【大学院】2023年度文教大学大学院奨学金の募集について(1年生)

文教大学大学院奨学金の出願受付を開始します。
秋学期の出願は、修士課程および博士後期課程1年生が対象です。
(※留学生のうち在留資格「留学」の学生は対象外)。

奨学金出願を希望する場合は、以下の内容を確認のうえ、10月3日(火)までに指定の出願書類一式を教育支援課へ郵送してください。

 

<出願手続きについて>
(1)以下の資料をすべて確認する。
2023年度文教大学奨学金出願希望者説明資料(秋学期)
2023年度 文教大学大学院奨学金要項(秋学期)
文教大学大学院奨学金規程

 

(2)制度内容を理解したうえで出願する場合は、以下の書類をダウンロードし、必要事項を記入する。その他各自、出願に必要な書類を用意する。
1.出願ラベル
2.文教大学大学院奨学金_申込書(2023秋)
3.文教大学大学院奨学金 申込書(記入例)
4.振込口座届

 

(3)出願書類一式を、以下の手順で郵送する。
1.上記(2)の1・3・4、その他必要書類(「収入を証明する書類」、「成績を証明する書類」)をもれなく用意する。
2.上記1を、教育支援課に提出(郵送可)
※郵送の場合は、10月3日(火)消印有効。レターパックライトまたは簡易書留を利用し、追跡番号を必ず控えること。

【郵送の場合の提出】

〒121-8577
東京都足立区花畑 5-6-1
文教大学東京あだち教育支援課 奨学金係
TEL:03-5686-8577

 

(4)注意事項
・奨学金の手続きや問合せは、出願者本人が行ってください。
・諸連絡は、B!bb’sまたはGメール宛に送ります。必ず確認できる状態にしてください。

【2次募集】日本学生支援機構奨学金の出願手続きについて

日本学生支援機構より、以下の奨学金の二次募集についてお知らせがありました。

 

  • 日本学生支援機構 給付奨学金(授業料減免含む)※高等教育の修学支援新制度
  • 日本学生支援機構 第一種奨学金(貸与・無利子)
  • 日本学生支援機構 第二種奨学金(貸与・有利子)

新たに出願を希望する学生は、本ページをよく読み、期限厳守で出願してください。

 

<注意事項>

  • 奨学金は学生本人が受けるものです。手続きは学生本人が行ってください。
  • 現在採用されている奨学金と、同じ種別の奨学金には出願できません。
  • 第一種・第二種奨学金と給付奨学金(授業料減免含む)は同時に出願できます。
    同時に出願する場合は両方の説明資料を確認してください。
  • 出願者全員が採用になるわけではありません。
  • 諸連絡は、⼤学から付与されているGmailアドレス(学籍番号@bunkyo.ac.jp)宛に送ります。メールを必ず確認できる状態にしてください。

(1)説明資料

対面による説明会は実施しません。ご自分の希望する奨学金に応じて、下記の資料を必ずお読みください。
なお、Web配付資料だけでは出願できません
次の(2)資料配付期間(事前受取必須)を参照してください。

●説明資料

資料名
説明資料 貸与奨学金新規申込について
給付奨学金(授業料等減免含む)新規申込について

●Web配付資料

資料名 備考
貸与奨学金
申込希望者用
スカラネット入力下書き用紙【貸与申込用】
※貸与のみ申込する場合に使用
補足説明付き
貸与奨学金案内(奨学金を希望する皆さんへ) 機構発行冊子
大学所定書式はこちら 該当者のみ使用
給付奨学金
(授業料等減免含む)
申込希望者用
スカラネット入力下書き用紙【給付(貸与同時申込み)申込用】
※給付のみ、あるいは貸与と給付の両方を申込む場合に使用
補足説明付き
給付奨学金案内 機構発行冊子
貸与・給付共通 出願書類送付票 出願書類一式と共に提出

※上記の資料内の提出期限と提出先は、すべて以下のように読み替えてください。

 

(2)資料配付期間(事前受取必須)

本ページ掲載の資料だけでは出願できません。
出願書類の一部にもなっている「確認書兼同意書」「マイナンバー提出セット」も含めた資料一式をお渡ししますので、配付期間内に教育支援課窓口で受け取ってください。

  • 配付場所:教育支援課窓口(図書館棟1階大学事務局内)
  • 配付期間9月11日(月)~9月20日(水)
         平⽇9︓00〜16︓30  ⼟曜9︓00〜11︓30

(3)出願スケジュール及び期限

出願は、「書類提出」「スカラネット入力」「マイナンバー提出」「(給付奨学金申込者のみ)授業料等減免申請」の3段階(4段階)手続きとなります。

全ての手続きを期限厳守で不備なく完了しなければ出願したことになりません。

また、下記の順番通りでないと手続きできません。

①出願書類一式および出願書類送付票を以下へ郵送する<10月2日(月)必着>

〒206-8799 多摩郵便局留 ⽂教⼤学奨学⾦書類受付センター宛 

  • 大学宛ではありません(大学窓口への提出も不可)。必ず上記住所宛にお送りください。
  • レターパックや書留などで送ること(追跡番号は必ず控える)。
⼤学が出願書類の到着を確認後、スカラネット⼊⼒に必要なIDとパスワードを学生本人のGmailアドレス(学籍番号@bunkyo.ac.jp)宛に、メール送信します。
出願書類を送付後、約4⽇(土日・祝除く)経ってもメールが届かない場合は、必ず教育支援課へ問い合せてください。

②機構専⽤Webサイト スカラネット(こちら)から申込情報を⼊⼒する<10月4日(水)>

IDとパスワードを受信したら、記入済みのスカラネット⼊⼒下書き⽤紙に沿って、申込情報を⼊⼒してください。

⼊⼒後に表⽰される『受付番号』を必ず控えてください(次の⼿順で使⽤)。

③マイナンバー関連書類を⽇本学⽣⽀援機構に郵送する<スカラネット⼊⼒後、1週間以内に送付>

提出⽅法の詳細は、「マイナンバー提出セット」内の書類を必ず確認してください。

※給付奨学金申込者のみ

④B!bb’sアンケート機能から「授業料等減免に係る申請書」を提出する

  • ⽇本学⽣⽀援機構給付奨学⾦は、⾼等教育の修学⽀援新制度によるものです。授業料等減免と合わさった⽀援内容となりますが、授業料等減免の⽀援も受けるためには、⼤学宛に減免に係る申請書類を提出する必要があります。
  • スカラネット⼊⼒完了者に、提出⽅法詳細をGmailで 10月下旬頃案内予定
12月上旬に選考結果をB!bb’sで通知します。初回振込は、12月11日(予定)です。

【留学生】2024年度ロータリー米山記念奨学金の募集について

公益財団法人 ロータリー米山記念奨学会は日本全国のロータリークラブ会員の寄付金を財源として 勉学、研究を志して日本に在留している外国人留学生に対し 奨学金を支給し支援する、民間最大の国際奨学団体です。

1.募集要項

2024年度ロータリー米山記念奨学生募集要項

 

2.出願資格
※詳細は「2024年度ロータリー米山記念奨学生募集要項」3~6ページを確認してくだい。
① 1979年4月2日以降に生まれた者で、在留資格「留学」を持ち、以下の条件を満たす者
【学部生】
・2024年4月に学部課程3、4年生次に在籍予定の外国人留学生
【大学院修士課程】
・2024年4月に1、2年次に在籍予定の外国人留学生
② 2024年度にその他の機関から奨学金を受けない者(貸与奨学金は併給可)
③ ロータリー米山記念奨学生の義務を果たすことができる者
④ その他ロータリー米山記念奨学財団が定める応募資格を満たす者

 

3.出願書類

出願書類 ①~④及び⑨は手書きで作成すること 学内提出締切
米山記念奨学生申込書 (指定書式) 9月8日(金) ※郵送可
経歴書 (指定書式)
研究計画書 (指定書式)
小論文 (指定書式)
⑤成績証明書
※現課程の単位成績証明書を準備してください
以下↓学内選考合格後に提出する書類(学内選考結果通知:9月下旬)
⑥顔画像データ(データでの提出。提出方法は学内の選考結果通知後にお伝えします) 10月6日(金) ※郵送可
指導教員の推薦状 (指定書式)
⑧在留カード
※表面・カラーコピー
⑨学内出願時提出書類一式
(学内選考後加筆修正をした場合)

 

4.提出先
東京あだち教育支援課(図書館棟1階)
〒121-8577 東京都足立区花畑5-6-1
留学生奨学金担当宛

 

5.選考スケジュール(予定)

日時 内容
9月8日(金) 学内選考出願締切 ※郵送可
9月中旬 学内選考(面接予定)
9月下旬~10月上旬 学内選考結果発表
合格者は書類の手直し、追加書類の準備(指導教員への推薦書の依頼等)
10月6日(金) 出願に必要なすべての書類提出締切
2024年1月 ロータリー財団での選考試験
2024年2月以降 選考結果発表

令和5年台風第7号に伴う災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する 給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて

災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。

日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、貸与奨学金(緊急・応急採用)および、給付奨学金(家計急変)の申し込みを受け付けています。

※被災された世帯であること以外にも申込には要件がございます。

 

令和5年台風第7号に伴う災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する 給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて

 

上記の文書および以下の関連ページを確認のうえ、申し込みを希望する学生は、問い合わせフォームからお申し出ください。

 

<関連ページ>

災害救助法適用地域【機構HP】

日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】

日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】

令和5年台風第6号の影響による停電に伴う災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する 給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて

災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。

日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、貸与奨学金(緊急・応急採用)および、給付奨学金(家計急変)の申し込みを受け付けています。

※被災された世帯であること以外にも申込には要件がございます。

 

令和5年台風第6号の影響による停電に伴う災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する 給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて

 

上記の文書および以下の関連ページを確認のうえ、申し込みを希望する学生は、問い合わせフォームからお申し出ください。

 

<関連ページ>

災害救助法適用地域【機構HP】

日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】

日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】

2023年度日本学生支援機構奨学金採用者(7月初回振込)の手続き

4~5月に奨学金に申し込み、7月に採用決定した学生対象です。

【注意】貸与奨学金採用者は、「返還誓約書」等の書類を、期日までに不備なく提出してください。

  • 必要書類が提出されない場合は「採用取消」となり、それまでに振り込まれた奨学金を直ちに返金しなければなりません。
  • 給付奨学金と第一種奨学金(貸与)を併用している場合、給付奨学金の支援区分によっては第一種奨学金が0円となるケースがあります。ただし、今後「適格認定」によって支援区分が変動した場合は、第一種奨学金の振込が再開する可能性もありますので、必ず「返還誓約書(添付書類含む)」を提出してください。

●採用書類の配付

<今後必要な手続きについて>
今後の手続きについては、下記の説明資料を確認してください。

<採用書類の配付期間・場所>
下記のとおり配付します。重要書類のため期間内に必ず受け取ってください。

配付期間:7月25日(火)~8月4日(金)
配付場所:図書館棟1階 大学事務局内 教育支援課窓口
(平日9:00~16:30/土曜9:00~11:30)

 

●(貸与奨学金採用者のみ)「返還誓約書」等の提出について

「返還誓約書」は、日本学生支援機構から奨学金を借り、卒業後は約束通り返還するという契約書です。
貸与奨学生のしおり(20~43ページ)」を熟読して不備なく作成し、下記のとおり提出してください。

(1)提出書類  

全員共通 【注意】
第一種と第二種を併用していて「返還誓約書」が2部ある場合は、その他の書類も2部提出が必要です。
・「返還誓約書」(原本)
※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管
・【印字情報を訂正した場合のみ】「返還誓約書記載事項訂正届」
※返還誓約書の印字内容を変更する場合に提出が必要
(印字内容や署名・押印の修正方法は、こちらを参照
※訂正届において記入を誤った場合は、用紙を再印刷して書き直すこと
「人的保証」
選択者
・連帯保証人の「収入に関する証明書類」(コピー可) 【変更があった場合のみ】
・連帯保証人の「印鑑登録証明書」(原本)
・保証人の「印鑑登録証明書」(原本)
※高校で申込み採用候補者になった方や、編入学継続の方は必ずご提出ください。
※大学で新規申込した方は、出願時に提出いただきましたので、再度の提出は不要です。
ただし、印影や住所等に変更があった場合は、新しいものをご提出ください。

・【該当者のみ】「返還保証書(記入例はこちら)」と「資産等に関する証明書類」
→保証人を65歳以上の方、4親等以外の方にした場合などに必要
「機関保証」
選択者
「保証依頼書」(原本)
※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管

 

(2)提出先・締切

提 出 先 :〒206-8799 多摩郵便局留 文教大学書類受付センター宛
※注意※ 大学宛ではありません。大学窓口でも受付できません。

提出方法:レターパックもしくは簡易書留で郵送すること
提出期限:2023年8月14日(月)※必着

2023年度父母と教職員の会学生生活援助基金について

学生生活援助金は、文教大学の 関係団体である 父母と教職員の会 が行う援助制度で、経済的な理由等によって、勉学を続けることが著しく困難 になった 学生に対し 、 在学中に一度のみ 援助 金を支給する制度です。

 

1.対象者
次の(1)、(2)の いずれも 満たす者
(1)父母と教職員の会の正会員 の子等 で、 正会員または保証人 の死亡、 傷病、 失業、罹災等 の 突発的な事由により学生生活を維持することが困難 と なった 学生
(2)出願年度の 4 月 30 日 または事由発生時の前日までに該当年度の会費を納入した正会員の子 等 である学生

 

2.出願方法
募集要項を参照してください。
2023_父母と教職員の会学生生活援助基金 要項
2023_父母と教職員の会学生生活援助金願書

 

3.関連情報・家計急変により、授業料が納付できていない方を対象に「文教大学緊急特別奨学金」を募集しています。

令和5年7月7日からの大雨による災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の 学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用について

災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。

日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、貸与奨学金(緊急・応急採用)および、給付奨学金(家計急変)の申し込みを受け付けています。

※被災された世帯であること以外にも申込には要件がございます。

 

令和5年7月7日からの大雨による災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の 学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用

 

上記の文書および以下の関連ページを確認のうえ、申し込みを希望する学生は、問い合わせフォームからお申し出ください。

 

<関連ページ>

災害救助法適用地域【機構HP】

日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】

日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】

令和5年6月29日からの大雨による災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の 学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて

災害により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。

日本学生支援機構では、災害救助法適用地域で被災された世帯の学生を対象に、貸与奨学金(緊急・応急採用)および、給付奨学金(家計急変)の申し込みを受け付けています。

※被災された世帯であること以外にも申込には要件がございます。

 

令和5年6月29日からの大雨による災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の 学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて

 

上記の文書および以下の関連ページを確認のうえ、申し込みを希望する学生は、問い合わせフォームからお申し出ください。

 

<関連ページ>

災害救助法適用地域【機構HP】

日本学生支援機構 貸与奨学金(緊急・応急採用)について【機構HP】

日本学生支援機構 給付奨学金(家計急変)について【機構HP】

2023年度チャレンジ育英制度(論文奨励)論文テーマと出願の詳細について

2023年度チャレンジ育英制度(論文奨励)のテーマが決定しました。
夏休みに論文を書いてみませんか?皆さんぜひチャレンジしてみてください!

【論文テーマ】
①『文教大学への提言』
②『多様性を認め合う社会を実現するために』
③『人生100年時代における学生時代の過ごし方』
④『生成AIを大学教育において利用するメリットとデメリットを考察する』
⑤『文教大生が行うSDGs活動の提案』

※各テーマの詳細、注意点についてはこちらに記載されています。出願希望者は必ず目を通してください。

◎募集要項:こちらに記載
◎出願資格:本学に在籍する学生であること
◎出願期間:2023年9月11日(月)~9月29日(金)

出願書類等は以下の専用フォームから提出してください(出願期間のみ開放します)
2023年度チャレンジ育英制度(論文奨励)出願専用フォーム ※後日公開※

不明点は、教育支援課窓口までお問い合わせください。

 

各種書式

2023年度チャレンジ育英制度募集要項

チャレンジ育英制度(論文奨励)応募用紙【様式2】

チャレンジ育英制度 誓約書【様式3】

チャレンジ育英制度 振込口座届【様式8】

文教大学チャレンジ育英制度規程

文教大学チャレンジ育英制度規程施行細則