プロジェクト概要
飲食店での食べ残しを削減するために、商品のサイズが分かるようにARで商品見ることができる。
仮想クライアントをコメダ珈琲とし、サービスの利用者は飲食店側、お客側を想定しています。
メインとなる機能は「AR」、「ごちそうさまボタン」です。
ARは、商品をARで見ることができます。ARで見ることで頼んだ商品とイメージが違うということを起こさないことを考えています。
指で拡大、縮小、視点移動などをすることも可能で、ARなのでカメラの視点移動でも視点移動をすることができる。
ごちそうさまボタンは、持ち帰りをし、食べ終わった後に食べ終わったとボタンで知らせることができる機能。メッセージを送ることが可能で軽いコミュニケーションを取れることを目的としている。
目的
飲食店の商品をARで見れるようにし、実際のサイズが分かることで食べ残しなどの問題削減や、メニュー表で見るよりも商品の正確な大きさが分かる。
飲食店側とお客側の関係向上に繋げる。
頼んだ商品とイメージが違うということを起こさない。
達成目標
アプリケーションを利用する飲食店、消費者が使いやすいものにする。
メンバーと役割
安齊 俊祐 プログラマー
金子 佑虎 プログラマー
黒石 萌花 デザイナー
高橋 優太 デザイナー
竹内 圭吾 プロジェクトマネージャー