学生の安心・安全に関する資料について(2025年度)

昨今、学生が大麻や薬物の使用等により逮捕される事例が多数発生しているほか、SNS 等を通じていわゆる「闇バイト」に応募し犯罪に加担する事例、マルチ商法等による消費者被害や投資詐欺に巻き込まれる事例、未成年飲酒などの飲酒トラブルの事例、過激派・宗教団体などがその正体を隠し、勉強会、サークルやボランティア活動を装って学生を勧誘している事例等が報告されています。
学生の安心・安全に関して参考となる各種資料(公表資料)のリンク集を下記のとおりまとめましたので、ぜひ参考としてください。
長期休暇明けや学期の開始時期等、生活環境が変わるタイミングで様々なトラブルが発生しやすいと言われています。心配なことがあれば、学生支援室相談室、教育支援課に遠慮なく相談してください。

【薬物乱用防止 相談窓口】
薬物乱用防止窓口一覧(厚生労働省)

【いわゆる「闇バイト」に関する注意喚起】
#BAN 闇バイト 警視庁 (tokyo.lg.jp)

○関わってしまった場合
#9110(警視庁総合相談センター)
○被害にあった場合
03-3597-7830(犯罪被害者ホットライン)

 

【消費者被害防止・消費者教育の推進】
消費者ホットライン188(いやや)学生向けチラシ
若者の消費者トラブル(テーマ別特集)

【投資詐欺・トラブル】
“オイシイ投資話”にご注意!!!!(金融庁)

【飲酒事故等防止】
イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン(イッキ飲み防止連絡協議会)

【メンタルヘルスケア】
文教大学保健センター相談室(湘南校舎)
こころもメンテしよう~若者を支えるメンタルヘルスサイト~(厚生労働省)

【人権・ハラスメントに関する相談】
文教大学ハラスメント防止委員会

【学生アルバイト問題・労働法制の指導・啓発】
これってあり?~まんが知って役立つ労働法Q&A~(厚生労働省)

【インターネット上のトラブル・誹謗中傷への対応】
あなたは大丈夫?SNS での誹謗中傷 加害者にならないための心がけと被害に遭ったときの対処法とは?(政府広報オンライン)

大学生の防災対策

地震や津波、台風や大雨などによる災害はいつ起こるかわかりません。大きな災害が起きた場合には、食料や生活スペースの確保、情報収集や連絡手段を把握しておく必要があります。
ここでは、一人暮らしの大学生が備えておくべき防災対策として、重要なものをいくつか紹介します。

 

【防災用品】

・食料品

長期保存や携帯が可能な非常食を少なくとも3日分用意しておきましょう。レトルト食品や缶詰、ビスケットなどがおすすめです。その他、栄養補助食品や野菜ジュース、飲料水は1日あたり2リットルを目安に用意しておくとよいでしょう。

・衛生・生活用品

ウエットティッシュや絆創膏、常備薬やアルコール消毒液、マスクや歯磨きシート、非常用トイレ、女性は生理用品、必要に応じて使い捨てコンタクトレンズや眼鏡も用意しておくと便利です。

・貴重品

現金やマイナンバーカード、身分証明書などはまとめて保管し、すぐ持ち出せるようにしておきましょう。銀行やATMなどがストップし、キャッシュレス決済が対応できない可能性がありますので、小銭も含めた現金があると安心です。

・その他

懐中電灯、電池、手動充電式ラジオ、モバイルバッテリー、防寒具、カイロ、軍手など

 

【避難所やハザードマップの確認】

まず把握しておきたいのは家から一番近い避難所です。多くの場合、学校や公民館など自治体が指定する公共施設です。各自治体のホームページから確認できますので、避難ルートとあわせて把握しておきましょう。
また、避難場所・避難ルートとともに確認しておきたいのがハザードマップです。
災害が起こった際の避難想定区域や避難場所などが記されていて、災害時にどのあたりがより危険な地域なのかがわかります。

 

【連絡手段と安否確認方法】

災害が起これば電気やネットが使えなくなることもあります。携帯電話が使えなくても連絡ができる方法を確認し、家族や大切な人などの連絡先は紙に控えておきましょう。

・災害伝言ダイヤル(171)

NTT東日本により提供される声の伝言板です。固定電話をはじめ、携帯電話とPHS、公衆電話、災害時に避難所に設置される特設公衆電話で利用できます。1回あたり30秒の伝言が登録でき、登録できる最大の伝言数はひとつの電話番号あたり20件までです。

・災害伝言板(web171)

災害用伝言板は、インターネットを利用して被災地の方の安否確認を行う伝言板です。電話がつながりにくい場合でも、回線の集中を避けて安否情報の登録と確認ができます。インターネットが利用できる携帯電話やタブレット、パソコンなどで利用でき、1伝言あたり100文字のメッセージが登録可能です。

・公衆電話

公衆電話は災害時に通信規制の対象とならないため、携帯電話や自宅の固定電話が使えないときに役立ちます。停電の影響を受けることもありません。

・災害用アプリ

災害用の専用アプリならグループチャットで状況を確認できたり、位置情報を共有できたりなど、さまざまな方法で安否確認が行えます。アプリはキャリアのメールサーバーを使用しないため、通信が制限されている状況下でも利用が可能です。

・SNS

LINE、X、Facebook、Instagramなどに投稿しつながりのある人に安否を知らせることができます。ただし、通信環境の悪化や不確かな情報も含まれる可能性があるため、他の連絡手段も併用することがすすめられています。

 

9月1日は防災の日です。
この機会に災害の対策について考え、自主的に準備をしておきましょう。

 

 

参考文献:東京備蓄ナビ、安否確認Navi

支援室所蔵「改定版 学びのティップス 大学で鍛える思考法」

春学期も3か月が過ぎようとしています。
新入生の皆さんは大学生活が軌道に乗り始めたころでしょうか。
例年は梅雨入りと同時に心も低気圧になりがちですが、今年は梅雨が駆け足で通り過ぎそうですね。

さて、今年も学生支援室に新しい書籍が配置されました。

今回は、「改定版 学びのティップス 大学で鍛える思考法」(著・神戸大学教授 近田正博)を紹介します。

この本は新入生向けに、大学で学ぶことの意味や自発的に学習できるようになるための思考法や方法論についてのアイデアを提供するものです。「ティップス」とはちょっとしたコツとかノウハウという意味です。

本編は、以下の構成になっています。

Chapter1   その1~5   あなたが大学で学ぶことの「意味」

Chapter2   tips1~16    大学の授業・学習に適応する方法

Chapter3   tips17~37   自ら学ぶ習慣を身につける方法

例えば、Tips16「夏休みを有効活用しよう」では、「アルバイトにはのめりこまないように注意した方がよい」との意見がありました。アルバイト情報があふれる昨今では、目から鱗が落ちる思いがします。

大学時代に自発的に学ぶ習慣を身につけて、あなたの大学生活をより充実したものにしましょう!

学生支援室では、沢山の書籍があります。

冷房が効いた学生支援室へ、バス待ちの時間にぜひお立ち寄りください。

                   

2025年度 健康診断未受診の方へ

本年度の健康診断は終了しました。

未受診の方は下記の用紙を持参して外部医療機関を受診し、

結果を保健センターに提出してください。

(提出がないと、健康診断証明書の発行はできません)

 

1年生は一部項目が違うので用紙が違います。ご注意ください。

外部受診用紙 在学生用

外部受診用紙 新入生用

2025年度 健康診断証明書発行について

2025年度、学生定期健康診断を受けられた方で、異常所見がなかった方は、
2025年4月28日から事務棟 1階にある自動発行機での健康診断証明書の発行ができるようになりました。

異常所見や未受診項目があった場合は、健康診断証明書の発行はできません。
医務室までお問い合わせの上、再検査結果を医務室に提出してください。

健康診断結果は、B!Naviで確認することができます。
「学生ポートフォリオ/学籍情報」から「健康管理情報」をご確認ください。

*詳しくはこちら  健康管理情報

 

ご入学・ご進級おめでとうございます

新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。

 

そして在学生の皆様、ご進級おめでとうございます。

今年も湘南キャンパスの桜は

新学期を待ちきれないように蕾を膨らませています。

さあ、新しいスタートを切りましょう!

 

学生支援室は今年度も皆様の充実した学生生活を応援するために

身近な相談窓口として御来室をお待ちしております。

 

今年度の開室時間と勤務体制は以下のようになります。

開室時間 平日 9時30分~1630

月・水曜日担当  根本牧美子 (ねもとまみこ

火・木・金曜日  吉見 聖子  (よしみ   せいこ)

 

なお、4/2(水)4/7(月)4/9(水)は相談員が不在となります。

御用のある方は教育支援課窓口にいらしてください。

学校感染症に罹患した場合は報告してください(含む「欠席扱い免除願」申請)

新型コロナウイルス感染症を含む学校感染症に罹患した場合は、下記のフォームから報告をお願いします。(@bunkyoのアカウントでアクセスしてください)

 

(文教大学)学校感染症罹患報告兼欠席扱い免除申請 

 

「欠席扱い免除願」の申請も本フォームの報告と同時に行うことができます。
 フォーム記載の指示に従って手続きを進めてください。

学校感染症(新型コロナ、インフルエンザ等)に罹患した場合の対応について

学校保健安全法・学校保健安全法施行規則に指定された感染症にかかった場合、所定の期間は出席停止となり、登校できません。

出席停止期間中の授業の出席は、「欠席扱い免除」の対象となります。以下の手順で手続きをお取りください。

  1. 学校感染症罹患報告兼欠席扱い免除申請フォームから申請を行う。
    ※欠席扱い免除申請をする場合は、登校禁止期間終了後、通学できるようになってから1週間以内に申請してください。
  2. 申請から2営業日以降に教育支援課窓口にて「欠席扱い免除願」を受け取る。
  3. 欠席扱い免除期間に欠席した授業の先生に「欠席扱い免除願」を提示し、学校感
    染症罹患による欠席扱い免除対象であることを説明する。
  4. 全ての先生への説明が済んだら、「欠席扱い免除願」を教育支援課窓口に返却する。

注意事項

  • 「欠席扱い免除」の対象となる感染症は医務室のページで確認ください。
  • フォーム入力のみでは「欠席扱い免除」の適用は受けられません。登校再開後に必ず教育支援課にお立ち寄りください。
  • 入力の際、感染症にかかったことがわかる書類のアップロードが必要ですのでお手元にご準備ください。(「診断書」または「医療機関を受診したことがわかるもの&検査結果がわかるもの」)
  • 診断書には「自宅療養(待機)期間の日付け」が必要です。日付けの無い場合には 「診断書への追加記載」あるいは「登校許可証」の提出が必要となります。
  • 新型コロナウイルス感染症にかかった場合の取り扱いは次の文書をご確認ください。:新型コロナウイルス感染症にかかった者等の授業出席の取り扱いについて(2023年5月8日以降の対応)
  • 大学内での感染症蔓延状況を把握するため、授業欠席をともなわない場合でも上記フォームから情報提供いただくようお願いします。
  • 忌引き等、感染症以外の事由による「欠席扱い免除」手続きは、教育支援課窓口で承ります(適用となる事由は「履修のてびき」で確認のこと)。

支援室所蔵「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本 

聳塔祭も無事終わり、自然豊かな湘南キャンパスでは、

秋の深まりを一層感じられるようになりました。

「読書」の秋でもありますね。

 

今回は学生支援室の蔵書「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本」

HSP専門カウンセラー武田友紀HSP(著) 飛鳥新社を紹介します。

 HSP(Highly Sensitive Person)という言葉をご存知でしょうか。日本語に訳すと「とても繊細な人」で、人口の5人に1人いるといわれています。90年代後半に、アメリカの心理学者エレイン・アーロン博士が提唱しました。最近はマスメディアで取り上げられたり、芸能人が自身をHSPだと公表したり、書店でもHSPに関する本を多く目にしたりと、日本でもHSPという言葉自体が浸透してきています。

HSPは病名でも診断名でもありません。心理学の研究で使われている言葉で、その人が生まれ持った気質を指します。この言葉がいま若い世代を中心に注目されている背景には、現代社会が情報にあふれているためにストレスを感じ、過敏になり、生きづらさを感じる人が多くなっていることがあると考えられます。

この本は、「繊細でストレスを感じやすい人が、繊細な感性を大切にしたまま、ラクに生きる方法」を書いた本です。ご自身がHSPでカウンセラーでもある作者が、600名を超える相談の中で見つけ出した「繊細さんが元気に生きる技術」を紹介しています。技術だから練習すれば誰にでもできるし、上達すれば、どんどん元気になっていくのです。

60万部突破のベストセラーでもあります。

ぜひ一度学生支援室で手に取ってみてください。

参考 NHKきょうの健康 ニュース「HSP(とても繊細な人)ってなに?」