類の返却を希望する場合は、返信用のレターパックプラスを同封すること。

書式
事由B関係 住民票代替書式(様式1号)
※感染リスクを避けるべき家族等との同居が住民票で示せない場合の代替書式

書類提出先:湘南キャンパス所属の学生は下記へ送付のこと
 〒253-8550 神奈川県茅ケ崎市行谷1100
 文教大学 大学事務局学事部 湘南教育支援課

 

申込期間

以下の期間内に専用フォームより申請してください。必要書類は申請期間翌日の消印有効でご送付ください。

学期 対象学年 申請期間 審査結果通知予定
春学期 新2~4年生 2023年3月10日(金)~3月31日(金) 4月6日(木)
新1年生 2023年3月10日(金)~4月18日(火) 4月26日(水)
(3月31日までに申請のあった者については4月6日に通知予定)
秋学期 全学年 2023年8月14日(月)~9月3日(日) 9月12日(火)

制度の適用を許可された者の学期途中での取り下げは原則として認めません。

申請期間外はいかなる理由であっても受付できません。

 

2022年度秋学期成績発表について

2022年度秋学期の成績発表は、以下のとおり行います。
学年・学部により日時が異なりますので、ご注意ください。

4年生

 

①成績発表

以下の日時よりB!bb’s上で発表します。「成績照会」より確認してください。

学部 発表開始時間
情報学部 2023年2月17日(金)10:00~
健康栄養学部 2023年2月10日(金)10:00~

 

再試験の申込

再試験の申込は、成績発表当日16:30までに以下の申込フォームより申請してください。

2022年度秋学期再試験申込フォーム

 

学部 再試験申し込み受付期間
情報学部 2023年2月17日(金)10:00~16:30
健康栄養学部 2023年2月10日(金)10:00~16:30

再試験の方法や日程等の詳細は、成績発表日(2/10)に履修中授業のmanaba、
教育支援課HPで確認してください。

 

③成績問い合わせ

4年生で成績評価に疑問のある場合、以下の期間中にい合わせフォームで受け付けます。なお、成績に関する電話での問い合わせには、一切応じられません。

2022年度成績評価問い合わせフォーム

 

学部 成績問い合わせ受付期間
情報学部 2023年2月17日(金)10:00~2月20日(月)16:30
健康栄養学部 2023年2月10日(金)10:00~2月13日(月)16:30

 

1~3年生

 

①成績発表

B!bb’s上で発表します。「成績照会」より確認してください。

発表開始時間
情報学部
健康栄養学部
2023年3月9日(木)10:00~

※アクセスが集中するため、サーバに大きな負荷がかかります。成績確認後は、必ずログアウト操作を行ってください。

 

②成績問い合わせ

1~3年生で成績評価に疑問のある場合、、以下の期間中にい合わせフォームで受け付けます。なお、成績に関する電話での問い合わせには、一切応じられません。

2022年度成績評価問い合わせフォーム

 

学部 成績問い合わせ受付期間
情報学部
健康栄養学部
2023年3月9日(木)10:00~3月15日(水)16:30

 

【相談室】冬季閉室期間と外部相談機関のお知らせ

年末年始の相談室閉室期間は以下の通りです。

閉室:12/26(月)~1/9(月祝)

年始は1/10(火)より開室いたします。

閉室期間中にいただいたメールの返信は1/10(火)以降となりますので

ご了承ください。

なお閉室中に、相談したい・誰かと話したい、ということがあった時は

以下の外部機関をご利用ください。

https://www.notalone-cas.go.jp/toitsu/