A17 中学校向けワークショップ型サイバー防犯教室用教材作成支援システム開発プロジェクト


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プロジェクトメンバー 企画の概要 サイバー防犯ボランティアとは 目的
目標 システムイメージ 開発環境 開発言語

プロジェクトメンバー

茂木 綾  プロジェクトマネージャ

菱川 和真 プログラマ

湯原 祐哉 プログラマ

佐光 翔太 プログラマ

山中 海優 デザイナー

代市 剛志 デザイナー

企画の概要

サイバー防犯ボランティア団体の教育活動として行われている講習では、実施前にパワーポイントでの講習教材の作成、リハーサル、実施日には、生徒に向けて講習を行っている。特に講習教材の作成においては、学校や学年に合わせて教材の作成を行う必要がある。また、関連する既存の事例などをインターネットから探す必要があり、多くの時間を要することや、実際のボランティアの現場において、インターネット知識に対しての不安を感じるということより、講習教材の作成が非常に困難とされる。そこで当プロジェクトでは、講習教材の作成にあたって重要となる関連ニュース、教材作成時の注意点などの情報を教材の題材毎に用意し、パワーポイントに表示する機能、及びワークショップ形式の講習において、生徒が言葉選びに悩んだ際の使用を想定としたタグクラウドをパワーポイントに表示する機能を備えたアドインの開発を行う。

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サイバー防犯ボランティアとは

サイバー防犯ボランティア活動とは、サイバー空間における防犯ボランティア活動のことであり、「犯罪被害防止のための教育活動」、「広報啓発活動」、「サイバー空間の浄化活動(サイバーパトロール)」、「悪質な利用者への指導・注意」の4つの活動を中心として行っている。
当プロジェクトが支援行う教育活動では小学校及び中学校に向けて講習を行っており、パワーポイントで作成した教材(下図を参照)を使用して講習を行っている。また講習方法の一つであるワークショップ型の講習とは、生徒がグループワークなどを行いながら講習を進める実践型の講習である。

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目的

サイバー防犯ボランティア団体へサイバー教室用教材の作成を支援するシステムを提供し活動支援を行う。

目標

サイバー防犯ボランティアの講習を実施する際に使用する教材の作成の作業効率を向上させるアドインの開発を行う。

システムイメージ

1.アドインをインストール後、ツールバー内の「検索ウィンドウ表示」を選択すると左側に作業ウィンドウが表示されます。

2.作業ウィンドウ内にて題材にしたいキーワードを入力すると、キーワードに起因する題材が下ウィンドウにて表示されます。
※該当する題材が無い場合はダイアログボックス表示後にブラウザにて自動で検索を行います。

2.1.下ウィンドウに表示された題材を選択することによって、その題材で教材を作成するにあたっての注意点、講習を行うにあたっての注意点が新規スライドに表示されます。

2.2.関連ニュースのボタンをクリックするとそのキーワードに関連した最新のニュースの記事が複数表示され、記事を選択すると記事のリンクへ飛びます。

2.3.タグクラウドのボタンをクリックするとそのキーワードに関連したタグクラウドが新規スライドに表示されます。
※タグクラウドは講習後に生徒からいただいた感想を利用して作成しています。

※画面は開発途中のものです。実際の製品とは、デザインなどにおいて異なることがあります。

開発環境

Visual Studio(統合開発環境)
MySQL(RDBMS)
igo-php(形態素解析器)
IPA辞書(辞書)
Atom(テキストエディタ)

開発言語

JavaScript
Ruby
PHP
VB