B07(SD-4) 鎌倉市における混雑状況提供システム開発プロジェクト


概要

Pythonの外部モジュールを用いてtweetを抽出し、mysqlに保存。php、javascriptを用いてhtml出力し混雑状況のグラフやマップとして表示する。

目的

2020年、COVID-19流行により観光でも三密が重要視される中、鎌倉に焦点をあてTwitterから、混雑状況を可視化することにより他の観光地でも生かせる可能性を見出すこと。

達成目標

混雑状況の可視化

メンバー:役割

青木翔太:プロジェクトマネージャー、プログラマ
池田啓太:プロジェクトマネージャー、プログラマ、デザイナ(サブ)
大森れのん:デザイナ
小泉悠翔:デザイナ、プログラマ(サブ)
小濱陽太:プログラマ

企画書

システム構成図

B07(SD-4) システム構成図

画面遷移図

B07(SD-4) 画面遷移図