よくある質問をまとめました。
【履修・授業について】
- 履修確認期間に授業の登録確認をしませんでした。確認することはできますか?
- 履修登録した授業を取り消すことはできますか?
- インフルエンザになりました、手続きは必要でしょうか?
- 風邪を引いたので授業を休みます。どうしたらよいでしょうか?
- 家族に不幸があり授業を休みます。忌引期間は、何日間でしょうか?
- 兄弟の結婚式があり、授業を休みます。どうしたらよいでしょうか?
- 病気で1ヶ月ほど入院することになりました。手続きは必要ですか?
- 電車が人身事故で遅れ、授業に間に合いません。
- 授業の先生と連絡を取りたいのですが。
- B!bb’sから課題を提出するよう指示されました。どのようにやればいいのでしょうか。
【休講・補講について】
【試験について】
【その他】
- G-mailのメールを携帯電話に転送する方法を教えてください。
- 学生証を紛失しました。
- 学生証裏面に記載してある自分の住所が、以前住んでいたものなのですが。
- 奨学金の出願基準に“GPA”が1.50以上とあります。GPAとは何ですか?
【履修・授業について】
- 履修確認期間に授業の登録確認をしませんでした。今からでも確認できますか?
- B!bb’sの「学生時間割」機能を使って確認することができます。
- 履修登録した授業を取り消すことはできますか?
- あらかじめ定められた履修修正期間内であれば取り消すことはできます。ただし、抽選登録で当選した科目については取り消すことができません。
- インフルエンザになりました、手続きは必要でしょうか?
- インフルエンザを含む学校感染症は、出席停止となりますので手続きが必要です。 完治後1週間以内に、学校感染症の罹患報告フォームから報告をお願いします。なお、出席停止期間については欠席扱い免除となりますので、希望する場合は罹患報告と同時にフォームで手続をしてください。 百日咳、麻疹、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、風疹、水痘(みずぼうそう)、結核の場合は、登校許可証も提出が必要です。
- 風邪を引いたので授業を休みます。どうしたらよいでしょうか?
- 3週間以上欠席する場合を除き、大学への届け出は不要です。 欠席した授業の内容は、担当教員に確認してください。
- 家族に不幸があり授業を休みます。忌引期間は、何日間でしょうか?
- 忌引期間は次のとおりです。 なお、定められた日数に、服喪のために旅行する日数の追加を認める場合があります。 追加可能な日数は、距離により異なりますので、教育支援課にお問い合わせください。
父母…………………7日間
子……………………7日間
配偶者………………7日間
祖父母………………3日間
兄弟姉妹……………3日間
配偶者の父母………3日間
伯父(叔父)…………1日間
伯母(叔母)…………1日間
甥姪…………………1日間
配偶者の祖父母……1日間
配偶者の兄弟姉妹…1日間 - 兄弟の結婚式があり、授業を休みます。どうしたらよいでしょうか?
- 結婚式は欠席扱い免除の対象となりませんので、直接授業教員にご相談下さい。
- 病気で1ヶ月ほど入院することになりました。手続きは必要ですか?
- 3週間以上欠席する場合、届出が必要となります。 教育支援課へ欠席届とともに医師の診断書を提出してください。 なお、欠席届を提出しても欠席扱い免除にはなるわけではありません。
- 電車が人身事故で遅れ、授業に間に合いません。
- 必ず降車駅、乗換駅にて遅延証明を受け取って大学に来てください。 授業時間内に大学に到着した場合はそのまま授業に出席し、授業教員に直接ご相談下さい。
- 授業の先生と連絡を取りたいのですが。
- 専任教員の場合は研究室があります。 非常勤講師の場合は出勤日のみ学部事務室横の講師室にいらっしゃる可能性があります。 また、教員によってはシラバスにメールアドレスが掲載されている場合があります。
- B!bb’sから課題を提出するよう指示されました。どのようにやればいいのでしょうか。
- B!bb’sを使用した課題提出方法は、こちら(2-3ページ)をご確認ください。
【休講・補講について】
- 補講が重なってしまいました、どうしたらよいのでしょうか?
- 補講重複届をダウンロードし、出席した授業の教員に署名をもらってください。 次の授業時に署名済みの補講重複届を欠席した授業の教員に提出してください。
【試験について】
- 追試験と再試験は、どのように違うのでしょうか。
- ・追試験(対象:全学年)
定期試験日に病気、就職試験、忌引、事故などのために受験できなかった場合に実施します。 手続期間内に、「追試験申込書」と「証明書(医師による診断書など)」の提出が必要です。 - ・再試験(対象:4年生・大学院2年生)
当該学期の履修科目で評価「D」が対象となり、「E」および「F」は対象ではありません。 手続期間内に、「再試験申込書」の申請が必要です。 再試験の受験申請単位は、当該年度の春学期と秋学期を合わせ20単位以内です。 - 体調がすぐれず、定期試験を受験することができません。
- 試験当日病気にて試験を受験できなかった場合、欠席事由を証明する医師の診断書を持って教育支援課で追試験の受験手続を行ってください。 なお、追試験対象となる科目は定期試験期間内に行われる試験に限ります。
- 教育支援課へのレポートの提出を友人や家族が代理でおこなうことはできますか?
- いかなる場合でも代理での提出は認められておりません。期間内に提出することが出来ない場合、定められた期間内に追試験の手続きを行ってください。
【その他】
- Gmailのメールを携帯電話に転送する方法を教えてください。
- Gmailへログインし、次の設定をしてください。
- 1.画面右上の歯車マーク「オプション」→「メール設定」をクリック
2.「メール転送とPOP/IMAP」をクリック
3.「転送先アドレスを追加」をクリックし、アドレスを入力する。
4.転送先アドレスに確認コードが届くので、そのコードを入力する。