何となく調子が悪い、急に胸がドキドキする、よく眠れない…
そんな不調の原因はストレスかもしれません。
身体の症状は、私たちが知らぬ間に溜め込んだストレスの存在を教えてくれる
信号とも言えます。
ストレスにかかわる身体症状を知って、早めのストレスケアに生かしてください!
何となく調子が悪い、急に胸がドキドキする、よく眠れない…
そんな不調の原因はストレスかもしれません。
身体の症状は、私たちが知らぬ間に溜め込んだストレスの存在を教えてくれる
信号とも言えます。
ストレスにかかわる身体症状を知って、早めのストレスケアに生かしてください!
年末年始の相談室閉室期間は以下の通りです。
閉室:12/25(土)~1/10(月祝)
年始は1/11(火)より開室いたします。
閉室期間中にいただいたメールの返信は1/11(火)以降となります。
よろしくお願いいたします。
「マインドフルネス体験 おやつ会」参加者を募集します。
日時:12/8(水)4限 14:50~15:50
方法:オンライン(Google Meet)
※ほとんどの時間はカメラマイクオフで参加できます。
対象者:湘南キャンパスの学生 10名程度
内容:各自好きなおやつを用意して味わって食べたり、
マインドフルネスが体験できるワークに取り組みます。
☆コロナ禍で開催を見合わせていた相談室ワークショップでしたが、約2年ぶりの開催です。今回は初めてのオンラインワークショップとなります。授業の合間にリフレッシュできる体験になるかも?気軽にゆったりとした気持ちで参加してくださいね☆
詳細・申込方法はコチラ↓
〈申込・お問合せ〉
保健センター相談室
電 話:0467-54-3818
メール:s-soudan★stf.bunkyo.ac.jp(★を@に変えてください)
今回のテーマは「マインドフルネス」です。 相談室便り35マインドフルネス
~~マインドフルネスとは~~
未来や過去に気を取られ、「いま」がいきいきと過ごせないことはありませんか?
例えば・・・
「課題が終わらない!このままじゃ単位がとれないかも・・・」
「寝坊して授業に出られなかった!自分って何でいつも失敗ばかりなんだろう。あのときも、あのときも・・・」
私たちは、つねに思考の洪水のなかにいて、ありのままの「いま」の感覚を忘れてしまいがち。ひとたびネガティブな感情の洪水に巻き込まれてしまうと、出てくるのに時間がかかってしまうことがあります。
マインドフルネスは「いま、ここの、ありのままの自分」を見つめることで、ネガティブな思考から上手に距離を取り、おだやかな時間を与えてくれます。日常生活に取り入れることで、いやなつらい感情に巻き込まれてしまう時間を減らすことができるかもしれません。
今回の相談室だよりでは、身近なマインドフルネスの実践方法を紹介していますので、ご覧ください。
相談室だよりを見る→相談室便り35マインドフルネス
外出自粛が長く続く中で、ゲームやインターネットの世界は、
数少ない楽しみであり、人との通信手段でもあります。
しかし、ゲームやインターネットの閲覧も、
度を越えると「病気」になることがあるんです。
知っていましたか?
今回の相談室便りでは、身近で意外な依存症として
「ゲーム(インターネット)障害」についてまとめました。
自分は大丈夫かな??…心配になったら、ぜひ読んでみてください。
9/23(木・祝)は閉室となります。
※9/20(月・祝)は開室します。
・現在、電話・Google Meet・対面にてご相談をお受けしています。
・受付時間は 平日 9:30~16:00です。
・相談は原則予約制です。(カウンセラーの予定があいていれば、その場で相談も可能)
・1回あたりの相談時間は、電話・Meet:30~50分、対面:50分です。
・相談の秘密は守られます。ただし、カウンセラーが緊急事態(自傷・他害の恐れがある等)と判断した場合は、保証人、大学関係者、関係機関と連絡を取り合うことがあります。
・ご予約は、電話・メール・直接来室にて受け付けています。
・その際「名前・学籍番号・電話番号・希望日時(複数)・希望する方法(電話/Meet/対面)」をお伝えください。
直通電話:0467-54-3818
※相談中の場合など、スタッフが電話に出られないことがあります。つながらない場合は、後からかけ直すか、メールにてご連絡ください。
メ ー ル :s-soudan★stf.bunkyo.ac.jp (★を@に変換してください)
※メールの返信に時間がかかる場合があります。また、メール相談は行っておりません。
・感染が拡大している時期は、移動時、相談時の感染リスク低減のため、電話・Meetでの相談をご検討ください。
・対面相談の場合、相談室以外の部屋を使用する場合があります。
・対面相談のさい、来室者やスタッフに新型コロナウィルス感染者が発生した場合は、保健所や大学に来室者の名前をお知らせする可能性があります。ご了承ください。
今回の相談室便りでは、コロナウイルス蔓延にともなう自粛生活が、大学生の皆さんの心にどのような影響を及ぼしているかについてまとめました。思い当たる節のある人は、お気軽に相談室にご連絡ください。1回限りのちょっとしたおしゃべり、グチり、大歓迎です!
「どうしても学内で相談したくない」
「相談はしたいけど、話すのが苦手で…」
そんな方には、外部の相談機関をお勧めします。電話以外にもSNS相談などがあります。
◆ 厚生労働省「まもろうよ こころ」
相談先の情報を方法別、年齢別、悩み別に検索できます。
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
◆ LINE相談「いのちのほっとらいん@かながわ」
生きるのが辛い、苦しい、コロナ禍で気分が沈む、などの相談。
友だち登録をするとそのままLINEで相談できます。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/nf5/cnt/linesoudan.html
◆ 日本いのちの電話連盟
フリーダイヤル相談、ネット相談ができます。
https://www.inochinodenwa.org/
◆ 各県の精神保健福祉センター
公的機関の相談窓口、近くの相談機関や医療機関の検索をしたい時に。
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/nx3/cnt/f531065/(神奈川県)
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/sitaya/index.html(東京都)