2023_B17: 薬剤師の為のサポートWebアプリケーション開発プロジェクト


概要

2017年 1 月 1 日以降、スイッチOTC医薬品を購入した際、その購入費用について所得控除を受けることができるセルフメディケーション税制が創設された。
その背景には、患者が軽い病気なら病院で受診せず市販薬で済ませることで、膨張する医療費を抑える狙いがある。
これを推進するために患者が自分でOTC医薬品を調べやすくしたり薬剤師に対して気軽に相談出来るシステムや薬剤師側が相談に答えやすくするシステムの開発が本プロジェクトである。

プロジェクトの目的

患者が自分でOTC医薬品を調べやすくしたり、薬剤師に対して気軽に相談出来るシステムや薬剤師側が相談に答えやすくする。

プロジェクトの到達目標

ユーザー(患者)がOTC薬品を調べられるデータベースを作成
調べやすくする為と薬剤師の負担軽減の為のBotchatの導入

メンバーと役割

佐伯 凜乃介 プロジェクトマネージャ
小倉 勇気  プログラマ
吉葉 風真  プログラマ
永坂 颯大  プログラマ
野田 聖麗彩 デザイナ
平 真祐華  デザイナ

システム構成図

画面イメージ