概要
ごみの分別ができておらずそれによって起きている環境問題、ごみ処理のコストなどを少しでも減らすために、ゴミの分別の重要性を子供のうちから理解し、将来的にも継続してもらうことを目的に開発を行なった。
プロジェクトの目的
小学生に正しいリサイクルについて理解してもらう。
プロジェクトの到達目標
物体認識を使い、ペットボトルと缶の検知の成功率を80%以上とする。
誰でも扱やすいデザインにする。
メンバーと役割
髙橋伊吹:プロジェクトマネージャー
常盤哉汰:プログラマー
友井奏太:プログラマー
久保陸斗:プログラマー
川口大輝:デザイナー
杉山智規:デザイナー