熱中症に気をつけましょう!水分・塩分補給を心がけ、体調が悪いときは無理をせず休養をとりましょう!imusitu2015.6
「学生支援」カテゴリーアーカイブ
2015(平成27)年度 健康診断日程表
2015年度より健康診断が変わります。健診期間が3日間になります。受診忘れのないよう、日程表を確認のうえ必ず受診してください。尚、健診会場も体育館となります。
救急法講習会のお知らせ
2014年度救急法講習会を開催いたします。最終日の試験に合格された方には「認定証」をお渡しいたします。認定証の有効期限は3年間で、履歴書の資格欄にも記入出来ます。
講習内容 :急病人、けが人を正しく救助し、医師などに渡すまでの応急手当の方法(AED使用方法講習も含む)*詳細は添付ファイルを確認して下さい。
講習料:1,000円 定員:30名 締切:2015年1月16日 お申込は保健センターへ
注意しよう!冬のウィルス感染症(インフルエンザ・ノロ)
体内の乾燥により、ウィルスの侵入を防いでいるノドや鼻の粘膜が乾燥し傷みやすくなり、ウィルス感染を起こしやすくなります。今からの季節、冬の感染症に気をつけましょう!
相談室だより(Vol.9)
相談室だよりVol.9を発行いたしました。学内にも掲示してありますので、ご覧下さい。
今月のテーマは、ストレスをためないためのヒントとして、「認知のゆがみ」のパターンをご紹介しています。
ストレスをためやすい人とそうでない人の違いには様々な要素がありますが、その1つが「認知」です。
同じ出来事が起きた場合でも、認知の仕方によってストレスの大きさの差が出てきます。「認知のゆがみ」があると、ストレスを大きく感じてしまいます。
今回ご紹介している「白黒思考」は、比較的多くの方に当てはまるのではないかと思いますので、是非参考にしてみてください。
秋学期が始まりました
学生の皆様。秋学期が始まりましたね。
長い夏休みの後は、大学生活に慣れるのに少し時間がかかるかもしれません。
しばらくたってもペースがつかめず、やる気が出てこない、気分が落ち込むということがありましたら、早目に相談室までお越しください。
デング熱について
デング熱という日本では聞きなれない病気が、代々木公園での感染に端を発し、8月以降全国に広がっています。デング熱とは、デングウィルスが感染しておこる急性の熱性感染症で、インフルエンザと似たような症状(高熱、頭痛、筋肉痛)のほか、目の奥の強烈な痛みや皮膚の発疹などを伴います。ウィルスに感染した患者を蚊が吸血すると、蚊の体内でウィルスが増殖し、その蚊が他者を吸血することでウィルスが感染します。ヒトからヒトに直接感染する病気ではありません。また、感染しても発症しないことも多くみられます。潜伏期間は2~15日(多くは3~7日)です。蚊に刺されないことが一番の予防ですが、もし上記のような症状が疑われる場合は早めに医療機関を受診してください。
【相談室】夏期休業中の開室予定
夏休み期間中も相談できます。
(8/9~8/16は夏季休業中のため閉室)
夏の静かなキャンパスでゆっくり話してみませんか?
友達のこと、家族のこと、学業、進路、性格のことなど
お気軽にどうぞ。 電話か来室にてご予約ください。
保健センター 相談室
事務棟1階 教育支援課窓口右側
TEL(直通)0467(54)3818
月~金 9:30~16:30
(昼休み 11:30~12:30)
予約制です
ミニワークのお知らせ(相談室・学生支援室)
相談室より、夏のミニワークのお知らせです。
植物の香りを抽出したアロマオイルを使った、アロマスプレーづくりを7月14日(月)、16日(水)の昼休みに学生支援室にて行います。予約制になりますので、早目に相談室・学生支援室までご予約ください。