10/28(土)は閉室となります。
「医務室」カテゴリーアーカイブ
9月医務室閉室日のお知らせ
以下の日程で閉室となります。
9/1(金)、9/2(土)、9/8(金)、9/9(土)、9/16(土)
【8月】医務室閉室日のお知らせ
8月は以下の日程で閉室いたします。
4(金)、5(土)、10(木)~16(水)、19(土)、21(木)~26(土)
医務室閉室日のお知らせ
下記の日程は閉室いたします。
7/21(金)、7/25(火)
【医務室】閉室日のお知らせ
下記の日程は閉室します。
7/8(土) 7/15(土)
【医務室】医務室通信
医務室通信 2023 年 6 月号をお届けします。
春学期が始まり 2 か月が過ぎました。新しい環境には慣れてきた頃でしょうか。
緊張が取れてくるこの時期に、心身の疲れが出やすくなります。からだと心の様々な不調に気づいたら、リラックスして過ごせる方法を試してみましょう。一人で解決が難しいときは、医務室に相談しましょう。
学校医相談をご利用ください
精神科・婦人科は原則予約制にしています。事前に医務室に確認してください。
春学期の日程は下記のとおり
内 科 6/21 7/19 9/20 水曜日 14:00~16:00
婦人科 6/14 7/12 9/27 水曜日 11:30~13:30
精神科 6/15 7/20 9/21 木曜日 11:30~13:30
2023年度学生定期健康診断を受けられなかった方へ
今年度の学生定期健康診断は終了しました。
健康診断未受診者は、外部医療機関受診用紙を印刷のうえ5月末までに外部医療機関で健康診断を受診し、結果を医務室へ提出してください。
健康診断未受診の場合、就職活動等で必要となる健康診断証明書の発行はできません。
医療機関の指定はありませんが、比較的安価で受診可能な医療機関をご紹介することもできます。希望者は医務室までお問い合わせください。
2023年度 健康診断証明書発行について
健康診断証明書の発行ができるようになりました。
2023年度、学生定期健康診断を受けられた方で、異常所見がなかった方は、
2023年5月15日から自動発行機での健康診断証明書の発行ができるようになりました。
異常所見や未受診項目があった場合は、健康診断証明書の発行はできません。
医務室までお問い合わせの上、再検査結果を医務室に提出してください。
再検査後、必要な手続きが終わりましたら、手続き完了の翌日より自動発行機での発行が可能になります。
定期健康診断の結果はB!bb’sで確認することができます。
健康診断結果についての解説も読み、健康管理に役立ててください。
2023年度 学生定期健康診断のお知らせ
東京あだちキャンパスでは、学生の定期健康診断を下記の通り実施します。
概要はこちら
2023年度健康診断の実施日と対象学年
4月3日(月) 3・4年生
4月4日(火) 1・2年生、大学院生、2023年度編入生
※両日ともに、女性は午前、男性は午後での実施を予定しています。
新型コロナウイルス感染症予防のため、所属学科等により受付時間を指定しています。
各自、下記の日程表を確認し、指定日時に登校してください。
午前最終受付12:00、午後最終受付16:10以降は受付できません。ご注意ください。
2023年度学生定期健康診断日程表 1年生・2年生・大学院生・編入生
2023年度学生定期健康診断日程表 3年生・4年生
※尿検査の容器の配布について
1年生・編入生:4/1 オリエンテーションで配布します。
大学院 1年生 :4/1 オリエンテーションで配布します。
2~4年生・大学院2年生:大学事務局内でその他の資料と合わせて配布します。
4/1以降、健康診断の前日までに来校し、尿検査の容器を受け取ってください。
検尿は当日朝に採尿し持参してください。
【医務室】医務室通信
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)のキャッチアップ接種が始まっています
ご自身の接種状況を確認しましょう。
キャッチアップ接種の対象者 次の2つを満たす方
①平成9年4月2日~平成18年4月1日生まれの女性
②過去に子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の接種を合計3回受けていない
*過去に接種したワクチンの情報(ワクチンの種類や接種時期)は、母子健康手帳・予防接種済証等でご確認ください。
キャッチアップ接種(接種期間延長措置)の期間
令和4(2022)年4月~令和7(2025)年3月の3年間 HPVワクチンを公費で接種できます。
HPVワクチンについての個別相談は、婦人科学校医相談でもお受けしています。
医務室までお問い合わせください。
婦人科学校医相談 原則第2水曜日12:00~14:00
今後の日程 9/28(*変則)・10/12・11/9・12/14・1/11
HPVワクチンについての経緯
平成25年6月、国は、予防接種法に基づくヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種について、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛が特異的にみられたことから、発生頻度等が明らかとなり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではないとし、積極的勧奨を控えていました。
しかし、令和3年11月26日、厚生労働省は、最新の知見から、改めてHPVワクチンの安全性について特段の懸念がないことが確認されたこと、また接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたことから、積極的勧奨を再開すると通知しました。
HPVワクチンの積極的な勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した方に対して公平な接種機会を確保する観点から、令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間にわたり、キャッチアップ接種として公費での接種を実施することも決定されました。
参考:厚生労働省HP
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種を逃した方へ~キャッチアップ接種のご案内~
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/hpv_catch-up-vaccination.html