令和6年1月23日からの大雪等による災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて

災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。

日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、
給付奨学金(家計急変)・貸与奨学金(緊急・応急採用)の申し込みを受け付けています。
※被災された世帯であること以外にも申込要件があります。以下の関連ページを確認のうえ、申し込みを希望する場合は、教育支援課へ学生本人が申し出てください。

<関連ページ>
災害救助法適用地域【機構HP】
日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】
日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】
JASSO災害支援金

令和6年能登半島地震にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて

災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。

日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、
給付奨学金(家計急変)・貸与奨学金(緊急・応急採用)の申し込みを受け付けています。
※被災された世帯であること以外にも申込要件があります。以下の関連ページを確認のうえ、申し込みを希望する場合は、教育支援課へ学生本人が申し出てください。

<関連ページ>
災害救助法適用地域【機構HP】
日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】
日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】
JASSO災害支援金

2023年度文教大学奨学金の募集について(二次募集)

文教大学奨学金は、大学独自の奨学制度で返還の必要がない給付型奨学金です。
勉学の意欲を持ちながら、経済的に修学が困難な学生に対し、奨学金を給付します。

※2023年度一次募集にて採用になった方は出願できません。

※高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金及び授業料減免)の支援を受けている方は対象となりません。

※外国人留学生は、対象外です。

1.募集要項等
文教大学奨学金募集要項(二次募集)
文教大学奨学金願書
文教大学奨学金送付票
文教大学奨学金振込口座届

本学指定書式は教育支援課奨学金HPをご覧ください。

2.出願期間
2023年12月15日(金)~2024年1月11日(木)【最終日消印有効】

※必ず出願期間内に、送付票と出願書類一式を窓口に提出するか、郵送してください(提出先は募集要項参照)。ただし、2023年12月26日~2024年1月8日は事務局は休業となりますので、窓口受付はいたしません。

3.備考

・文教大学緊急特別奨学金「コロナ対応」を同時に出願することができます。
希望される方は
こちらからご確認ください。

・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からの問い合わせには回答できません。

2023年度文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」の3次募集について

文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」は、文教大学独自の奨学制度で返還の必要がない給付型奨学金です。
新型コロナウイルスの影響により就学の継続が困難である学生に対して募集を行います。
※昨年度の募集に比べ大きく基準を緩和しました。

 

1.募集要項等
文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」3次募集要項
文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」3次募集願書

 

2.出願資格
以下の1~3のうち、いずれかに該当する者

No 区分 備考
1 高等教育の修学支援制度の第Ⅱ区分・第Ⅲ区分の学生で新型コロナウイルスの影響により就学継続が困難とされる者 対象となる学生には別途連絡しております。
2 文教大学奨学金の出願者で新型コロナウイルスの影響により就学継続が困難とされる者 今年度文教大学奨学金に出願した方には別途連絡しております。
3 文教大学私費外国人留学生奨学金、文教大学私費外国人留学生学納金減免の出願者で新型コロナウイルスの影響により就学継続が困難とされる者 対象となる学生には別途連絡しております。

 

3.出願期間
2023年12月15日(金)~ 2024年1 月26 日(金)【最終日消印有効】


4.提出先(郵送先)
〒253-8550 神奈川県茅ケ崎市行谷1100
文教大学湘南教育支援課 緊急特別奨学金係

 

5.備考
・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からの問い合わせには回答できません。

日本学生支援機構奨学金:継続・辞退手続き及び適格認定について

※日本学生支援機構奨学金を利用中の1~3年生(一部、4年生)対象

次年度の奨学金継続に関わる非常に重要な手続きです。よくお読みください。

 

日本学生支援機構奨学金は毎年12~1月に、次年度の奨学金継続意思確認を行います(継続願の提出)。

継続願は、継続希望者は当然のこと、2024年3月に辞退を希望する場合や、給付奨学金にの支援区分が「停止」となっている場合にも提出が必要です。

この継続願の内容と学業成績等をもとに、奨学金の継続可否を判断する「適格認定」を行い、大学から機構に報告します。

 

資料

手続き方法は下記の資料をよく読んでください。

資料(PDF) 対象
貸与奨学金「継続・辞退手続き」及び「適格認定」について(大学作成資料)

貸与奨学金「継続願」準備用紙

貸与奨学生

(第一種・第二種利用者)

給付奨学金「継続手続き」及び「適格認定」について(大学作成資料)

給付奨学金「継続願」準備用紙

給付奨学生

(高等教育の修学支援新制度によるもの)

 

「奨学金継続願」提出方法と期限(継続・3月辞退 共通)

2023年12月15日(金)~2024年1月26日(金)まで【期限厳守】

スカラネット・パーソナルにログインし、「奨学金継続願」画面から入力・提出する

※奨学金を複数種別利用している場合は、奨学生番号ごとにすべて入力・提出

※ログインの前に…

  • 初めてスカラネット・パーソナルを利用する方は、ログインの前に新規登録(新規登録方法はこちら)が必要です。新規登録の後、継続願を提出してください。
  • IDとパスワードを忘れた場合、スカラネット・パーソナルの画面に従って再設定してください(ID・パスワードは本人が設定するため学校ではわかりかねます)。
  • いきなり入力せず、詳細な手続き方法を資料で確認してからお願いします。

 

お問い合わせ方法

お問い合わせの前に、まずは資料をもう一度よく読んでください。

それでも不明な点がありましたら、問い合わせフォームもしくは教育支援課窓口(事務棟1階)にてご質問ください。

※教育支援課開室時間(平日9:10~16:30/土曜9:10~11:30)

※事務局冬季休業期間中(2023/12/26~2024/1/8)は対応できかねますのでご注意ください。

学生ご本人がお問い合わせください。

2023年度文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」の2次募集について

文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」は、文教大学独自の奨学制度で返還の必要がない給付型奨学金です。
新型コロナウイルスの影響により就学の継続が困難である学生に対して募集を行います。
※昨年度の募集に比べ大きく基準を緩和しました。

 

1.募集要項等
文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」2次募集要項
文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」2次募集願書

 

2.出願資格
以下の1~3のうち、いずれかに該当する者

No 区分 備考
1 高等教育の修学支援制度の第Ⅱ区分・第Ⅲ区分の学生で新型コロナウイルスの影響により就学継続が困難とされる者 対象となる学生には別途連絡しております。
2 文教大学奨学金の出願者で新型コロナウイルスの影響により就学継続が困難とされる者 今年度文教大学奨学金に出願した方には別途連絡しております。
3 文教大学私費外国人留学生奨学金、文教大学私費外国人留学生学納金減免の出願者で新型コロナウイルスの影響により就学継続が困難とされる者 対象となる学生には別途連絡しております。

 

3.出願期間
2023年10月31日(火)~ 11 月27 日(月)【最終日消印有効】


4.提出先(郵送先)
〒253-8550 神奈川県茅ケ崎市行谷1100
文教大学湘南教育支援課 緊急特別奨学金係

 

5.備考
・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からの問い合わせには回答できません。

【適格認定(家計)】高等教育の修学支援新制度の支援区分見直しについて

※高等教育の修学支援制度(JASSO給付奨学金・授業料等減免)の支援を受けている方(支援停止中含む)へ

 

1.適格認定(家計基準の見直し)について
奨学金の支援期間中は、毎年度10月にマイナンバーを利用して家計状況(所得)の確認が行われ、この結果によって支援区分の見直しが行われます(奨学生本人の手続きは不要です)。

 

2.支援区分の変更について

  • 適格認定の結果、支援区分の変更があった場合、10月以降1年間(4年生は2022年3月で満期終了)の支給月額が変更されます。
  • 支援区分の見直しの結果、いずれの支援区分にも該当しない場合、支援対象外となり、10月以降の給付奨学金の支給が止まります。なお、次年度の支援区分見直しの際に再度いずれかの支援区分に該当した場合、給付奨学金の支給が再開されます。
  • 給付奨学金と併せて第一種奨学金を受けている場合、支援区分の変更によって第一種奨学金貸与月額が変更になることがあります。

 

3.支援区分の確認方法

支援区分の見直しの結果は、スカラネット・パーソナルで確認することができます。
ログイン後、「詳細情報」のタブから新制度の給付奨学生番号を選んだ後、「支援区分適用履歴」で確認してください。
※見直し後の支援区分が確定していない場合は、奨学金の振込が保留となります。確定され次第、振込再開となります。

 

4.支援区分の変更にともなう授業料減免の変更について
授業料減免額は給付奨学金の支援区分と連動しています。
支援区分の見直しの結果、給付奨学金の支援対象外となった場合は、授業料減免についても対象外となります。
秋学期授業料の減免額の決定通知は、10月下旬~11月を目途に配付します。

日本学生支援機構貸与奨学金の返還手続きについて(2024年3月貸与終了者)

※2024年3月に満期で貸与終了となる4年生対象の案内です。

貸与終了後から7か月目より、口座振替(引落し)による返還が始まるため、口座振替の加入手続きや、「貸与奨学金返還確認票」の確認等が必要です。

対面による説明会は実施しません。

下記の資料及び動画を各自で確認し、ご対応ください。

手続きの手順 説明
1 右記の資料を確認し、「口座振替の加入手続き方法」と「返還の流れ」について把握する。 奨学金返還手続きについて(概略)
機構発行:令和5年度版「返還のてびき」
機構作成:返還説明会音声動画
卒業後の返還(機構HP)
2 書類を窓口で受け取る
【配付期間】10/18(水)~11/1(水)
【配付場所】教育支援課窓口
(平日9時~16時半/土曜9時~11時半)
配付書類
・返還確認票
返還の手引き(ダイジェスト版)
奨学金返還手続きについて(概略)
3 下記のいずれかの方法で口座振替の加入手続きをする
スカラネットパーソナルでの手続
②口座振替(リレー口座)加入申込書での手続
手続き期限:11月30日(木)
「口座振替(リレー口座)加入申込書」は配付書類の中に同封しています。
↓↓②口座振替(リレー口座)加入申込書で手続きした人のみ下記の手続きをする。↓↓
4 口座振替の加入手続きが完了できたらGoogleフォームに回答し大学に報告する 口座振替の加入完了報告用Googleフォーム
https://forms.gle/x429Yd4FtkCgaVEM6

※貸与終了7か月目から返還が開始します。
(2024年3月貸与終了の場合、2024年10月開始)

【奨学金】2023年度前田学術奨励金の募集について

「2023年度前田学術研究奨励金」

申請期間:2023 年12月1日(金)~12月16日(土)

申請方法:下記①②の手順で申請。

①Googleフォームから申請(証明書のアップロードが必要です)
②振込口座をフォームから申請
※申請期間内に①②の両方を完了させる必要があります。

(湘南)2023年度前田学術奨励金申請フォーム

問い合わせ窓口:湘南教育支援課

 

(留意事項)
在学期間中の複数回の申請は可能です。ただし、過去に申請し、かつ受給した各種試験等の結果及びそれと同位以下の別試験等の結果による申請は不可となりますのでご留意ください。
<例>大学2年時に「英検準1級」を取得・申請(受給)し、大学3年時に再度「英検準1級」で申請
→ 申請不可(給付対象外)となります。

 

DLファイル:
2023年度前田学術研究奨励金_申請要項
・学校法人文教大学学園前田学術研究奨励金規程
・学校法人文教大学学園前田学術研究奨励金規程施行細則