日別アーカイブ: 2024年11月24日

2024_B04: 自転車事故を減らすための振動デバイスを用いた危険警告アプリケーション開発プロジェクト

概要

近年の神奈川県内の自転車事故発生件数は横ばいであり、特に交差点付近での事故が多い。 スマートフォンを用いて画像認識を行い、振動デバイスを通して危険を知らせるシステムを開発する。

プロジェクトの目的

本プロジェクトにて開発するWebアプリケーションを通じて、自転車事故の減少に繋げる。

プロジェクトの到達目標

画像認識で車両の接近を検知して振動で通知できること
GPSとオープンデータを用いた危険地帯の警告を行うこと

メンバーと役割

橋本陸生:プロジェクトマネージャ
有木琢人:プログラマ
酒井聡万:プログラマ
中道健介:プログラマ
岡村果歩:デザイナー
籔本将之:デザイナー

画面遷移図

画面イメージ

2024_B05: 介護施設向け服薬記録業務システム開発プロジェクト

概要

介護施設向け服薬記録業務システム開発プロジェクトです。
介護施設の介護士の業務の一環である、患者の服薬記録、患者のケア記録(体洗い、食事介助、入浴介助など)を介護施設内のすべての看護師が把握したうえ手手助けをする現状、これらの業務状況、報告をデータベースに登録し、WEBページで一目に見れることで、報告の手間を減らせるシステムとします。

プロジェクトの目的

介護職員の事務作業の負担軽減、ケア記録の作業効率化

プロジェクトの到達目標

ケア記録や、職員間での報告連絡相談等のシステム利用率を80%まで普及させる。

メンバーと役割

村上 歩:画面設計、プレゼンテーション作成
岡部 斗来:画面設計、プレゼンテーション作成
辻 瑛毅:WEBページ制作
川崎 翔瑛:WEBページ制作
PARK JUNJAE:DB制作

企画説明資料

データベース設計書

2024_B06: 屋外作業者向けの熱中症対策アプリケーション開発プロジェクト

概要

このプロジェクトは、近年の温暖化の影響を受けて増加している熱中症の予防を目的としています。特に屋外での活動が多い建設業や運送業などでは、作業中の熱中症リスクが高く、注意が必要です。統計によると、熱中症の発生場所の14.3%が屋外であり、屋外作業者はその危険性が増します。
プロジェクトは、こうしたリスクを軽減するために、作業環境の改善や予防策を導入し、熱中症の発生を減らすことを目指しています。具体的には、作業中の水分補給のタイミングや熱中症の危険を通知するシステムの構築をすることで屋外作業者の熱中症防止が可能となります。

プロジェクトの目的

水分補給のタイミングや熱中症の危険を通知し、屋外作業者の熱中症防止すること。

プロジェクトの到達目標

ユーザーが簡単に使用できるシンプルで直感的なアプリケーションを完成させる。

メンバーと役割

谷田部真登:プロジェクトマネージャー
壽山心:デザイナー、プログラマー
馬場比奈子:プログラマー
荒川勇翔:プログラマー
濱口桃志:プログラマー
榊原稜太:デザイナー

企画説明資料

システム構成図

画面遷移図

2024_B07: 中小規模洋菓子飲食店へ向けた 販売促進システム開発プロジェクト

概要

現在、洋菓子店は原材料費の高騰や競争激化といった課題に直面しています。砂糖、チョコレート、生クリームなど、主要な原材料の価格上昇は利益率を圧迫し、経営状況の悪化を招いています。特に中小規模の洋菓子店は、大手チェーンとの価格競争や集客力の違いにより、存続が危ぶまれるケースも増えています。
このような状況下で洋菓子店が生き残るためには、限られたリソースで最大限の成果を上げる効率的な販売促進手法が求められています。POPは店内で商品をアピールし、購買意欲を高める重要なツールですが、従来の手書きPOPは作成に時間と労力がかかり、忙しい現場では十分に活用しきれないこともあります。

私たちのプロジェクトでは、洋菓子店の販売促進活動を効率化するためのAIによるPOP作成システムを考案しました。このシステムでは、ユーザーが商品の名称や価格、PRに使うための文章をWeb上で登録すると、AIが自動でデザインしたPOPを作成します。これにより、手書きPOPの作成にかかる手間を省き、迅速かつ簡単に商品をアピールできる仕組みを提供します。

プロジェクトの目的

従業員がPOP作成に費やしていた時間を削減させ、商品開発や接客といった他の業務に注力できるようにする。

プロジェクトの到達目標

1.1つのPOP作成にかかる時間を5分以内まで縮める。
2.作成した店内POPを最大20個同時で管理する。

メンバーと役割

岩元宗将:プロジェクトマネージャー、デザイン
茨木良:プログラム
海野響輝:プログラム
杉山凛太朗:デザイン
千葉優介:プログラム、デザイン
山田梛月:プログラム、デザイン

システム概要

2024_B08: 水族館を対象とした記録業務軽減のための音声認識を用いたアプリケーション開発プロジェクト

概要

本プロジェクトは、水族館の飼育員の業務では記録作業が多いという点に注目しました。
記録業務にかかる時間の短縮に、音声認識による生き物の管理記録を行うことで、業務の円滑化が可能になるのではないかという案を基に、音声認識を用いた水族館の記録業務軽減のためのアプリケーション開発プロジェクトの企画を始動しました。
想定のクライアントは株式会社横浜八景島。エンドユーザーを水族館の飼育員・管理者としています。

プロジェクトの目的

本プロジェクトの成果物により、水族館の記録業務を効率化し、記録業務による負担を軽減する。

プロジェクトの到達目標

飼育管理業務の軽減における音声認識の実装。記録一覧を項目ごとに確認可能。アプリ内に常時押せるボタンの設置。

メンバーと役割

井藤大翔  :PM システム開発 (データベース 各画面の機能)
佐藤夕香里 :UIデザイナー(各画面のデザイン・レイアウト作成)
島田真帆  :UIデザイナー(マップ画面作成)
長尾佐和子 :システム開発 (音声認識 各画面の機能)
名取龍哉  :システム開発 (データベース)
森雄大   :UIデザイナー (パーツ制作)

プロジェクト説明資料

システム構成図

画面遷移図

動作画面イメージ

2024_B09: 新規就農者の書類作成補助システム開発プロジェクト~福島県伊達市を対象として~

概要

福島県伊達市農政課を想定クライアントとして、福島県伊達市は金銭的な支援は充実しているが、書類面での支援は充実していないため新規就農者が提出する事業計画書の作成において、福島県伊達市が行っている就農合同相談会で新規就農者にむけて、事業計画書の作物や農地、労働人数を絡めた計算部分を行うシステムを開発する。

プロジェクトの目的

新規就農者が福島県伊達市の就農合同相談会などで事業計画書を制作する上でサポートを行うシステムの開発

プロジェクトの到達目標

Webマイニングを利用した結果、実際の種苗などの市場価格と差異の無いデータを解析して算出できるようにする。

メンバーと役割

横井 善敬:プロジェクトマネージャー
岩田 柊:デザイナー
是澤 一太:デザイナー
崎枝 祐治:プログラマー
日之西 海聖:プログラマー
松原 悠樹:プログラマー

企画内容説明資料

システム構成図

画面遷移図

画面イメージ

2024_B10: 釣り場での魚種によるリリース個体サイズ判別システム開発プロジェクト

概要

このプロジェクトは、釣り場で釣り人が釣った魚を正確に識別し、各都道府県の県庁が提示するリリース規則や推奨されるサイズ制限を遵守して、適切に魚をリリースすることを支援するシステムの開発を目指しています。これにより、釣り人が魚を持ち帰るべきか、リリースすべきかを瞬時に判断できるシステムを提供し、漁業資源の持続可能な利用を支援します。釣り人がリリース対象の魚を理解せずに持ち帰ってしまうことを減少させ、リリース対象魚を正確に判別できるようにするで、釣り人は適切に魚をリリースでき、無駄な漁獲を避けることが可能となります。

プロジェクトの目的

釣り人が釣った魚を正確に識別し、各都道府県の県庁が提示しているリリース規則や推奨されるサイズ制限を遵守して、魚を正しくリリースできるようにする。

プロジェクトの到達目標

・46種の魚種判別精度を各種90%以上にする
・即座に各都道府県ごとのリリース判別を行う

メンバーと役割

酒井大三:プロジェクトマネージャー
不動龍之介:デザイナー
石井翼:デザイナー
千葉愛里:プログラマ
ZHANG LEILEI:プログラマ
寺岡祐哉:プログラマ

画面遷移図

動作画面イメージ

2024_B11: 建設業向けの安全管理システムの開発プロジェクト

概要

建設業界では、事故やヒヤリハットの発生が依然として多く、安全管理の重要性が高まっている。このプロジェクトでは安全性の向上として事故事例やヒヤリハット事例を視覚的にわかりやすく表示すること、業務の効率化として報告書の入力補助をおこなうシステムを開発した。

プロジェクトの目的

建設現場における事故やヒヤリハットを減少させ、安全性を向上させる。

プロジェクトの到達目標

想定クライアントの事故発生とヒヤリハット発生の減少。

メンバーと役割

野村陽太:プロジェクトマネージャー
島田直洋:デザイナー
永山龍哉:デザイナー
清水稜也:プログラマー
石田葉瑠花:プログラマー
保元麻衣:プログラマー

企画説明資料

システム構成図

画面遷移図

画面イメージ

2024_B12: 画像認識による施設内経路案内Webアプリケーション開発プロジェクト

概要

初めて行くデパートなどの商業施設ではどのような施設がどこにあるのか分からず、施設を周り切れない事があります。
そこで誰もが迷うことなく、目的のお店まで行ってショッピングを楽しめるように、カメラを用いて現在地を把握し、目的地を入れることでそこまでのルートを教えてくれるWebアプリケーションを作成しました。
今回は、大学を商業施設に見立て、教室札をカメラで読むことで現在地を把握できるようにしています。

プロジェクトの目的

本企画を利用して初めて大学に来たオープンキャンパス生や来賓の方などに迷うことなく、広い大学内を安心、安全に回ってもらうことができるコンテンツ制作

プロジェクトの到達目標

アプリの完成と画像認識精度90%

メンバーと役割

金山陽向:プロジェクトマネージャー
梶 彰吾 :システム
影山茉那:デザイン
三浦一真:システム
水品怜:デザイン
上田遥:システム

画面遷移図

処理フロー図

2024_B13: 画像認識を用いた品出し業務支援システム開発プロジェクト

概要

このプロジェクトでは想定クライアントとして業務用スーパー向けとして企画・開発を行いました。
現在スーパーにおいて品出しを行う際に、従業員が商品1個ずつ見回り、何個程度商品が必要なのか確認しながら品出しを行っています。
スーパーでは業務時間のほとんどで品出しを行っていますが、そのような中でもスーパーは人手不足の業界であります。

私たちは人手が足りてないスーパーに注目し、効率的に品出しをできるようにすること、また品出し業務にはピッキング作業も含まれるので、ピッキング作業も効率的にできるようにシステムを考案しました。

品出し業務のシステムに関しては骨格認識を用いて、お客様が商品エリア内に手が入ったことを認識し商品数のカウントができるようにしています。

またピッキング作業のシステムに関してはJANコードを用いて倉庫内の棚等の情報が分かるようにしています。

プロジェクトの目的

・商品が少なくなってきた時に、品出しができるようにする
・ピッキング業務の効率化
・各商品ごとの状況を把握する

プロジェクトの到達目標

・必要な時に品出しを行える(品出し業務の負担軽減)
・商品の陳列位置を明確化し、効率的に品出しできる
・倉庫内の商品場所を明確にする
・通知設定をできる

メンバーと役割

髙原 大誠 :プロジェクトマネージャ
守屋 大靖 :システム開発、プロジェクトマネージャ補佐
小澤 拓斗 :システム開発、プロジェクトマネージャ補佐
武田 羽津姫 :システム開発
下村 鈴音 :システム開発、開発デザイン
田中 旺 :システム開発

企画内容説明資料

システム構成図

画面遷移図

2024_B14: 在宅高齢者の運動をサポートするためのWebアプリケーション開発プロジェクト

概要

介護が必要ではないものの、一人での生活に不安を感じる高齢者とその家族が増えている。高齢になるにつれて体力が衰え、運動の継続が難しくなる。このウェブアプリケーションでは提案する運動からメニューを選択、実際に行った回数をカウント、記録を行う。高齢者が運動を行うと家族に運動の実施報告をメールで送り、安否確認を行う。

プロジェクトの目的

日常的な運動で高齢者の健康を促進し、安心して一人暮らしを続けられるようにする。

プロジェクトの到達目標

運動の実施回数の認識制度は80%以上。
運動の実施状況をメールで通知する。

メンバーと役割

今崎龍実:プロジェクトマネージャ
置田翔大:システム
奥村蓮:デザイン
野口丈:デザイン
橋田拓真:システム

システム構成図

画面遷移図

2024_B15: 大手アパレルブランド向けセルフサービス型在庫検索及びコーディネートシステム開発プロジェクト

概要

大手アパレルブランドをクライアントと想定(今回はUNIQLOとしています)しています。タッチ型システムサイネージを店頭に設置し、セルフサービス型在庫検索、商品検索の機能を持たせることで従業員の業務内容の効率化を目指します。また、ほかのシステムとの差別化を図るとともに、顧客満足度をより上昇させる要因で仮想コーディネートシステムを搭載したシステム開発を行うプロジェクトです。

プロジェクトの目的

・店員を起用することなく在庫等の情報を提供
・店員の接客なしで商品の情報提供
・仮想試着の利用による販売促進、試着室の混雑改善

プロジェクトの到達目標

・導入前の接客コストから30%削減
・サイネージ端末を一日あたり500人(25%)が利用
→参照データより、一日平均約2000人訪れるため500人に設定。地方や平均来店数が少ない場合は25%の数値を採用。
・来店者の15%が仮想試着機能を利用
・試着室の混雑改善

メンバーと役割

立岩鷹 :プロジェクトマネージャ(プロジェクト全体の進行管理、スケジュール調整、メンバー間の連携調整、成果物の品質確認など。人数が少ないのでそれぞれの役割のアシストを行う。)
佐々木翔一 : データベース(データベースの設計、構築、管理を担当。Node.jsと仮想POSの接続およびMySQLの接続等を行う。)
草間想介 :システム構築(システムのバックエンド構築を担当。システムの開発の内容を伝え、的確に作成する役割。)
島岡光樹 : HTMLおよびCSS作成(WebサイトのデザインやレイアウトをHTMLおよびCSSを用いて構築する。)

システム構成図

画面遷移図

システムフロー図

データベース設計図

2024_B16: 聴覚障碍者に向けた会話補助アプリケーション開発プロジェクト

概要

聴覚障碍者を対象とした内閣府の調査では、聴覚障害はコミュニケーションが困難な点に辛さがあると答えた聴覚障碍者が多いことが分かっている。本プロジェクトではこのような問題を解決できるようなアプリを作成している。
本プロジェクトで制作しているアプリケーションでは音声認識・声紋認証を使用して、スマートフォン上で会話やコミュニケーションの円滑を図ることができるアプリケーションとなっている。
本プロジェクトの想定クライアントをソフトバンクとし、エンドユーザーは聴覚障碍者を対象としている。

プロジェクトの目的

聴覚障碍者同士の会話のみならず、健常者との会話を可視化し、意思疎通をスムーズに行えるようにする。

プロジェクトの到達目標

・音声認識・声紋認証の正確率90%
・リアルタイムでの認識の遅延を1秒以内

メンバーと役割

太田:プロジェクトマネージャー
橅木:デザイナー
北村:デザイナー
中島:プログラマー
福崎:プログラマー
堀籠:プログラマー

システム構成図

画面遷移図

2024_B17: 図書館利用者に向けたレコメンドシステム開発プロジェクト

概要

文教大学湘南キャンパスの図書館をクライアントとして想定します。私たちの開発するシステムでは図書館のリファレンス業務である「資料相談」を支援します。

プロジェクトの目的

・利用者が関心を持つ分野、テーマについての資料を簡単に見つけられるようにし、情報検索の効率を向上させる
・図書館の業務を削減すること

プロジェクトの到達目標

・レコメンドシステムによって推薦された書籍が利用者の要求に合ったものを提供していること
・推薦システムによる結果に利用者の要求に合っていない書籍がないこと

メンバーと役割

福田 勇翔:プロジェクトマネージャー
関 俊輔:システム開発
辻 晃立:Webデザイン
大森 洸翠:Webデザイン
東 慶吾:Webデザイン

システム構成図

画面イメージ

動作デモ動画

2024_B18: 日焼け対策のためのWebアプリケーション開発プロジェクト

概要

このWebアプリケーションは、自分にあった日焼け止めが分からないくて何を買えばいいか分からないというユーザーやUV指数に適した日焼け止めが分からなくて毎日日焼け止めを塗っているのに日焼けしてしまうというユーザーに適した日焼け止めなどのUV対策商品を提案し、今日のUV予報と1時間ごとのUV指数を表示する。
また、指定した場所や現在地のUV指数を簡単に見ることが出来るアプリケーション。

プロジェクトの目的

このプロジェクトの目的は、肌質診断結果に基づいてユーザーに適したクライアントであるアットコスメの商品を表示する。
現在地や指定した場所のUV指数を表示することで、状況に適した日焼け止めをおすすめすることです。

プロジェクトの到達目標

このプロジェクトの目標は、ユーザーの肌質診断を行い、UV指数と天気予報を表示し、ユーザーに適した日焼け対策を提示すること。

メンバーと役割

加賀 橙太:プロジェクトマネージャー
笠間 翔羽:システム開発
下神 大和:システム開発
鈴木 竜真:システム開発
坂本 玲奈:開発デザイン
馬場 春菜:開発デザイン

企画内容説明資料

システム構成図

画面遷移図

2024_B19: 楽譜を読めない人を対象とした譜読みアプリケーション開発プロジェクト

概要

私たちが行うプロジェクトは譜読みアプリ開発プロジェクトです。クライアントはYamahaを想定しています。
Yamahaが2018年に行った楽譜の利用意向に関するアンケートでは楽譜を購入する人が減少しているとあります。このアンケート報告書では最終的に、有料の楽譜の販売機会損失楽譜の適切な利用が拡大することが望まれるとあります。また、楽器初心者は楽譜を読むことが出来ない人が多く、楽譜の購入機会が少ないと考えました。
そこで私たちは楽譜を利用し、初心者に向けたビジュアルガイドや音符の解説ページを備えたWebアプリケーションを制作することで楽譜の利用方法を増やしていきたいと思いこのプロジェクトを始めました。

プロジェクトの目的

楽譜に馴染みのない人や音楽経験が浅い人でも、楽譜を手にとって音楽に触れてもらうこと。

プロジェクトの到達目標

書き出した音符の譜読み正答率を90%以上にする。

メンバーと役割

上野義輝:プロジェクトマネージャ
田邉航大:プログラマ
帖佐里葉寧:プログラマ
小泉陽暉:デザイナー
豊田栞結愛:デザイナー

画面遷移図

動作デモ動画